2024-04-14

如何に私が雄々しいか

行きずりのメンヘラ乳首を開発されてしまった。しかも右乳首が元々開発途上だったもんだからそちらの反応が良く、右乳首さらに先鋭化した。これはピケティが指摘した貧富の差の拡大の卑近モデルと言えよう。

メンヘラは産毛の生えた自然という扱い難くも計り知れない恩恵をもたらす財産を付け爪で切り刻み、資本主義に操られた節操のない開発を続け、私の乳房はやや肥大化した。

サイドビジネス(脇)に手を出されると少しこそばゆくて身をよじる。その反応に対応してメンヘラサイドビジネスは拡大してゆく。

やがて豊かな体躯全土はデッコデコネイル委任されたメンヘラオペレーションにより、雌の特徴を帯びてゆく。

ケツにハリが出て、腰がくびれる。背筋は悶えるような動きを残した歪なものになり、腹は大いなる生命誕生示唆する。

眉は下がり、口は媚びて、鼻が服従ポーズをとっている。

俺はメスだ。雄だったからこそ、この落差を、滑らかなバンジージャンプを、自分人生他人に委ねる楽さを味わえるのだ。

これが、如何に私が雄々しいか証明である

  • やはり、私は私の人生を自分で操作したくない。主体的な行動で他人に何か変化を加えたくない。アドバイスをしたくない、傘を貸し借りしたくない、自ら労働したくない。 すべて指示...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん