職場の50代中盤のおじさんの接客態度が悪すぎて私がクレーム受付状態になってておこっていう話。
その場に居ないからそれはジャッジしがたいんだけど、おっさん、同じクレーム何回目だよ…おっさんが悪いのは明らかじゃないのか?
明らかといえば、
客「制服も着崩してるし、見た目がヤクザっぽくて恐い。あの眼鏡とか!!!(哀川翔風)」
と言われてて笑ったんだけど、笑ってる場合じゃない。おっさん前歯も全然無いしな…
そういうファッションの人ってどうすればいいわけ、もう生き方が威圧的なんだけど、接客以外の仕事についてほしいんだけど…
差別になるけどブルーカラーの人ってなんでそんなにやんちゃなの。
やんちゃアピールしてないと生きていけないの?男気なの?じゃんけんするの?
その人の後輩の30歳の人も、日常的に喋り方がすかしててミサワ。
TPOできるこらえ性がないのかなあ…
もはや、はてなには日和見と大喜利したいだけの無知なノンポリしかいない
彼らがワタミを叩くのはネット的に叩くのがなんとなく正しそうってだけ
おそらくどこまでをサヨクとして想定してるかだな
bogusとGl17くらいのもんだと思う
もし暇ならはてサとしてどういうメンツを想定してるのか挙げといてくれれば
こちらとしてもそれに対する意見をいえる
私は大学生の身分でありますが、先ほど、私の所属する大学の学生を称する電子メールが送付されました。
送信元ドメインは"gmail.com"で、内容は以下の様なものです(編者により行間削除および省略あり)
1件目
件名:(火曜3限)Facebookグループ「プログラミングノウハウ共有グループ@インターネット」へのご招待
お世話になります。慶應義塾大学環境情報学部3年の○○と申します。
火曜3限「インターネット」でいよいよ全員がプログラミングに取り組まなければならなくなりました。
今後実装を進めて行くわけですが、プログラミングには正直自信がない……という方も多いかと思います。
そこで、サンプルコードの改造ノウハウなどを共有するFacebookグループを立ち上げました。
是非、ご参加いただければ幸いです。
プログラミングはかじった程度ですが、私で答えられることであればいつでも対応したいと考えております。
あと、もしよろしければ友達申請させていただければ幸いです。
友達になればもっとリアルタイムでプログラミングの相談に乗れるかとおもいます!
皆で頑張りましょう。
2件目
件名:(火曜3限)"プログラミング学習でよくある失敗例"(インターネット)
(火曜3限)"プログラミング学習でよくある失敗例"(インターネット)
(編者後略:このあと100行以上、2000文字以上にわたってプログラミングのハウトゥ(というには非常に稚拙だが…)が書き連ねられる)
この「火曜3限インターネット」という授業の履修者に向けたであろうメール、私は確かに当該授業の履修者ではあるのですが
知人に聞いてみたところ、このメールは、当該授業の履修者に向けて送信されているうえ、「一部の履修者でない学生」にも送信されていました。
さて、このメールが、本当にこのメールに書かれている本人のメールであれば、「ある種意識の高い学生」が、授業の取りまとめを行う意図でメールを送ったということになります
(それだけでも不特定多数への広告メールに分類されうる要因は十分満たしていますが)
ですが、本当に怖いのは、「何者かが当該学生の身分を騙り、不特定多数の本学学生にメールを送っている」という事案だった場合です。
そういったものであった時のために、先ほど「日本データ通信協会」なる機関が設置する迷惑メール転送先アドレスに、通報を行いました。
迷惑メール相談センター|情報提供のお願い|JADAC.html http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/
迷惑メール、スパムメールを止める方法を実行したら、業者がさらに進化した - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2139098130927121201
これらの機関は、迷惑メールの根絶を目標に、迷惑メールの転送を要請しています。
手順はこれらのURLが示す通り、meiwaku@dekyo.or.jp に、元のメールを添付ファイルとして転送します。
Mac OS上、メーラーとしてThunderbirdを使用している場合には、メールを選択し、
サブクリックメニューから「形式を指定して転送」→「添付ファイル」とすればよいです。
今回メールを送信するに至った理由は、以下文面に書いてあるのでそちらを参照ください。
お世話になっております。慶應義塾大学*年の****と申します。
このたび、本学学生の氏名を騙り、Bccを用いて多数の学生に同報されているメールを受信しましたので
こちらにご報告致します。
こちらの内容によると、授業の履修者に向けたメールであるような内容でありますが、
現段階で当該授業を履修していない学生に対しても、送信が行われていることを確認しております。
本学の学生が取得しているメールアドレスは、アカウント名において「英字1文字+数字5文字+英字2文字」で構成されており、
総当りによるメール送信が行われているおそれがあります。また、件名への「※未承諾広告」の表示を確認できません。
メール本文中に本学学生のFacebook(SNSサービス)及びFacebook上で作られたウェブページへの誘導があります。
リンクされている学生と同じ氏名の学生が、実際に本学に在学しているようではあるのですが、私は当該学生との面識はなく、
こちらのfacebook個人アカウントやメールがある業者による営利のもの(つまり当該学生を騙ったダミーページ)であるかの判断がつきかねます。
facebookページ上、現段階で営利のサービスとのつながりは見受けられませんが、将来的に何らかのサービスへ誘導されることを懸念しております。
また、送信者が本学の学生でない場合に、本学の授業に関連する情報が記載されている件につきましては、
本学がインターネット上へのシラバスや、授業内での twitter発言の公開、また本学が授業ををitunes Uや、
ウェブサイト上で配信していることから、内容の推測ができたものではないかと考えております。
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2014_26708
よって、こちらの電子メールが、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律に定める
の可能性があると感じられ、以上の通りご報告いたします。
なお、ここで転送の理由とした「特定電子メール(迷惑メール)」ですが、
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/07/28/5712
によると「SNSへの誘導」を含むメールはそのメールに該当しうる、と記載があります。
また私は、当該のメールに対して送信の容認をしていませんので、
それ以外は本当に信じられるの?
連投での逮捕者っていたの?
早慶戦といえば、早稲田大学と慶應大学がおこなう野球の対抗戦であり、六大学野球のクライマックスとしてよく知られている。
だが、その裏側でもう一つの戦い、「珪藻戦」がおこなわれていることを知る人は少ない。
私がその存在を知ったのは、大学に入った年の五月、教授の下のごとき発言によってである。
小学校の理科で習ったように、珪藻は植物プランクトンの一種だ。
珪藻戦というからにはプランクトンが関係しているのだろうか……興味をひかれて調べてみると、この存在の極めて奇妙であることが、徐々にわかってきた。
慶應大学において、珪藻戦はまことに由緒正しきイベントということになっている。
実際、毎年五月の半ばになると、観戦チケットが中庭で売られるようになり、各種サークルの人間が行列を作る。
しかし、メディアが報道するのは早慶戦のことばかりで、珪藻戦についての記事はさっぱり見当たらない。
対戦相手である早稲田大学では、さすがに珪藻戦の名を知るものは多い。
それでも珪藻戦の話題に触れるものはバカにされるようだ。
早稲田大学の学生に、珪藻戦について知っているか、と聞いたことがある。
彼は失笑しながら、
と答えた。
早慶戦と珪藻戦の決定的な違いは、その応援の仕方にある。
早慶戦の応援は、全学をあげての大行事である。早慶それぞれの学生が肩をがっしりと組み、校歌を若々しく歌い上げる姿をテレビで見たことのある人は多いと思う。
それに対して珪藻戦の応援は気まぐれだ。慶應の学生は自分の大学を応援したりしなかったりする。
これには理由がある。
慶應大学では珪藻戦の日が休校になる。そして珪藻戦は土・日・月と行なわれ、二勝先取であるから、両者一勝ずつで三戦目にもつれこめば、学生は思わぬハッピーマンデーを手にし、自宅で珪藻のごとく光合成にはげむことができる。
だから、慶應生の多くはそれが早慶どちらであるかに関係なく、初日に負けた方を二日目には応援するようだ。
「天は人の上に人をつくらず」という一万円札の教えに従った結果かもしれない。
また、珪藻戦は異性との交友を深める場としても大きな期待を背負っている。
ある卒業生によると、肩を組んだ拍子に指先がおっぱいをかすめてしまう、というのはごく普通にあることで、おっぱいを鷲掴みにしてそのままホテルまで引き摺っていってしまうことすらあるのだという。
人間は珪藻とちがって有性生殖をする生物だから仕方ないのかもしれない。
早稲田には、近ごろ独自に万能細胞を開発している卒業生がいるということである。
これが珪藻戦における勝利を目指したものだ、というのは考えすぎだろうか。
一度でも甘い汁を吸うともっと吸いたいと思うのが会社というもの。
ある人にとっては、不正解に見えるかもしれないし、、
ある人にとっては、待ち焦がれたものなのかもしれないし、
ある人にとっては、気づくことすら出来ないものなのかもしれないし。
正解とかいうけれど、正解があるのは、
ゲームだとか受験だとか競技だとか、共通した価値観があるものの中だからこそなのに。
このひとからは、正解を求めるというより「誰かと比べて損をしたくない」という小賢しさが見える。
そういう意味ではちょっと自分に似ているのだろうな。比べなきゃいいのに。
俺はできるだけ、正解はわからないけど、進んだ先で考えるようにしようと思う。
(AA略)
お前ら勢いを上げろ。繰り返すお前ら勢いを上げろ。
情報統合社会で無数の基地外を誘発的にちんシュさせるためには、勢いは生命線となる。
勢いを上げろ。
挙げた3人、肉、しいたけ、ティロ・フィナーレと、全員金髪巨乳だなあ
二次創作も原作関係なしのエロいだけって展開を見かけやすいので
増田はとても生きづらいのだろうな
アドバイスには本当は金を取れる立場なんだけど率直な感想を書く
・1コマ1コマがうるさくて落ち着いて読めないから頭に張らない
・フリ→オチが弱い
どこかで見たような漫画だけど、もう少しだけ全体的にマイルドにして
落ち着いて読ませてくれれば安定すると思う
ギャグ要素は一度落ち着かせてから吟味して入れていけば味が出ると思うから
振り幅を持たせるように意識してみて
割とまじめにサバイバル力だと思ってる
十年くらい前の話。
当時の自分は、人間関係がうまくいかず仕事を辞め、食い詰め者と化していた。
辞めた職場がなぜか離職票の用意とか一切してなくて、半月くらい遅れを取ったものの、ようやく失業保険の受給申請へと漕ぎ着けた。
説明会があるという川口ハロワの二階集会室は超満員で、人いきれで窓が曇ってたのを覚えてる。
で、壇上に登場した若い職員がいきなり発した言葉が、上のタイトル。
なんでも失業保険は保険じゃないから失業したら必ず貰えるわけではないんだってさ。
え?って思ったね。
が、イヤなこと一杯あってもがんばって働いて、安い給料でも我慢して働いて、給与明細から天引きで引かれる失業保険の項目を毎月見てきた。
そして矢折れ刀尽き、職場を去らざるを得なかった敗北者が、窮して失業保険の受給申請をしたら「失業保険は保険じゃありません」。
わかる。
言いたいことは理解できる。
けど、もっと他に言い方はなかったのだろうか。