はてなキーワード: 寄生虫とは
早速うまくいかないことばかりだ。
結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。
もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。
早く子供も欲しい
そんなような理由だった。
増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。
一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。
ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。
おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。
しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と。
?
いや、正直やりたくない。
それを増田だけで稼ぐことは今のところできない。
でも自分の自由時間を削ってまでそこまでやらなきゃいけないのか?
旦那は増田の夢を叶えることに自分のお金を投入するのは嫌なのか?
出来ないなら、子供は無理だと思う、向上心のない女なら離婚も辞さない。と。
まだ結婚して半年も立たないのに離婚の話までされて増田は心が折れそうだ。
将来成長するだろう有望株と結婚すると、自分も成長しなければ一緒にいることは難しいのだろう。
成長痛を感じる。
人は必ず死ぬし、死んだら何もないかも知れないけど、どうして生きているのかなっていつも考えてる。
偶発的と言われれば本当にその通りで、役割なんかもちろんないのも理解できている。
でも、自分という存在は自分という存在を観測できる何かが存在しないと存在できないはずで、おそらくそれをみんなが魂って呼んでると思ってるんだけど、そしたらそれは何のために存在しているんだろう。
人間という器には生き物としての子孫繁栄という目的がある。でも、魂にはそれがない。消えてしまえばそれまでだから。
だとすれば、ほんとうの意味での自分はあくまで自分という存在を観測する魂でしかなくて、寄生虫のように自分に入り込んで操っているだけなんじゃないかなって思うようになった。
そう思うようになってから色々と考えた結果たどり着いたのは、その役割は自分が死んだときに悔いが残らないように人生を選択してあげること、つまり供養なんじゃないかなということ。
自分でも言っている意味がよくわからないけど、でもなんとなく悔いが残る死に方だけはしないようにしようと思ったら元気が出たからそれでいいや。
高校生のころネトウヨだった。そしてその当時も、今も、僕はペドフィリアでオタクだ。
ネトウヨになったのは韓国について悪し様に書かれた文書を読んだことがきっかけだった。今にして思えば何故あんなものを鵜呑みにしてしまったのか不思議なのだが、はじめてネットに触れるようになった時期で、身も蓋もない言い方をすればネットリテラシーに欠けたからだろう。
韓国は卑怯卑劣で寄生虫だと信じ込んでいた。韓国だけでなく、同様に糾弾されていた野党や朝日新聞も当時の僕にとっては悪だった。―こう書いていて思うのが、その当時と今とで10年以上たっているのに、その間は決して平穏ではなく、寧ろ激動の時代であったと言っても良いのに、ネット上のこのような言説は変わらないということだ。変わらないからこそ、今ではもはや怨念のように凝り固まっているのだろうか
さて、高校生の時分に政治や世界情勢のことなど分かるはずもなく、当時の関心は専ら自分の権利が守られるかどうかだった。権利ーこの場合は自分の好きな漫画、アニメ、ゲーム等だ。
今でこそ折り合うことができているが、当時は本気でオタクであることを恥じ、ペドフィリアであることに罪悪感を抱いていた。そのように自分の属性に悩んでいた一方で、いや、悩んでいたからこそ、オタクでありペドフィリアであることこそが、自分の唯一のアイデンティティーであるように思われた。失笑されるかもしれないが、僕のような反社会的人格は少数派なのだ。そのことで権利を主張しようとは思わないが、自分は特殊なのだと意固地にならざるをえない。
とにかくペドフィリアでオタクである僕にとって、その手の作品は生きる上での友であり、それを侵害するものは敵だった。
そしてその当時敵だと思っていたのが、いわゆる「左翼」だった。
「左翼」は声高に人権を守れと言う。その人権を非実在の存在にまで適用し、僕の権利を侵害しようとしているー思い返すだけで頭が痛くなってくるので、当時の愚かな思考を正しく説明することは難しいが、確かそのようなことを考えていた。
愚かなことだ。人権があるからこそ創作作品を楽しむこともできるのに。しかも保坂氏や枝野氏など、「左翼」こそが表現の自由を守ってくれていたのに。
いや、薄々とは気づいていたようにも思う。だからこそ、当時でさえ保坂氏枝野氏などには悪感情は持たなかった。「左翼」だが味方でもある、そう思っていたか。
実際自分は子供のころから千葉ロッテマリーンズのファンなのだ。ダブルスタンダード極まれり。
結局自分にとっては国よりも自分の好きなものこそ重要だったのだろう。そしてそれ故にネトウヨを卒業することができた。
ネトウヨを辞めるきっかけとなったのは、浪人生のころ、2chの掲示板で、「ロリコンは在日」とか、そういった類の書き込みを見たことだった。拍子抜けと感じるだろうが、僕はその程度のことでネトウヨに冷めてしまった。
自分が少数派である自覚はあった。それでも、同胞である日本人なら受け入れてくれると思っていた。なのに、結局ここでも切り捨てられるのだーそう思った。
いったん冷めてしまうと、ネトウヨの嫌なところばかり目に付くようになった。少しの瑕疵があれば昨日の仲間を今日は敵認定する。高尚な正義感を気取りながらやっていることは荒らしやデマ。ロッテスレにコピペ爆撃する。とことん醜悪だと思えた。
右派は冷たくて、けしていざという時に守ってはくれないー余命騒動で明らかだろう。畢竟人間は孤独で、国籍が同じだからといって無条件に受け入れられるわけではない。
僕は自分がペドフィリアだからこそ、そう気づいた。だが同時にこの人格に意固地になったあまり、他者への眼差しを欠いたことが、ネトウヨになる端緒ではなかったか?
振り返ってみれば、ネトウヨになったのはネットの影響。ネトウヨを辞めたのもネットがきっかけ。なんというか、独り相撲でしかない。それまでの人生で、韓国人と会ったこともなかったのに。
近所の焼き肉屋の韓国人の従業員はとても気前が良くて、色々とおまけをしてくれる。留学生の李くんも良い奴だった。
朝鮮学校無償化に賛成し、某ネトウヨサイトに「反日大学教授」と名指しされたある教授は、僕が出会った中で最高の人格者だった。先生は、僕なんかの悩みも真剣に聞いてくれ、生きているだけで偉いのだと、度々仰った。そんな先生だから、子供のことを、生徒のことを第一に考えているからこそ、賛成したのだ。本当の教育者だから、賛成したのだ。
だが、愚かな私は、個別の経験を積むことすらせず、何もかも知ったつもりになっていた。
フリーランスやフルスタックと自称している割に、良い商品さえ作れば勝手に売れるから営業、販売、製造、流通は寄生虫みたいなもんと思ってる
やる事やってりゃ(出来てるとは言ってないしできてない)遊んでてもいいと本気で思っている
・女(男)なんて割と本気で、イケメンだったり顔が良かったり地位や名声をチラつかせる「だけ」で
股を開いたり何でも言うこと聞いてくれる王子様になってくれると思っている。
本質は、男の増田は「セックスできる母親」を求めていて、女の増田は「抱いてくれる父親」を求めている。
・リア充自慢してるのになぜか男も女も「リア充、高学歴、自分の趣味を邪魔する教師勢(日教組)、エリート層、スポーツマン、フェミニスト集団」あたりを異常に敵視している。
・何故か年収自慢はほぼ100パーセントで偶数の倍数刻み(一番多いのは12で割りやすい数)
間違いなく年収自慢してたり勝ち組自慢してる増田って、嘘ついているよな
拗らせた意識高い系みたいな考え方してし、こんな考え方で重用されうるはずがない。
ちょっと気に入らないと、すぐに公式に突撃して過激な発言(中には犯罪発言とかも)してたりで、もう犯罪予備軍とかそういうレベルじゃなく、犯罪者そのものが普通に遊んでいるユーザの中に混じってる。
SNSだから何言っても構わないって思ってる頭のおかしいのが多くいて凄い。
ああやって公式に過激な発言をぶつけに行く奴らはゲームを純粋に楽しんでいるPではないと感じる。
そりゃね、公式に腹が立つこともあるのは仕方ないと思うよ。
あれはもうファンでも何でもない、ただのいちゃもんつけたいだけのクレーマー。
アイマス2の時もそうだったけど、ホント頭のおかしい奴が声大きくして早口で喋ってるの。
なんか脳みその中に寄生虫でも入り込んで発狂してるのってくらい喚いてて、今回もまた似たような事やってる姿があったりで、ホントおかしいよ。
すげえ怖い。