はてなキーワード: 不謹慎とは
今までどんだけ人がぶっ刺されようが大量に殺されようがネタツイとして消費するぐらいにしかしてこなかった界隈でも急にガチでショック受けてる人が大量に表れてう~んってなった。
事件起こっても不謹慎ネタかましつつ「狂人は現れるし悪いことは起こるし人は死ぬよね~」的スタンスとってたけど、実際のところは「そういうこともあるよね」で割り切ってたわけでなく、結局痛みを感じ辛い外側から露悪ごっこしてただけかよっていう。
そんなんインターネットで一生他人の不幸を笑ってるやつの方が自分の立ち回りに一貫性があるだけまだ誠実じゃない?なーにが今日はもう何もしたくないだよ。はーしょーもな。
件の放火事件に際して、ネットの界隈で、不謹慎という言葉が飛び交ってるんだけど。
この不謹慎って言葉、「その事件に乗じて欲望すること」と抽象的にまとめられるんじゃないかな。
その最たるものが炎上系Youtuberで、これは誰が見たって明白に不謹慎な動画を垂れ流してる連中なんだけど。
その事件に乗じて欲望することというなら単にその事件に乗じてある種の自分語りをしたくなる僕ら全員がそうだ。
凶悪事件から社会の世相を切って社会学者としての本領を発揮する、いわば社会学者のアイデンティティを誇示するあれもそうだ。
だとすれば、語ることはすべて不謹慎であって、不謹慎なことをするな!ということを徹底するなら
僕らはなにも語れなくなるんじゃないか。そもそも、欲望すること抜きに何も語れないのだから。
さあ炎上好き界隈や荒らし大好きな界隈が人としてのモラルギリギリラインを狙うチキンレースが始まるぞ!
理解のある人だけでいいんですが、こんな凄惨な事件があったばかりなので、火を使うの自粛してみませんか?
少しだけでもいいです。
正直、私は被害に遭った人達を思うと不謹慎で火なんか使えません。
山火事など自然界にも火は存在するものではありますが、この世界のほとんどの火は人間が意図的に生み出しています。
火を自由に使うことができるようになった結果、さまざまな功罪が生まれています。
当然、火は便利です。というか便利という言葉では到底足りないくらいの恩恵を享受してきました。
でも、放火でたくさんの人が亡くなったり傷を負うことも少なくありません。
一度、立ち止まってみませんか。
We Will Rock Youも不謹慎だと思うけどGは応援したいし。。。
秋葉原で脱糞行為をされる迷惑な方がいらっしゃいます。脱糞行為を現行犯で見かけましたら、110番通報のご協力をよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/XJSMscEjGU— 文宮 古丹 (@FumiyaKotanD516) 2019年7月5日
この方ではないんですか?(不謹慎 pic.twitter.com/LNsaw5Togu— かなぴっぴ☻[L-STP] (@yukkurikapi) 2019年7月6日
某弁護士さん!
イラストだけ見ると似てると言えば似てr(殴— 文宮 古丹 (@FumiyaKotanD516) 2019年7月6日
「悪いことをしたらヘッドスピン二千回」と親に命令されてた女の子のニュースを見て、自分が子どものころと少し似てるなぁと思ったので書き出してみる。
私→現在30代前半。ひとりっこ。
親→現在60代前半。私が小学生のときに離婚。父はお金にだらしない最低の人でした。私のことは可愛がってくれていたけど、母とはよく喧嘩していて母はその度に暴力を受けていました。離婚してからは母と二人暮し。
下に書いていることは全て母にされたことです。
・宿題をしているときは横でべったり監視される。解くのに時間がかかると「なんで分からないんだ」と言われる。間違えていると叩かれる。
・説教中は口答えは一切できない。悪いことをしたとして、どうしてそんな事をしたのかも聞かれない。言い訳もできない。
説教→リリース→呼び出され説教→リリース→呼ばれる、の繰り返し。機嫌が直るまでひたすら泣いて耐える。
・激高すると物が飛んでくる。
野菜やらコップやら文房具やらが体スレスレのところにどんどんぶん投げられてくる。
雑巾かタオルだかを投げつけられて水浸しになった床を「綺麗にしろ」と言われたときはさすがに引いたなぁ。
・いきなりエビ反り(うつ伏せの状態から頭頂部と足先をくっつける)のポーズをやれと言われる。
体が硬くて出来ないでいると「なんでできないんだ」と責められる。「これは虐待じゃない。できて当たり前のこと」とも言われた。いやいや虐待だろ、と心の中でツッコんだ。
・高校受験に失敗したとき「塾にも通わせたのに。この金食い虫が」と言われる。
浪人しろと言われる。滑り止めで受けた高校に行きたければ土下座しろと言われる。
「勉強を一生懸命頑張ります。資格をたくさん取ります。」と誓約書を書かされる。
・体調を悪くしても病院に連れて行ってもらえない。基本自然治癒。仕事を休んで看病などしてもらったことがない。
水虫を移されたときはハイター入りの水に足を浸けろと言われ、学校の貧血検査で治療が必要な状態と診断されたときは鉄サビを飲まされていた。もちろんどちらも治りませんでした。
・ゴミ箱の中を漁られる①
まだ使えると判断された物は勝手に出される。捨てたはずの、当時付き合ってた彼氏とのプリクラや写真がいつの間にか壁に飾られていたときは心臓飛び出るかと思ったなぁ。
・ゴミ箱を漁られる②
レシートで何を買っているかチェックされる。高い物を買っていると怒られる。
高校生のとき、お年玉でナイキのスニーカー(入った靴屋で一番安かった6000円くらいのやつ)を買ったら「こんな調子に乗ったものを買うな」とマジで捨てられそうになった。
・言うことを聞かないと「学費を払っているのは誰だ」「嫌なら出ていけ」「お父さんのところに行けばいい」とお決まりのセリフを吐かれる。
・反抗して自分の意見を主張すると「私はあなたよりもあなたの事を分かっている。私はそこらへんのちゃらんぽらんな母親とは違う。あなたの事をちゃんと考えて言っている。」と受け入れてもらえない。
・給与明細を知らない間にチェックされる。
精神科に通っているのを隠していたが、カバンの中身を見られて薬が見つかってしまい、没収される。
「あなたは鬱になるような子じゃない」と言われる。
説得してやっと精神科の先生との三者面談が実現。先生が母の過干渉を指摘する。わたし泣きながら訴える。
母「わたしは誰よりもこの子の事を分かっています。口出しされる筋合いはありません。この子が泣いているのはとても優しい子だからなんです」と斜め上の回答。
この辺から、もう割り切って母のスネをとことんかじってやろうと決意する。
摂食障害を抱えながらなんとか大学入学、留学、県外への就職を果たす。
母は地元に戻ってほしいようで、地元の求人情報を延々メールしてくる。
「グローバルな子になってほしい」が口癖だったのに、結局自分の手元に置いておきたいんだなと悟った。
なんかこうやって書き出してみるとギャグみたいだな。
でもやられた本人は結構きついんですよ。
そしてわたし、昨年仕事がうまくいかず体調を崩し、現在は給付金をもらいながらニートをしている。(実家には戻ってない。死んでも戻らない)
実家にいた頃の記憶は今でも鮮明で、体調優れないときはフラッシュバックで涙が出てくる。
「死んだら終わりだけど、でも生きながらえたとしてもトラウマと愛情の飢えに一生苦しむんだけどねぇ」と複雑な気持ちになる。
ちなみに昔大喧嘩したとき、昔こんなひどいことをされたと訴えたら「覚えてないし、そんなことするはずがない。あなたの記憶違い」とあっけなく跳ね返されたなぁ。
医師いわく私は発達障害なので、母もその類なんじゃないかなと勝手に思っている。ちなみに母にとって発達障害は「なんにでも病名を付けたがる医者が騒いでるだけ」の病気らしいので、自分がその診断を受けたことは絶対言わない。言ってもまた否定されるだろうし。
まぁ何が言いたいかというと、
家庭というのは外からは何が起こっているか全然分からないということ、
そして第三者の目には正しい知識と適切で迅速な対応力を持っていてほしいこと、
親子ともに、精神疾患なり障害なりが見受けられるか判断できる人がいること、時代遅れの価値観にとらわれてほしくないこと、正しく対処しないと当人の人格や健康に影響が出ること、
かしら。
https://www.fashion-press.net/news/50267
これが例えば,他の女優さんがするとなると,性的に利用するな!とか言われそうなんだけど。
今回はフェミのひとの声を聞かない。
体型が異なっていて,自分に投影されないから,今回は黙ってる感じ?
それとも,なぜか渡辺直美の場合だけは,本人が体型を推した売り方をしているし,本人がやりたいんだからいいでしょ理論が通るの?
Twitterだと「シュウウエムラの新作の渡辺直美ちゃんかわいい~」が多数だった。
よくわからん。
https://www.fashionsnap.com/collection/inbi/2019-20aw/
一昔前に,結合双生児だってそうなりたくてなったわけではない!
別々の人間がわざわざ一つの服に入るなんて,不謹慎だ!結合双生児の気持ちも考えろ!みたいな話を道徳警察から聞いたけど,
30まで生きて来て,自然に身につくかなと思ったけど,身につかない。
女だけど,性的なデザインは嫌いではない。「君の名は。」でおっぱい揉んでるシーンも表現の一つとしてあってよいと思う(別に道徳ビデオじゃないし)。
芸術の世界の事情もなんとなく知っているので,デザイナーが話題性と自らのインスピレーションだけでデザインすることはよく知っている。
でも,いったい,誰がルールを決めているのか?