はてなキーワード: リンチとは
42歳引きこもりの本物の低能が増田やはてブで他人を低能呼ばわりして現実から目をそらしていたのに、それすら封じられて殺人者になり人生終了とか笑うしかないわ。ざまあみろ低能wwwwww
築41年家賃3万円のボロ屋からどういう気持で低能連呼してたんだろう。
「いじめ、リンチ」という言葉に異常に反応していたが彼の人生どこで狂ったのかなぁ🤔
低能先生が大嫌いな通報厨でごめんね。追い詰めちゃってごめんなさ~~~~~いwww
悲しいのはこの文を低能先生本人が見ることは絶対に無いってこと。松本英光、人生積んでてても諦めるなよ!低能なりの人生歩め低能w
どう考えてもブクマ界隈の集団マウンティング、通報祭り、低脳先生の言葉を借りればネットリンチに憤っての犯行なのに
いやいや
要約するとブクマカのせいで俺は人殺しに走ったって言ってるのに、何他人事みたいな振る舞いしてんの?
おかしいでしょ
今回の事件ではてな界隈が変わるだろう、みたいなブコメあるけど、まず変わらない。
https://anond.hatelabo.jp/20180625054635
ここのブコメではリンチじゃない、親玉じゃない、みたいに書かれてるけど、加害者がどう感じていたかは誰も知り得ない。
いじめで自殺・報復があった場合、いじめ加害者はスターが集まっているブコメみたいな事を言うんじゃないだろうか。いじめたつもりじゃない、首謀者じゃない、と。
ネットから離れればよかった、それって過労死する前にブラック企業は辞めればよかった、と同じじゃないの?
無敵の人っていうのも、暗に社会的に不要な人間って言っているようなものでしょ。
加害者を正当化することは全く出来ないけれど、遊んだ、煽った自覚ないの?荒しに触るのも荒らしだってのがネット古来の作法じゃなかったの?
ほんとブコメ見ていて怖い。hagex嫌いだけど、自分よりも嫌いだった人たちだけがブコメ残してスター付けているんじゃないかと思うくらいに怖い。
はてブで上がってるの見るかぎりハゲ先生はかなり愛されてて人格者でまともで素晴らしい人だったようだ。
しかしながら全く逆の、ネットリンチの親玉記事を筆頭にまったく逆の評価もされている。
敵味方がはっきりしてる人だったんだな。
低能先生が恐らくは軽い気持ちで怒りから反論し始め、それがいつしか常に罵倒によってコミュニケーションする低能先生という機構に育ったことをリンチというのかはおれにはわからない
ナンチャラ先生が「ネットリンチを受けた」と言っていることについて「認知の歪み」であると指摘するブコメを散見する
ただトリガーになったかもしれない増田、あの「やれるならやってみろよ 早く早く早く早く……」というような彼を煽る書き込みは一種それに近いものではないか
はてな民全員がいちいち煽らずに通報だけしていたのなら「ネットリンチはなかった」と言えるかもしれないけど
あの増田を見てしまうと、また「低能先生」というあだ名が存在していることを考えると(もちろん彼が「低能」を連呼するからそう呼ばれていることは知っている。ただこのあだ名自体やはり煽るような感じがある気がする)
リンチまではいかなくとも、加害者を「わざわざ罵倒するような悪い方向性で構った」ことは事実であるように思える
もちろんだからといって人を殺していいわけないしhagex氏に関しては完全にとばっちりのテロみたいなもので非常に残念に思うんだけれども
はてな民の「俺たちは冷静に荒らしを通報していただけ」と言いたげな態度に疑問を覚えたので書き込んだ
(もともと「低能先生」に関してはあまり知らずにいた人間のいっちょ噛みなので、前提に間違いがあるかもしれない。というか、あるからはてな民みんな↑みたいな考えになってるんだと思う。その間違いを指摘してほしい)
僕は低能先生と呼ばれている人から低能とののしられたことはない。
一度、偶然、宗教はエセ科学か?というネタで増田でレスバトルをした相手がいわゆる低能先生と言われている人だと最近気づいた(数週間前)。
で、その後、意識からは完全に消えていたのだが、昨日の事件でその時のやり取りを思い出した。
T先生(ここではこう呼ぶことにする)は論理的にはかなり隙の多い論を展開していたのだが、宗教というものに対する期待と失望みたいなものを内包した、複雑な感情を抱いているのかなと感じさせるものがあった。
正直、色々と知識不足だなと思わせるところはあったのだけれども、こちらとしても科学と宗教の線引きみたいなものを再考するまぁいい機会となったのを覚えている。
さて本題はその話の内容ではない。
僕が彼と議論もどきをしている間に、彼の事を低能先生と揶揄するレスがいくつかあったのだ。
ウォッチャーからすれば一目瞭然だったのかもしれないが、少なくともその瞬間の議論からすれば、彼はそのような揶揄を受けるようなことは言ってなかった(表現は攻撃的だったかもしれない)。
ここで僕が思うのはやはり、T先生に対するネットリンチ的なものは自業自得の部分を多分に認めるにしても確かにここに在ったのだと言う事だ。
彼をそうやって瞬間瞬間追い詰めていた人々(一人かもしれない)は僕から見ればT先生の悪しき部分を同様に発露している人々だと思う。
だが、T先生を揶揄していた人々はT先生の様になってしまう前に自省してほしいと僕は思う。
心の中でひっそりとでいい。
そうなんだ。
あの辺の嫌われもん対象でもネットで集中攻撃することに忌避感があったんかな
ああいうのもネットリンチと認識して犯人なりの正義感があったみたいな感じか
そらハゲックスは敵になるわなぁ
インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。
きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。
それから早四半世紀。
2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、
高尚な理想があったはずの日本語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。
どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、
かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日本語ウェブ圏は底質化していった。
スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。
この間テレビを見ていたら、
その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、
無責任と匿名の暴力というパンドラの箱を開けた当事者なんだから責任取れよと思う反面、
当事者が逃走するほど制御できない流れになったんだなと感じてる。
どこを見ても暴言、人種差別ワード、消えたはずの差別単語だらけ
国営放送が有象無象のツイカスの戯言を下部に表示するようになったのも何時だったか
真面目に長文を書けば罵られ、おちょくられ、人格を否定される。
炎上は毎日のように起こり、どこかで誰かが人生を破壊されてるこのウェブ空間。
もうたくさんだ。
もううんざりだ。
商売柄ウェブから離れられないが、損害を被ってもいいから日本人相手にネットでビジネスするのはもうやめよう。
そう感じて数年前からウェブは極力英語やドイツ語などに限定して使用するように心掛けた。
ここどこよ?
確かにトロールと呼ばれるキチガイや粘着はいるが、同時にそれを許さないという人達もいる。
「長文はバカ」と言い放つ底辺ツイカスもいない、自己顕示欲丸出しの勘違い顔本バカもいない。
「日本人の倫理意識は他人に見られることを前提に成立しているからじゃないかな」
神と自分の関係で倫理が成立する欧米と集団の中での位置関係で倫理が成立する日本人とでは
一人ぼっちで誰も見てないウェブでのモラルには根底から違いがあるじゃないかと話していた。
実際彼の親世代(日本語がわかる日系二世)の顔本は、三世の息子が見たら軽蔑するたぐいの内容らしい。
日本人が、日本文化が悪い・劣っているとは言わない、言いたくない。
ウェブと私達はあまりにも相性が悪かった・馴染まない文化を持っていた。
俺達は欧米人のような民主主義国も、言論の自由も望んではないなかった。
圧倒的大多数の人は、ウェブに憂さ晴らしと快楽、暇つぶし相手程度のものしか求めていなかった
マスゴミと罵るネットクズは顔出し名前出しのテレビ関係者よりも一億倍もゴミだと言うことに気づかないレベルの馬鹿だった。
日本語のウェブ空間は終わった。国が中国みたいに規制をかけたほうがいい。
匿名リンチの文化を止めないと、早晩悲劇が続発して社会不安に一役買うのは間違いないだろうなと思う。
でも俺はもう知らん。日本人同士で憎み合って殺し合って社会不安を煽り続けなさい。参加することをえらんだのは貴方だし
俺は反対した、拒否した、抵抗はした。
そう遠くない将来、ウェブは悲劇を生み出す装置となって多くの人に襲いかかるだろう。
結局21世紀の共産主義だったんだろうな。
この間ウェブアーカイブやグーグルも含めて。日本語圏での自分に関係する情報は全部消し終えた。
さよなら日本のインターネット。二十年近くの間夢を見せてくれてありがとう。
俺の日記に反論を書き込むヤツ、お前は精神病だ。狂う前に病院へ行け。
賛成して書き込まないヤツ、英語を勉強しろ、英語が使えればまだウェブへの希望を捨てるのは早い。