はてなキーワード: 計算高いとは
私「私がS係長の後任になります。S係長から引き継ぎはまだ受けていませんが
T「はい。」
私「それでは、同じチームとなるHさんも誘っているので飲みに行きましょう」
あれあれ?聞いていたのと違う。きちんと話せるじゃないか?
事務的な話の後に、
S「部下のT君のこと知ってる?実はちょっと「困ったちゃん」なんだよね」
私「はぁ。噂ではなんとなく。でも、今日、挨拶したら普通でしたよ」
S「うん。新人研修でするような挨拶や対応は研修テキストを読んだり動画を見たりして
対応できるように訓練したようだ」
私「訓練ですか?」
S「そう。仕事も全然できなくてもやらせた。命令口調で接しているから俺の事を怖がっているよ。
俺のやり方を踏襲しろとは言わないけど、何かあったら相談にのるよ。
いろいろ問題を起こすと思うから、Tが上司のMさんを下に見てしゃべっているのわかる?」
私「Mさんは確かにPCもできないですけど、あからさまに馬鹿にするのはよくないですよね」
S「小学生感覚で自分より下の人をけなしたりするんだよね。動物と同じ。
それで俺が説教したんだよ。そしたら、すでに転職を考えていて、コンサルタント会社に
2社の内定をもらっているから、もうすぐ退職する予定ですと言ってきやがった。自分を
S「そう、能力が高い人じゃないと続かないから、Tなんてすぐにクビになっちゃうよ。
おれは、もう少し頑張ってみないかって引き留めたよ。いちおうね」
嘘だろ?なんで引き留めるんだよ。転職させたほうが組織のためにもTのためにも
いいじゃないかと思ったが、この後、計算高いS係長の本音が聞けた。
(次回に続く)
お兄ちゃんへ
ということは,大学に入ってから5年たつのですね.来年国家試験に受かったら,医師になるのですね.
お医者さん,いいなあ.お金はたくさんもらえるし,何より「人の命を助ける」尊い職業だもの.
わたし?わたしは東大の大学院でお金にならない学問を修めているところだよ.修了したら,内定先の企業に入社する.
給料?すごい聞いてくるよね.そんなにマウントとろうとしなくて大丈夫だよ,お兄ちゃんよりは低いからさ.
父は大学教授,母は専業主婦,兄は医学部,妹は東大って世間的に見ればなかなか成功した幸せな家庭だよね.この先もそれが大きく揺らぐことがないんでしょう.
私が何も言わなければね.
覚えていますか?
しかも初犯なんかじゃない.その数年前にも同じことをしましたね.
あのあと謝罪を要求する手紙を渡したら,あなたがそれをびりびりに破り捨てた光景.今でも脳裏に焼き付いています.
ご存知の通り,あのことは誰にも言っていません.当然,お母さんにも.
何も知らないお母さんは,本気で「少し不器用だけど心の優しい兄」と「賢くて計算高い妹」という風に考えているみたいです.
この前電話で私があなたに素っ気なかったとき,お母さんは「お兄ちゃんはあなたのことが大好きなのに,こんな雑に話すなんてずるいわ」って言ってました.
あなたが私のことを好きだとしたら,レイプしても誰にも話さなかった私の従順さを好きなんでしょうね.反吐が出ます.
あなたのことは大嫌いなのに,お母さんが悲しむ姿をみたくないから何も言えません.
あなたのことは大嫌いなのに,あなたを応援する演技をしています.幸せな家族ごっこをしています.
私は幸せですよ.友達も彼氏もいる.学歴も手にした.就職先も決まっている.
願わくば,お兄ちゃんが本当にやさしい世界に生きてみたかった.
願わくば,男の人のことを本気で信じられる世界で生きてみたかった.
仲のよい妹より
はあちゅうを見ているといつもこれを思い出す。
君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。「敵意」……「敵意」には力が向カッテ来ル……ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。
俺にとってはあちゅうとは計算高い悪女ではなくてこういう存在だ。
だからこそ最悪なんだけどな。
はあちゅうのやることにあんまり悪意を見いだしてもしょうがないと思う。
この件に関しても彼女は計算的というより本当に馬鹿だったぽい。
https://note.mu/loss60kg/n/ne7604649f09b
でも書かれているが、もともとはあちゅうはニセ医療系が大好きな人間だ。
これについてだけは金もうけ目的では得なく素で信じちゃうくらい馬鹿になってるくさい。
それは幼いころに医療が自分たちを助けてくれなかったという不信があるからだろう。
むしろ、いつも金もうけと承認欲求のことしか考えてない計算高いはあちゅうが
もちろん、だからといって、はあちゅうの過去の発信は許せないし
むしろ、計算じゃないただの無能だったからこそ今後も絶対に改善しないと思う。
むしろ変に勉強したら別のニセ医療にはまって、またそれを無邪気に発信する。
なので、はあちゅうは反省とかいいから、二度と健康について情報発信しないでほしい。
はあちゅうは何をしても害をもたらすことのほうが多かったが、別に他のはいいんだ。
これだけ悪行重ねてるのにいまだにはあ中の言うことを信じるやつが悪い、というとこまで来てる。
でも、健康だけは、まともな人でも精神状態によってはひっかかるし
単なる被害じゃすまない取り返しのつかないことになりかねない。
不動産の共有だけは避けたほうがいい、とアドバイスを以前に受けていた。
自宅売却を進めようとして、やはりアドバイス通り、単独名義にすればよかったと後悔した。
一方が非協力的な夫婦ペアローン物件は、売却ではなく賃貸に回したほうがまだスムーズな気がする。
「夫婦ペアローン」による借入は、住宅ローン控除を世帯で満額受けるためである。
ただ、それだけで、新居も懲りもせず、民間銀行の夫婦ペアローンまたはフラット35の連帯債務で借り入れようとしている。
単独ローン+現金でも資金計画はクリアできるが、2人の収入がほぼ同じ水準のため、1人分の住宅ローン控除消滅が惜しい。
おおよそ年間20万×10年(税率10%時は13年)の200万弱のコストカットは難しい。
持ち家政策を進めるなら新築・中古、マンション・注文住宅といった担保価値評価の差を極力減らし
住宅ローン控除は借入人それぞれの借入残高連動ではなく、
借入合計額×借入残高連動で6年程度が妥当だと思う。
年ごとにどちらか一方または按分して2人の控除にすればいいのだ。
夫婦ペアローンを組んでいると、子ども0歳でも預けて働いたほうがかなり得。
住宅ローン控除期間は絶対に夫婦共稼ぎのほうが得。だから女性のM字カーブが和らいだ。
けれど、最初に夫1人の単独ローンを組んで家を買っていると、フルで働くインセンティブが起きない。
従来の「男性フルタイム勤務、女性パート勤務」で是となってしまう。
女性の下方婚(自分より収入の低い男性と結婚する)を増やすためには、
つまり、
フルタイム高年収の女性単独でローンを組む(配偶者の男性はパート勤務可)・住宅ローン控除満額
→産休・育休中は男性が住宅ローン控除を受ける(減額)→女性の復帰後は住宅ローン控除満額、パートの男性が育児
→単独名義なので売却は楽
となる。これでいいじゃん。ペアローンは手続き面倒で本当に駄目。
絶対に相手と喧嘩しない自信のある(自分が必ず折れて収める)カップル以外、やはり薦められない。
たまにテレビで見るだけだったのに。
ハーフで知的な雰囲気があって、フジテレビの生え抜きでは無くて子会社から引き抜かれて、夜の番組でキャスターを勤めていた。
頑張り屋さんなのだろうと、思っていた。
東京オリンピックの「お・も・て・な・し」プレゼンでフランス語が話せるという、それは日本では希少なスペシャルな力を発揮していた。
アラフォーでずっと独身で、阿川佐和子みたいに60ぐらいでポッと思わず結婚するようなタイプかと思っていた。
妊娠までしてただなんて。
ああ。それが、結婚が決まった途端に。
滝クリの魅力が分からなくなった。(というか、たまに見るぐらいだったのに他の女子アナとは違う感情を抱いていた自分の本音に気がついたが、一瞬で変わった)
ふーん、そうなんだ。金持ちとか名のある家の男と一緒になりたかったのかい。
そーかい。
一度もあったことがない美女に画面越しに、憧れていただけなのに。
ああ。なぜだ?
(そうか。これが、認知不協和音ってヤツか。一瞬で自分の気持ちが冷めるって。すると、SNSで滝クリのネガティブなコメントーーあざとい。計算高い女だ。ーーが目に入るようになった。今まで無意識のうちに排除されていた情報がが脳みそへとダイレクトに入ってくる感覚だ。)
忘れよう。さようなら。
兄:38歳、男、既婚、バツイチ(前嫁との間に子どもがひとり、親権は前嫁)
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まず抱いた感想は、お嫁さん頑張ったなぁ(お嫁さんは今年で45歳で、一人目は今年で4歳)。
その次に、おめでとう。
そして最後に、兄でも子どもを育てているのに、自分は…という自責。
兄はいつも両親に迷惑を掛ける人だった。ヤンキーではないが、気分屋で頑固なクセに不器用でナイーブな扱いにくい性格。
当時高校生でアルバイトをしていた私に、「パチンコですってしまったからお金を貸してくれ」というくらいには結構ダメなやつ。
特に目的もなく一般の大学に入り、縁あって医療系のアルバイトに勤めたことがきっかけで看護師になりたいと決意し、卒業と同時に晴れて看護学生となった。
母は、「大学生のうちにやりたいことが見つかってよかったわ~」と言っていたが、本当にその通りだと深く頷いたのを覚えている。
だって、一人暮らしも3ヶ月で断念してしまう兄が普通に就職していたら、たぶん「もうやだ~辞める~」と言って退職しているだろうなと思ったからだ。
その後、留年したりなんやかんやあったので、兄が新社会人になったのは26歳のときだ。
兄はいつもそこそこ美人な恋人を連れてくるが、大体兄のワガママで長くは続かず、1年以内に別れる。
その時に結婚すると連れてきた人は、兄よりも年上で女芸人のゆりあんに似ていて、しかも少し会っただけで性格がキツイとわかるような人だった。
たかだか3ヶ月付き合っただけでなんで結婚まで?気が早すぎるのでは?と不思議に思っていたら、妊娠していると。
絶対に俺が育てる!結婚する!といって聞かないので、まぁ兄がいうなら…と両親も結婚を認めた。
が、子どもが1歳にならないうちに離婚した。というか、離婚する前から今の嫁と付き合っていた。不倫である。
そして、またできちゃった婚。なんだこいつ。
兄が大学+看護学校に行ったので、私は自分で学費を払わなければならなくなった。
大学を諦めて、奨学金とアルバイトを掛け持ちして学費を稼ぎながらデザイン系の専門学校に通い、20歳で就職すると同時に実家を出た。
給料は低かったけど、幸い好きな仕事ができる職場だったので苦ではなかった。
とにかく必死に頑張ったら、とんとん拍子に昇給し、生活も楽になった。春からは役職者だ。
私は、自分の力で生きていけるんだ、一人前の大人になれたんだ、と自信を持てるようになり嬉しかった。
しかし、そんな自信も兄にぐしゃぐしゃにされる。
たまに実家に帰ると、兄が無邪気に言ってくるのだ。
「早くお前も子ども産めよ! 兄妹同士で子ども遊ばせるの、憧れるんだよな~」
いつも自分の面倒は自分で見てきたけれど、正直いってこれ以上は無理。手一杯だ。
寧ろ、やっと余裕がでてきて、やっと好きなことができるようになったのに、なんで更にキツイ生活を送らなければならないんだろうか。
なぜ兄に合わせる必要があるんだろうか。そもそも年齢も職種も立場も違うのに。
しかも、産むときに痛い思いをするのは自分だ。そんな覚悟まだない。
でも、世間の常識からしたら兄の言う通りで、どんなに人様に迷惑を掛けないよう生きたって、子どもを産まない自分は半人前なのだろうな、と思う。
こんなことを考えてはいるが、兄は今の嫁とはうまくいっているみたいだし、姪っ子は可愛いし、生まれてくる子に罪はないので、兄の嫁やその子どもたちを恨むつもりはない。寧ろみんな好きだ。
私は宝塚のオタク女ですが,お手紙書くときに気をつけていること,自分用メモも兼ねて書きます。
他の方がどうやって書いているのかも気になっているので,私はこうしているよ!みたいなことがあれば教えてください。
ヅカオタだけでなく,声優さんのオタクの方や舞台俳優オタクの方,ジャニオタの方のお手紙事情もよろしければ教えてください。
公演中は,私はムラ民なので,基本的にムラお茶会,ムラ千秋楽後,東京お茶会,東京千秋楽後,の4回を封書で書きます。あとは,観劇時には入出で葉書を渡しています。
お稽古中は,大体2~3回くらいはお稽古待ちに行きますのでその葉書と,1通くらいは封書を送ることもあります。また,お稽古中にCSや出版物に登場したり,お礼状やサマカなどが届いたときには,なる早で感想や感謝を伝えたいので,お稽古待ちに行けない期間は葉書を郵送しています。
別箱公演中も大体本公演中と同じですが,遠征の場合は遠征したすぐあとと千秋楽後に書いています。
平均すると,月に1~2通くらいになるでしょうか?こう書いてみるとかなりの頻度でお手紙書いていますね〜
まず,便箋や葉書について私のこだわりは,自分が良いと思ったものを使うことと,毎回違うものを使うことです。
前者については,贔屓が好きそうなものを使うという方もいらっしゃると思いますし,私も贔屓が好きそうだなあと思ったらそれを買うのですが,そればかり気にしていると毎回同じようなものばかりになってしまうかなと思うので,完全に自分の趣味で選んでいます。贔屓は男役ですが,私が好きなので「ほわころくらぶ」とか「キキララ」を使ったこともあります(笑)
葉書についても同じです。あとは公演にちなんだものを見つければそれを使います。私の贔屓は公式のポスカが出ていないので,普通の絵葉書を使っているのですが,自分の趣味7割,公演にちなんだもの2割,贔屓が好きそうなもの1割くらいです(笑)まあ,贔屓の好きそうなものとかそんなに分からないし,いろんな葉書とか便箋が来た方が楽しいかなあと思ってのことです。たくさん送ったり渡したりしますしね!
公式のポスカが出ていればいいのにな〜とも思いますが,旅先などでも絵葉書を見たりとか,絵葉書を選ぶのもなかなか楽しいです!
次に,筆記具について,私は現状ジェットストリームの0.38を使っています。色鉛筆を使う以外には,ほとんど黒のジェットストリームしか使っていません。ジェットストリームはインクノリ的にあまりお手紙に向いていないなあと思っているので,あまりお勧めではないです。一番良いのは万年筆かなあと思うのですが,紙質がツルツルしていないと書きにくくてあまり上手に字が書けないと思って使っていません。
私は普段仕事でジェットストリームを使っているので,ジェットストリームが一番上手に字を書けると思っています。ただ,これについては時間ができたときにもっと研究をしていきたいと思っているので,みなさま何をお使いになっているか教えていただけると嬉しいです。
また,私はお手紙を書くにあたって形式面では一番,とにかく読みやすい字を書くということを心がけています。自分で言うのも何ですが,私は結構字が上手い方だと思います。ですので,いつも書きあげた便箋を見て『教科書みたい…』と思う感じの完成度で書いています(笑)まあ,丁寧に,字は大きめに書くと言うことを心がけています。だから,筆記具もできるだけ上手に書けるもの,と言うことを優先して選んで上記のようになっているということです。
次に,装飾について,私は絵を描くのはかなり苦手なので,シールを貼るくらいしかしていません。シールは常時何種類か持っていますが,公演にちなんだもの,組にちなんだもの,ハート,動物,という感じでしょうか。
入出で渡す葉書は,宛名欄は使わないので切手型シールを切手のところに貼っているのと,郵便番号欄をマステで隠すようにしています。葉書には値段がついていることもあるので,これもシールで隠すようにしています。
シールも,便箋や葉書と同様に可愛いと思ったら買うようにしています。minnneとかを使って買うこともあります。選ぶの楽しいです!
そして,下書きについて。
私は,幕間に書いたり電車の中で書いたりできないので,大抵は下書きをしっかりしてから清書をしています。
よく劇場でバインダーを使って書いていらっしゃる方をお見かけしますが,本当に尊敬します。私はなかなか舞台を見た感動を言葉にするのが苦手で,出待ちの葉書も事前に書いて持って行かないと不安です。
よろしければ,どんな感じで書いているのかご教示ください…
下書きは,思いついたときにパソコンやスマホのメモ帳に書き,それを百均の安い便箋や葉書に書き,さらにそれを清書しています。かなり慎重派じゃないかな?と思いますがみなさまいかがでしょうか?
お手紙の形式について,私は「拝啓〜敬具」の形式を守って書いています。これは少数派でしょうか?
私は昔から,年上の方にお手紙を書くことが多かったので,この形式がないと書き出しが難しいなあと思っています。
葉書の場合は,簡単な時候の挨拶,本題,結語,という感じです。
形式面はこんなところでしょうか。文字にすると意外と色々考えてるんだなあと自分で思います(笑)
最初に大体本題で書きたいトピックスを考えます。例えば,公演中なら,衣装のこと,スチールのこと,お芝居のあの場面のこと,ショーのあの場面のこと…という具合です。大抵,舞台の感想の場合は一つの場面で1まとまり,という感じが多いです。もちろん,一つの場面のあの振り付けと,あのソロと,という風に細分化されるときもあります。
そして,入出の葉書の場合は,それぞれのトピックスの長さにもよりますが,大体2トピックスくらいを下書きから選んで書きます。それで,公演を通して入出で書ききれなかったトピックスについて千秋楽後などの封書に書きます。なので,封書はその時によって長さが違います。とはいえ多くても四枚くらいまでしか書いたことないかもしれません。
そして,それらの内容についてまず気をつけていることは,ダメ出しは書かないということです。宝塚のオタクはダメ出し書く方が多いように思いますが,私個人の考えとしては,ダメ出しは多分上級生や演出の方からたっぷりされていると思うので,ファンはとにかく褒めて褒めて褒めまくる方がいいのではないかなあと思うからです。正直,駄作だなあと思う作品とか,あまり上手くないなあと思う場面もあるのですが,そういうのは書かないで褒めて褒めて褒めまくっています。褒める語彙がもっと欲しいといつも思います。
それから,舞台の感想については,なるべく具体的に書くようにしています。例えば,「〜の場面の〜の振りのところ,指先が/表情が/目が/笑顔が〜で,素敵でした。」みたいな感じでしょうか。もしかして具体的じゃないかもしれないです(笑)でも,ただ「〜の場面が〜でかっこよかった」ではなくて,なるべく細かめに書くように心がけています。そのほうが参考になるかなあと思うからです。いや,わからないですけど(笑)
あと,心がけているというか,私がよく書くのは「好きです」です(笑)これは,直接お渡しする葉書には恥ずかしいのであまり書かないのですが,封書の場合は「好きです」ってしつこいほどに書いています(笑)もちろん,「〜の場面の笑顔が好きです」みたいな書き方もしますが,「〜の場面の笑顔が素敵でした。好きです。」みたいな書き方もします。我ながら唐突だなあと思うのですが,好きって気持ちは唐突なものじゃないでしょうか!?(笑)
それと,同じような感じで「ありがとうございました」とかもよく書きます。唐突に。だってそういう気持ちって唐突じゃないですか!ね!?
それと,もっと抽象的に気をつけていることは,無邪気に,素直に書くということです。私の場合は,贔屓が年上の方なので,なるべく斜に構えたりせず,無邪気に素直に書いた方がいいかなあと思うからです。だからこそ「好きです」とかできるだけ照れずに書こうと頑張っています。まあ,普通に年上の方に接するときは無邪気に振る舞うようにするというのが私の処世術だからってこともあります。我ながら計算高いですね〜(笑)
私は,だいたい,舞台の感想→出版物の感想→CSの感想→お礼状などへのお礼,という順番で書いています。特に理由はないですが,強いて言うなら,贔屓のお仕事の中心にあるものから書いていくという感じでしょうか。もっとも,これは上記のトピックスを選ぶ優先度ではなくて,書く順番です。なので,お礼状へのお礼とか,時的要素が重要なものは舞台の感想よりも優先的に書くのですが,お手紙や葉書の最後に書いています。
って言うか,お礼状へのお礼ってもしかして書かないですかね????
これが一番悩ましいと私は思っているのですが,自分のこと,みなさんどれくらい書いていますか?私は,なるべく自分のことは書かないようにとは心がけているのですが,感想を書くにあたって書かざるを得ないこともありますよね。この辺りのさじ加減ってすごく難しいですよね〜。贔屓的には私のこととか知ったこっちゃないだろうし。う〜ん。まあ,書くにしても私は必要最小限です。
だいたいこんな感じでしょうか?また思い出したら書きます!お手紙って難しいですけど書くのとっても楽しくて,便箋や葉書や切手やシールを選ぶところから,私はとても大好きです。
一方的なオタクの自己満足ではありますが,受け取ってもらえるってことが私はとっても嬉しくて幸せに思います。
去年花組でも公演がされました「ポーの一族」,私は原作大好きなのですが,その中の「はるかな国の花や小鳥」と言うお話の中でエルゼリというキャラクターが「行き場があるのはいいわ。バラを受け取ってくれる人がいるのはいいわ」というセリフを言います。これって,本当にそのとおりだなあといつも思います。