はてなキーワード: 枝野とは
枝野までそう思ってそうなんだよな
「日本がロシアや中国のようになるのではないか。これこそが目の前にある危機だ」と持論を述べた。
https://www.sankei.com/article/20220629-HZWYXUIRMNKKBCAGP7J6IQ3GWU/?outputType=theme_election2022
あとついでに核兵器で日本をいつでも消滅させると脅迫してくる北朝鮮。
これこそが目の前にある危機だろう。
それさえわからないなら立憲はもう終わり。
あとは
批判の矛先は、立民などについて「批判ばかり」と論じる報道機関にも向いた。「ばかを言うな。お前らが批判をちゃんとしないから俺たちの仕事が増えているのではないか。メディアこそ仕事をさぼっているではないか」と非難。
民主党は元々「まともな野党」として出発したのに、お前らみたいな共産党と左翼どもが寄ってたかって妨害し、めちゃくちゃにしてしまった。
2000年代、民主党は共産党・社会党と一線を画して、「国防に責任を持ちます」「改憲も考えていきます」とアピールしていた。当時はそれが凄く画期的なことであった。そのおかげで「まともな野党」と認められたし、政権交代を実現できた。
しかし、今では党が存在せず、後継の立憲民主党がご覧のありさまだ。
民主党は確かに右翼から叩かれていたが、常に左翼からの攻撃にも悩まされていた。とくに選挙になれば、かならず共産党が独自候補を立てて、リベラル票を割ってくる。それが自民党を利して、民主党はすっかり選挙で勝てなくなってしまった。その意味では、じつは左翼からの攻撃こそが深刻な問題だったと言える。
では、共産党と協力して、候補者を調整すればいいのだろうか? それをやってしまったのが下野後の民主党、および枝野の立憲民主党だ。彼らが共産党と組んだことの代償はあまりに大きかった。そのデメリットを下記に挙げると、
1,共産党とツルんでいるだけで、保守派の支持を得られず、無党派層からは不信感を持たれる。
3,立憲民主党は共産党への遠慮・恩義があるせいで、サヨク活動家を完全に切り捨てることができない。
しかしながら、もう今さら、立憲民主党は共産党との選挙協力を止めることができない。
現在の泉代表は、どうにか共産党を切り離そうとしているが、それは無理だと思う。
党内には選挙協力のおかげで当選した議員がたくさんいる。枝野幸男ですら、前回の選挙は接戦で、共産党が離反すれば落選していたくらいだ。これでは、党をまるごと共産党に乗っ取られたようなものだろう。
こうして立憲民主党は衰退しましたとさ。めでたくなし、めでたくなし。
【注】3について。
立憲民主党は、共産党への遠慮・恩義があって、もはや自由闊達な議論ができない。サヨク活動家から無茶な要求があったときも、きっぱりと拒否して突き返すことができない。このため、一般の有権者からは、「活動家の顔色をうかがっている」「左翼の言いなりだ」と思われてしまっている。
もともと国防や改憲でその傾向が見られたが、近年は反原発とジェンダーがそれに当たる。
例えば立憲民主党は、フェミニストと一緒になって表現規制をするというイメージが持たれてしまった。これは共産党と組んだことが大きい。山田太郎・赤松健のように自民党から出馬して、最初から共産党を切っておけば、サヨク活動家への忖度をしなくてすむ。旧民主党でも、フェミニストを軽くあしらうことはできただろう。しかし、立憲民主党はその選択肢を取れない。
これは「表現の自由」問題だけではなく、他の領域分野についても同様と言える。立憲民主党はたやすくサヨク活動家の脅迫に屈し、または率先して忖度をおこない、滅茶苦茶なことをやりかねない。有権者はそれを疑っている。
もし共産党と協力すれば民主党を食い荒らされて終わるというのは、完全に正しい認識だった。
一度手を結んでしまうと、進むも地獄、引くも地獄で、そう簡単に駆除することはできない。
ブクマ数が伸びているので、少し補足しておく。
民主党の政権運営は酷かった。それによって信用を失ったのは間違いない。鳩山、菅、野田に対しては、いろいろな立場から、多数の批判がなされている。
しかし、政権を手放した後、あっけなく分裂に至ったのはなぜか? 支持率が下がったからといって、なぜ一丸となって再建をめざせなかったのか? それは民主党がうかつに共産党と組もうとして、逆に左翼にひっかき回されてしまったからである。
今でも立憲を熱烈支持している支持者、というか信者には特に言うことは無い。
立憲支持の中でも、立憲を支持しつつも「枝野が失脚してから魅力がない」等と言っているような人間。
頭を冷やせ。
あの立憲発足時の熱狂、枝野の空虚なスピーチをそのまま製本して売り出す、
それに飛びつく幸福の科学ムーブ等を見て気色の悪さを感じない時点で罪は重い。
「この国に生きるすべてのあなたへ」「#政権とってこれをやる」の絶望的なお花畑感をそのまま受け止めて
涙を流すほど感動した等と言っていたのも愚かがすぎる。
党内議論は発言の自由ナシ。発言捏造してまで弾圧。カネの管理は急伸左翼に乗っ取られ、宣伝機関に横流し。
そういう政治組織としての基盤・根幹を作り上げたのが福山枝野ラインであることは隠しようのない事実。
三歳程度の子供は、親や祖父祖母に質問しまくって「なんで?どうして」が続くそうで、そこで親兄弟からパンチとキックを頂戴して、馬鹿にされて罵られて「そんな事も知らないのか」と虐待されると、それが日常のコミニュケーションで、相手を馬鹿にして罵るのが友達を作る手段と勘違いする人物が多い模様。
リア充ならちょっとしたことでも親や友達に相談して話題を作って、予想で話す段階を超えると誰かググるか、知ってる奴が解説して会話が弾む。
陰キャの情強さんは、罵って馬鹿にして蔑んで「俺様はこんなにも偉いんだ」と開始。さらに発達とかアスペで、聞いてもいないことを単語から連想して、大自慢大会の開始で、枝野さんみたいに三時間演説して、まったく関係ないことまで解説して自慢するので全員ドン引き。
安倍元首相にできるか、というのは議論以前に実績が証明してるのでそこは放置するとして
じゃあ岸田首相が徹底抗戦を言えるのかといえば「官僚の意見を総合的に取りまとめた結果、降伏します」って言いそうだし
自民党の老人たちの地元利権最優先体質、大国すり寄り体質からしても党内を徹底抗戦でまとめるのは無理だろう
野党はといえば維新は自分たちでも言ってる通り真っ先に逃げそうだし
立憲にしても前の枝野さんなら震災の実績あるし一応は逃げずに戦ってくれそうだが、そういう人は必要ないって党首から引きずりおろした結果の今の融和寄りの党首なわけだし
共産党は誰に何を言われようと徹底抗戦にまい進するだろうけど、まさにその徹底抗戦大好き体質が日本の中間層に忌避されて今に至るわけで