はてなキーワード: リンチとは
お前ら、普段散々「強者が好き勝手振る舞うのは、弱者が大人しくしてるからだ。ブラック企業を滅ぼす為に、横暴な経営者は殴り殺そう!」とか勇ましく言ってるのに、いざ弱者が強者(ネットリンチ首領)を刺殺したら、弱者側を一方的に責めるのかよ。
この件で「弱者は普段荒らしをしていたからリンチされても当然」みたいなことを言ってる奴等がいるけど、それは竹中とかの「馬鹿を馬鹿にして良し」「能力の無い奴はそれなりの扱いでよし」と誰もが思ってることに正当な理由付けをする新自由主義者の主張と何も変わりはないからな。
つーかイジメの報道があると「いじめていた相手が悪い事をしてもいじめが正当化されるわけではない」とイジメてた奴を全力で叩くくせに、いざ自分達のこととなると「目的は手段を正当化しない」という原則さえ捻じ曲げるのか。
これは刺殺という手段に訴えた奴にも言えるけど、つまりネットリンチを正当化してるお前らも本質的には同類なんだよ。
「馬鹿のせいでインターネットで頭のいい僕ちゃんが好き勝手出来なくなってる」と言い合ってる自分を頭良いと思い込んでる馬鹿、本当に気分悪い。
なにかにつけて相手を「低能」と呼んでいたから「低能先生」と呼ばれた。
これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな)
この箇所は「低能先生が相手だからと言って議論もせず通報して封殺すること」への恨みを述べている。
「低能先生」と呼ばれたことそのものを恨んでいるとは読み取れない。
増田での低能先生は、相手が反応するかぎり延々と反論を続けるタイプであり、
煽られて怒るどころか、喜々として煽り返してくるタイプでもあった。
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ
逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある
以上から分かるように、
大した絡みがないのになぜHagexを恨んだのかというのは、
むしろ大した絡みもなく通報するから恨んだのだと言えるだろう。
低能先生は「批判されること」よりも「発言の場を奪われること」を恐れていた。
仮にHagexが通報を煽らず、低能先生を批判しまくっていたら、
追記。絡みがないというのは、長期的に二人でやりとりを続けたり、通報祭り以前に特別に因縁があったわけではない、といった意味です。もちろん界隈の重鎮としてHagexのことは個体認識していたでしょうけど。
https://anond.hatelabo.jp/20180625190045
それな。
https://anond.hatelabo.jp/20180625215452
具体的な経緯はこっちの記事の方が詳しいな。
本当にそれが原因なの?ってブコメで言われてるけど、
増田で弱音を吐くくらい追い詰められている感じだった。
この指摘は事実誤認も甚だしいが、低能先生の揶揄については俺も何度かやった。その事実は深く受け止めないといけないと思ってる。ただ、低能先生とは常にタイマントラバ合戦で挑んでたし、リンチという感覚はない。あまりにも話が通じないから「まーた低能先生か」って揶揄してたけど、最初から対話する気のない低能先生に敬意を払うほどいい子ちゃんにはなれねーよ俺も。
Hagex氏が意図的に読者を誘導して特定個人を叩かせる行動を取っていたとはまったく思わないが、
文章力に優れたブロガーの長文は、本人が意図せずとも読者の行動に影響を与え、
結果としてそのブロガーに対して反感を持っている人たちに「自分は特定集団に目をつけられている」と誤認させたケースはあったのではないか
文章力でも弁舌力でも性的魅力でもなんでもいいけど、大きすぎる力ゆえにその影響が等比級数的に広がっていくのではないか
今回の事件とは全く関係ない事例だけど、かつてコンビニ店長があまりにファンが増えすぎたがゆえに特定されて姿を消したことを思い出した
そうなんだよねぇ…
いやだって表からはIDで個人識別されないんだから個々のエントリーが誰かに受け入れられれば完全に孤立するなんてあり得ないのに、ネットリンチ受けた!って思っちゃうレベルで主張が毎度受け入れられないってそもそもどういう主張繰り返してたのよ先生はって話になる
個人的にはなんか普通のエントリーにも○○なんだよ低能ってコメント残していく変な人がいるなー、これ一人なのかな?そんな訳ねーよな見るたんびにいるぞ?みたいな認識の人だった
はてなユーザーにIDコールをしまくっていたら、通報されてアカウントが消えることが増えた。
作り直しても同じ事が繰り返される。
これは誰かの陰謀じゃないのか?
やつらは俺を「低能先生」だなんて呼んでいるらしい。ふざけるな。
と思っていたら、hagexが俺のことを書いた記事を作りやがった。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/02/112825
こいつははてなで有名人だし、影響力がある。こいつが他のユーザーを煽って俺に対するネットリンチをしかけているに違いない。
もう許せない。どこもかしこも敵だらけだ。
全部ぶっ壊してやる。
最近はあちこちでセミナーを開いているようだから、必ずチャンスは来るはず。
俺がネット弁慶だと思い込んでいるから、やつらは俺を馬鹿にするんだ。
そうじゃないところを見せてやろうじゃないか。
まず、同意が出来ないという前提がある。
自分の反論に同意が増える⇒リンチされた!こ○す!となる可能性あり。
そりゃあまあよく知らない奴が遠くから見たら、さも100人が1人を殴ってるかのように見えるけど
この件、非常に苦いものを感じている。
件のエントリから低能先生はネットリンチを受けていたという認識を持っていたことがわかる。
自分はネットリンチをしていたという自覚はなかった。しかし、彼を嘲笑してもいい人物だという認識はしていた。今思うと、これはいじめの現場で必ず起こる「いじめられて当然の人物」という残酷な認識と何も変わることはなかった。
自分の目から見て、低能先生は他人の言うことを理解しようとせず支離滅裂な持論を振りかざしそして他人をやたらと低能wと煽る、最悪と言っていい振る舞いをしていた。
人を低能だと煽ってるけど本人が低能だし、馬鹿なのだなと思っていた。彼が低能先生と呼ばれ始めた時には、ああ、同じことを思ってる人たちが他にもいたのだとなんとなく安堵のような気持ちを覚えた。
本人が最悪な振る舞いをしていることも、馬鹿であることも、みんなからそう思われていることも、彼を嘲笑する理由になり得ただろうか?
この答えは、残念ながらなり得るのだ。少なくとも自分は、上記のような理由で低能先生をからかっていた。
正しいかそうでないかと言うのならば、明らかに間違っている。けれども自分が低能先生をからかっている時、そもそもこの行為が正しいのかどうかを自問するにまで至らなかった。彼は嘲笑されるべき人物であるということが大前提として存在していたからだ。
いじめのニュースでよく「いじめという認識はなかった」という言葉が出るし、今まではそのような言葉に憤りを覚えていたが、いざ自分がいじめの参加者になると本当にそういう認識がないのだということがわかった。そして、いじめられた側にはなんの非もないというのも全てのケースでそうではないということがわかった。
正直、いじめられていた側が嫌なやつでみんなに嫌われていたからと言ってそれでもいじめるのは良くない、と思ってこの文章を書き始めたけれど、書き進むうちにそうではないと思い始めてきた。
みんなからいじめられるという弱者に転じた時点で低能先生のあの振る舞いが肯定あるいは無視されていいのかというと、断じてそれは違うと思ったからだ。
彼のような荒らし、迷惑行為を繰り返す人物にできることは何があるだろう?
実際ブクマカ(通報でid消されてはまた取り直す)時代はidコールで死ね死ねしか言ってなかったし、リンチはともかく暴力的であったことは間違いない
あと、低能煽りそれ自体は「先生」以外の人もやってただろうけど、凝り固まった特定の立場であれほどまでに連呼してたのはたぶん先生以外にいないだろう
そうだったんだ…
だって見かけるといっつも低能低能煽ってたし……というか、なんか2ちゃんと同じで低能って煽りたい人が常にいて、その人達の総称として「低能先生」なのかとばっかり…
一応本人の中では「反ネットリンチ」ということらしいんだけど、本人以外にその基準がよくわからんのよ