はてなキーワード: 衆道とは
日本は明治前は普通に混浴当たり前、衆道(男性同士の恋愛)なんかも割と普通だったけど
明治改革するときに日本の文化は遅れている!って難色を示されて当時の先進国の仲間入りをするために混浴をなくし衆道も禁止していった。
(江戸時代の衆道は男色もいけるだけでどっちも行けるってタイプが多かっただけだけど)
なんだけど、今現在においては性自認の自由化だ!って言ってLGBTQだのと言っているし
それを否定するご老人とかもいるけど世界がやっと江戸時代までの日本に追いついただけなのでさっさと認めよう。
明治前まで男も女も力仕事してるようなのは暑いからって胸なんて放り出して仕事してたのなんて当たり前だったけどこれも欧米化の流れでなんか隠すようになっただけ。
で、欧米は逆に男女同権運動の流れで男性が胸を露出して良いなら女性も露出して問題ないはずだって権利運動して女性がパブリックなエリアで胸を出している事は認められ始めている。
ここで必要なのは男が胸を性的な目で見ない、女性も胸は胸でしかなく性器でもなんでもないという認識を改めないと行けない。
なので、パブリックなエリアで女性が倒れてAEDを使った事で男性側にリスクを負わせる状況自体が誤りで
現状においては男性が嫌がって使わないのはそういった社会を醸成した結果なので女性にとっては自業自得、男性にとっては当たり前
欧米スタイルが正しいというか欧米が江戸時代の日本の感覚においついただけ
戦国時代に武将が、女性を戦に連れてくわけに行かないから美少年をとか、
異常な状況相まって、てんかん起こしたのです。
タブーなわけないし、タブーなら、ホモ上官を気遣って部下がセリアス殺そうとするわけない。
「問題無かった」と書くと、問題かのようで、そもそも問題でなかった。
学年に何人かはくねくねした男子がいたし、保毛尾田保毛男もテレビで流れてた。
僕は当事者じゃないけど、昨今のLGBTとかって、欧米文化を背負いすぎだと思う。
僕らは同性愛について何も言われなくて育ってきたし。
閑話休題。ラストの「メーリークリスマス、ミスターローレンス」もハラの命乞いなんかでは、決してない。
日本が負けて、立場が変わって囚われの身のハラにローレンスは会いもきたのです。
「あなた方がつけた理由で死ななければならないのか」が問題なのです。
ここでローレンスの「私にできるなら、あなたを助けたい(反語表現)」を聞いて、
ハラは逆の立場だったローレンスから答えと許し得られたのです。
戦時中にラジオの持ち込みの懲戒処分をクリスマスのサンタクロースになぞらえて不問にしたことを楽しく思い出し、
ローレンスが来て自分に「素晴らしい言葉」のプレゼントをくれたことに感謝して、
心が乱れそうに出口に向かうローレンスに、ハラは陽気に愉快に言うのです。
「めりぃーくりすます、ろーれんすさん!」