酒の席で上司に「○○は社長が帰ったあと、社長室で寝てたもんな」と言われた。
当然、周りは「えー!あり得ない」と白い目。
上司に「嘘はやめてくださいよ」といっても「寝てたじゃないか」とまた嘘の流布。
そんなすばらしいとこ他には何処にもないのに、
大学辞めなくても社会人と比べれば時間腐るほどあるんだし講義で教えてくれないハイレベル部分に関しては独学頑張ろうよ。
今はネット社会だし切磋琢磨する勉強仲間もオンラインで見つけやすいから恵まれてるよ。
「子役のツイッター内容お母さんが考えてて、乙武とつるんで定期的に自分の気に食わない奴らを信者使って袋叩きにしてて一部からめちゃくちゃ嫌われてる」
って経緯を知らない人結構いるんだな。
何故なら就職のためのポートフォリオ用作品の制作には終わりがないから。
しかもそんだけ大学時代頑張ってデザイナーになっても仕事でこれまた月100時間残業労働を強いられるからね。
美大で他に就職のあてがあるとすれば教師だけどこれまたブラック残業労働だ。
ただの不仲で一方的に別居したら普通に離婚裁判で不利になりますがな。
実家の方が嫌なら彼氏と相談して、家族に助けて貰えないか聞いてみるのも方法。
あと、真剣な話で豪華な披露宴など望まず淡々と入籍してしまって結婚による経済メリットを早めに受けてしまった方が良いかも知れません。
情報系の学科に在籍している大学生なんだが、学校の授業はクソ簡単に感じるのに、
同世代の高い技術力を持っている人たちに比べればカスみたいなレベルだし非常につらい。
100時間って土日に実験のレポートまとめたら大半消化される程度の時間でしかないやろ・・・
理系で頑張ってる奴はそれが最高に楽しくて社会的な価値のあることだと思っているからやっているのであって、
忙しいってもただ自慢してるだけだから、あんま気にしなくていいよ。
うーんどうだろ?
カッコいいことごちゃごちゃ言ってるけど、
んで、面白いよーって広めました。
そうすると、初心者たちがギークたちがやってるから僕もヤラなきゃ!と言って始めました
どんどん広がりました。
ってだけじゃない?
勿論、新しい分補完してる部分もあるけど逆に穴も在る。
pecoが流行った理由は機能どうこうとか紹介ページどうこうとか殆ど関係なく、
という今のネット社会の汚いところを反映しただけだと思う。
それは会社が正規雇用をやめて、非正規雇用の人員を増やしているのと同じ理由である。
日本において、会社の意思で正社員をクビにすることは許されていない。一方で正社員の側は、いつでも会社を辞めることができる。だから会社は正社員をクビにしたいときには、クーポン退職金を提示して、お願いしますので自分から辞めてください、とお伺いを立てなければならない。要するに手切れ金を渡すから、代わりに辞めてね、とお願いするわけだ。
労働契約は労働力と金銭の交換なのだから、その交換が終わった時点で本来は恨みっこなし(債権債務が清算された)な状態のはずなのだが、そうはいかない。労働契約は最初から、片務的な解除条件を内包しているからだ。だから会社側の視点からすると、正規雇用は最小限にとどめて、非正規雇用の人員を増やすのが合理的である。
これは誰もが知識として知っていることだが、結婚という契約も同様に、解除条件が片務的に設定されていることは、あまり公にされていない。
自由意思による離婚は、双方が同意しなければ成立しない。つまり建前としては、双方が解除のオプションを手放していることになる。
民法第763条 夫婦は、その協議で、離婚をすることができる。
民法第752条 夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。
しかしこれは強制力を伴っておらず、罰則規定などもないし、正当な理由があれば同居を拒否することも出来る。DVなどが正当な理由に当たるのは当然だが、例えば単にケンカをして一方的に別居するような場合も、根本的な原因は夫婦間の不仲にあるとされるだろうから、その後の離婚裁判であまり不利になることはないだろう。
同居義務はあくまでも、「清く、正しく、美しく」的な建前に過ぎない。現実的には、夫婦双方が別居を選ぶというオプションを持っていると考えるのが自然だと思う。
別居となった時発生するのが、婚姻費用である。この金額は有責配偶者に認定されるかどうか、払う側(収入の多い側)と貰う側の収入の差、子供の有無などを含んで決定されるが、極めてシステマティックに見積もられる。その金額は5~40万円まで様々だが、重要なのは別居の要因とは関係なく、収入の多い側から少ない側へと、毎月決まって支払われる、返済不能な金銭であるという事だ。
金融の世界ではこのような商品を永久債と呼び、その理論上の価格は支払金額を市場金利で除した価格となる。市場金利の月利を0.2%としてその金額をざっと計算すると、ざっと2,500万円~2億円程度の価値を持つ。
まぁ人の命は有限なので厳密には「永久」債じゃないし、ソブリンリスク的なもの(例えば会社をクビになるとか)もあるだろうから、この金額はかなり高すぎるのだろうけど。でも慰藉料1,000万円が高すぎる訳でもないことはわかると思う。
さて、そうすると夫婦仲が悪くなった時、収入の少ない側にとっては、別居して婚姻費用をもらい続ける事が、離婚する事を上回る支配戦略になるだろう。確かに夫婦仲が良く同居している状態が、最も快適なのかもしれない。しかしいざ夫婦仲が悪くなって別居した時、圧倒的に損をするのは収入の多い方の配偶者なのだ。そしてその時に離婚を相手に同意させるのは、相手から(手渡した覚えのない)永久債を奪うのと同じくらい難しいだろう。
例えば30年前は、給料も今より少なかっただろうから、婚姻費用として支払われる金額もきっと今よりも少なかっただろう。その一方で、市場金利はきっと今よりもずっと高かったはずだ。今でもベトナムなどでは、定期預金の金利が5%を超えるのは普通である。この両者の変化は、永久債の理論価格を下げる働きをする。
解雇規制を緩和して、婚姻費用を別居期間に応じて減らすようにすればよい。
何も解雇規制をゼロにする必要はないし、婚姻費用をゼロにする必要もない。婚姻費用が必要な理由として、一度離職した後、再就職先が見つからない事があげられるのなら、それは解雇規制が大きな原因なのだから、両方をセットにして施行すれば、成長戦略としてはこの上ないものになるだろう。そのうえ人口減にも歯止めがかかるかもしれない。
でもこの簡単な解決法はきっと、多くの国の最大の票田(40代以上のサラリーマン+専業主婦)である既得権益層を敵に回すことになるので、政治的に実現はとっても難しいだろう。
Occupy wall streetを見ればわかるように、非正規労働者の待遇に対する不満は、企業へと向けられることが多い。しかし本当の意味で彼らの取り分を減らしているのは、窓際に座っている正社員のおじさんである。
Bridget Jones(ブリジット・ジョーンズ)はCommitment-phobia(結婚に踏み出そうとしない)の男性をやり玉にあげていたが、本当の意味で彼女が怒るべき相手は、パーティで結婚はまだなの?と迫ってくる口うるさいおばさんなのかもしれない。
とても共感出来る。
漫画のみならず、映画、小説、ゲーム、音楽etc……もう娯楽には一文たりとも払ってない生活がかれこれ5年くらいは経っている。
いやもう本当にインターネット上の無料娯楽が優秀すぎるよね。むしろ、金を払って得る娯楽の方がクオリティが低いと思わされることも多々ある。
この瞬間にもyoutube上には1分で100時間分もの動画が上げられ続けている。しかもその9割9分は無料で閲覧可能。
動画だけでなく、漫画や音楽も毎日毎日未消化の完全新作無料コンテンツが大量に上げられ続けている。
最近だと商業アニメとかも放送一週間までならニコニコで無料で視聴出来る。
こんな状況で娯楽に金を払う気にはあまりなれないかな。
最近のネットコンテンツを見てると、上に挙げた教育ですら低価格で質の良いものが出始めてるし、地方の名も無い学習塾に金を払うくらいならオンラインで優秀な講師の教育に金を払った方がいい。しかも後者の方が圧倒的に割安。
こうなってくると、金を払うものは食費と住居費と通信費と保険くらいになってくる。
娯楽を生業としている人はこれからの時代一体どうやって稼いでいくんだろうなぁと考えたりもする。
いや、返信が欲しいメッセージについての話をしてるんだろ。。。
どなた?と思ったがコンビニ店長を攻撃してnetcraft氏をほめていた方かな。
いろいろ消えてますね。はてなブックマーク - で、kanoseって何ができる人なの?とか