はてなキーワード: ストーカー気質とは
フリーレンを選んだ貴方は→ ロリコンです。実年齢よりも体型を重視する体目当てのロリコンです。
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ハイターを選んだ貴方は → ロリコンです。幼少のフェルンに思わず父性を発揮した姿に共感する、同好の士なれ合い型ロリコンです。
熱海のあっつん氏、暇空茜氏にリーガル対戦を申し込まれ高速鍵垢化
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2037696
<要約>
熱海のあっつんなるアカウントがカンパを募った暇空氏に対してカルトや詐欺師などと誹謗中傷し訴えられる
反暇空氏と言うスタンスから熱海のあっつん氏についたブコメより、誹謗中傷を無視して資金力の差を焦点とした「これこそSLAPP訴訟」とするアクロバティック擁護爆誕
また訴えられたら敗訴確定なヤクザ呼ばわりも
粘着ストーカー気質の人へは逃げた逃げたと周りでバカが騒ごうが相手しないほうが良いので鍵垢正解でしょ。熱海の呑み屋の親父だものヤクザの避け方くらい知ってるよ。
そりゃこんな難癖アカウント来たら鍵かけたりブロックするのは常識だろ。9億円のキャッシュを持ってる無職で時間持て余してる富裕オタクなんだからSLAPPそのもの。何言ってんだか。
ちなみに、この人達が全力スルーした暇空氏が受けたSLAPP記者会見
https://colabo-official.net/kaiken2211/
・Colabo弁護団5人出席(中川卓・堀新・神原元・太田啓子・角田由紀子)
・大手左派メディア4社+(朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・神奈川新聞・BuzzFeed Japan)
・会場は議員の協力が必須な議員会館(議員は未だに正体不明、開示請求も非公開と返答)
並の一般人なら確実に黙殺される程の力の差を見せ付けた会見に触れずして、「これこそSLAPP訴訟」としたブコメの偏向ぶりをここに記す
○ご飯
○調子
明日仕事なのに遊んだゲームが面白くてその余韻を楽しみたい気持ちで飲んじゃった。
美少女ゲームの文法で作品の構造自体に仕掛けがあるSFを書くことと、こめっちょのクオリティに定評がある infinityシリーズや極限脱出シリーズのライター打越鋼太郎さんのAIシリーズ第二段。
前作から3か月後、身体を真っ二つにされその半身だけが見つかるハーフボディ連続殺人事件が発生する。
なんとその6年後に、見つからなかった半身が見つかる、しかも6年経ったとは思えない真新しい死体が。
6年越しに見つかる半身を巡る殺人事件を、前作から3か月後を舞台に新人捜査官の龍樹と、それから6年後を舞台に捜査官になったみずきの二つの視点で追うことになる。
しかし、話を進めていくと、事件の捜査は二の次で人間関係、愛をテーマにしたそれの解きほぐしが始まる。
ソムニウムパートと呼ばれる対象者の夢に潜り込む装置を使って、彼らが人間関係の中で秘めた気持ちをスッキリさせる。
大きく分けると3組のお話が主軸になっている。
売れないお笑い芸人の父親が息子を思う気持ち、そんな父親に向ける子供の本当の気持ちを解きほぐす、米治、祥磨ルート。
元犯罪者ながら成り上がろうと努力する男性と、大金持ちの娘という立場でその男性のプロポーズに悩む、ライアン、絆ルート。
醜くい自信の肉体を受け入れてくれたがそれを信じきれずにいる苦悩のお話の、厳、亜麻芽ルート。
この3組の相手を思うが故に相手を守りたいと思うが故の苦しみが、ソムニウムパートによって解きほぐすされていくのが感動する。
特に最初はストーカー気質な上に元犯罪者というヤバさのせいでドン引きなライアンが、本当の本当に絆のことが好きだと伝わってくるパートが僕は好き。
お嬢様ながら「興奮するとオシッコ漏らしちゃう犬みたい」と下品な例えをされてしまう激情的な絆とのカップリングは面白く、今作のソムニウムパートの主役と言っても良いだろう。
そんなわけで、人間関係感動パートがかなりの文量あるのだけれど、当然このゲームそれだけではない。
最初に書いた通り、6年越しに死体の半身が見つかる、それも死亡推定時刻は6年前ではなく最近、という奇妙な謎を解かないといけない。
読者である僕からするととんでもない謎なのだけど、どうにも登場人物たちは謎と思っていない。
それどころか彼らの話す仮説の方がより謎を深めていく。
正直、今までそれなりの量のミステリを読んできているので、殺人事件の仮説の要点を踏まえることは得意だと思っていた。
その通り今作も最初のうちはふむふむと読み進められる。
歯車というか、そもそも主人公たちと読者である自分との間に齟齬がありすぎる。
と、事件の謎よりも、謎の仮説の方がどんどんと混迷を極めていく。
いったいぜんたい、根本的に「ナニが起きて、ナニを解決しないといけないのか?」そういう枠組みから疑う必要がある、そう気付かせられる。
まあ、そりゃそうなのだ。
打越鋼太郎という作家性、どう考えても物理的不可能な不可解な事件現場、登場人物と読者との情報の齟齬。
これらを踏まえれば、物語の構造に仕掛けがある類のトリックであることは明白だった。
なのだけど、僕はかなりあっさり引っかかってしまい、おどろきの声を上げてしまった。
ゲームで物語を遊ぶという構造的に疑うことをやめてしまう部分をうまく利用しているのが面白い。
正直ちょっと前作を踏まえると矛盾するのでは? と思わなくはないのだけど、どうも作者自身もそれはわかっていたらしく、かなりわざとらしいフォローが入っていた。
そんな物語の構造に仕掛けられたトリックを乗り越えて、お話は幕を下ろす。
完全にシリーズ恒例にする気満々のアレで締め括られる。
前作で始めてみた時の衝撃は本当にすごく、今作でも期待していたのと同時に、このハードルを越えられるか? と不安だった。
なのだけど、全くもって問題なし、前作並みのアレでの締め括りで感動的で、泣けて、笑える。
前作でも感情が泣き50パー、笑い50パーで半々になってしまいどんな顔して良いか分からずただただ感動したが、
今作も泣きと笑いの感動が同時に味わえた。
いやあ、よかったよかった。
そんな前作並みの感動の完結後、前作ではたった一文で示唆され、シリーズを跨いで追っているファンの度肝を抜いた、打越鋼太郎作品で度々登場する「アイツ」の件。
今作では1文ではなく、短いながらもちゃんとしたシナリオが展開することになる。
「物語の構造に仕掛けがある」という構造に仕掛けがあることが明かされる。
これ自体は、シリーズは異なるが同じ作者の作品を踏まえるとさもありなんではある。
しかし、その味わいは全く異なっていた。
そもそもこの種明かしがグランドフィナーレの後に来るという構成が根本的に何かおかしい。
これを「アイツ」の功績によって得られたシナリオグランドフィナーレにするのではなく、「アイツ」が少ししか登場しないシナリオをグランドフィナーレにする。
これになんの意味があるのか。
ストーカー気質だからすぐに友人知人のツイッターのアカウント特定しようとしちゃうんだけど、垢バレが怖い人は「見て見て〜このネタツイ(またはネタ画像)面白いよ〜」って感じで「自分のオープンアカウントでRT(orいいね)してるツイートを見せる(含スクショ)」のはやめたほうがいいよ!
「当該ツイートを探す→RT(orいいね)した人一覧を開く→それっぽいアカウントを探す→特定」ってなるよ!
面白画像bot的なbotアカウントのリツイートの場合は特に注意だよ!(普通のバズツイに比べて1ツイートに付くRT数が少ないので総当たりが楽)
ちなみに鍵垢だと一覧に表示されないよ!
巷で話題のブックマークサイト『はてなブックマーク』についだ。
最初に言っておくと、あれだけ話題になるサイトを作り上げた株式会社はてなはすごい。そしてその会社に出資している株主を責めたいわけではない。
ただ、俺には本当に合わないし、「だったら見なければいいでしょ」とか言い出すしたり顔のクソトラバとケンカしてもしゃーないのでこの文章をいている。
つまり、「ネットの使い方なんて人それぞれ」という前提のもと、それでも「こんなコメントが増えるサイトじゃねえだろ」という嫌悪感を言語化し、満足したらアカウントを削除することで救われたい。
俺はバズった自分の記事のブコメを読んでキレたし、その後話題になる度にブコメを読んで、読む度にキレてる。
なんでキレてるかって、はてなーの言いたいことが「おれの考えた最強の袋田叩きチャンスをお届け」だと思ったから。
「無知なネット住民に本当の知識を与える」とか「建設的な議論による多文化の交流でアウフヘーベンを生み出す」とかじゃないわけ。
テンプレも風潮も、全部袋叩きに出来るチャンスを作る装置なんだよ。ポリコレ意識も、政治への問題提議も、全部リンチ装置。
ちょっと前に、不幸なおじさんを暴走させて人殺しにまで発展したなんてニュースがあったけど、リンチを繰り返すだけのサイトなんだからそりゃそういうこと起きるよ。
言ってみりゃ、メンヘラ病院なんだよな。ネットモラルの限界に挑みますってか。
で、それ自体はいいわけ。人間が狂って事件が起きるなんてよくあることだし、そういういことが起きる程度の人口は十分なほどあるから。
だけどさあ、それ見てキャッキャしてるブクマがクズすぎて辛い。
マスコミがオブラートに包んで散りばめた趣味の悪い個人情報を拾ってキャッキャッキャと考察まつり。
なぁ~にが「瞑想運動野菜の足りてないものの末路は悲惨だ。恐ろしい恐ろしい」だよ。人が死んでるんだぞ?
上のコメントが書き込まれてたかは覚えてないけど探すのも面倒だ検証はお前らがやれ。
毎秒毎秒いい年齢の大人が寄ってたかって揚げ足取りしあってバカ騒ぎしてるのが本当にキツくて無理。
そりゃバズりまくっている話題なら皆一緒になって叩いてるから安全ですよ?1VS1000とかなんで。
だけどクズ民度のエコチェン脳どもさ、その醜悪なムラの陰湿さを直視できてるの?自殺者を生み出す学校の教室になっていることに。
本当はもっと文章力高くして褒められたかったのだが、そもそも文章力褒められてもしゃーないのでこんなもんだろう。
で、俺の主張を読んだ上で「イジメが生まれるのは当たり前じゃん面白いんだから」っていう開き直った露悪趣味のバカはしょうがない。
サカナくんもそんな話してたしな。
ただ、「インターネットは始めてか?こういったリンチが楽しいから何十年もかけて発展したんでしょっw」みたいな老人会自慢のクソ古参気取りだけは許さん。
俺は「ポリコレ意識あるふりしてるいじめっ子」が死ぬほど嫌いなんだよ。面白くねえっつか見飽きてんだよそういう振る舞い。
次にお前が何て言うか当ててやるよ
「わかる」だ
わかる
https://anond.hatelabo.jp/20220304184302
オッケー。
まずは予想通りの反応をありがとう。
・袋田叩き
・つまり好きなんだろ?
・他でやれ
・つまんない/わからない
ああ見事だ。
そして見事にその8割9割が予想通りのテンプレだ。
実に建設的だ。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
自分にしか見えないものが見えている自称エスパーもいるのはちょっとサービスが良すぎるぐらいだな。
今ハッキリ分かった。
俺はやっぱりはてなが嫌いなんだ。
露骨な釣り針だろうと喰らいついけっていう義務感に満ちた姿勢も
誤字脱字弄るのが楽しいって信じ切ってるオヤジギャグなセンスも
自ら自分らの評価を下げることで批判をウヤムヤにしようって態度も
とにかく相手が自分に感情を揺らがせばそれが愛だと信じるストーカー気質も
自分らで自分らを下げておいてそこを必死に守ろうとする帰属意識も
やたらメンヘラだのADHDだの精神病院系の話題が好きなところも
気に入らない話が飛んできたら理解力を急に下げるところも
つまんねつまんね言ってれば封殺出来るっていういじめっ子のキモイ連呼みたいな思考回路も
全部本当にいい加減もう見飽きたんだわ。
そしてそういうった気持ちで見るとよ。
いい大人がやるようなことじゃないなって気づいちまったんだよな。
するともう、ここには居られないかなってな。
最後に
このコメントは実に的確だった。
俺もお前も打たれ弱い。
打たれ弱いからこんなネットの隅っこの陰口の言い合いに必死になっちゃってるんだ。
そしてその弱さを認められないから、感覚を麻痺させていつまでも同じことを繰り返すことをやめられないんだ。
『テスカトリポカ』の佐藤究がどういう作家なのかを知るための入門書として一部じゃ扱われている作品なんだが。
この作品でギャンブルにのめり込んで身を持ち崩した青年がその事実から逃げ続けるために更にギャンブルにのめり込む情景が描かれるんだがこれが実にいいいんだな。
なんで急にこんな話をしたのかっていうと俺はまさに俺たちのインターネット観がそうだと思うからだ。
自分のプライドを配当率スーパーウンコのレスバギャンブルに描け続けてはすり減らし続けるその姿だ。
『サージウスの死神』の主人公は、ギャンブルに勝つたびに気が狂っていき負けても気が狂っていき最後まで気が狂い続けるのさ。
俺たちだってまさにそうだ。
でも俺はこんなので行く所まで行こうなんて思っちゃいないんだわ。
そろそろ何個目かの崖が見えてきたしいい加減ブレーキ踏んでチキンレースからサヨナラバイバイって気分なのよ。
ひとまず足を洗っておきたいんだ。
そのためには、自分は愚かなことに自分から突っ込んでいくことで自分を麻痺させ続けているんだって現実をまずは認めないといけない。
チャチな揚げ足取り、効いてないよアピールのための「つまんねー」、ここは場末の便所の落書きだぞ、なに必死になっちゃってんの、オウム返し、オヤジギャグ、謎の決め台詞、界隈定番の決り文句、お前らが今回したコメントの中で、俺が今まで似たようなことをしたことがないものはないよ。
全部クッソくだらねえと思うが、俺はそのくっだらねえことを間違いなく何度となく書き込んできた。
それが心底面白いと思ってたこともあるし、つまんねえけど馴れ合いたいから付き合ったこともある。
伸びそうなブクマを急いで見つけて、テンプレの言い回しを早めに書き込んでトップコメになってスターを貰うのが大事だって本気で信じてたときもあったよ。
今俺のことをバカにしてるお前らだって心当たりがあるはずなんだ。
はてブのコメント欄見て「さて、どうすればスターがもらえるだろう?」って一瞬でも首を捻ったことがあったらもう同類なんだ。
沼に浸かった深みは違っても同じ水源の水に身体が触れたのは変わらねえんだ。
科学的に考えると比重やなんやらで実際の沼は成分が違うってことぐらい俺も知ってるよいちいちそういうツッコミを思いつくこと自体が気持ち悪いなあ自分で自分が。
成分の違いとかじゃなくて呪術的に同じってことだよ。
一部の宗教じゃ水に身体が触れたら清められると言うが、その逆で触れたら汚れる水があるってことだ。
そこに全身を浸してたっぷり飲み込んでいる俺たちは救いようがないんだけどな。
ガンジス川で沐浴を繰り返してガンジス川の水を飲む奴らが全身寄生虫まみれなようにこの身体は毒への免疫に覆われすぎて穢らわしすぎると俺自身が知っている。
そこからいい加減足を洗うって話なんだよ。
宗教的な洗礼に使えるようなキレイな水なんてぶっちゃけこの世界のどこにもないと思うが、せめてこの沼からは身体を引っ張り上げて別の場所で暮らそうってことだ。
そんでまあ最後にこんな話をしたってことだよ。
また明日な、ってことだな。
よく分かってんじゃねえか。
でも今回こそは最後のアバヨだ。
実際俺はこれでいくつか辞めてるからな。
古くはラグオル・FF11・VIP・ふたばちゃんねる・売りスレ・Tor・Xvideosいい加減辞めなきゃいけねえと思ったものを何度も辞めてきた。
その一つを今回もするってことだよ。
どうせすぐに別の穢に染まるんだろうな。
まあ結局の所は飽きたんだな。
そして、飽きたって気持ちで眺めてみるとだ。
ここはもうここに所属していることが誇れるような場所じゃなくなってたんだな。
はてなブログに書くだけ書いてブクマはしないとかならまだしも、ブクマカなんてもう辞めた方がいいんだってつくづく感じてんだ最近。
はてブじゃ増田の方がはてブより酷いって風潮あるけどよ、ぶっちゃけ増田なんてもうとっくに目じゃないぐらい今のブクマカはキッツいんだわ。
こりゃよくねえなって。
あばよ。
お前らと遊んでるがのそれなりに楽しかった時期はあったぜ。
ニュースの副読資料を探すのに役立つサイトだって信じられた時期もな。
そもそもそれが間違ってたのかもだけどな。
こわくない? ストーカー気質を感じるんだけど(男の方に
研修生というのは、一定期間、色々な部門に配属されて、実際の仕事場を見学したり手伝ったりする人だ。
とてもふわっとしてるけど、身バレを防ぐためなので、こういう書き方しかできない。要するに、小学生や中学生の職場体験のすごく本格的なバージョンだ。
好意的な態度をとるや否や、「友達になりましょう」とすごい勢いで距離を詰めてきて、ラインを交換してくれと迫ってくる。うっかり交換してしまうと、朝から晩までラインを送りつけてくる。
その研修生の噂はすぐに広がり、有名になった。距離感のおかしいヤバい人間として警戒されている。ただ、研修自体はきちんと真面目に行なっているので、偉い人に苦情を言いつけて追放することもできない。ラインを交換しろといってきても、断ろうと思えばこちらから断れる。何か話しかけてきても、ラインをたくさん送ってきても、こちらが塩対応すれば自然と寄り付かなくなる。ストーカー気質だがストーカー行為はしていない。
というわけで研修期間が終わるまでそいつとは極力話しかけず、離れておこう──というのが現状である。
ところで、その研修生を見てると、私は心がざわめく。
中学生の頃、友達になりたいと思って一生懸命話しかけていた相手が、別のところで、私を殴りたいほど嫌っていると話していたとか。
同年代の人間と友達になれず、塾の講師や学校の先生とばかり喋っていた中高生時代とか。
私をからかってくる人に対し、ペシッと足を踏んでやったら(暴力は良くない)、お前とは友達じゃないから距離感を守れとマジギレしてきた人とか。
他人とどうしたら「適切な」距離感で、「友達」になれるのか、分からない。
あの研修生は私も近寄りたくない。何を考えているか分からないし、ただただ怖い。
一方で、私は他の人にもこんな思いをさせてきたのだろうか、と思う。
中学校のあの子や、塾や学校の先生、あのマジギレしてきたあいつは、こんな思いをしてたのか?
今日、私が話しかけた人達は、どう思っていただろう。不快に思っていないだろうか?
そう考えるたび、苦しくなる。今まで関わった全ての人に謝りたくなる。
もちろん考えたって謝ったって無意味だし、どうしようもない。
できることと言ったら、できる限り縮こまって、できるだけ人と喋らないことだ。でも、私は寂しがりやだから、とてもとても難しい。
誰とも顔を合わせず暮らせたらいいのに。しかし私の職場の性質上リモートワークはできない。
刀剣、文アル、ツイステとか興味半分でプレイしたことがあるんだけど、女性向けにでてくる男性キャラってどことなく気持ち悪さががる。
メンヘラストーカー気質が目立つと言うか、「男の恋愛は別名保存」とか言われるけど、そう言う気質が最大限強調されている気がする。「今のお前は好きだが、元カレはもっと好き、忘れられない」みたいなキャラが多い気がする。勿論、めっちゃナルシストでナチュラルに周りを見下す王子様みたいなキャラもいるけど。
逆に言えば「内面なんかどうでもいい、ロリコン顔とおっぱいがあればいい」と言う男オタク向けのキャラなんか、もっと気持ち悪いだろうし、それを一般人の目の届くところに置くと言うのは配慮がないと思う。
ブクマの上位に挙がっていた「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない 」って記事だが、
これに同意できない。(記事のURL:https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899)
痴漢とか、通り魔とか、「おかしてー(犯したいの意)」とか言うのが駄目ってのは同意、当たり前だが。
元記事はかなりまとまりがなくて、主張が曖昧なので批判しにくいが、
・付き合いたいのなら容姿のことに言及するのは方法として上手くない
とか多分そんな感じのことを主張していると思う。
(注:元記事はモテ戦略をメインで扱っているが、容姿への言及自体の悪性も割と強く主張している。)
で、考えるまでもなく、これらの主張の正当性は状況や人に依存する。
見ず知らずの人に急に「かわいい」とか言われても怖いだけなのは当然。
でも、インカレサークルの新歓で気になる異性にアプローチすることは自然なことだ。
普通手っ取り早く好みの異性を見つけるための場所だろう(知らんけど)。
また人の恋人観なんてのはかなり多様で、精神的に分かりあうのを大切にする人もいれば、
とにかく好みの容姿を持つセックスの相手を見つけたい人もいる。
後者の場合だったら、欲望むき出しのアプローチがむしろ上手くいって、
丁重に接するのは面倒がられるだけかもしれない。
例えば元記事の場面でもこういう風に盛り上がる場合もある訳だ。
先輩「かわいいねー」
後輩「えー、そんなことないですよ」
先輩「いや、かわいいって!」
後輩「そうですかー笑?ありがとうございます!」
後輩「はめないでください笑」
飲み会の場でこういう軽薄なやり取りは、アイスブレイキングの機能もあるし、
なにより彼らはこれを楽しんでいる。楽しんでいる人にとっては、
勝手に慮った態度で冷や水を浴びせてくるやつの方がよっぽどキモい。
ここには「本当は君はこんなコミュニケーションを求めてないはずだ」っていう
決めつけがあるし、実のところそれは自分の願望を投影してるだけ。うっせぇわって話。
あと元記事には「かわいい」と言うのは「やりたい」と言うのと同じなんて書いてあるが、
これは目を疑うレベルの妄言。美しいものに感動したことはないのだろうか?
また馬鹿らしいだけでなく、容姿に言及する人を性欲に支配された粗野な人であるかのように
TikTokの性的なコメントだっていつも不快なわけではなく、喜ぶ人だって沢山いるだろう。
それを容姿への肯定と理解して喜ぶ人もいれば、内容はどうであれバズることに快感を感じる人もいるし、
twitterに裏アカ女子なんてのが沢山いることからしてもこんなことは明らかだろう。
ただ勿論、容姿への言及に傷つく人もいて、だから問題は傷つく人がいるからやめるべきなのかということ。
世間には快より不快の除去を優先するのが当たり前と考える人が結構いるが、そんなルールはない。
そして容姿への言及によって生じる快不快はどちらもときに重大で、人生を変えてしまうほどの影響をもつこともある。
これは相対的な立場をとって、どっちつかずでごまかそうというのではなくて、私たちは容易にそういう人たちを想像できるし、
場合によっては知ってさえいる。
キモくて性的なコメントであれ、容姿を褒められ、それをきっかけにファッションや美容に興味が出て、
自己変革に成功した人だっているだろう。「良心的」な人間の「良心的」なコメントでのみ人は良く変われるなんてのは
人間のアンビバレントなあり方を無視している。キモいけど嬉しいことだってある。
で、ここまで来ると、この問題はよくある多様性の受容の議論と相似であることに気づく。
つまり、自分にとって不快だけれども、他人にとって快だから存在を受け入れようという話。
だから私は人には容姿への言及をする自由があり、それは悪いことではないことを受け入れるべきだと言いたい(一応言っておくと私は他人の容姿には基本言及しない)。
勿論、同じ論理を使って、容姿への言及が不快な人にとっては「容姿への言及があること」が不快で、「容姿への言及がないこと」が快なのだから、
容姿への言及をしたい人は、「容姿への言及がないこと」を受け入れるべきだと論理的には言えるのだが、
実際にその論理が受容され、浸透することはないだろう。
なぜなら容姿への言及は明白な悪でなく、人のコミュニケーションの自由(≒言論の自由)が保証されることは明白な善だからだ。
ヘイトスピーチでさえ直ちには規制されなかったのだ、言論の自由の価値は理念的にも実際的にもどこまでも重い。
一応注意しておくと、「容姿への言及の自由を受け入れろ」ってことで、「自分に向けられたそれを受け入れろ」って話ではない。
つまり、あなたが容姿に言及されて不快であれば、それに苦言を呈すのは自由だが、
相手が社会的な悪事をなしたわけではなくて、相手があなたにとって不快な発言をしたに過ぎないということ。
そしてそれを喜ぶ人もいることを認めるべきだということ。
自分にそういう発言が向けられるのを予防したかったら、そういう禁止令を確立しようとするのでなくて、
つまり、そういうことを言う人間と同じコミュニティに属さないというのが一番簡単だろう。
あとはそういうのが嫌な人間だということを常々アピールしておくとか。
(注:会社で上司から言い寄られるとか、バイト先の客がしつこく絡んでくるとかは対処しにくいが、
これらは粘着的な気質、ストーカー気質の問題で、容姿への言及がなくなったところで解決しない。)
こう言うと、「何故被害者側が労を取らなくてはならないのか」とか
そういう人は世界が自分のためにできているわけではないことを受け入れなくてはならない。
元記事のような主張を、何故か個々人の精神を尊重するヒューマニズム的な考えと捉える人もいるようだが、
とかなんとか色々書いた挙句、私の根底にある考えがうまく表せていない気がするのでここに文脈を無視して書くが、
私は他人と関わるときにしばしば生じる想像を超えた事態――例えば、人と話すうちに一度も考えたことのない内容が口から流れ出たり、他人の思いがけない側面が表れたりするーー
に遭遇するとき、強く人間の魅力というものを感じる。異質な人間を許容することはときに誰も悪くないのに悲劇をもたらすことはあるけれども、
難で結婚できているのかというとそれはまじめで高収入である可能性が高いからだよ。
院進学率が8割に届こうかって時点で地方って書いているけど旧帝か、
偏差値的には上位の国立でしょ?普通に30で600~700は「中央値で」稼ぐような奴らじゃん。
変にこじらせて女性を下に見たり、圧倒的コミュ障とかじゃない限り、
ユニクロでサイズの合うもの着てればいくらでも結婚できるんだよね。
ストーカー気質さえなければ結婚という指標においてはむしろプラスに働くことさえある。
最終的に結婚したいよって思いがあって、実際に行動に移せるのであればまったくもって問題なし。
しいて言えばバイトやサークルを通してチー牛ファッションや陰キャコミュニティみたいなのから
頭一つ抜けるだけでいいから気に病むことはない。
非モテ・オタク・ストーカー気質の私にとって異性とは長らく対価を支払って得るものだった
金を払ってライブに行き、金を払って情報を購入し(会費、雑誌、ブログ等)、金を払ってグッズを買い、金を払って…云々間何
そんな私であるので、婚活にて結婚相談所で高い会費を払うのも、高いとは思うが仕方ない・当然のことと思っていた
とはいえ婚活は決して楽しくはなく、ひたすら否定されるか気疲れするばかりの活動だった
嫌々にノルマとして婚活を続け、その間に元々低かった異性としての自分の市場価値も下がり続け、これはもう無理だなと
あとは退会の時期を見極めるばかりと思っていた頃に夫と出会って、トントン拍子で結婚して今に至る
が、ここへ来て夫の元カノ話に心をざわつかせている
特定の対価なく、何年も付き合った相手がいるというのは、私にとっては嫉妬の対象だったのである
私自身もリアルで交際した人がなかったわけではないが、いずれも短期間で、自分の体を対価にした関係だったと思っている
対等に恋愛したことがないという劣等感に苛まれ、嫉妬の火を燻らせ悶々としている今日この頃
浮気や不倫で補うなど自分の能力では不可能だし、現実問題トラブルリスクの方が圧倒的に高いのでやらない
結局一生引きずるのだろうな
「交際当時、モデルとして活動し、きちんと事務所にも所属していたA子さんです。伊勢谷は仕事先の仲間にも彼女を紹介するほどで、仲の良さは知られていた。感情の起伏があまりに激しく、DVを繰り返す伊勢谷の原因が〝薬物使用〟と疑って、彼女はやめるように懇願していました」(A子さんを知る芸能関係者)
しかし、伊勢谷容疑者は恋人の懇願を〝拒否〟。それどころか、日ごろから受けていた殴るなどのDVが過激になり、絶対服従の支配下に置くように。さらに〝ある部分〟を執拗に狙うようにもなっていったという。
「モデル出身の伊勢谷でなくても、絶対にダメだと分かるはずなんですが、〝顔〟を狙うんです。しかも、手じゃなくて足で。何度も顔に蹴りを入れるんです。顔面が陥没骨折したこともあるほど激しかった。しかし、別れそうになると、泣きながら謝罪し、結婚まで匂わせる。ストーカー気質でした」(前同)
DV後遺症で、事務所を退所し、モデルの仕事からも離れたA子さん。「A子さんが順調に芸能活動をしていたと思っていた親御さんは娘の変わり果てた姿に大激怒。裁判一歩手前までいきましたが、伊勢谷は慰謝料として数百万円を支払って交際関係を清算した」と前同。