はてなキーワード: 日本鬼子とは
https://www.amazon.co.jp/ナチス・ヒトラーは何をしたのか?-ヒトラーは反共産党だった-真実ゆう子-ebook/dp/B00KYUNN3M
真実もクソも、ヒトラーは反共産党だったのなんか誰でも知ってるでしょ……と心の中でツッコミながらページ開いたら地獄のような内容紹介が。
内容紹介
この書は、先人の日本人が残してくださった書物から、歴史を紐解いた日本人必見の電子書籍です。
近頃、安倍晋三首相に対して、ヒトラーの合成写真を用いたりし、ファシストだのナチスだの言って批難している輩がいます。
また、報道などでは、ことあるごとにヒトラーの名前が出てくるようになりました。
ヒトラーと重ねて安倍氏を非難している奴らは、大抵、日本国に日本人に生まれられなかった、あの残念な在日韓国朝鮮人達でしょう。
密航で居座った犯罪者の子孫、日本名を使い日本人になりすまして悪さをしている韓国朝鮮人達です。
戦後生まれの日本人は、誰が本物の日本人かわからない状態の中、暮らしています。
大和系の日本人か、朝鮮系の帰化日本人か、日本名を使っている在日コリアンかわからないのは、とても危険なことなのですが、日本人は実に呑気です。
また、我々日本人が密航犯罪者の子孫である在日コリアンと、差別も区別もないのはおかしいのです。
国籍のある地で、半チョッパリと忌み嫌われ馬鹿にされ、棄民扱いされている奴らと、同等になってやる必要などなく「まず、同胞に差別するなと言いやがれ、同胞に認めてもらいやがれ、気持ち悪い」でいいのです。
戦後生まれの日本人は、誰が本物の日本人かわからない状態の中、暮らしています。
また、戦後、日本人は、政治に興味を持たないように教育されてきました。
ファシストとは何なのか?
これらを正確に語れる日本人は、少ないでしょう。
そこで今回は、「ファシストは、本当に悪いことなのか?」、「極悪非道と言われているヒトラーは、本当に酷い人だったのか?」「ヒトラーは、いったいどんな人物だったのか?」などを調べました。
そして、ヒトラーを知れば知るほど、私は、ヒトラーに惚れました。
ヒトラーが殺したのは、敵だけです。
彼は、ドイツ国の救世主で、ドイツ国民にとても愛されていたのです。
ドイツ国は、共産党、アカ、赤化(せっか)工作員達に退廃させられていたのです。
結局、日本の東條英機氏同様、終戦後、赤化工作員達によって、ヒトラーも極悪非道な人物に仕立てあげられてしまったようです。
共産主義は、アカ、マルクス・レーニン主義やマルキストと言われる思想です。
日本共産党は、国際共産党(コミンテルン)日本支部として誕生した政党で、日本人のための政党ではありません。
また、社会民主党(社会党・社民党・民主党)も共産主義者の集まりで、残念ながら日本人のための政党ではありません。
共産党の目的は、「残念な出自の貧乏な家庭に生まれた奴らが、ブルジョア層を憎み、その地位を奪うこと」なのです。
コミンテルンの組織団体は、フリーメイソンであり、奴らの目的は“世界各国の帝国破壊”である事は、「赤い工作員にご用心」と「左翼の正体」(共にキンドル電子書籍)で明らかにしました。
実は、世界中で、大正時代から脈々と赤化工作が行われているのです。
コミンテルンは表向き解散したようですが、赤化工作はしぶとく続いています。
アジアでは、「ユダヤとシナーとニダヤの大革命」が行われています。
日本人の敵は日本人だという人がいますが、「日本人の敵は、アカとチョン」という言い方にすれば、もっと多くの日本人が目覚め、選挙の投票率があがり政治に感心を持つでしょう。
日本には、日本国籍でも心はあの気持ち悪い朝鮮半島にあるというチョンがわんさかいるのです。
我々日本人は、反日と戦ったりユダヤの陰謀と戦うなんて疲れることをする必要はありません。
ただひたすら、ユダヤとシナーの手先である、ニダヤを見下し罵り笑い者にしながら、徹底排除するだけでいいのです。
先人の書を紐解けば、ファシスト、ナチス、ヒトラーの真実がわかります。
敵に対しては、情け容赦なく、「生まれの不幸を呪うがよい」とでも思いながら、手加減する事なく極限まで心を追い詰めるなりして対処しましょうよ。
先人の日本人は、アカとチョンらに「南京大虐殺問題」「慰安婦問題」「靖国問題」など捏造の歴史を作られ、我々日本人は日本鬼子と罵られ嫌われているのです。
せっかくですので、奴らのお望み通り、敵に対しては、日本鬼子になって陰湿に罵り馬鹿にして気持ち悪がり、あからさまに排斥、排除してやればいいのです。
日本人は、ファシストになって、害人に対しては、容赦なく軽く駆除した方がよいと思います。
スパイ、侵略者の命と心は、ぞんざいに扱って駆除すればいいのです。
土人の暮らしを楽しみ残飯と糞尿で命を繋いでいた奴らに文明を与え、日韓併合をしてやった先人の日本人は間違いだったのです。
一瞬の同情が、命取りです。
とはいえ、今現在、我々日本人に出来るのは、日本国憲法二十一条、表現の自由を最大限に活用する事くらいです。
日本国において、奴らが気にする蔑称を言っても書いても法律上、なんら問題ありません。
チョン達のように人を恨むのではなく、敵に対しては、見下し、罵り、徹底的に笑い者にしていけばいいのです。
敵を近づけないようにするのは簡単。罵るだけの簡単な作業なのです。
日本人同士が結束を固め、敵のあら探しをするなどして悪口を思う存分楽しみ、楽しく意地悪に排除していけばいいのです。
とにかく、我々日本人は、本当のナチス・ヒトラーを知りましょう。
是非、読んでください。
いやいやいやいやいやいやいやいややいyいあやいやいやいやいyいあyいあいやyいあいやいあやいやいややいあいあいあいあいあいあ
なんじゃこいつwww
http://asiareaction.com/blog-entry-3298.html
元々、中国・台湾の極右思想の中では「日本鬼子」という言葉が使われてきた。
鬼は中国語では「悪魔」の意味であり、日本鬼子は「最低で愚劣な日本人」という意味合いになる。
しかし、この言葉は日本での認知度が低く、それどころか2010年には「日本鬼子」という『萌えキャラ』を日本人が考えだしてしまった。
鬼子ちゃん(おにこちゃん)といえばMMDのキャラクターだよな
http://hinomotoonikoproject.blog.fc2.com
おにこちゃんはカワイイけど「韓人那」ではキャラクターが作れないな
中国人恐るべし!
日本の正月は何処を見ても旭日をモチフにした新春や賀正の文字が踊っており、
訪日外国人に耐え難い苦痛を与えている事は非常に有名な常識である。
これをなんとかしない限り、東京五輪で大問題、国際問題、超問題になる事はメハクであり、
日本が国債国家として世界に認められるには、旭日モチフ規制を法的にヘイトに盛り込むべきなのは間違いない。
同様に日の丸も諸外国に対して非常に不快であり、ハケンクロイツと同等である。
日本鬼子の汚名を返上するには、新しい国旗、中国の師弟である事を示す
オストラリアとニュジランドの様な関係の国旗とするか、韓国の弟としての
アメリカも日本人殺すときは遊び感覚でクビチョンパアクセサリー作ったし
今でも洋画は残虐描写いっぱい出る。新作のヘラクレスとかクビチョンパだよ
闘技場が映画に変わったのかもな
日本では平和を訴える人が過激な行動をとったりするけど、訴えるという時点でもうなんか違うなと常々思う
本当に平和を考えてる人は誰も傷つかず誰も損をしない、何より場が和むような、そんな手段をとっていると思う
売り言葉に買い言葉のような真っ向からの批判ではなく、もっと別の角度からアプローチしているのだと思う
例えば思い出せるのは日本鬼子
長年戦時中の日本軍を恐れ非難する言葉として中国で親しまれてきたけれど、日本は萌えキャラ化してそれに応えた
また他に思い当たるのは中国嫁日記
日中の国際事情、日本国内のウヨサヨ事情などなんのその、ほんわかと日中の異文化を描き出している
今やってるオリンピックなど国際競技もいい
選手は皆国というものを背負ってはいるけど国内事情や国際事情は関係ない
素晴らしい試合が出来れば他国とも讃え合える
困っている選手がいれば国が違っても助け合える
こういうところに本当の平和への道やヒントがあるのだと思う
松井稔監督の『日本鬼子(リーベンクイズ)』を観る。東京ではユーロスペースで大ヒットした作品だ。これまで観る機会がまったくなかったわけじゃないけど、往年の日本兵士たち(つまり老人たち)のインタビューだけで構成された三時間近くの作品と聞いて、正直に告白すれば、これまでどうしても食指が動かなかった作品だった。でもせっかくの機会だから観た。退屈だったら途中で退席すればいいと思っていた。会場のシティホールはほぼ満席。結論から書けば、僕は最後まで座席に釘付けだった。まさしく一歩も動けなかった。
戦争時、虐殺行為を働いた兵士たちの証言はこれまでも何度か聞いたことがある。でもそのほとんどは、同じ舞台の兵士がやったという目撃談か、上官に命令されて仕方なく……式の証言がほとんどだった。つまりは傍観者であった(制止できなかった)自分を悔いるか、加害者でありながら戦争という構造的な狂気の被害者でもあるというエクスキューズは残されているのが常だった。しかし『日本鬼子』に登場する元日本兵たちのほとんどは、まさしく虐殺の命令を自らの意思で下した上官か、そうでなければ実際に手を血で染めた兵士たちだ。まずはその身も蓋もないほどの事実に圧倒された。
中国の村を襲い、略奪と村民全員の虐殺をはかった兵士の証言が出てくる。家の中で幼児と共に震えていた若い妊婦を見つけ、レイプしようとしたが抵抗されてかっとなり、妊婦の髪を摑んで家から引きずり出して、井戸の中へ叩き込んだという。泣き叫びながら井戸の周りを走り回っていた幼児が、家の中から椅子を持ってきて井戸の脇に置いてよじ登り、母親の名を呼びながら中を覗き込もうとしてつるりと滑り落ちた。その一部始終を眺めていた彼は、部下に命じて井戸の中に手榴弾を投げ込ませた。
目撃談ではない。命令されて仕方なくの行為でもない。証言する彼が、まさしく自分の意思でやったのだと断言した。
「中国人を同じ人間とはどうしても思えなかった。何故かは分からない。でもとにかく、人間を殺しているという感覚は全然なかった」
登場するかつての皇軍兵士たちのほとんどは、そうつぶやいた。七三一部隊で中国人捕虜たちを材料に様々な生体実験を率先してやったお爺さん。南京で何十人も虐殺して河が紅く染まったと証言するお爺さん、捕獲した民間人を中国軍のスパイだと決めつけて拷問の末に片っ端から銃刀で突き刺して殺したお爺さん、中国娘をレイプした後に虐殺してその肉を部隊全員で食べたお爺さん。たくさんのお爺さんたちが、縁側で、茶の間で、ホテルのロビーで、診療所で、午後の柔らかい日差しに包まれながら、蝉の声を聞きながら、訥々とそう告白する。
慟哭はない。嘆息や逡巡や絶句すらほとんどない。松井監督はそんな要素をすべて削ぎ落としている。作品としての評価は分かれる部分だと思う。僕がもしこの作品の編集を担当したとしたら、インタビューの内容よりもむしろ、お爺さんたちの話の合間に生じるそんな余白に興味を持つだろうし、カットとしても最優先するだろう。そもそも彼らへのインタビューの交渉そのものを素材にしていたかもしれない。
しかし結果として、そんなニュアンスを徹底的に削ぎ落としたインタビューは、これ以上ないほどにグロテスクなものになる。「内臓がドバーッと出てきましてね」と苦笑混じりに語るお爺さんを眺めながら、彼らは殺人鬼でもないし血に飢えた狼でもないと客席の隅で僕は歯を食いしばりつづける。親を敬い初恋に胸を焦がし子供を愛し、笑ったり泣いたり、憎んだり赦したりしながら、戦後の半世紀以上を市井の片隅で生き抜いてきた人たちなのだ。だからこそ考えなければならない。優しく穏やかな僕たちが、そんな残虐さを何の躊躇いもなく発露することがあることを、僕らは自分たちを主語として考えねばならない。
侮蔑語を本来の意味からそらして、ジョークとして扱ってしまうってのは脱構築っぽくていいと思うけどな。
罵倒合戦をちょっと違う方向にそらせるでしょ、それはいいことだと思うよ。
いわゆる「萌え豚」ってのも、そりゃあ個人としては若干気持ち悪いと思うよ、でも悪いわけじゃない。
尖閣についても、政治ジョークってのは歴史上ずーっとあるものであって
別に「日本人が調子に乗ってる」わけじゃない。世界中どこでもあるし、逆に言えば笑い飛ばさなきゃやってけないのが
人類ってことでもある。これだって、領土係争っていうシャレにならない事態を笑いに転化しようとしたもので、
むしろ健康な精神の働きだと思うよ。だって、それによって傷つく人がいないでしょ。
日本鬼子だかなんだかもそうだけど、これで中国人がクスっとでも笑ったら、それはすごくいいことだ。
争いしか起こりえなかった二次元の観念が、少し変わって来るんだから。対立構図をジョークで「ずらす」ってのは
人類の考えた色んなことの中でも結構上等なものの一つだと思うなぁ。
チャップリンとか素敵だよね。少なくとも、日本鬼子!に対して「くたばれシナチク!」って叫ぶよりはずっといい。
「真面目に」向き合うより、ちょっと意識をずらした方がいい場合もたくさんある。結局、シナチクと日本鬼子の怒鳴りあいなんて、ハナっからなんの意味もないんだから。
一番最初にそれを感じたのは、「日本鬼子」の盛り上がりを見たとき。気持ち悪い盛り上がり方だと思った。最初は自分も面白がったけど、途中から「なんか違うぞ」と。なにがキモイって
・最近多い「無理矢理ブーム作ってる」感じ
上のようなところ。で、さらに嫌なのが、そんなキモイやつらに乗っかっちゃう奴らがいて、それも結構な人数だってこと。まあ最初に面白がった自分も、同類なんだけどね…。
これって結構シャレにならない。大事件だよね。でもどこか面白がってる人が多いように思える。いや、面白がるのはいいんだけれど、おもちゃにして遊んでいる人がいる。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51644173.html
なんか、もっと自重したって、罰は当たらないんじゃないかって思う。
両親が熱心な信者であったため、Aさんも幼いころから、自然に信仰心を身につけていました。
オウム真理教をめぐる一連の事件はAさんに衝撃を与えはしましたが、
Aさんにとってサリン事件は「教義に反するもの」であったため、教義への信仰が揺らぐ事はありませんでした。
しかし、世間の目はAさんに冷たく、「オウム」「サリン野郎」等の言葉を敵意とともに向けられることもしょっちゅうです。
そこで、Aさんは考えました
「サリンたん」という萌えキャラを作って広めてしまえば、「サリン野郎」と呼んでる人々はどう思うだろう、と!
…という例を考えてみた。
「日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ」に対する中国人の反応は
このAさんに対する日本人の反応と同じなんじゃないかな。