はてなキーワード: ゾンビとは
僕はインターネットが好きです。ちょうど2000年台の初期に初めてインターネットという世界に触れました。学校のパソコン室ではFLASH動画を見ていたし、iモードで繋がった先の掲示板でドラクエのモンスターの交換募集をしていました。トイレではガラケーを開いて前略やらmixiを眺めてました。世代の人ならわかってくれると思います。(iPhone登場前の世界の話をしています。いわゆるインターネット老人会。。)
で、表題について。
別に2000年代前半のインターネットの治安が良かったということを語りたいわけではありません。当時のインターネットの治安は特段良くなかったと思いますし、「荒らし」も大量に湧いていました。ただ、どうも最近は当時とは別の治安の悪さを感じることがあります。インプレゾンビと呼ばれるような、収益目的のアカウント・ポストが急増しています。また、我らがGoogle先生に質問しても、しようもないコンテンツが検索結果のトップに出てきます。
これら事象の嫌だなと感じるところは、そのコンテンツ自体の中身のなさ、不快さとは違うところにあると思っています。それらの投稿は、閲覧している我々に直接向けられておらず、プラットフォームの仕様やSEOのアルゴリズムに対して投稿をしていて、それを我々が見せられているという構図が不快なんですよね。
僕らはゲームのバグや仕様の穴を突くのは好きですが、それをオンラインでやるなという話に似ています。
そんな愚痴をこぼしていたところ、友人がWebサービスを作ってくれました(唐突)。
分かる人向けに超簡単に言うと、和製Redditです。とはいえRedditは日本ではかなりマイナーです。Redditはアメリカ発の掲示板サイトで、アメリカ版2ちゃんねる(5ch)と言われることがあります。
このサイトには、「グルメ」や「美容」などのコミュニティ(≒板)が作られており、ユーザはコミュニティの趣旨に合ったトピック(≒スレッド)をその中に立ち上げて、ほかのユーザとコミュニケーションをとります。
そして、このサービスでは、トピックやコメントを「upvote(いいね)」か、その逆「downvote(よくない)」の形でユーザが投票・評価します。upvoteが多いほど上位表示され、さらに多くの人の目に触れる仕組みです。5chやX(twitter)とは異なる点がここで、このサービスが一番重きを置いているのがこの機能だそうです。
直感的には理解しづらいですが、これはシンプルに、コンテンツを評価するのはあくまでユーザだという原則として機能します。評価アルゴリズム自体にハックしにくくなるので、インプレゾンビは淘汰され、ユーザにとって本当に有益なコンテンツが上位に表示されるという話らしいです。ホントか?って感じですが、アメリカでは今やググるよりRedditで情報収集することも多いとのこと。
その他に面白いなと思った点としては、(X)TwitterやInstagramのように、個人をフォローするのではなくて、コミュニティ(≒板)をフォローするというところです。興味のあるコミュニティをフォローすることで、従来のSNSのように同じ趣味を持っている人をいちいち探してフォローしなくて済みます。新しいサービス使い始めるときにいちいち個人をフォローするのは正直面倒なので助かります。
また、コミュニティがすべてオープンであるという特徴もあるということでした。コミュニティ文化でいうと、日本ではDiscordが主流な気がしますが、Discordと違って全てのコミュニティがオープンになっているため、コミュニティに飛び込む前に様子を伺うことができるという点で異なります。これはコミュニティの参加者とオーナー双方にとって一定のメリットがありそうだなと思いました。
と、いうことで、基本的にはRedditの日本ローカライズ版ということらしいです。
てかそれならRedditでよくない?とも思ったので、実際Redditも使ってみました。たしかに不思議と治安がよかったですが、そもそも「掲示板」サービスを母国語以外で使うって結構ハードルが高い。どうしても話題がアメリカに寄るし、コミュニケーションがむずい。
さらに言えば、日本はSNSに対してのとらえ方が独特で、しばしばガラパゴス化しますよね。その文脈でいえば、英語UIしかなく、英語ユーザが圧倒的多数なRedditではなく、こっちを使ってみるというのも面白そうです。
すっかり後半は友人作のサービスの宣伝ばかりになってしまいました。今はその友人の友人くらいの規模でぽつぽつ活動しているところですが、本家Redditは4億ユーザ超えということで、ポテンシャルはすごいのかも。
興味が向いたらぜひアカウント作ってみてください。
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
「謝った奴を殺したい病気」だろうが
コイツは謝罪した!つまり悪人!さぁ魔女裁判だ燃やせ燃やせ燃やせ!と嬉々として叩きを加速させてるよな?
誠心誠意心の底から反省して頭下げた奴を全員で嬲って楽しんでるよな?
お前らのほうが病気だよ、人に謝罪させなきゃ気が済まず、謝罪したら仲間と共にリンチしたくなる病気
謝ったら死ぬ病気じゃなく、謝ったらお前らに殺されるんだよ、だから謝罪したくねえの
外はゾンビでいっぱいなやつだ…
青山剛昌のプロフェッショナルに高山みなみがナレーションとして参加していたことに対して、どんな気持ちなのか?とか高山みなみがプロフェッショナルとかいう意見がとんでいる。
まあ実際高山みなみは「理想の座長」と言われるほどできた人らしいしプロフェッショナルなのだが、その話は置いておく。
高山みなみは95年にTWO-MIXとして音楽活動をしており96年に江戸川コナンの声になる。
よく「青山がTWO-MIXのファンで推しと結婚したのだ」と言われることもあるのだが、これは間違いだ。
二人の出会いは93年の剣勇伝説YAIBAのアニメ化で高山がヤイバの声をした縁だ。
短い結婚期間だが嘘をつかない青山のインタビューは結構あって結婚するまでは長らく友人だったんだと思う。付き合いだしても周囲は気付かなかったらしい。
青山が新居を買うときに(ノリとギャグで)高山が住みたいと言ったら結婚になったそうだ。
さて離婚後の話。
二人はそれまで通り共演もするし、お互いの話もする。トークショーも一緒に出るし漫才みたいになる。
離婚後に青山宅で高山が来客にお茶を入れてたとかいう話もあった。
コナンの収録現場では明かされていない謎のせいで演技ニュアンスが分からなければ、すぐに高山が青山に連絡を入れて確認を取る。
2019年に好きな声は?と聞かれた青山が「元嫁の声」と答えたり、最近だとキャラクターの千葉刑事と苗子ちゃんが痴話喧嘩してる内容が実際に元夫婦であった話だと暴露している。
高山さんもインタビューを読めば青山先生への心遣いや信頼関係が分かるし同時にコナン愛も強い。
ここまでの話を読んでどう思うだろうか。
なんとも言えない顔にならないだろうか。それが普通だと思う。
でもまあ、こんな元夫婦もいるんだというケースとしては良いものではないだろうか。
「大丈夫なの…?」「酷だな…」とかは思わないでも良さげです。
二次う蝕からインプラント歯周炎までだいたい知ってる、概ね調べた
しかし抜歯まで行くとは苦労してんな…
ゾンビ歯が思ったより感染進んでなかったらもっかい被せ物でしばらく誤魔化せるだろうが、レントゲン写真が望み薄すぎるんだよなあああああ
歯科を責めたいわけではない
俺が責めたいのは虫歯建設株式会社の従業員ども、具体的に言うととりあえず運動性桿菌系のみなさんだ
なんで君らおるの???呼んでないんだが???いつから???俺だけ???
虫歯なんて体質その他で個人差あるのもわかってるがわかってる上で問いたい、小一時間問い詰めたい
ひとの奥歯を勝手にガタガタいわせやがって
は〜〜〜それはそれとしてカネがねえ〜〜〜
神経抜いて被せ物してきれいさっぱり治したと思った奥歯に
なんか痛む?ような気がする〜でコロナ前かコロナ初期くらいの頃に一回かかりつけ行ったけど
そんときはレントゲンに上手く写ってなくて何もないし様子見ましょうで終わっちまった
それからずーっと沈黙してて、今日になって奥歯がゾンビみたいになってるって発覚だよ
ああああああ
この位置で土台残らないレベルでやられてたら実質インプラント一択だろうがあああああ
ワシャまだギリ三十路じゃぞそんなカネねえんだよおおおおおお
株価下げ止まって吹き飛べ