このような人たちを特定し、処罰できるような法整備が求められている。
現行法でも新聞投書やfacebook等の実名が出ている所は比較的特定しやすいが、
おまえなあ・・・何から何まで人のせいにしてたら成長しないだろ・・・
何って言うの?
って聞いたんだから「こう言う」ってのが答えになるはずだろ
そうでもないね
どうして「状態」を答えてんだよ・・・
英語で言ったら
What do these people say?
その答えが
I'm not.
じゃ意味不明って事わかんない?
私は小学校から大学まで、体育で一番低い評価以外とったことがないレベルの運動音痴。
当然あんまり体育の時間は好きじゃないんだけど、お祭り騒ぎは割と好きなので、球技大会や運動会はさほど嫌じゃなかった。
大嫌いだったのは、親から強制的に通わされていたテニスのスクール。
親は私の運動嫌いを心配して、何か生涯できるスポーツをと思ったらしい。
最初は学校のテニス部に入るよう言われたが、私がすぐ辞めたもんだから今度は親と一緒にスクールに入会させられた。
テニススクールの会員は大人が多くて、雰囲気が良い。経験に応じてクラスが分かれているから、ことさら上手い人の中で肩身が狭い思いもしない。
それでも私がスクールを嫌いだったのは、やはり親に監視されて無理やりやらされている、という意識のせいが大きかったのだろう。
それともう一つ、今でも覚えている嫌な思い出がある。
普段は上手下手関係なく誰とでも楽しそうにプレイしている、クラス内のそこそこ上手な会員の言葉だ。
ダブルスのチーム分けの時に、冗談めかした風に「○○さんと組むと負けるから嫌だなあ~」と笑っていたのだ。
○○さんは、勢いはあるもののコントロールが悪く、自滅が多い人。
要は、ヘタクソとは組みたくないという意味である。紳士ぶっていても上手な人の本音はやっぱりそれなのかと思って、絶望した。
客観的には大したことじゃないのだが、荒んだ気持ちの当時の私には堪えた。
辞書的意味で1番目の「人が直接なにか作る」ようなイメージに固定化されてて
2番目の「採取・育成・財貨を生み出す各種経済活動の総称」としての言葉のイメージがないか弱いために
違和感を感じてるってことだ
いまだにずっとあれはなんだったんだろうという思いがあるので、誤解を怖れず、聞いてみたいことがあります。
2001/9/11の世界貿易センタービルへの飛行機衝突からビル崩壊にいたるまでの間、NHKはずっと生中継していましたが、自分も風呂上りでずっと見ていました。WTC第一の方だったと思うのですが、飛行機がつっこんだあたりのフロアから煙がのぼるなか、そのあたりのワンフロアで定期的に爆発光が順々に見えました。それから少々時間が経ってから崩壊していったわけですが、てっきりそのとき、テロリストがご丁寧に爆発物まで仕掛けていたのかと思ったのですが、ちょっとそういったコメントがNHKでも言われただけで、その後の報道では一切そういうことは論じられませんでした。てことはジェット燃料の残りに引火して爆発したのかなとも思ったのですが、だとすると、順々に爆発光が見えていったのが不自然。その模様を見て憶えている人はいませんか?見てなければスルーでよろしく。
念のためですが、自分は陰謀論の類が嫌いなので、米政府の自作自演説は採りません。どちらかというと、テロリスト(アルカイダ?)が事前に仕掛けていた説を採っています。問題は自分が見たものはNHKの中継映像で本当に映ったことなのか、テレビ見ながら白昼夢見てしまったのかです。911についてはいろんな説がありますが、そういった説云々より、あのときテレビに映っていたかどうかを知りたい。youtubeの映像で残っているものがないかずっと探しているのですが、まだ見つからないのです。
起きる直前は不安な夢を見ていたが、これは多分夢のせいで不安になったのじゃなく、発生した不安が夢に入りこんできたのだと思われる
これが胸騒ぎと言う状態だろうか
オカルトめいた話は信じない方なので、これが実際に何かの前触れだとは思わない
ホルモンバランスか、自律神経の調子か、とにかく何かそういうものが崩れているんだろう
何か食えば少し落ち着くだろうか
一応、ぼんやりとは分かる気はするぞ
再生産を恒常的に作業の一部としてるかどうかだろ
でもって、再生産出来た方がただ取るだけよりも継続性において優れている、というのもおかしな主張ではないと思う
ただ実際には、農業や畜産業においても肥料などには再生産していないもの(元増田の言う「搾取」だ)が含まれており
厳密に定義しようとすると、結局純粋な再生産というものも存在しない
だから主張を通しても仕方がないと思う
保育所の増設にも、重要ポストに女性を登用することにも、ハラスメントや女性差別に反対することにも、積極的に賛成している。
だから、周りの人間は、私を女性の味方だと思っているかもしれない。
でも、本当はそうではない。
http://anond.hatelabo.jp/20140627152631
みなさん茶化してますが僕は本気ですよ。
もしアンビバレント女々さんがOKしてくれるなら匿名をやめる予定です。
ただ、万が一アンビバレント女々さんがOKしてくれた場合、問題が発生します。僕がオフ会に言ったら「こいつはこの後セックスできるんだ」と男性陣に嫉妬されます。余所余所しい空気になること間違い無しでしょう。
なので、良い事を思いつきました。はてなの非モテ諸君は勇気を出してセックスがしたいと叫びませんか?セックスがしたい知的なはてな女子も大勢いるでしょう。みんなセックスして楽しみましょう。不健全ですか?でもオフパコってそんなに悪いことでしょうか。結局のところ人間勇気を出して一歩前に行くかどうかですよね。イケダさん的に言えば「いつまで一歩前に踏み出さず非モテはてなで消耗してるの?」って話ですよ。あ、赤木智弘さんもセックスがしたいと一緒に叫びませんか?
ちなみに僕のスペックは28歳で性欲が強いフリーターです。好きなAV女優は成瀬心美で、好きなアイドルはももクロのあーりんとモー娘。の譜久村聖です。この計画の問題点はアンビバレント女々さんがOK出した瞬間に僕の偽物が複数名乗り出ることですね笑
私もそんなふうに理路整然とビシッと書いて相手をいいまかせたいですけど、お互い相手の事きかずに自分の言いたいことを繰り返し書いてるだけだし、まあ平行線だよねぇ。
自分でも極論だとは分かってるよ。でも増田じゃん? ちょっと好きにかかせてよ。
ところでお前、漁師なの? 顔真っ赤だぞ?
俺ニート
それはおまいさんが居たからやで
親父は何もしたくない気質なのにおまいさんを育てるためにって頑張って働いてきたんだ
批判してやるなよ
あと起業についての批判だけど最初から失敗すると思ってやるやつは居ない
頑張ってチャレンジしたんだなって思ってあげなよ
友人が結婚しても、素直に喜べたし、
同僚が結婚しても、まぁ、そんな歳だしなぁ…と、素直に頷けた。
で、自分はまぁ、結婚はしなくてもいいだろ…とヘラヘラ笑っている余裕があった。
実際、彼女もいないし、出来ないし、作ろうともしていないし。
何故か、毎週聞いているポッドキャストのMCさんが結婚した…と聴いて、激しくショックを受けてしまう自分(笑。
何だろ、この気持ち。
よく考えてみて欲しい。お前らが、もしリアルの関係だったら仲良くなってたか。友だちになろうと思ったか。
はてなユーザーなんて根暗でコミュ症ばかりなんだから、ネットでしかコミュニケーション出来ない奴なんだよ。
本当なら全く仲良くなれないような奴らが、やっとかろうじて交流することができる、それがネットでありはてなのコミュニティなんだよ。
冷静に考えてみろ。オフ会でしゃべった相手と今後マトモなお付き合いできるか?もう心置きなく叩いたり出来なくなるんだぜ?
いくら性格のねじ曲がったはてなユーザーだって、相手の顔とか声とか性格とか知っちゃったら、ネット上でも気を使わなきゃならなくなるぜ?
ブログメインのユーザーはネットでもリアルと同じように仲良くコミュニケーションをとってるからいいけど、ブクマメインの奴らは絶対行かない方が身のためだぜ?
それにさ、はてなユーザーなんて実際会ったらつまんないヤツばかりだと思うぜ?はっきり言って幻滅するぜ?今後ブコメで面白いこと書いてあっても素直に喜べないと思うぜ?
ネットってのはさ、匿名だから、顔が見えないから成り立ってる世界なんだって。それを理解しないでホイホイオフ会行っても後悔するだけだよ。いくなら今後自分のリアルにはてなを持ち込む覚悟で行かないと。
どこのオフ会でも半分はメンヘルだぜ?それがはてなだったら、恐ろしいことになるぜ?
お前らメンヘルに愛に行くんだぜ?
はてな女子が行くからオフパコしたいとか言う馬鹿もいるけどさ、正直はてな女子なんてネットにいるから魅力的なだけで、実際会ったらただの中の下くらいの地味な女だぜ?しかもメンヘルだ。
お前らのはてなやってるって共通点だけでパコりたいの?じゃあお互いケツ掘り合ってろよ。一緒だろ。
はっきり言って、オフ会が大規模になるほど、成功すればするほどはてなの文化は衰退するね。キモい馴れ合い空間に成り下がるだけ。
あとさ、お前ら株式会社はてなに妙に親近感持ってるけど、はてなの社員はお前らのことただのお客さんとしか思ってないからね。はてなの未来を考えるとか、ラーメン屋でウザい常連客が店の経営に口出すみたいなもんだからね。
いやーほんとに、嫌な予感しかしない。そして少しでも不安がある奴は行かない方が絶対にいい。はてなのためにも、自分のためにも。
最後に上手いこと言う。
「はてながかかえるさまざまなメンヘルを知ったら、そんなに嬉しそうな顔はしていられないわよ!」
「何にも知らないって、すごくしあわせ!」
そうだねー生産って言葉の使い方がおれとは違うなーと思った。ハンティングとかばりばり生産じゃん。
他の増田も書いてるけど、エネルギーを投入して製品を得ているという意味では農業も漁業も鉱業も同じだよねー。
土を耕し、肥料を加え、水を与える
より効率的に魚を取るために
結局のところ、「働きかけ」のタームが長いか短いか
だけのお話じゃんそれ
網の形状や、漁によっては地形を変化させるものもあるよね
結局、鋤や鍬で耕すことと海に網を入れることの何が違うの?
あんたの視点が小さすぎんだよ
時代錯誤ながら、僕には許嫁がいる。地方の特に名士でもない家の生まれだが、祖父が「いろいろ」と懇意にしていた友人との間に結んだ約束らしい。小学1年生のころに説明されたのだが、判る筈もない。その場で紹介された女の子は、僕より4つ年上だった。彼女は礼をした。僕もあわてて礼を返したのを覚えている。この関係を聞かされた彼女がどうやって理解し、同意したのかは未だに聞いていない。
それから彼女とはよく遊ぶ仲になり、自然と恋をした。許嫁、といわれなくても僕たちは出会っていれば恋に落ちたのだろう。許嫁、という関係について理解したのは小5のころ。もう彼女は中学生だ。そう判ると彼女に比べて僕は幼く、魅力がなく、また彼女の周りには相応の男の子が大勢いることにも気づき、まだ子供の自分を恨めしく思ったものだ。それから僕はとにかく魅力的であろうといろんなことを頑張った。できることは全部十全にやりきろうと全力だった。何かを達成すると、彼女は一緒に喜んでくれた。その瞬間のためだけにがんばっていたと思う。
やっと中学生になったころ。当然彼女は高校生だった。もう大人だ。僕はまだまだこどもだった。毎日、いつ彼女が許嫁なんてばかばかしい、と言い出すのかと気が気じゃなかった。でも、高校生になり、僕よりずっとお奈々の彼女のは、いつだってそばにいてくれたし、ちょっとは僕たちの仲も進んでいた。まだまだ彼女のほうが背が高くてちょっと悔しかった。中学生だった。
僕が高校生になるころ。当然彼女は大学生だった。ますます彼女は大人になり、周りは(男は!)大人ばかりになっていく。でも、ついに、そんな不安を掻き消すことがあった、とだけ書き記す。とはいえ、合う回数は減っていった。でも、濃かった。僕のほうが濃くしようとしたのは正直なところだ。
そうやって今にいたる。この春から地元の名の通った大学に通っている。彼女は働き始めた。不思議なことに、今年の春からまた会える時間が増えた。働きだしてからのほうが時間が多いらしい。僕は彼女のことが好きだ。もう何度も言っている。そのたびに彼女も同じ言葉を返してくれる。言葉以上に事だってある。誰にも内緒だけど。
最近始めた遊びがある。2人でゼクシィを読む遊びだ。まだそれ以上のことはないけれど。やっと彼女と並んだような気分だ。会ったところで、映画を見たり、遊園地に行ったり、食事をするわけでもない。うちの台所でご飯を作ってくれて、それを家族で食べる。そのあとは応接間でたわいもない話をする。昔は彼女が話題を選んでいたように感じたけど、今は話したいことを聞いているように思っている。明日はめずらしく外で会う約束をした。彼女のあたらしいめがねを選びに行くのだ。そうと決めてから今週はネットで、実店舗でいろいろ見て回った。いつも僕を見上げる彼女に似合うめがねを探すのはとても楽しい経験だった。