はてなキーワード: マクドナルドとは
マクドナルドのクルーは募金した人に一言お礼を言うべきである。我が家は週一でマックをモバイルオーダー店頭持ち帰りで利用していて毎回ハッピーセット(募金あり)を2つと単品募金100円を注文しているがそれに触れられるのは30回に1回あるかないかである。普段はお礼とかは特に求めていないのだが今日は青い日と謳って募金を全面的に募っているのにも関わらず完全ノーリアクションだったのでござる。子連れで行ったが店内にあった風船もくれなかったのである。あまり混んでいなくクルーも忙しそうに見えなかったにもである。しかも最大額の150円を選択したのにである。マクドナルドは早急にクルーを再教育すべきである。クルーが気付く仕組みがないのであればシステムを改修すべきである。カウンターに埋め込んでいる注文を確認するモニター的なところにその注文が募金有り無しか分かるようにすべきである。なんだったら俺がモニターに表示される略語メニュー名を考えてあげよう。募ゴ(50円)、募イチ(100円)、募イチゴ(150円)で確の定でよろしく頼む。そして毎回言われるのは恥ずかしいので5回に1回くらい表示するくらいの感じにするとよいと思うのである。
なんかこないだ「氷河期世代はバブルの恩恵を受けてないなんて嘘つくなお前らだって学生の時はバブルだろいい加減にしろ!Z世代はもっともっとひどいぞ!」みたいなのをついったーで見て
うーん俺ってバブルの恩恵受けたことあったっけ?ってよく思い出してみた
まず食事において飢えることはなかった。団塊と団塊ジュニアの最もでかい違いは団塊は結構な割合で「幼児から少年時代にかけての深刻な飢え」を体験していること。団塊のさらに親世代は戦争で戦ってる世代なので、田舎の地主でもやってないかぎりひもじい思いは体験してる。都会で不動産結構持ってる程度では本人も家族も金があっても食い物がないなあなんてことはあったようだ。氷河期世代の俺はその点ひもじくて泣くようなことはなかった。小学校の友人だと「家に誰もいないので火を使うのを禁止されている関係上食い物はあるが食えないおなかすいた悲しいお前の家のみかん食わせろ」なんてことはあったが俺は鍵っ子未経験なので。俺が飢えたのは就職後手取り15万で親に5万仕送りしてたときで人生で一番やばかった。2001年ぐらいである。そのタイミングで親無職になってんだもんなあ。俺の稼ぎがあと1万2万少なかったら親が立ち直るまで金が持たなくて本当に死んでた可能性がある。
バブルっぽいたくさん食べ物にお金を使えたなという記憶はない。マクドナルドのハンバーガーが60円台で購入できて大量購入して差し入れに使ったり、牛丼の並が安かったりというような思い出の方が強いな。あ、でも中学生高校生の時にフレンチとかイタリアンの厨房で皿洗いするバイトはなかなか高給がもらえたぞ。大学生になったときの家庭教師ほどではなかったけど。
親世代に金があったから旅行に行ったり留学にいったりしてたんだろう贅沢ものめとかいう話も出てたな。旅行、数えるぐらいしか行ったことない。いわゆる修学旅行を除き、泊りの旅行は高校生の時にスキーがたぶん3回ぐらい。親の知人に景気良い人がいてそこの家庭が別荘借りるから便乗とかいう感じなので安くあげた感じであって贅沢旅行という感じは当時もなかった。あとは大学の時にバイトして部活の合宿という名前の旅行3回。そんなもんだ。小学校低学年までは日帰りで遊園地や動物園は年4~5回行ってたと思う。遊興に潤沢にお金を使えたという範囲に下の世代から見ると見えるんだろうか?
団塊世代の親が団塊ジュニアの俺たちに何を重点的に金を使っていたかというと受験対策である。受験戦争と呼ばれた。努力して同世代を蹴落とし、よい大学に入りさえすればバブル期にぶいぶい言わせた奴らのような素晴らしい未来が開けていると思われていたのである。バブル崩壊してもしばらくしたらまた戦後復興みたいな好景気がすぐ来るとみんなが思っていた。団塊の庶民が持ってた金銭の余裕は団塊ジュニアに軍拡競争のごとき教養を身につけさせるために浪費されるかバブル崩壊で低下した資産に吸い込まれ、贅沢をした者はそんなに多くはなかったのだ。
◯月◇日
近所のお祭りで子ども神輿を見る。飛び入りもできそうだったので、5歳に「かつぐ?」と聞くも「かつがない」と言うのでそのまま見ていたら、お神輿も終わってさあ帰ろうという時になって黙り込んで立ち止まってしまう。
「どうしたの?お祭り戻る?」と聞いても埒があかず、ようやく蚊の鳴くような声で「…お神輿かつぎたかった」。
それならその時に言ってくれ!!と言いたくなるのをこらえて「今度かつごうね^^」と言い、子ども神輿のあるお祭りを探して、◯月×日に少し離れた場所で当日参加可の子ども神輿があるのを発見。
◯月×日
↑のお祭りへ。行く前に「お神輿かつぐんだよね?」と聞くと「かつぐ」と言う。が、会場に着いてお神輿の前まで行くと「かつがない」。え〜〜〜と思ったが、嫌だと言うのをなだめてとりあえず参加申し込みの紙に名前を書き、お菓子引換券(お神輿の後で引換できる)をもらう。
そのうち気が変わるかなーと会場をぶらぶらしていると、「マクドナルド行きたい」とのこと。お神輿はいいのね?と再度確認して近くのマクドナルドへ。(半分ハッピーセットのおもちゃ目当てなのはわかってるのだが、偏食&少食なので食べたいものがあるならそれで、という感じ)
で、マクドナルドでお神輿の話を出したのが悪かったのか、食べ終わる頃になって「お神輿かつぐ!」と言い出す。
会場まで戻るも、子ども神輿はかつぐ時間が短かったらしく既に終わっていて、お菓子はもらえたけど「かつぎたかった…」と泣かれて、むしろ泣きたいのはこっちなんですけど、という…。
やりたいことがあるならその場で言ってね、とは言ってるし、やりたいことを否定したりして言いづらくさせてるとは思わない(むしろ好きにさせてると思ってる)のだけど、こういうことが結構あってどうしたらいいのか。わが子ながら難易度が高すぎてたまにお手上げと思ってしまう。
別の日にはたまたま劇団四季のアナ雪のチラシを見て「行きたい」と言い、映画のアナ雪は何度も見てて大好きだし、初見の2時間くらいの映画(ドラえもんとかコナンとか)も見れる、別のミュージカルの公演も見たことあるし大丈夫だろうと思ってチケット取って行ったら、休憩時間に「つまんない、もう帰る」と言われてはぁ〜〜〜〜〜(脱力)となった。
今週も疲れたな。
3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。
でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。
隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。
ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。
春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。
でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。
徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。
休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。
でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダントをつけている。
息子がここのお子さんからペンダントをもらって来てしまった時は冷や汗がとまらなかった。
隣の家の人がベランダでタバコを吸って洗濯物に匂いがついたらどうしようとか、夜中に上の階の人が掃除機をかけてうるさかったらどうしようとか、そんな心配をしていたが杞憂だった。