はてなキーワード: 妊婦とは
10代だと骨盤出来上がってないし母子ともに死ぬ確率高いですよ。
昔は産んでたじゃん!つっても昔はそんだけ死んでたので。
日本って医療レベル高いから、死にかけても救命できることが増えたせいで「出産は安全」って思い込む人増えたけど、死にかける人がいるのは今も昔も変わらないわけですよ。ただ緊急手術や輸血や蘇生措置で命だけは救えることが増えただけで。でも出産だとやっぱ助からないことも割とあるわけです。妊婦と新生児は死亡リスク高いし。出血しにくい体になってて血栓で死にやすいのに羊水が血液中に入ると今度は血が止まらなくってものの数分で失血死したりするし。それは医者が何百人寄っても止められないのです。
先日、初めて妊娠した。
前日に血が混じったようなおりものが出てくるようになり、翌日朝イチで病院へ行った。
先週より胎嚢も子宮は大きくなっているが、わたしは子宮内膜が薄いらしく、もしかしたら今回は生理として体外に排出されてしまうかもしれないと告げられた。
朝イチから病院へ行くのは心身疲れるもので、帰宅後、4時間ほど寝てしまった。
目が覚めるといつもの生理のようなお腹の芯からの痛み、抉られるような痛さがあり起き上がることが困難だった。座るのも苦痛なくらい。
トイレへ行くと血液の量が増えており、最早生理レベルのサラサラとした血や赤黒い粘度のある物体が排出されるようになった。
そして用を足して、トイレットペーパーで拭いていた時。
ピチャ、と4cmほどの赤黒いレバーのような塊が便器に落ちた。
先生はすぐに来てくださいと言い、超音波で中を見てもらうと午前中まではあった胎嚢の影が無くなっていた。
ああ、さっき出ていってしまったのか。と現実を突きつけられた。
体調が急変したのは、ストレスの影響もあるのかなと思う。
妊娠してから頻尿、排尿痛、肌荒れといった、今まで経験したことのない体の変化に悩み、今後の心配もたくさんしていた。
そんな矢先の流産。
批判されるかもしれないが、いなくなってしまった実感があまりないのもありそれほどショックを受けなかった。
流産する確率は30%ほどだと思っていたので、まさか自分はないだろうなと思っていたが(どこからくる自信なのかは自分でもはっきりと分からない)、そのまさかだった。
妊娠以外のことでも悩みがあったのもあり、
今後数年は妊娠することはないと思う。
だけど、今回起きたことはいずれまた命を授かった時に活かせたらいいな。
少しの間だけだったけど、世の中の母親、
妊婦さんはすごいなと思った。
妊娠初期の体の変化だけで体とメンタル、どちらもかなりへとへと。
とりあえず、元の体に戻るまで暫く休もう。
寒かったからか便意をもよおし、「駅の多目的トイレ使おう!」と思って駅を目指した
妊娠後期で体がしんどくて、ベビーカーを押しながらとろとろ歩くことしかできない
自分一人だったらそのへんの建物にさっと入ってさっと排泄できるけど、子連れなので普通のトイレが使えなくて多目的トイレが確実にあるところしか行けない
もうこれは駅までもたないなと思って途中のショッピングモールのトイレに行こうと思ったけど、歩くスピードが遅すぎて間に合わなくてうんこもらしてしまう
その後なんとかショッピングモールの多目的トイレに入れたがセンサー式の扉がいくらセンサーに手をかざしても扉が閉まらない
とりあえず手動で扉を閉めて、扉に鍵もなにもついてなくて完全に自動式だったので
センサーのロックをかけられなかった私は「ああ、これ他の人がトイレの扉開けたら私が社会的に死ぬやつ……」と思った
子供のベビーカーで目隠ししようかなと思ったけど、子供は多目的トイレの中の手洗いの蛇口とかハンドソープに夢中になっていて、
子供が乗っているベビーカーを無理に動かしたら子供がぐずると思って、ベビーカーで目隠し作戦は諦めた
便座に座ったらとんでもない量の水便が出てきた
下着についた便の量が何回かにわけてもれてしまった割には大したことがなくて助かった。下着の上にボディースーツのような下着をさらにみにつけて、その上にズボンをはいていたのだがズボンまで染みてなかった
これなら帰りに電車に乗っても他の客に匂いできづかれないかも?って思った
下着を脱いで、子供のために用意した匂いがもれないおむつを捨てる袋にいれて持って帰りたかったけど、多目的トイレの扉に鍵をかけられなかったので下着に付着した便をふいて応急処置をしてはいてトイレをでていくことにした。
下着に付着した便の量が少なかったし、水便のわりには思ったよりきれいに拭けたのが幸いだった
泥々系の下痢便だったらやばかったんだろうな。今回はサラサラ系の水便だったのでなんとかなった
子供はなにもわかってないので、トイレからでたら○○に遊びに行きたい!って言ってた
かーちゃん、家に帰りたいよ
外でうんこ漏らすのなんて大人になってから初めてじゃないかなー
もらしたとしても少量ならなんとかなりそうだけど(今回なんとかなったし)パンツからうんこが漏れてボトムスからも漏れるような量だったらやばかった
私は今回黒いズボンだったのでよかった
自分一人だったらさっと目についたトイレにはいって終わりだったけど今回は色々条件が重なってもらしてしまった
でも、なんとかなってる
今日も生きてる
大人になってもあたりまえのようにうんこはもれるけど、それは他人に迷惑をかけなければ恥ずかしいことじゃないし、生き物として便失禁は普通のことなんだな
昨日のこと。
ベビーカーに赤ちゃん載せて、間もなく発車する電車に小走りで向かっていたら、斜め後ろくらいに高校生の女の子が同じ速さで並走してきた。若干不自然だったが「この子も乗るのかな?」と思った。
電車のドアの前に着いた途端、その子が突然「荷物持ちましょうか!?」と笑顔で訊いてきた。いや、ベビーカーにフックつけて提げてるし、このまま乗り込むのに特に支障はない。「大丈夫です。ありがとう」と断った。
すると女の子は車内の乗客に向かって「あの〜、妊婦さんとか乗るんで、開けてあげてくださ〜い!」と言った。妊婦と言い間違えてるやん(でもこの子が普段妊婦にも優しいことがわかる)。そして声が小さいから乗客はほとんど動いていない。
無事電車に乗り込み、女の子にお礼を言うと、女の子はやはり笑顔で「気をつけてくださいね!それじゃ!」と言って颯爽と立ち去った。あ、乗らないのね。
自分が同い年くらいにした下手くそな親切を思い出してなんだかモゾモゾした気持ちになった。
でも一番大事なのは気持ちだよ。最初は拙くても、「人に優しくありたい」という気持ちでいれば、親切の技術は後からついてくる。
今のあなたのやり方だと、中には冷たくしたり、怒ったりする人もいるかもしれない。
「せっかく親切にしたのに!」と思うかもしれない。
むしろ体験イベントが不完全だから安易に真似して炎上する輩が出る
障がい者を体験するなら神経切断して体が動かない状態まで体験させるべきだし、妊婦を体験するならケツアナを限界まで拡張した上で切り開くところまでやるべし
飲み会やってコロナ感染するアホだらけの中で節制強いられてた医療関係者のほうがよっぽど理不尽では?
細心の注意払うべき妊婦なのに感染した無能さを棚に上げて自分の腹の傷心配するとかゴミクズ以外の形容が見当たらない。医者も切開ついでに顔も切ってあげて脳みそにクソ入ってないか確認してやればよかったのに。
去年、出産時にコロナ陽性のため無症状であったが強制的に帝王切開をされた。
私としてはお腹に傷が残るから絶対に嫌だったものの「医療従事者に感染させる可能性がある」との理由で強制的に帝王切開を行われた。
帝王切開をしなくても安全に子供が生まれるのになぜ帝王切開をしないといけないのか、医療従事者を守るためになぜ傷を受けないといけないのか、
まったく理解できず、そこで産むしかない以上仕方なく受け入れたものの、今でも体の傷を見る度に悔しさを覚えていた。
また、入院中の母に生まれた子供を会わせたかったが、コロナを理由に家族との面会が禁止となっていたため会わせることができず、母は初孫を見るまもなく昨年末亡くなった。
そんな中で、今週話題になっていた外科学会のノーマスク学会パーティー動画を見てしまい、涙が出た。
あれだけ一般人に負担をしいてきた医師たちが、何百人と集まりノーマスクでスカパラの演奏を楽しみ酒を飲み胴上げをしているのを見て、何も言えなくなった。
この動画や写真は現在取り下げられているけれど、公開したことが問題ではないし、根本的に医者たちは勘違いしているのではないかと思う。
今でもコロナウイルスはいなくなっていない訳だけど、当初から一部で主張されていた「無くなるはずがないからウィズコロナで対応するしかない」という言説を否定して、
「医療従事者」「専門家」の名のもとに3年間の間、一般人にあらゆる負担を課して、行動を制限し、帝王切開を強制し、面会を制限してきた。
それに対する総括もなしに、医師たちはもうコロナは終わったとばかりに、高級ホテルのパーティー会場で高い酒を飲みノーマスクで一流ミュージシャンを呼びどんちゃん騒ぎをしている。
別にノーマスクでどんちゃん騒ぎするな、とは言わない。「コロナはなくならないけど、もう終わりとするしかない」のだろうから。
でもその前に、この3年間コロナを終わらせるためにという名目でQOLを著しく制限された一般人たちがいるのを忘れないでほしい。
医療従事者に移さないためにという名目で強制的にお腹にメスを入れられた妊婦がいることを忘れないでほしい。
「コロナはなくなりませんでした。すみませんでした。これからはみんなノーマスクで行きましょう」とちゃんと総括してほしい。