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はてなキーワード: 生産者とは

2012-01-22

ウィキペディアからのお願い:インターネットに干渉しないでください

2012年1月20日

Sue Gardner

CC-BY 3.0



この3日間で眠れたのは10時間だけでした。

土曜日になってようやくまともな食事をとったばかりです。

メールボックスは、たぶん読むことはないだろうメッセージでいっぱいになっています

疲れましたが、私は幸せです。



ウィキペディアブラックアウトは終わりました。

その目標SOPAとPIPAの認知度を上げることと、

読者の皆さんが自分の声を政治家に伝えられるようにすることであり、

どちらも成功裏に終わりました。

私たちが用意したツールを使って800万人もの人が自分地域議員の連絡先を確認し、

ソーシャルメディアではさらに何百万人もの人が自分意見を発言しました。

何千人ものジャーナリストウィキペディアの黒い画面をはりだして記事を書きました。



この歴史的瞬間は、私たちみなの手で成し遂げたものです。

ここで一度、何が起こったのかをちゃんと理解しておくことが重要だと思います

私たちの立つ足元が、大きく揺れ動いたのですから



ジャーナリストは古いメディアと新しいメディアの衝突としてこの出来事を見ていますが、それは間違いです。



彼らがそういう見方をするのは、ふつうの出来事はそうやって動くからです。



元Sunlight財団のClay Johnson氏は、

こんにち、自分の業界にとって有効な法案を通しワシントンから旅立たせるためには、適切なロビイストに金を払い、適切なキャンペーンをはり、適切な法案を適切なときに書かなければならない

ワシントンで勝てるチームを客観的に選ぼうというのなら、資金豊富で実力のあるロビイストのチームを選ぶことだ。嘆願書が成立していてコミュニティオーガナイザーがあればいいというものではない。悲しいことだが、これがゲームのルールだ

と言っています



ちょうど同じように、アメリカ映画協会会長で元上院議員のChris Dodd氏は、ウィキペディアブラックアウトを評して

権力の濫用。IT業界の利益を守るため、ユーザを痛めつけ企業の駒として使う行為」と呼びました。

彼にとってこの問題は金と利益に関わる衝突にしか見えないようです。

というのも、ふつうの出来事はそのように動くものからです。



NPRAssociated PressFox Newsといった報道機関がすべて、この闘いを、

ハリウッドシリコンバレーと銘打って伝えたのも、そのためです。

Bloomberg がテレビ映画音楽業界ワシントンで使っているお金と、GoogleFacebook支出とを比べているのも、そのためです。

このブラックアウトプレイヤーを増やしただけであって、また同じゲームが続くのだろうと想像しているのです。



そうではないのです。



インターネットで流れてきたClay Shirky 氏の講演をご紹介しましょう。発言を引用します。

SOPAとPIPAで危機に瀕するのは、ウェブサイトだけでもその所有者だけでもない。私たちが、一人の人間として、他の誰かとものごとを共有してよいという保証がおびやかされているのです。

私たちこそが、SOPAとPIPAに監視される対象になりますインターネット上で最大のコンテンツ生産者Google でも Yahoo でもなく、私たちだからです。


私たちはそれが本当だと知っています

ブラックアウトを主導したのは、 GoogleYahooFacebookTwitterCEOでもなく、ウィキメディア財団でもなかったからです。

ブラックアウトを主導したのは、普通インターネットユーザでした。

その中心にいたのは、Osarius さん、 SiPlus さん、 FT2 さん、 Titoxd さん、 Fluffernutter さんといった人たちでした。

彼らがネット上のコンテンツ生産前線に立ったのです。



ウィキペディアSOPAとの闘いに加わったのは、巨大な利益のためでも、資金のためでもはありません。

ウィキペディア非営利組織によって(コントロールされているのではなく)運営されています

そこには守るべき企業利益はなく、著作権侵害で資金を得ることはありません。

ウィキペディア普通の人々によって書かれています

Reddit は、リンクを共有しコメントを付けあう人々の集まりです。

MetafilterTumblrCraigslist も Cheesburger network も Oatmeal も 4chanidenti.ca も同じです。

どれも巨大企業ではありません。



15年以上にわたって、インターネット普通の人々コンテンツ製作の手段を提供してきました。

私たちがインターネットを使って作るのは、時にはかわいい猫の写真であったり、時には世界最大の百科事典であったりします。

時には腐敗した体制を倒すために使ったりもします。



昨日起こったのは、世界中インターネットユーザ自分の声を見つけたということです。

自分たちの自由をおびやかす人たちに対して闘うための声を。

著作権侵害が問題であることは確かであり、被害を受ける人たちが自分の問題を解決したいと思うのは当然のことです。

しかし、彼らの問題は、普通の人々自分表現し、共有し、学ぶ力を守ることほどに重要ではありません。



聞くところでは、議会IT企業ユーザ意見を尋ねに来るようです。

何が欲しいのか。

SOPAとPIPAをどう変えれば満足するのか。

OPENにすればいいのか。

新しい法案を作るべきか。



ウィキペディアブラックアウトで伝えたかったこと、そして他の対SOPA・PIPAの行動が伝えたかったのは、

ネット上の著作権侵害を撲滅する方法について話し合おう」ではありません。

「これだけ大事インターネットを壊すな。私たちがこれまでどおり働けるようにしろ。学び、作り、共有できるようにしろ」です。



ここで、ブラックアウトに関わった皆様に感謝したいと思います

下記に並べた人たちは、私が一緒に働いた、または働くのを見た人たちです。

関わっていたのにご自分名前がなかったとしても、感謝をお届けしたものとお考えください :-)



無作為な順序で: Luke Faraone, Jan Ainali, Puki, André Savik, Dcoetzee, Vituzzu, Stacey Merrick, Dan Rosenthal, Michael Snow, Sumana Harihareswara, Wikitanvir, Jim Redmond, Kaganer, PeterSymonds, Mikołka, ZeaForUs, Spiritia, Iliev, Anubhab91, Ali, Haidar Khan, Joan manel, Davidpar, Cameta, Mormegil, Okino, Sir48, Giftpflanze, Rbmj, Tecsie, BreadMaker, Antonorsi, Mariadelcarmenpatricia, Huji, Tommikovala, Nikerabbit, Lamiot, Seb35, Zetud, Amire80, Rekp, איש המרק, Eranb, עידן ד, Trần Nguyễn Minh Huy, Itzike, Vibhijain, Ruy Pugliesi, Roberta F., Tgr, Kelly Kay, Pagony, Alensha, William Surya Permana, Gombang, Gregorovius, Civvì, Gnumarcoo, Austroungarika, Miya, Whym, Takot, Melberg, Omshivaprakash, Idh0854, Freebiekr, Diagramma Della Verita, RajeshPandey, Mathonius, Romaine, Mwpnl, Whaledad, Wpedzich, Sp5uhe, Przemub, Ency, Przykuta, Teles, Vitor Mazuco, Lvova, OC Ripper, Euriditi, Maduixa, Wikiwind, Јованвб, A1, Олег-літред, Violetbonmua, Prenn, Cheers!, Sameboat, Tbayer (WMF), OhanaUnited, Tom Morris, Wdchk, Sarah Stierch, Risker, Billinghurst, NuclearWarfare, Jimmy Wales, Orionist, Ryan Kaldari, John Du Hart, Aaron Schulz, Kat Walsh, Cherian Tinu, Mike Godwin, Jim Burger, David Gerard, Johnuniq, James Forrester, Prodego, Fluffernutter, Dana Isokawa, Fae, Andrew Lih, Brandon Harris, Jeremyb, Michelle Paulson, DeltaQuad, Pete Forsyth, Fetchcomms, Heather Walls, Rachel Farrand, CMBJ, Erik Moeller, Fifelfoo, James Alexander, Itzik Edri, Katie Horn, Iván Martínez, Matthias Schindler, Ben Hartshorne, Jon Davies, Anthere, Slobodan Jakoski, Victorgrigas, Dimce, Jerry-Yuyu, Patricia Morales, Stephen LaPorte, Varnent, Lennart Guldbrandsson, Neil Kandalgaonkar, Greg Maxwell, Ian Baker, Jeandré, Howie Fung, Ryan Faulkner, Beatriz Busaniche, Philippe Beaudette, Ziko van Dijk, Oliver Keyes, Dimce Grozdanoski, Keegan, André, Guillaume Paumier, Maggie Dennis, Mentifisto, Phoebe Ayers, Arne Klempert, Mike Peel, Gorilla Warfare, Geoff Brigham, Swarm, Peter Gehres, Megan Hernandez, Leslie Harms, Tomasz Finc, Pretzels, Jay Walsh, Whenaxis, Liberaler Humanist, Sam Klein, Andrew Gray, Fifelfoo, Zack Exley, Katie Filbert, Victor Vasiliev, Guy Chapman, Avi, Kenneth/MD, Stu West, Harry, Ryan Lane, Josh Lim, Matthew Roth, Richard Symons, Gayle Karen Young, Yuvaraj Pandian, Evangeline Han, Milos Rancic, James Hare, Adrienne Alix, Samat, Tomasz Ganicz, FT2, Alessio Guidetti, Galileo Vidoni, David Richfield, Alison Wheeler, Siska Doviana, Erlend Bjoertvedt, Анастасия Львова, Steven Walling, Casey Brown, Tim Starling, Patrick Reilly, Arthur Richards, Asaf Bartov, Alolita Sharma, CT Woo – そしてもちろん、ブラックアウトの決定をした、1800人の英語ウィキペディアンの皆さん。



enWPのブラックアウトを支援するために抗議行動をしてくださった、次の姉妹プロジェクトにもお礼申し上げますアルバニア語版ウィキペディアアラビア語ウィキペディアブルガリア語版ウィキペディアカタルーニャ語ウィキペディア中国語ウィキペディアクロアチア語ウィキペディアオランダ語ウィキペディアグルジア語版ウィキペディアドイツ語ウィキペディアギリシア語ウィキペディア日本語ウィキペディア韓国語ウィキペディアインドネシア語ウィキペディアイタリア語ウィキペディアノルウェイ語版ウィキペディアポルトガル語ウィキペディアロシア語ウィキペディアセルビア語版ウィキペディアスペイン語ウィキペディアスウェーデン語版ウィキペディアウクライナ語版ウィキペディアベトナム語ウィキペディアウィキメディアコモンズ



スー・ガードナー

ウィキメディア財団事務長



画像ウィキメディア財団SOPAボイラー室

動画Defend our Freedom to share

2011-12-12

コンピュータプログラミング概念技法モデル」の目次

第1章 プログラミング概念入門
	1.1 計算器
	1.2 変数
	1.3 関数
	1.4 リスト
	1.5 リストについての関数
	1.6 プログラムの正しさ
	1.7 計算量
	1.8 遅延計算
	1.9 高階プログラミング
	1.10 並列性
	1.11 データフロー
	1.12 明示的状態
	1.13 オブジェクト
	1.14 クラス
	1.15 非決定性と時間
	1.16 原子性
	1.17 ここからどこへ行くのか?
	1.18 練習問題

第1部 一般的計算モデル

第2章 宣言的計算モデル
	2.1 実用プログラミング言語定義
		2.1.1 言語の構文
		2.1.2 言語意味
	2.2 単一代入格納域
		2.2.1 宣言的変数
		2.2.2 値格納域
		2.2.3 値生成
		2.2.4 変数識別子
		2.2.5 識別子を使う値生成
		2.2.6 部分値
		2.2.7 変数の,変数への束縛
		2.2.8 データフロー変数
	2.3 核言語
		2.3.1 構文
		2.3.2 値と型
		2.3.3 基本型
		2.3.4 レコード手続き
		2.3.5 基本操作
	2.4 核言語意味
		2.4.1 基本概念
		2.4.2 抽象マシン
		2.4.3 待機不能な文
		2.4.4 待機可能な文
		2.4.5 基本概念再訪
	2.5 メモリ管理
		2.5.1 末尾呼び出し最適化
		2.5.2 メモリライフサイクル
		2.5.3 ガーベッジコレクション
		2.5.4 ガーベッジコレクションは魔術ではない
		2.5.5 Mozartのガーベッジコレクタ
	2.6 核言語から実用言語へ
		2.6.1 構文上の便宜
		2.6.2 関数(fun文)
		2.6.3 対話的インターフェース(declare文)
	2.7 例外
		2.7.1 動機と基本概念
		2.7.2 例外を持つ宣言的モデル
		2.7.3 親言語の構文
		2.7.4 システム例外
	2.8 進んだ話題
		2.8.1 関数型プログラミング言語
		2.8.2 単一化と内含(entailment)
		2.8.3 動的型付けと静的型付け
	2.9 練習問題

第3章 宣言的プログラミング技法
	3.1 宣言的とはどういうことか?
		3.1.1 宣言的プログラムの分類
		3.1.2 仕様記述言語
		3.1.3 宣言的モデルにおいてコンポーネントを実装すること
	3.2 反復計算
		3.2.1 一般的図式
		3.2.2 数についての反復
		3.2.3 局所的手続きを使うこと
		3.2.4 一般的図式から制御抽象へ
	3.3 再帰計算
		3.3.1 スタックの大きさの増加
		3.3.2 代入ベース抽象マシン
		3.3.3 再帰計算を反復計算に変換すること
	3.4 再帰を用いるプログラミング
		3.4.1 型の記法
		3.4.2 リストについてのプログラミング
		3.4.3 アキュムレータ
		3.4.4 差分リスト
		3.4.5 キュー
		3.4.6 木
		3.4.7 木を描画すること
		3.4.8 構文解析
	3.5 時間効率空間効率
		3.5.1 実行時間
		3.5.2 メモリ使用量
		3.5.3 償却的計算量
		3.5.4 性能についての考察
	3.6 高階プログラミング
		3.6.1 基本操作
		3.6.2 ループ抽象
		3.6.3 ループ言語的支援
		3.6.4 データ駆動技法
		3.6.5 明示的遅延計算
		3.6.6 カリー化
	3.7 抽象データ型
		3.7.1 宣言的スタック
		3.7.2 宣言的辞書
		3.7.3 単語出現頻度アプリケーション
		3.7.4 安全抽象データ型
		3.7.5 安全な型を備えた宣言的モデル
		3.7.6 安全な宣言的辞書
		3.7.7 資格セキュリティ
	3.8 宣言的でない必要物
		3.8.1 ファイルを伴うテキスト入出力
		3.8.2 グラフィカルユーザインタフェースを伴うテキスト入出力
		3.8.3 ファイルとの状態なしデータI/O
	3.9 小規模プログラム設計
		3.9.1 設計方法
		3.9.2 プログラム設計の例
		3.9.3 ソフトウェアコンポーネント
		3.9.4 スタンドアロンプログラムの例
	3.10 練習問題

第4章 宣言的並列性
	4.1 データ駆動並列モデル
		4.1.1 基本概念
		4.1.2 スレッド意味
		4.1.3 実行列
		4.1.4 宣言的並列性とは何か?
	4.2 スレッドプログラミングの基本的技法
		4.2.1 スレッドを生成すること
		4.2.2 スレッドブラウザ
		4.2.3 スレッドを使うデータフロー計算
		4.2.4 スレッドスケジューリング
		4.2.5 協調的並列性と競合的並列性
		4.2.6 スレッド操作
	4.3 ストリーム
		4.3.1 基本的生産者消費者
		4.3.2 変換器とパイプライン
		4.3.3 資源管理し,処理能力改善すること
		4.3.4 ストリームオブジェクト
		4.3.5 ディジタル論理シミュレーション
	4.4 宣言的並列モデルを直接使うこと
		4.4.1 順序決定並列性
		4.4.2 コルーチン
		4.4.3 並列的合成
	4.5 遅延実行
		4.5.1 要求駆動並列モデル
		4.5.2 宣言的計算モデル
		4.5.3 遅延ストリーム
		4.5.4 有界バッファ
		4.5.5 ファイルを遅延的に読み込むこと
		4.5.6 ハミング問題
		4.5.7 遅延リスト操作
		4.5.8 永続的キューアルゴリズム設計
		4.5.9 リスト内包表記
	4.6 甘いリアルタイムプログラミング
		4.6.1 基本操作
		4.6.2 ティッキング(ticking)
	4.7 Haskell言語
		4.7.1 計算モデル
		4.7.2 遅延計算
		4.7.3 カリー化
		4.7.4 多態型
		4.7.5 型クラス
	4.8 宣言的プログラム限界拡張
		4.8.1 効率性
		4.8.2 モジュラ性
		4.8.3 非決定性
		4.8.4 現実世界
		4.8.5 正しいモデルを選ぶこと
		4.8.6 拡張されたモデル
		4.8.7 異なるモデルを一緒に使うこと
	4.9 進んだ話題
		4.9.1 例外を持つ宣言的並列モデル
		4.9.2 さらに遅延実行について
		4.9.3 通信チャンネルとしてのデータフロー変数
		4.9.4 さらに同期について
		4.9.5 データフロー変数有用性
	4.10 歴史に関する注記
	4.11 練習問題

第5章 メッセージ伝達並列性
	5.1 メッセージ伝達並列モデル
		5.1.1 ポート
		5.1.2 ポート意味
	5.2 ポートオブジェクト
		5.2.1 NewPortObject抽象
		5.2.2 例
		5.2.3 ポートオブジェクトに関する議論
	5.3 簡単なメッセージプロトコル
		5.3.1 RMI(遠隔メソッド起動)
		5.3.2 非同期RMI
		5.3.3 コールバックのあるRMI(スレッド使用)
		5.3.4 コールバックのあるRMI(継続のためのレコード使用)
		5.3.5 コールバックのあるRMI(継続のための手続き使用)
		5.3.6 エラー報告
		5.3.7 コールバックのある非同期RMI
		5.3.8 二重コールバック
	5.4 並列性のためのプログラム設計
		5.4.1 並列コンポーネントを使うプログラミング
		5.4.2 設計方法
		5.4.3 並列性パターンとしての機能的構成要素
	5.5 リフト制御システム
		5.5.1 状態遷移図
		5.5.2 実装
		5.5.3 リフト制御システムの改良
	5.6 メソッド伝達モデルを直接使用すること
		5.6.1 1つのスレッドを共有する複数のポートオブジェクト
		5.6.2 ポートを使う並列キュー
		5.6.3 終点検出を行うスレッド抽象
		5.6.4 直列依存関係の除去
	5.7 Erlang言語
		5.7.1 計算モデル
		5.7.2 Erlangプログラミング入門
		5.7.3 receive操作
	5.8 進んだ話題
		5.8.1 非決定性並列モデル
	5.9 練習問題

第6章 明示的状態
	6.1 状態とは何か?
		6.1.1 暗黙的(宣言的)状態
		6.1.2 明示的状態
	6.2 状態とシステム構築
		6.2.1 システムの性質
		6.2.2 コンポーネントベースプログラミング
		6.2.3 オブジェクト指向プログラミング
	6.3 明示的状態を持つ宣言的モデル
		6.3.1 セル
		6.3.2 セル意味
		6.3.3 宣言的プログラミングとの関係
		6.3.4 共有と同等
	6.4 データ抽象
		6.4.1 データ抽象組織する8つの方法
		6.4.2 スタックの変種
		6.4.3 多態性
		6.4.4 引数受け渡し
		6.4.5 取り消し可能資格
	6.5 状態ありコレクション
		6.5.1 インデックス付きコレクション
		6.5.2 インデックス付きコレクションを選ぶこと
		6.5.3 その他のコレクション
	6.6 状態に関する推論
		6.6.1 不変表明
		6.6.2 例
		6.6.3 表明
		6.6.4 証明規則
		6.6.5 正常終了
	6.7 大規模プログラム設計
		6.7.1 設計方法
		6.7.2 階層システム構造
		6.7.3 保守性
		6.7.4 将来の発展
		6.7.5 さらに深く知るために
	6.8 ケーススタディ
		6.8.1 遷移的閉包
		6.8.2 単語出現頻度(状態あり辞書を使用する)
		6.8.3 乱数を生成すること
		6.8.4 口コミシミュレーション
	6.9 進んだ話題
		6.9.1 状態ありプログラミング限界
		6.9.2 メモリ管理と外部参照
	6.10 練習問題

第7章 オブジェクト指向プログラミング
	7.1 継承
	7.2 完全なデータ抽象としてのクラス
		7.2.1 例
		7.2.2 この例の意味
		7.2.3 クラスオブジェクト定義すること
		7.2.4 クラスメンバ
		7.2.5 属性初期化すること
		7.2.6 第1級メッセージ
		7.2.7 第1級の属性
		7.2.8 プログラミング技法
	7.3 漸増的データ抽象としてのクラス
		7.3.1 継承グラフ
		7.3.2 メソッドアクセス制御(静的束縛と動的束縛)
		7.3.3 カプセル化制御
		7.3.4 転嫁委任
		7.3.5 内省
	7.4 継承を使うプログラミング
		7.4.1 継承の正しい使い方
		7.4.2 型に従って階層を構成すること
		7.4.3 汎用クラス
		7.4.4 多重継承
		7.4.5 多重継承に関するおおざっぱな指針
		7.4.6 クラス図の目的
		7.4.7 デザインパターン
	7.5 他の計算モデルとの関係
		7.5.1 オブジェクトベースプログラミングコンポーネントベースプログラミング
		7.5.2 高階プログラミング
		7.5.3 関数分解と型分解
		7.5.4 すべてをオブジェクトにすべきか?
	7.6 オブジェクトシステムを実装すること
		7.6.1 抽象図
		7.6.2 クラスを実装すること
		7.6.3 オブジェクトの実装
		7.6.4 継承の実装
	7.7 Java言語(直列部分)
		7.7.1 計算モデル
		7.7.2 Javaプログラミング入門
	7.8 能動オブジェクト
		7.8.1 例
		7.8.2 NewActive抽象
		7.8.3 フラウィウス・ヨセフスの問題
		7.8.4 その他の能動オブジェクト抽象
		7.8.5 能動オブジェクトを使うイベントマネージャ
	7.9 練習問題

第8章 状態共有並列性
	8.1 状態共有並列モデル
	8.2 並列性を持つプログラミング
		8.2.1 さまざまな手法概観
		8.2.2 状態共有並列モデルを直接使うこと
		8.2.3 原子アクションを使うプログラミング
		8.2.4 さらに読むべき本
	8.3 ロック
		8.3.1 状態あり並列データ抽象を構築すること
		8.3.2 タプル空間(Linda)
		8.3.3 ロックを実装すること
	8.4 モニタ
		8.4.1 定義
		8.4.2 有界バッファ
		8.4.3 モニタを使うプログラミング
		8.4.4 モニタを実装すること
		8.4.5 モニタの別の意味
	8.5 トランザクション
		8.5.1 並列性制御
		8.5.2 簡易トランザクションマネージャ
		8.5.3 セルについてのトランザクション
		8.5.4 セルについてのトランザクションを実装すること
		8.5.5 トランザクションについてさらに
	8.6 Java言語(並列部分)
		8.6.1 ロック
		8.6.2 モニタ
	8.7 練習問題

第9章 関係プログラミング
	9.1 関係計算モデル
		9.1.1 choice文とfail文
		9.1.2 探索木
		9.1.3 カプセル化された
		9.1.4 Solve関数
	9.2 別の例
		9.2.1 数値例
		9.2.2 パズルとnクイーン問題
	9.3 論理プログラミングとの関係
		9.3.1 論理論理プログラミング
		9.3.2 操作意味論理意味
		9.3.3 非決定性論理プログラミング
		9.3.4 純粋Prologとの関係
		9.3.5 他のモデルにおける論理プログラミング
	9.4 自然言語構文解析
		9.4.1 簡単な文法
		9.4.2 この文法に従う構文解析
		9.4.3 構文木を生成すること
		9.4.4 限定記号を生成すること
		9.4.5 パーサを走らせること
		9.4.6 パーサを「逆向きに(backward)」走らせること
		9.4.7 単一化文法
	9.5 文法インタプリタ
		9.5.1 簡単な文法
		9.5.2 文法のコード化
		9.5.3 文法インタプリタを走らせること
		9.5.4 文法インタプリタを実装すること
	9.6 データベース
		9.6.1 関係を定義すること
		9.6.2 関係を使って計算すること
		9.6.3 関係を実装すること
	9.7 Prolog言語
		9.7.1 計算モデル
		9.7.2 Prologプログラミング入門
		9.7.3 Prologプログラムを関係プログラム翻訳すること
	9.8 練習問題

第2部 特殊化された計算モデル10グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
	10.1 宣言的/手続き的方法
	10.2 宣言的/手続き的方法を使うこと
		10.2.1 基本的ユーザインタフェースの要素
		10.2.2 GUIを構築すること
		10.2.3 宣言的座標
		10.2.4 リサイズ時の宣言的振る舞い
		10.2.5 ウィジェットの動的振る舞い
	10.3 対話的学習ツールPrototyper
	10.4 ケーススタディ
		10.4.1 簡単なプログレモニタ
		10.4.2 簡単なカレンダウィジェット
		10.4.3 ユーザインタフェースの動的生成
		10.4.4 状況順応時計
	10.5 GUIツールを実装すること
	10.6 練習問題

第11章 分散プログラミング
	11.1 分散システムの分類
	11.2 分散モデル
	11.3 宣言的データの分散
		11.3.1 オープン分散と大域的ネーミング
		11.3.2 宣言的データを共有すること
		11.3.3 チケット配布
		11.3.4 ストリーム通信
	11.4 状態の分散
		11.4.1 単純状態共有
		11.4.2 分散字句的スコープ
	11.5 ネットワークアウェアネス
	11.6 共通分散プログラミングパターン
		11.6.1 静的オブジェクトモバイルオブジェクト
		11.6.2 非同期的オブジェクトデータフロー
		11.6.3 サーバ
		11.6.4 クローズド分散
	11.7 分散プロトコル
		11.7.1 言語実体
		11.7.2 モバイル状態プロトコル
		11.7.3 分散束縛プロトコル
		11.7.4 メモリ管理
	11.8 部分的失敗
		11.8.1 失敗モデル
		11.8.2 失敗処理の簡単な場合
		11.8.3 回復可能サーバ
		11.8.4 アクティブフォールトトレランス
	11.9 セキュリティ
	11.10 アプリケーションを構築すること
		11.10.1 まずは集中,後に分散
		11.10.2 部分的失敗に対処すること
		11.10.3 分散コンポーネント
	11.11 練習問題

第12章 制約プログラミング
	12.1 伝播・探索法
		12.1.1 基本的考え方
		12.1.2 部分情報を使って計算すること
		12.1.3 例
		12.1.4 この例を実行すること
		12.1.5 まとめ
	12.2 プログラミング技法
		12.2.1 覆面算
		12.2.2 回文積再訪
	12.3 制約ベース計算モデル
		12.3.1 基本的制約と伝播子
		12.3.2 計算空間の探索をプログラムすること
	12.4 計算空間定義し,使うこと
		12.4.1 深さ優先探索エンジン
		12.4.2 検索エンジンの実行例
		12.4.3 計算空間の生成
		12.4.4 空間の実行
		12.4.5 制約の登録
		12.4.6 並列的伝播
		12.4.7 分配(探索準備)
		12.4.8 空間の状態
		12.4.9 空間クローン
		12.4.10 選択肢を先に任せること
		12.4.11 空間マージすること
		12.4.12 空間失敗
		12.4.13 空間計算を注入すること
	12.5 関係計算モデルを実装すること
		12.5.1 choice文
		12.5.2 Solve関数
	12.6 練習問題

第3部 意味

第13章 言語意味
	13.1 一般的計算モデル
		13.1.1 格納域
		13.1.2 単一代入(制約)格納域
		13.1.3 抽象構文
		13.1.4 構造的規則
		13.1.5 直列実行と並列実行
		13.1.6 抽象マシン意味との比較
		13.1.7 変数導入
		13.1.8 同等性の強制(tell)
		13.1.9 条件文(ask)
		13.1.10 名前
		13.1.11 手続抽象
		13.1.12 明示的状態
		13.1.13 by-need同期
		13.1.14 読み出し専用変数
		13.1.15 例外処理
		13.1.16 失敗値
		13.1.17 変数置き換え
	13.2 宣言的並列性
		13.2.1 部分停止と全体停止
		13.2.2 論理同値
		13.2.3 宣言的並列性の形式的定義
		13.2.4 合流性
	13.3 8つの計算モデル
	13.4 よくある抽象意味
	13.5 歴史に関する注記
	13.6 練習問題

2011-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20111107075031

価格太刀打ちできないもので儲けることができるのはほんのわずかな生産者だけ。


ベンツポルシェをみんな欲しがるか?

それを買える余力のある人間か、見栄っぱりな人間けがそれを求める

残念ながら、高級品はそんなに需要ないんだよ


日本におけるバナナ

昔は超高級品だったこの果物の総輸入額が増えたのは安くなってから


TPPをやりたがってる理由はよくわからん

農作物の輸出観点からでは原発事故と円高のコンボがキマってる状態の今やっても日本に利は無いし

工業の輸出観点から言ってもやはり円高がキツい

安く使える海外労働力を取り込みたいのかとも思ったが(少子化だし)

そうなると賃金の高い日本人労働者のクビが切られる=支持率が落ちる で、民主にとってはいいことがない


野田っちはもともと消費税増税派だが、増税したら支持率落ちることはわかってるはずだから

増税のついでにTPPもやって辞職するつもりなのかもなーとは思う

日本をどうしていきたいかビジョンはさっぱりわからん


多分消費税あげたい理由は今後団塊がごっそり退職して所得税からの歳入が減るから

これから日本所得税パーセント上げるより消費税パーセント上げたほうが計算上は効果的な時代になっていく

まあ、消費冷え込んじゃって税収的にも逆効果なんですけどね不景気時に消費税上げると

http://anond.hatelabo.jp/20111107075031

りんごとか米とか、海外で超高級品として輸出してやっていけているところはあるよ。

でも海外で販売できる量は生産量にくらべたら極わずかでしょ。

一部の生産者が輸出で生き残れたとしても、みんながみんな輸出できるわけじゃない。

2011-10-30

TPP導入で農業補助金ますます増える

TPPの導入で色々と議論があるが、メリットの1つとして日本農業競争力強化がある。

外国産農作物に対抗するために、日本農家企業努力をするというのだ。

しかし、異論を唱えたい。



友人が農家をやっているのだが、今の農業というのは農協から補助金で生活している人がほとんどだという。

作った野菜キロ数百円という重量で(品質ではない!)生活できない値段で買い叩かれて、農協からくれる、あるいは農協から借金で生活している。



友人が作っているもの付加価値のある果物なので、農協を通さなければそれなりの市場価格で売れるのだが、農協を通さないとなると地域の目もあるし、なによりなにか起きたとき農協の手助けを得られない、農協に金をもらったほうがラク、農協に潰されるなど政治的な問題で農協依存から抜け出せないのが現状とのことだ。



このように付加価値のあるもの生産している努力している生産者えこれが現状である。いわんや、コモディティ化した野菜生産している業者にとって、農協がなければ農業は存続出来ないことは明白だろう。



考えてみて欲しい、八百屋で得られている一個100円のキャベツ。この値段に疑問を抱かないだろうか?

これ、たとえ1万個作っても100万円にしかならない。毎月1万個作れるなら年商1200万円として事業としては継続できそうな気もするが、農作物はそのような工業製品とは違う。




そう。そもそも、日本野菜果物税金ですでにとっても安く手に入るようになっているのだ。




補助金農業を延命させている手前、今後TPPが発足したところで、さらなる税金が投入されて市場に出回るのは日本の作物だろう。

どうせ大量の税金を投入してすでに安価な値段にしているのだから100円を50円にしたところでたいして変わらない。



補助金をなくして農家を潰してしまえばいいという意見もあるが、そうなったら大量の失業者はどうなる?

現状で全仕事に対して、10%も人が余っている状態で、別の仕事をさがすことはかなり困難である

そうなると生活保護となるが、それが幸せな判断だろうか?それより産地直送のおいしい野菜を作ってもらったほうが良くないだろうか?



また、一度安い外国野菜や米を手に入れた消費者は、それを買い続けるだろう。カルフォルニア米は食べたことあるが、安い無洗米と比べてほとんど味は変わらない。そうなると、わざわざ高い国産を(しか放射能に怯えて)買う必要があるだろうか?


TPP所得中間層が手痛い思いをするため、高級国産野菜を買える層は少数になる。例え農家努力しても、すべての農家を食わせるだけの市場日本国内だけでは成立しないと思われる。


やるならまず中国国産野菜が輸出出来るほどの技術をつけさすのが先である

それには農家への補助金制度を見直して、減らすべき。そして市場競争力をつけさせることに農協は力を入れる。農協中の人がわからないのなら、コンサルタントでも雇えばいい。

そのような努力をして中国野菜や米を売って国内供給が減って値段が高くなって庶民が買えない!となったときに初めてTPPに参加すればいい。

今参加したら補助金が増えるだけである。順番が違う。まずは企業努力競争力強化、国内供給が減ったらTPPだ。


スローガン

中国インド富裕層ガンガン輸出しよう!」


民主党の人はそこまで考えているかな?

2011-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20111029170347

なんで一消費者日本産業心配せなならんのよ

国士様オタクか知らんけど生産者目線で悩む理由あんの?

2011-10-27

ネット表現の機会を作ったことで起きる「人間本体」の価値の下落

大半の女の話は本当につまらない。それは聞く女にとってもそうだ。

サービス精神がまるでない。人を楽しませよう、喜ばせようという気が無い。話したい話しかしない。

話が面白い人が人に話をする目的が「人を楽しませ、面白い(funnyでもinterestingでもいい)人だと思われるため」なのに対し、

話がつまらない人が人に話をする目的は「排泄」なのだ。

女は排泄のように話をする人間が多い。スイーツ女子ランチタイムなど糞の投げ合いである。

もちろん、中には承認目的面白い話をする女も居る。

アルファブロガーやらアルファツイッタラーやら職業ライター辺りには、そんな女がゴロゴロ居るだろう。

でもリアルエンカウントする確率は異常に少ない。男と比べると、話の面白い女は圧倒的に少ない。

多くの女は、話の面白い男によるサービスを受けることを好む。

大半の男は話を聞くのがドヘタクソだ。コミュニケーション目的が「承認を得ること」であるため、

人の話を聞いているとムズムズと「自分の優れている部分」を相手にアピールしたくなり、

無用アドバイスなどを延々と繰り広げて相手の排泄を妨害することになる。

男をクソの投げ合いの関係に持ち込むことを諦めた女は、「せめて面白い話してサービスしろよ」と考える。

女が話のつまらない男をボロクソに言うのはそのためだ。

ようするに「話聞くのヘタクソな上に、自分の話もつまらないとかお前なんなの?生きる価値あんの?」ってこと。

まあ、男のサービスも無償ではなく、対価が欲しくてやっているわけで。

目的は、男からあいつはマジ面白い」という評価・承認を得ること。

からは(男として)好かれる・承認されること、さらに言うとセックスということになる。

芸人がドブサイクでも、売れないド貧乏でも経験人数はやたらあったりするのはそういうことなのだろう。

全身全霊でサービスして楽しい時間を作ってくれた男に、対価として体を提供する女が居るってことだ。

しかしあらゆる面白さは、マスメディアインターネットの登場によって、「本人から切り出された」。

本人の持つ面白さが、ブログ記事なり面白動画なりツイートという形でコンテンツ化される。

視聴者にとって生産者はどうでもいい。手元に野菜が届けばいいように、手元に面白コンテンツが届けばいいのである

AVや女神板は女が自ら自分コンテンツ化し己の体を不要にする行為で、

それによって「女性本体」の値段と需要暴落したなどと言われているが、

男性本体」の値段も同じことである男性本体が生み出す面白コンテンツが遠くに居ながらにして手に入るなら、それでいいのだ。

むしろ「これだけサービスしてやったんだからヤラせろ」が無い分、遠くの面白人間の方が好ましい。

いやー、インターネットってすばらしいですね。

そうなると「本体」の価値を上げるにはどうすればいいのか?この講義は次回に続きます。やっぱ続かない。それぞれ考えろ。

 

追記:私は女です

2011-10-22

東北の悲しさ。

NHK東北支援キャンペーンをやっている。

番組の合間に秋の東北映像が流れるんだけど、これがよくできていて、東北に行きたくなる。

正直、放射能さえ無ければ復興はもっと早かっただろうな。

放射能が怖いから、行こうとは思わない。



放射能の脅威については百家争鳴だから、はっきり言って何を信用していいのか分からない。

からないのであれば、一切触れない方が安全だ。

政府安全宣言なんてテキトーなものだ。

「ほんとはやべーかもしんないけど時間も経ったし生産者議員から圧力があるしでテキトーに出している」ものなのだ。テキトー極まる。

薬害エイズでもB型肝炎でも何でも後からでも十分にひっくり返る。

そしてそれは仕方ないことなのだ。

政府に万能を求めてることが間違っている。政府はただの組織だ。神でもなんでもない。

(オマケに「政府を小さくすべし、自己責任である」と6年前に選挙で意思決定したのは何処の誰だったかね)



チームを潰すには、同士討ちが一番効率が良い(諫早農水省地元を分断させて事業を進めた)。

放射能があるから震災復興一丸となることができない。

被災地を信用できない。

悲しいことだと思う。けど、どうしようもない。



東北キャンペーンを見ていて、JTのCMを思い出した。

タバコ害悪が叫ばれ、前からずっと叩かれてる会社

CMがいつも痛々しい。社会貢献タバコ以外の事業部門の紹介、いかタバコの害を減らすかの取り組みばかり。

ああこの会社至上命題はそもそも存在意義の模索なんだな、そしてそういった命題を抱えた組織というのは、外から見るとひどく痛々しいのだな、と思った。

まあJTは言ってみれば麻薬製造会社で「死の商人」なわけだからタバコが叩かれそういった窮地に陥っているのは仕方ないだろうし、いずれタバコをやめて違う会社になるだろうと思う。



ただ、東北は違う。

彼らは望んで放射能を浴びたわけではないし、正直あまりにも気の毒だと思う。

現在放射能被害の責任は、ほぼ100%ずさんな原発管理をしていた東電にある。

からこそ余計に、東北キャンペーンを見ると悲しくなるのだ。

ああ、この人達は望まないのに、ゆるやかな死の商人になってしまったのだ。

そして彼らは薄ぼんやりとそれに気付いている。

除染は終わらない。放射能は消えない。けれど、あえてキャンペーンを打つということの意味

それは、「放射能に汚染されたかもしれない地域をPRするということは、観光客放射能に汚染されるかもしれないということを分かっている」ということ。

2011-10-14

TPPについて冷静な議論をしよう

最近どうもニュースを見てもネットを見てもTPPに対する議論が噛み合っていない。

色々と見ていて歯がゆいので、自分なりに賛成、反対を整理します。

とりあえず賛成のほうから


賛成意見

1. 関税を下げ、自由貿易を促進させよう。

経済学的には自由貿易がそれぞれの国の厚生を上昇させることは自明である

さらに 例え自国の関税だけを下げ、輸入のみが増えても更生は増大する。 詳しくはリカードモデルでも読んでください。

生産者の失う利益を考えても、消費者がより安い価格で買えるという利益のほうが大きくなる。


2. より包括的貿易協定のベンチマークを作ろう

いまのFTA関税だけではなく、投資サービスの自由化、貿易円滑化などの非関税障壁に対する規定が含まれている。

このWTOのような既存の枠組みでは議論が十分に進んでいない規定はまだ標準化できていない。

TPPでこれらの条項を整備し、より包括的貿易協定を組むことによってこれから貿易協定のベンチマークとする。

将来のスタンダードとなりうるかもしれないこれらの規定に対して日本意見を反映させる意義は大きい。

さらにTPPで決定された基準をデファクトスタンダードにすることによって、中国をその規定に従わせられないかと考えている。


おそらく賛成派の人が主張するメリットは主にこの二つだと思います

一つ目が伝統的なの貿易論でいわれるメリットで、二つ目がより政治的な要素を含んだメリットですね。

次に反対派の意見をまとめてみます


2011-09-24

どうして僕は東北産の野菜を食べることができなくなってしまったんだ

3.11以降、僕は東北野菜を食べることが出来なくなってしまった。スーパーで安い、と思って手にとっても「宮城県産」やらの表記があると慌てて陳列棚に戻してしまう。結構そういう人も多いんじゃないかと思う。なぜだろう?


多くの人は何より素朴に「気持ち悪い」と感じるからだと思う。ただ漠然と怖い、と感じているんだと思う。「そういうバカが風評被害を起こすのだ」という人もいるかもしれないけど、小さな子供を抱える主婦に同じ事を言えるだろうか。言えるならばどういう根拠で言えるだろうか。いろいろ考えてみたけど、今ひとつ良い回答を僕は思いつかなかった。(この問題は合理的に納得出来るか、ということではなく、誰もが安心出来るかがポイントになっていることを断っておく。ちなみに僕は消費者は三秒で安全性を示されなければ安心できないと考えている。)

気持ち悪いの正体

「気持ち悪い」の正体って何だろう。この問題を考えない限り、消費者安心感を得ることも出来ないし、生産者から見た風評被害を抑えることもできないと思う。


僕の結論から書いてしまおう。

それは大事故の後にも関わらず流通システムが変わらない(変わったかからない)ことに対する漠然とした不安なんだと思う。

これほどまでに言論空間を通して(最近テレビでも)「東北野菜は危ない」という議論が展開されているのに、マスメディア小売業者も「風評被害を起こさないように」と報道し、「がんばろう東北フェア」みたいなキャンペーンをやるばかりで、以前と全く変わらず「宮城県産」のラベルを貼っている。その行為不透明消費者は怯えているんじゃないだろうか。汚染食材が出回った、という情報日常的に飛び交う中、どうして消費者安心して消費できるっていうんだろう。


いま消費者安心して消費するための明確な方針を失ってしまっているように思える。

今までは「日本国産」の野菜ならまぁ大丈夫だろう、という信頼に基づいて野菜を消費することができた。もちろんこれは、言論空間での知見をマスメディアが拡大した、「国産対非国産」、「農薬無農薬」みたいなわかりやすい安全確認コードのもとに成り立っていた。

しかし、現在ではマスメディアが「汚染食材流出」「風評被害に負けるな東北」といった矛盾するようなメッセージを流している。これでは消費者安心して消費することが出来ず、結果として風評被害を招いてしまうのも仕方が無いだろう。


この状況を打開するためには、問題である流通システムが変わらない(変わったかからない)ことに対する漠然とした不安感」を解消する必要があるのではないか

もちろんマスコミジャーナリズムとしての責務がある。安心させるために「汚染食材流出」を隠すなどといった行為はできないし、するべきでもない。

ならば出来ることは流通の透明化」だけだと僕は思う「こんな検査をしています」「放射能OK!」みたいなのを一発で示すステッカーを国や小売店が発行して製品に貼りつければいいじゃないか。「生産者の顔が見える○○」なんてできるくらいなんだから、そのくらい朝飯前のはずでしょう?どうしてやってくれないんだろう。そんなことをしたら何も売れなくなるくらい悪いの、なんて想像もしたくなってしまう。僕は東北出身で親戚も友人もたくさん東北にいる。もし状況がそれほど悪いなら教えて欲しいし、そうじゃないんなら宮城県産の野菜を買いたいのに…

小売店でも国でもいいので何とかしてください。

なんとか僕らにまた東北産の野菜を食べさせてください。

消費者を、被災地を助けてくださいよ。お願いしますよ…

2011-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20110909003934

こういう人がいるから広く一般に売るのは難しい。

先日、福岡で「放射能汚染された作物を持ってくるな」と騒いだ集団がいたように、

福島産」ってつくだけでも排除される。

距離と地形でいったら、浜通りとは別の県になっててもおかしくないくらいなのにね。



いっそ直販とかしたらどうだろう。

・公的機関検査して、検査結果(作物と畑)のコピーを添付して売る

生産者の顔と名前と町の名前JA○○程度)がわかると望ましい

・値段は捨て値ではなく、高すぎもしない

だったら意外と売れるかもしれん。

http://anond.hatelabo.jp/20110909002037

そんなことをやっても全くのムダ。フクシマ放射能ブランドみたいなもんだから

風評を避けたいなら、徹底的にデータを出せば良いだけ。そしてそのデータ日本政府だけでなく、海外の国や機関等が決めている基準以下ですというのを出すしかない。

風評被害って可哀想だよね、って演出で買わせようとするからダメになる。

でも、そうやって客観的データを出して科学的に検証したってダメだと思う。

そもそも、福島地元でも無いのに、わざわざ福島ものを買う必要がないもの。。。福島しか採れないとか作れないものなんてないんだから。どう考えても地元もの買った方がいいでしょ。なんでわざわざ福島ものを買うのか意味わからん特に関西の方だったら尚更。地産地消が叫ばれてる中、なんでわざわざ福島から買う意味が無い。意味があるとすれば、「安い」ってだけじゃないのかな。

後、憶測で言っちゃうけど、きっと福島人間だって福島産以外のものを食べたいと思うよ。

それと、福島ものを食えって言ってる連中は行政とか農協とか、生産者から搾取して喰ってる連中だから農家人達は、危ないものを出荷なんか出来ないって止めたりしているからね。セシウムとか基準値以下とか言っても、そもそもセシウムなんて全て原発から飛んできてるものから事故前には含まれてないんだから普通に良心があれば、基準値以下だからお前ら食えってはならないからねえ。

それを、良心があるなら、フクシマを喰えって言ってんだからなあ。良心があるなら、生産できねえっての。

2011-06-19

歴史学とか経済学史?とか詳しい人ちょっとき

フランス革命勉強がしたくて、図書館タイトルが目に付いた『フランス革命の思想と行動』(河野健二)という本を借りてきました。

京大教授だったそうだから、まっとうなことが書いてあるんだろうと思ってかりたんです

書き出しが

資本家生産様式が成立する歴史過程は、封建的生産関係およびそれに本質的依存する特権的商業・高利貸資本の拘束のもとから生産者(農民・手工業者)が解放され、上昇することを主要内容としている。このことは現代の歴史学が確認しているところである。ところで、生産者はの解放および上昇は、若干の経済史家が説くような漸次的な行こうとして、あるいは、直線的な発達として現れるものでは決してなく、権力闘争をも無い方する高度の政治闘争を通じて、その所産ととしてはじめて現れる。この点も科学的な歴史認識が達成した「成果」として、われわれの前にある。

なんてはじまるので、なんだか驚きました。

「現代の歴史学」とか「科学的な歴史認識」とかい言葉ナンダコリャな感じ。

1.これが書かれたのは1956年らしい(1995年出版、を見て借りたけど、再収録だった…)のだけど、この文章ってやっぱり55年分古いかんじしますか?

2.この人ってマルクス主義者? ここでいう「現代の歴史学」だとか「科学的な歴史認識」とかいってるのも、マルクス主義と関係ある?

3.今でも大学教授には、こんなかんじの人が多いの?

2011-05-17

酷い

http://1969canda.blog.so-net.ne.jp/2011-05-11

神奈川お茶ダメで、この地方キャベツ大丈夫だって信じられる人がいたら、そりゃホント頭がオメデタイ人だよね。

http://1969canda.blog.so-net.ne.jp/2011-05-10

だが、県知事も、各自治体市長などのトップも、みんな同罪の加害者だよ、もはや被害者はない。そして国民健康より、自分収入が大事な生産者もね。

コメント

(2011-05-10 00:55)

この期に及んで、まだ現地で生産し出荷することは、正直加害者だと思いますが…。

(2011-05-10 01:03)

東北に行こう、ものを買おう」と未だに無知な発言をする、頭がお花畑な人にも本当に怒りを覚えます

2011-05-15

フェアトレード原発問題

ちょっと思う事があったので。


公正取引(フェアトレード)と言う単語を聞いた事がある人も多いと思う。

Wikiによれば

発展途上国の原料や製品を適正な価格継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国生産者労働者の生活改善と自立を目指す運動である

とある

コーヒーカカオなど取り引きが有名だろうか。



先進国が自国では商売として成り立たないからって、発展途上国から安く買うのは止めようって事だと思う。

結果先進国消費者は商品に対してある程度の金額を払って商品を買う必要が出てくる。


そもそも、不当に安く買い叩いていた事実がそこに今もある。

先進国消費者

「わたしゃそんなの知らないよ、安く買えりゃいいのよ」

なんて言えない。



んで、今回の原発の話しだけど、

経済力人口の多い東京をはじめとする関東なる国は、自分の国では原発電気を作りたくない。

んじゃ福島なる国につくって貰おうぜ。って事でしょ。




上に書いたフェアトレード原発の話しは、多くの人が知っている事だと思う。

それらを比べた時、思ったのは関東に住む僕は福島と言う国から電気を安く買い叩いていたんだと思う。



かに原発建設を受け入れれば、国から様々な補助金が出る。

それでも、その危険から考えればやっぱり安く買い叩いていたのではないだろうか。



今回の原発問題において、東京電力責任は大きい。

けど、それを使っていた消費者にも間接的な責任が十分過ぎる程あるんじゃないかって。

2011-04-26

東北野菜ネットで買う方法

テレビ風評被害を受けている地域野菜でもネット通販だと適性価格で売られている

報道されていたので、どんなもんかと思い自分なりに検索してみました

以下結果のまとめと感想

(当方増田を書くのが初めてなので空気読めない子だったらごめんなさい。)



有機野菜などの安全食材宅配 Oisix(おいしっくす

http://www.oisix.com/CategoryX.707.215.htm#LMenuL215

福島県産のお米と茨城千葉を原産とした野菜が40点ほど売られていました

レタスが1玉・お米が2kからと手ごろな量と値段で売られていて、一人暮らしや少人数家

庭でも手を出しやすそうな感じです



お届けマルシェ東北野菜物語

http://otodoke-marche.com/?page_id=148#MIYAGINO

これは数種類の野菜の詰め合わせがダンボールで毎週or臨週で配送される形式。

S・M・Lサイズがあって小さいものは1000円台から買うことができます

みちのく野菜セット」は東北6県原産野菜のつめあわせ

「みやぎの野菜物語」は宮城県産のやさいの詰め合わせになってるみたいです


特にお勧めしたいのは「一人暮らし応援セット」

少量で配送してくれるので一人暮らしの方でも、少人数家庭でも消費しやすいと思います。

(これで野菜不足解消?)



郷土の名産 お取り寄せ産地直送JAタウン

http://www.ja-town.com/shop/f/f0/

農産品といえばJA

野菜以外の果物や特産品も扱っていました



里山ガーデンファーム WEBショップ

http://www.nihonmatsu-farm.com/

福島県農家の直販サイト

キュウリたまねぎなどの野菜やみそなどの特産品を買うことができます

キロ単位から売っている商品が多かったです



旬な茨城県野菜果物・お米を農家産直 宅配通販ネットショップ ピュアファーム

http://www.purefarm.jp/index.html

茨城県農家の直販サイト

葉物やお米を買うことができます

ベビーリーフがとっても美味しそうです



福島のくだもの(フルーツ)、新鮮野菜を集めた直売所JA新ふくしま ここら

http://ja-cocora.com/

お米・野菜・今旬のイチゴなどのフルーツを中心に福島農協で扱っている商品を買うことが

できます

ネット直販限定の「がんばるぱっく」という特産品を詰め合わせたお手ごろ価格の支援メニュ

ーがありました



まがりや.net - 東北の安心安全なスイーツ、肉、野菜海産物お取り寄せ

http://www.magariya.net/

三元豚や和牛地鶏、それらを使った加工品、地元の素材を使ったスイーツ南部鉄器などの

加工品まで東北生産されたありとあらゆる特産品を買うことができます

こんなときこそ、普段は買えない東北の名産品を買ってもいいかもしれませんね。

「沿岸でがんばっている生産者さん達」というページがあって直接津波被災地で頑張っている

方々の商品も買うことができるみたいです



十七市町村物産市場 会津ブランド

http://aizu-tsshop.com/

福島県会津地方生産されたジャム・味味噌などの加工品、かりんとうなどのなつかしめの

お菓子、あかべこなどの民芸品など。

特産品で構成された「母の日ギフト」もありました

ラインアップは道の駅で売ってる商品みたいな感じです

送料はかかりますが、少量から購入できます



Amazon.co.jp:たすけあおうNippon 東日本大震災 復興支援 食べて・飲んで・使って 東北を応援

http://www.amazon.co.jp/

右側の「食べて・飲んで・使って」から

東北の様ざまな特産品をAmazonで買うことができます

手軽かも。加工品中心。



楽天市場東北ふるさと物産展

http://event.rakuten.co.jp/area/special/tohoku/?l-id=area_map_top_02

東北の特産品が県別で紹介されています。

種類もたくさんあっていい感じです

調べきれてないのですが、楽天なら農家直販の店舗があるかもしれません。

また時間があったらまとめたいです



ずいぶん多くなってしまいました

個人的検索結果に多少偏りがあると思います。

また上記は2011年4月26日現在情報をもとに記述しました

農家直販で購入すると量が多いこともありますが、職場で分け合ったり近所の方々でシェア

することで解決できると思います。



一刻でも早く東北関東野菜食べ物が通常の価格で出回ることを祈って。

2011-04-15

食品

レストランスーパーなどの加工食品にも、カロリー表記と共に、放射能濃度も表記してほしい

半分冗談で半分本気。





自分でもこれは過剰反応の1つだろうと思う。

しかし、少なくとも具体的な数値に直せることで解消する不安もあると思う。

既に、全く汚染されていないものがあるかどうかも分からないのだ。

経口で自分が摂取した放射性物質計算して、「まだ大丈夫」と思える方が安心できないだろうか、全く分からないよりかはいくらかマシではないだろうか。





そんな日本は嫌だけど、この「いつ許容量がオーバーするか分からない」「この食品を食べるとどれだけ被曝するか分からない」という不安、「子どもに食べさせていいものを選びたい」など、「分からない不安」というのが生活の気分に暗雲を巻き込んでいるような気がしている。





風評被害が嫌なら、具体的な数値を挙げればいい。

「できるだけ数値の低いものを」となり、余計に加速するかもしれない。





今、守るべきは消費者生産者か、という問い以前に、少なくとも消費者として、私は自分の食べるものを選びたいと思う。

数日後も生きるために今日の夕飯を選ぶ、私は消費者という立場から離れられない。





少なくとも、私は知らなければ不安だ。これからもずっと不安でいつづけるのは、ごめんだ。

2011-03-17

放射能風評被害関東で感じた件。

私は関東会社に勤めている。

頭にきたので書かせてもらいたい

先ほど商品について九州から問い合わせ。

御社の商品の放射能汚染は大丈夫ですかと。

正直呆れて物が言えない。

関東でこれでは、日本中の消費が冷え込んでしまうし、

福島や近隣の県の生産者は全滅でしょうし、

生産者と取引している人たちも連動して倒産してしまう。

現在進行形で動いている事象であることはもちろん承知しているし、

事態はもっと悪くなるかもしれない。それも承知している。

政府東電の発表が信用できない気持ちも心情としては理解できる。

でも、無知は罪。

無知ゆえの怖れが日本を駄目にしてしまう。

政府電通あたりはぜひとも、ヨン様氷川きよしみのもんた

綾小路きみまろあたりを動因して、福島は、日本は安全だ、

もう一度若かったあの頃に戻って、物理勉強しよう、

そして冷静になろうと煽って欲しい

2011-02-26

小麦の18%値上げと、貿易収支の赤字転落。

世界中通貨の切り下げ競争をやっていて、日本ですら、民主党政権が去年の9月に円売り介入をやらかした。

おかげで、通貨や、それを通した株式債券といった、比較的資金吸収量の大きい道具が、それぞれ、国内資金だけで支えるようになっていっている。行き場を失ったお金は、コモディティに流れ込み、純金や原油小麦といった商品相場において、結果的に高値を作り出している。

それらの相場は、高値になれば、それまでコストがあわなくて放置されていた鉱脈油田が操業を始めるし、荒れ野が開拓されて小麦コーン大豆の作付けが行われるので、供給量については、心配する必要はない。

先物を売ったのに、不作で納品できないという生産者や、先物を買ったのに不作で納品してもらえないかもしれないという実需家の契約不履行リスク、仕方がないので差金決済をしようにも、相手が破産していてとりっぱぐれるという信用リスクは、旱魃や水害の直撃を受けている畑の所有者や、それと取り引きしてしまった実需家にとっては重大なリスクであるが、価格の上昇による需要の減少と、その他の地域における生産余力が、結果的には、市場需要を満たすのである

つまり、コモディティにおける価格の上昇は、需給バランスによるものではなく、通貨の切り下げによるモノであって、小麦の売り渡し価格の上昇率18%というのは、民主党政権になってからの、日本円の本来の価格からの切り下げ(円安誘導分)であり、日本円の信用毀損分に等しいと考えられる。

ちなみに、この冬の暖房灯油価格は前年比18.7%の値上げであった。円売り介入や経済に疎い政治のせいで通貨価値が切り下げられた分だけ、相対的に物価が上昇し、庶民の生活を直撃するのである

通貨価値の切り下げは、物価の上昇に繋がる。日本ですら18%上昇しているとなれば、外貨準備が貧弱で、スポット契約主体で物資を手配し、輸出の為に通貨意図的に切り下げている後進国・中進国において、食料や燃料といった生活必需品が高騰するのは当然であるし、政治を批判する暴動が発生するのも、必然と言える。

日本が去年の9月に円売り介入をした事によって、日本円は、ラストリゾートとしての信用を失い、その他の通貨と同列の信用度に見られ、本来の価値よりも、18%割安になっているとも言える。今の経済に疎い民主党政権を握っている限り、日本円通貨政策に対する信任はかえってこないであろう。

日本円基軸通貨になることを避けるというアメリカの意向から国債格下げのアナウンスによって、当分は、米ドルとペッグしたかのような動きを見せると思われる。

産業構造を改革し、新製品・新技術を生み出せるようにしないと、アメリカの消費物価の上昇に日本も付き合う事になる。軍事的・政治的には日米同盟は磐石であるが、経済においてまで付き合う必要はない。

2011-02-24

リビアなど後進国での暴動多発の理由

小麦の18%値上げと、貿易収支の赤字転落。

世界中通貨の切り下げ競争をやっていて、日本ですら、民主党政権が去年の9月に円売り介入をやらかした。

おかげで、通貨や、それを通した株式債券といった、比較的資金吸収量の大きい道具が、それぞれ、国内資金だけで支えるようになっていっている。行き場を失ったお金は、コモディティに流れ込み、純金や原油小麦といった商品相場において、結果的に高値を作り出している。

それらの相場は、高値になれば、それまでコストがあわなくて放置されていた鉱脈油田が操業を始めるし、荒れ野が開拓されて小麦コーン大豆の作付けが行われるので、供給量については、心配する必要はない。

先物を売ったのに、不作で納品できないという生産者や、先物を買ったのに不作で納品してもらえないかもしれないという実需家の契約不履行リスク、仕方がないので差金決済をしようにも、相手が破産していてとりっぱぐれるという信用リスクは、旱魃や水害の直撃を受けている畑の所有者や、それと取り引きしてしまった実需家にとっては重大なリスクであるが、価格の上昇による需要の減少と、その他の地域における生産余力が、結果的には、市場需要を満たすのである

つまり、コモディティにおける価格の上昇は、需給バランスによるものではなく、通貨の切り下げによるモノであって、小麦の売り渡し価格の上昇率18%というのは、民主党政権になってからの、日本円の本来の価格からの切り下げ(円安誘導分)であり、日本円の信用毀損分に等しいと考えられる。

ちなみに、この冬の暖房灯油価格は前年比18.7%の値上げであった。円売り介入や経済に疎い政治のせいで通貨価値が切り下げられた分だけ、相対的に物価が上昇し、庶民の生活を直撃するのである

通貨価値の切り下げは、物価の上昇に繋がる。日本ですら18%上昇しているとなれば、外貨準備が貧弱で、スポット契約主体で物資を手配し、輸出の為に通貨意図的に切り下げている後進国・中進国において、食料や燃料といった生活必需品が高騰するのは当然であるし、政治を批判する暴動が発生するのも、必然と言える。

日本が去年の9月に円売り介入をした事によって、日本円は、ラストリゾートとしての信用を失い、その他の通貨と同列の信用度に見られ、本来の価値よりも、18%割安になっているとも言える。今の経済に疎い民主党政権を握っている限り、日本円通貨政策に対する信任はかえってこないであろう。

日本円基軸通貨になることを避けるというアメリカの意向から国債格下げのアナウンスによって、当分は、米ドルとペッグしたかのような動きを見せると思われる。

産業構造を改革し、新製品・新技術を生み出せるようにしないと、アメリカの消費物価の上昇に日本も付き合う事になる。軍事的・政治的には日米同盟は磐石であるが、経済においてまで付き合う必要はない。

2011-02-10

money from the crowds は経済ウェブになるのか

ファンドレイジング(Kickstarter),ネット乞食(金くれ),ネット寄付(チアスパ),マイクロギフトgiftee),

クラウドファンディング(readyfor),マイクロパトロン(CAMPFIRE),ソーシャルパトロン(grow!),なんか呼び名がいろいろあってややこしいだが

大きくまとめるとマイクロファンディング(投資)とマイクロギフト寄付)の2種類になるのではと思ったけどどうだろう.



どちらもお金をもらう(と同時に何かを生み出す)側(生産者A)と,お金を出す側(出資者B)がいるのだが

マイクロファンディングは,生産者の提案に将来的利益を感じた出資者がお金を出す仕組み.

一方でマイクロギフトは,これまでの生産者の活動に後払い義務または将来的利益を感じた出資者がお金を出す仕組み.

たくさんある事例を整理すると以下の通り.つっこみ大歓迎.



■ Kickstarter

http://jp.techcrunch.com/archives/20090429kickstarter-launches-another-social-fundraising-platform/

スタート 2009年4月28日米国
タイプ  マイクロファンディング
出資者  個人
投資先  プロジェクト
投資内容 投資先が設定した金額から選択.
リターン 投資先が設定した金額に応じたリターン.
選択基準 出資者にとってリターンに価値があるかないか

■ チアスパ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/27/news044.html

スタート 2009年7月27日日本
カテゴリ マイクロギフト
出資者  個人
投資先  個人
投資内容 お金.金額は自由(最低金額が300円).
リターン アイテム(形式的なものであり,実質なし)
選択基準 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい相手かどうか

■ 金くれ

http://gigazine.net/news/20101112_kanekure/

スタート 2009年10月20日日本
カテゴリ マイクロギフト
出資者  個人
投資先  個人(ただし集めたお金でやりたいことを表明している)
投資内容 お金.金額は自由.口座振り込みなので制限無.
リターン なし.
選択基準 たぶん直感.

giftee

http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20101007-giftee-explain-small-thank-you-by-micro-gift-at-social-times/

スタート 2010年11月11日?(日本
タイプ  マイクロギフト
出資者  個人
投資先  個人
投資内容 ギフトカード
リターン なし.
選択基準 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい相手かどうか

■ readyfor

https://readyfor.jp/new/proposal

スタート 2010年12月10日日本
カテゴリ マイクロファンディング
出資者  個人
投資先  プロジェクト
投資内容 お金.金額は自由(最低金額が1000円).
リターン アイテム(形式的なものであり,実質なし)
選択基準 出資者にとって投資先が応援したプロジェクトかどうか

■ CAMPFIRE

http://japan.cnet.com/news/service/20424866/

スタート 2011年1月12日日本
カテゴリ マイクロファンディング
出資者  個人
投資先  プロジェクト
投資内容 お金.金額は自由(最低金額が1000円).
リターン 投資プロジェクトに関する最新情報等.
選択基準 出資者にとって投資先が応援したプロジェクトかどうか

■ grow!

http://growbutton.com/

スタート 2011年1月31日日本
タイプ  マイクロギフト
出資者  個人
投資先  個人
投資内容 お金.金額は自由(最低金額が300円?)
リターン なし.
選択基準 出資者にとって投資先が感謝を伝えたい/応援したい相手かどうか

ずいぶんと昔に投げ銭システムが提案されて,そんなに繁盛している感じじゃないのに,

なぜいまさら,というとやっぱりマイクロペイメントが可能になったからなんでしょうなぁ.

投げ銭システム

http://www.jah.ne.jp/~kako/other/nagesen.html

サイトでは、大きく以下の3つの決済方法を採用しておりますビットキャッシュは一時休止)。ワンクリックでOKというわけにはいきませんが、投げ銭いただける場合、次のいずれかの方法でお願いいたします。あたたかいご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます


1 ビットキャッシュ投げ銭技術的な問題により一時休止)

2 郵便振替投げ銭

3 ネット銀行投げ銭

初心者のためのPayPal(ペイパル)の基礎知識

http://r.nanapi.jp/702/

お金のやりとりをする際に、大切な情報を知らせる必要がありません。メールアドレスだけでOKなのです

2011-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20110209141015

なに言ってんだか。

単にコストが掛かりすぎるだけだ。

今と同じもの(労働力)を中国並みの値段で提供してみろ、あっと言う間に席巻できるし、事実昔はそうだった。

コストが上がってもバブリーなころは、国内需要で買っても貰えたが、今ではもうだめと言うだけ。

(今では中国労働力としてはすでに高い、タイも高くなり出している)


別の視点で。

同じ製品でも値段が違うことがあるが、これは何処かで搾取が行われている。

生産元の労働者かもしれないし流通かもしれないけれど、どこかでちょっとつづ安くしていって、10円の差額が生まれてる。

それを選り好んで買うということは、その10円の搾取を看過するってことだ。

そういうのも、じわりじわりと売り上げを締め上げていく。

デフレって奴だ。

生産者労働者への還元が減り、それが売り上げを圧迫し、さらに労働報酬が減るのをデフレスパイラルかいったっけ?

こういうの、他人事じゃないんだぜ?

2010-12-23

なぜ喫煙者に残飯を出さないのか

ヤツらは精神も肉体も病んでいる哀れな人間である

ヤツらは食前に一服する。

これから食事をするその口で毒ガスを吸い込む。

料理タバコ味を付加しているのである

ヤツらは食後にも一服する。

今食った料理の味などどうでもいいと言わんばかりに、

毒ガスの味で上書きする。

正気の沙汰ではない。

ヤツらは食事をしているのではない。

空腹になったから食い物を詰め込んでいるだけだ。

ヤツらは料理冒涜している。

食材になった動物植物生産者流通料理人、店の従業員、

全ての仕事冒涜しているのである

ヤツらに食事を出してはいけない。

ヤツらには残飯がお似合いだ。

2010-10-29

情報化社会における「学芸員」もしくは 「DJ」的存在重要性について

:::前説:::

ここ最近ネット界隈の著明な人の発言において「キュレーション」の重要性が語られるのをよく目にします。

それを読むたびに、とても共感していたのですがふと気がついたら、昔に自分メモして考えていた事と同じだと気づきました。

以下の文章を書いたのは2009年11月23日。ふふふ、これって俺が前から考えてた事じゃん!って自己満足もきっと入っていると思いますが、

自分で読み返してもあらためて、考える所があったので、始めてはてな匿名ダイアリーに投下してみます。

みなさんの、考えるきっかけになりましたら幸いです。


情報化社会インターネット社会)における「学芸員」もしくは「DJ(ディスクジョッキー)」的存在重要性について

情報化社会と言われて久しい今日社会状況において

近年のインターネットの普及に伴って、

個人が触れることの出来る情報の総量は指数関数的増加の一途を辿っている。

この事は「世界フラット化」あるいは「情報格差の是正」という言葉で語られる事もあり、

基本的にはそれぞれの個人レベル存在にとっては歓迎すべき事である。

しかしながら、現状のインターネットにおける

システム、あるいはインターフェイスが、

真の意味での情報化社会の完成された形態であるとは言えないのではないか。

それはつまりインターネットというシステムが本来持っている

潜在的なパフォーマンスを完全に活かしきれていないという事である。

インターネットを生かし切れない具体的な一例としては、

情報過多」とい事が、まずあげられる。

社会存在する情報量が多すぎる為に、本来必要とする(ユーザーにとって価値のある)

 情報を見分ける事が難しくなっている事。

この事柄の解決策として飛躍的な進歩を遂げたのが

いわゆる「検索システム」である。

初期のYahoo!によるカテゴライズ検索から

現在検索システムの主流といってよいGoogleの独自のアルゴリズムによる検索システムである。

特にGoogleによる検索システムの登場はインターネットの活用という面において

非常に大きな恩恵ユーザーに対して与える結果となった。

その優秀なアルゴリズムによって、ユーザーが求める情報に対する

検索の精度・効率は飛躍的に向上したのである。

ではこのGoogleによる検索システムの登場によって、

インターネットの潜在的なパフォーマンスは完全に引き出されたのだろうか?

答えは『否』である。では現状で足りていない要素とは一体何であろうか?

まず検索システムが持っている基本的な特性として

ユーザーの能動的な行動」を必要とする点があげられる。


能動的でないユーザーに対してより効率的に情報提供する方法はないか?

(これまでのマスメディアによる一方的な手段でなく)


☆そこで必要になってくるのではないかと思われる新たな情報収集・提供システムの候補が、

学芸員』あるいは『DJ』的位置づけの存在、あるいはシステムである。

学芸員とは美術館などにおける専門的職員の事で欧米などでは

キュレーター」などとも呼ばれる。

学芸員に求められる役割は第一に、

各分野における専門知識をもって対象の管理監督を行う事であり、

第二に持ちえた専門知識を元に普及・教育に努める事である。

情報化社会での役割として考える場合、特に重要になってくるのは、

第二の役割の「専門知識を基にした情報の普及・教育」という点である。

つまりある事柄における専門家とそれ以外の人々を橋渡しする役割である。

例えば美術館での学芸員の役割を考えた場合

まず美術自体を実践する「美術家」「芸術家」が存在する。

彼らは美術における専門家であると同時に美術自体の実践者、生産者でもある。

一方で美術館に訪れる「非・美術実践者」は

それぞれの職業や専門分野、あるいは生活を行っており、

当然その生活時間の全てを美術にあてている訳ではない。

それゆえ、生活時間のほぼ全てを美術にあてている専門家(つまり美術家芸術家

生産物情報)を100%理解する事は不可能である。

しかしながら、専門家(この場合美術家)が生産したモノや情報の持つ

価値を享受する為にはある程度の専門知識を必要とする。

その際に必要となるのが両者の中間に位置する「学芸員」である。

学芸員美術専門家ではあるが、実践者・生産者ではない。

しかしながら、その専門知識を持って、美術の専門知識を持たない人間に対して、

本来の情報を分析・咀嚼して、専門家でなくとも理解できる(その価値を享受できる)

形にして提供するという非常に重要な役割を持っている。

「非・美術専門家」達はその気になれば(能動的意思を持てば)、

自ら専門書や、インターネットを使用して専門知識を得ることも可能であるが、

能動的意思の有無や、時間的制約からそれを完全に実行するのは難しい。

そこで学芸員(中間的位置づけのシステム)を間に挟む事により、

より効率的に、より短時間で対象の情報を得、理解し、その情報やモノの価値を享受する事が可能になるのだ。


この学芸員的な役割・システムこそ、

現在情報過多なインターネット社会において

必要とされている事ではないだろうか。



これからの広告(あるいは別の名称)的手法というものは、

従来の考え方とはまったく別のシステムに変わっていくであろう。

(あるいは変わるべきである)

つまり従来の広告システムとは、販売主体が多大な広告販促費用を計上し、

マスメディア等を介して「企業の一方的な利益に順ずる形」で

消費者ユーザー市民 に商品の情報提供強要してきた。

デメリット

企業広告費に多大な費用を計上する必要がある

企業利益に繋がる偏った情報社会に溢れさせる。


この従来の「広告」という考え方自体を

「完全な情報の共有」というシステムに組み込んでしまえば、

わざわざ広告という費用マーケティングを考える必要はなくなるのではないか?

つまり、ユーザーが求める情報を完全にフラットに、効率よく提供・共有するシステムがあれば、

企業はいかに価値のある製品をつくるか?という本来の役割だけに集中できるのではないだろうか?

そもそもある集団の利益の為に押し付けられ、時に改変された情報流通させる、

広告」という概念自体がスマートでないし、旧時代的な、非・フラットな考え方ではないだろうか?

2010-10-27

教育洗脳であり、束縛であり、必要である

  • 教育とは教え、育て上げることである
    • 教えるとは、一方的なものである。
      • いわば、刷り込みである。
    • 育てるとは、自分の思うような人間を創り上げることである。
      • いわば、芸術である。

ゆえに教育とは、

自分の思うような人間を創り上げるために、一方的な刷り込みを繰り返すこと

である。

  • 教育とは、訓練である。
    • 未来に想定される問題、過去に起きた問題への対処を学ぶ。
      • つまり、生き抜く力である。
    • 個人の短絡、かつ近視的な欲望を弑し、全体最適について理解する。

ゆえに教育とは、

自己を律し、社会や他人など周囲を第一に考える人間をつくりあげること

である。

  • 教育とは、需要である。
    • 社会が求める欲求に応え、それを供給することである。
    • 社会の求めぬ欲求に応え、それを供給しないよう適切に管理することである。
      • すなわち、管理者である。

ゆえに教育とは、

社会ニーズに応え、適時適切適量に人材供給すること

である。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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