はてなキーワード: 助産師とは
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
これも直接会っての話?それともバカッター?
10人見て全員がそうだったら断定して良いだろうけど
どうせ変な人見て言ってんじゃないの?
途中の「は」は「わ」じゃないかと思うんだが。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
マウントとかは個人差なのでどうでもいいが、同じ女だから云々みたいな話をされるのが嫌なので、異性の方が良いな。誤解されたり訴訟されたりしないよう特に気を使う分野だろうし。
個人の意見や主義主張、経験則などは全く必要ないし、専門性しか求めていない。むしろ性別以外に共通点ないだろ。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
看護師も昔から女性の職業とされてるけど、男性の需要がある(精神科とか手術室とかの体力必要な所は男性が多い)から
でも助産師は男性である必要性全くないどころか避ける患者多数になるのが目に見えてるしな
横だが、俺は助産師が男だったら嫌だ。
妻に男が近づいてほしくないし、ましてや性器見るなんてもっての他だ。
殴ってしまうかもしれん。
出産の痛みをしらない男に言われたところで「なんだこいつ」って妻がイラつく可能性もあるし
まぁ、助産師が居ても良いと思うよ。だが「選択」できるようにしてくれないとな。
「男に挿入されたくない」という男がいるのと同じように
「俺以外の男に見られたくない」という妻もいるわけよ。
予定日を過ぎても一向に中の人が出てこないので、促進剤を打って強制出産する。本当はもう少し様子を見ることもできるらしいが、年末年始を挟むと病院側も色々あるらしい。オトナの事情だ。
妊娠する前、正直に言うと、妊婦なんて腹が大きくなるだけで何でもないと思っていた。
実際になってみると、意外としんどい。
ついでに頭も全く回らない。文章を読んでも一回では頭に入ってこないし、口頭での指示は言われたそばから抜けていく。
動悸や息切れもあるし、腰は痛いし、電車や車で酔う回数も明らかに増えた。
1日外をウロウロすると、あまりに疲れて顔色が真っ青になってしまう。
私は体力に全く自信のない自営業なので、妊娠が分かってからすぐに仕事を減らし、妊娠中はほとんど働かずに過ごしていた。
こんな状態でどうやって働き続けているのだろう。女の人ってすごい。
電車に乗ると、妊娠マークを見てすぐに席を譲ってくれる人がたくさんいた。
ヘロヘロ妊婦だったので、譲ってくれると本当に助かった。譲ってくれた人には、もれなく一生幸せに過ごせる呪いをかけておいた。
でも、面白いことに、席を譲ってくれる人は全員おば様。
若い人や男性は譲ってはくれない。譲ってくれないのか、妊婦マークに気付いてないのか、気付いても譲る必要性を感じていないのかは分からない。
ちなみに私も妊婦になる前は席を譲らない側の人間だった(席を譲ろうと思うほど妊婦に興味がなかった)から、譲られなくても格段何も思わなかった。
逆に譲ってくれたおば様たちは、きっと妊娠中に大変な思いをしたのだろうなぁと思うと涙が出そうだ。
私も妊婦さんを見たら、席を譲るようなオバちゃんになろうと思う。
妊婦は空気を吸っても太る、と聞いていたからビクビクしていたら、なんとびっくり体重が増えずに医者に怒られる、というレアな体験をした。
普段は食べないオヤツを1日2回食べ、カロリー気にせず食べたいものを朝昼晩と食べ、炭水化物を多めに取っても効果なし。
何が腹立たしいって、妊娠する前はこんな生活してたら普通に太っていたという事実である。
胎児、羊水、増加分の血液、胎盤の重さを全て足すとそのぐらいの重さらしいので、産んだら元の体重に戻りそうだ。
戻らなかったらどうしよう。
美味しいお店があると聞いて、父と豚足を食べに行った。
汚い立ち飲み屋のようなところで豚足を食べ、あまりに美味しいのでお持ち帰り。
翌日お持ち帰りを嬉々として食べたら、その日の晩に盛大に吐いた。
1つ言えることは、豚足はおいしいということ。
電車に乗って出かけようとしたら、人身事故の影響で混んでいた。
とりあえず乗った各駅停車。その中で、頭の先から冷たいものが足元まで降りてくる、という初めての感覚があった。
ああこれダメなやつ、と、次の駅で転がるように下車し、壁を伝って何とかベンチに腰を下ろした。
人でごった返したホームの中で、一緒に電車に乗っていた夫が温かい飲み物を買いに走り、全く回復しない私を見てすぐに駅員を呼びに行ってくれた。
私がベンチで気分の悪さと戦っていると、電車待ちの行列の中から2人のおば様がやってきた。
「大丈夫?」
「あら、あなた妊娠中?駅員さん呼ぼうか?ああ旦那さんが呼んでくれているのね。」
「顔が真っ白よ。」
そう言って見ず知らずの私の背中を撫で、大丈夫大丈夫、と励ましの呪文をかけてくれた。
まさかの優しさに号泣してしまった私を見て、泣かなくていいのよぉ〜とおば様たちが笑った。
「妊娠ははじめてかしら?」
知らない妊婦の腹の事情なんかに興味を持ってくれて、私はその質問に答えることで何とか気持ちを立て直すことができた。
あの優しさは一生忘れない。
そして、私もそういうことができる人間になりたいと思った。
これ以上電車に乗せるのは不安だと、夫は電車で家に帰り、車で迎えに来てくれることになった。
電車に乗った意味が全くなくなってしまったが、夫があまりに優しいので、将来介護は任せろと心の中で呟き駅長室でお留守番。
駅員さんはとても優しく気遣ってくれて、毛布やら枕やらを準備し、何かあったら声をかけてと丁寧に言って、仕事場へ戻って行った。
人身事故の最中なので、駅長室はたくさんの放送が飛び交っていた。ドコで電車が止まってるとか、駅のホームで何が起こったとか。
向こうの方で駅員さんの
「うぉおぅ…。こりゃもうダメだわ…。」
という、この世の終わりを見た人みたいな呟きが聞こえた。
その間にも、忘れ物をしたとか、切符がないとか、道に迷ったとか、迷子を見つけたとか、お客さんがドンドンやってきて、一つ一つ優しく対応する声が聞こえ続けていた。
ソファでまどろみながら、駅員さんってすごいなぁと思った。
お仕事、本当にご苦労様です。
私が倒れた駅のホームで、対応が遅いとか情報がないとか客の誘導が出来てないとか、ずっと大声で文句をつけているオッサンが1人いた。
でも、私におば様たちが駆け寄って慰めている姿を見て、声を荒げるのをすぐにやめていた。
気遣ってくれてありがとう。でも、駅員さんにも優しくしてほしいな。
妊娠して明らかに変わったのは、バストサイズと乳首の色だ。バストは大きくなり、乳首は真っ黒になった。
それはもうまっくろくろな乳首で、こりゃ「乳首をピンクにします」みたいな怪しげなクリームが売れるわけだと妙に納得した。
そしてお腹には、正中線と呼ばれるらしい、一本の黒い線が浮き出てきた。
胃のあたりから股の上にかけて、まっすぐ引かれた黒い線。妊娠週数が進むにつれ、ちょっとずつ濃くなっていった。
これは最初の細胞分裂の跡だと、どこかに書いてあった気がする。本当ならおもしろい。
切り取り線に見えるので、てっきり帝王切開の時はこの線を目印に縦にメスを入れるのかと思っていたら、横に切るらしい。
なんだ、キリトリ線じゃないのか…。
黒くなったのは乳首だけじゃない。
脇のあたりとか、背中の上の方とか、局所的に黒くなっているところがいくつかある。何故かはサッパリ分からない。
私は毛深くない方だが、明らかに産毛の量も増えた。背中も気持ちフワフワになり、お腹にも毛が生え、腰にも産毛のクッションができた。
毛が生えているところは弱いところだと聞いたことがある。胎児を守ろうとしてこうなっているのなら、私の身体は私の気持ちなんかよりよっぽどお母さんだ。
私は普段から化粧を全くしない程度には美容に興味がない。だから黒くなったところで、そういうものか、ぐらいの感慨で済んでいる。
でも美容にしっかり向き合っている女性は、この黒くなったり毛が生えたりする現象をどう受け止めるんだろう。
やはり、ショックを受けるのだろうか。
それとも、子が産めるのならと受け入れるのだろうか。
まだ見ぬ子のために自分のこだわりを一旦置いておけるって、すごいことだ。
一方では「妊婦は動くな、ゴロゴロすべし」と言われた。お腹が張ったりすると、赤ちゃんも苦しいらしい。
もう一方では「妊婦は動け、何でもやっちゃえ」と言われた。動いてはいけない場合は指示をするから、それ以外はお産に向けての体力作りのために動いてほしいらしい。
仕方ないので、都合のいい方を日替わりで信じることにした。おかげで楽しい妊婦生活だった。
おかげで好き勝手、ストレスもほとんどなく過ごしてきた気がする。
夫は優しさが服を着て歩いているような人で、義両親は付かず離れずの距離で気を回してくれる。
実の兄弟とも仲良しで、義兄弟やイトコ、ハトコとも、深夜まで話し込むことができる程度に仲がいい。
友人もそれなりにいて、出産経験のある子からのお下がりとお祝いで、赤ちゃん用品はほとんど買うことなく済んでしまった。
これだけ味方がいて、みんなに励まされているけど、やはり出産は怖い。どれだけ痛いのか考えただけで震える。
そして妊娠中は苦しい。何の理由もないのにメソメソ泣いて夫を困らせたり、何もしていないのに疲れて一日中寝ていたりした。
それでも周りは許してくれて、慰めてくれて、私の好物を買って来てくれたりする。
だから何とかここまで耐えることができた。
そこには必ず、DVを受けていませんか?と書いてある。
世の中にはいるのだ。人に恵まれず、望まない妊娠をして、苦しい妊婦生活を一人で過ごし、出産の恐怖に怯える人が。
私が大勢に支えられて何とかやってきた生活を、ただ一人で耐え抜くのはどんな気持ちなのだろう。
幸せになってほしい。
つわりで気持ちが悪いと「腹の中の人のせいだ!」と思うし、胎動で眠れないと「ちょっとは静かにしてよ!」とウンザリするし、思うように動けないと「お腹重すぎるよ!」と悪態をついたりする。
そもそもお腹が膨らんでいったところで、その中に人間が1人入っている、というのが信じられない。
でも、もし本当に産まれてくれたら、精一杯かわいがってみようと思っている。
私は子どもを産んで育てたいと思っているけれど、別に子ども好きではない。
だから泣き声を聞いてうるさいと思うことだってあるだろうし、イライラすることもあると思う。
ついでに家事も上手くないから、子どもにいい環境なんて作ってあげられない。
それでも休み休み愛して、一緒の時間を過ごして、ゆっくりお母さんになっていけたら素敵だ。
明日産まれたら、お腹の中の人は初めての肺呼吸と初めての哺乳で大パニックだろう。
その前に、狭い産道を通ることでヘロヘロかもしれない。
一緒に頑張ろう。
痛いのは怖いけど、私も何とかやってみるよ。
新生児を育ててる。
昨日の明け方から赤ちゃんのうんちがでてなくて、綿棒浣腸もしたけどでなくて心配しすぎて出産した病院に電話をして助産師にアドバイスもらった。
様子を見ましょうということになって、しばらくして、夕方赤ちゃんがうんちした。匂いもしたし、おむつの隙間からちょっとうんちが覗いてて「ああ、良かった。便秘が治って良かった」と思いながらおむつを開いたら今まで見たことがない大量のうんちが!!!!
思わず「うわー!!」と叫んでビックリし過ぎてわたしがじょばーっとおしっこもらした。ナプキンに吸収されたけど。出産したらおしもが緩くなって尿漏れするようになってしまった。
そのあとも下痢のようなうんちをして、「あー、赤ちゃんのうんちが出るってこんなに嬉しいことなんだ。うんちでこんなに幸せになれるんだ」と感動した。
陣痛室に入って、ベッドに横になり内診を受けた。足パカ台以外のところで内診を受けるのは初めてで、産婦人科医じゃない助産師に内診されるのも初めて。
助産師におまたに指を突っ込まれて、そんなことは初めてだったので「こ、これが内診グリグリってやつなのかな?」とビックリしつつ、ひいいいいい!!と怯えていた。内診苦手!!
いつもの内診はクスコとか超音波とかの医療器具を使われているから人の指が入っている感覚はなかった。
きっと、出産のときは助産師におまたに指を突っ込まれまくるんだろうな。本当に陣痛が起きたら痛すぎて内診グリグリされたところであまり気にならないのかもしれない。
結局、尿漏れで破水ではなかったので家に帰ることになってしまった。最近は下半身に違和感があり日常生活がつらいので早く産んでしまいたかったのだが……
昨日、粘液栓がドロッと取れて、体が「出産準備が整いました~」と言っているような感じだった。
母親に「おしるしがきた」とLINEしたら母親は父親の前でおしるしの話をして、あげく伯父にもおしるしの報告LINEをしようとしていたので止めた。
しんどい。
アンダーヘアが増えすぎてごわごわしてる感じがしたので、処理をしようと思って自分の股間を見てみたら、まんこがバァーーン!と開いててまさに観音開きっていう有り様でびっくりした。
ええええ…産婦人科で医者と助産師はいつもこんな光景をみているの…と動揺。
10代~20代前半の女性のフレッシュで慎ましい陰部とは違うように思えた。粘液栓の残りが出口を塞いでいて余計グロテスク。とりあえず綿棒で残りをからめとって、アンダーヘアの処理をした。
胎動が激しいので、吐き気があって気持ち悪いしとにかく下半身がバランス悪い。
でも、医者からは胎児が大きくなるとお産がきつくなるから早く産んだ方がいい、運動してねと言われているので運動する。
里帰り出産なので楽をしてはいるが、母親に頼まれた最低限の家事はしなくてはならない。
趣味の椅子に座ってする読書も、胎動があると座っているのがきつく、プロが書いた文章にも集中できず、ゴロゴロしながらスマホでまとめサイトを見るのが楽なスタイル。
早く産まれて欲しい。