はてなキーワード: スポーツマンシップとは
俺はこの間Lv10を迎えた青エージェントだ。主な活動地は大阪だ。
エージェントのお前ら、リアルの声を聞け!プレーヤーがリアルで問題になりだすと、長期的に見てイングレスができなくなるぞ。
通行の邪魔にならないようにとか交通状況に常に気を配るとか、そういうことなら誇り高きエージェントのお前らなら息をするようにできていることと思う。というかしてなかったらエージェント失格だ。
たしかに住宅街をウロウロすることは誰にでも認められている。だがそれを見て不安に感じる人が居ることはわかるだろう。このゲームはリアルと直結している。お前のプレー姿は見られている。お前やお前の行動を見た人に不安を与えてはいけない。
俺は住宅街に入るのは元から抵抗があったが、今でもあまり近寄らないようにしている。子供の遊ぶ公園ポータルにも入らない。少なくとも俺の活動範囲では住宅街のポータルは寂れているから、俺と同じ考えの人が多いものと思われる。
なぜこんなことを書くのかというと、このゲームがおもしろいからです。イングレスができなくなると困るのは私です。歩くのが苦じゃなくなって運動の後押ししてくれるからほんと感謝してる。
スポーツマンシップとかの考えに近いのかな、よくわからんけど。ステークホルダーみんなにいい印象もってもらいたい、みたいな。その努力はプレイヤーがする必要がある、みたいな。もちろん運営にも対応求めたいけど。
あとガーディアンも無くせばいい。まあ抑も「ガーディアン候補のポータル」なんてのがある時点でザコエージェントだけどな。「どのポータルかさっぱりわからんけどメダルとれた」のが正しい姿だからな。
スポーツってのはどこまでいっても最終的にはルールを明確に定めた喧嘩にすぎない。
相手の嫌がる行動を取れ、プレッシャーをかけろ、精神的に追い詰めてミスを誘発しろ、知能スポーツでも肉体スポーツでも勝負事に勝つコツとして常にこれらは有効だ。
そしてこれらの行動を取ることを優先している癖に白々しくスポーツマンシップ等とのたまうのだ。
まともな人間が育つはずがない。
現実という無法地帯の中でルール無用の喧嘩に明け暮れるよりかはマシに育つだろうが、そういった根っからの荒くれ以外はスポーツをするほどに歪む。
勝利を貪欲に求める程に、他人を蹴落とし、物事を自分の都合のいい方向に考え、味方を罵倒する、腐れ外道へと育ってゆく。
もう一度言う。
意識高いみなさんは、消防士のことをfiremanじゃなくてfirepersonっていうよね。
manは男性を指すし、消防士は男性とは限らないからもっと一般的なfirepersonだよね。女性とわかってればfirewomanでもよいかもしれないが(ここは議論のあるところ)。
同じような語はchairpersonとかありますよね。
manは男性を指すとは限らなくて人間を指すっていう主張があるのは知ってる。
しかし、それは男性のみが本来の人間であるっていう差別意識が言語構造に反映されてるから、かえたほうがいいっていう反論がかえってくるよね。
ノーマルという語が規範と逸脱を示す権力作用を有するように、manで男性と人間の両方を意味することも、同じように権力作用を有するのである。
もちろん意識高いみなさんは、男性と特定しないときにはマンパワーなどの語を使わないし、はいはいストローマン論法などとも言わない。マンツーマンなどという語も使わない。
パーソンパワーであり、ストローパーソンであり、パーソンツーパーソンであるからな。
サラリーマンの平均年収などと言うときはもちろん女性は入っていないんですよね。
女子(もしくは女子を含む団体の代表)が、「スポーツマンシップにのっとりーー」なんて宣誓してるといつも微妙なきもちになります。
スポーツパーソンっていえよ!
自分では普通に使っていても差別に気づかないことってあるよねーー。言われてみればなるほどと思う。
わたしもきをつけよう。
・クズプレイヤーがいても皆のスポーツマンシップに影響され浄化されていく
・勝ち負けにばかり拘らずに楽しいゲームを構築することを考えるプレイヤー達
・だけど勝っても負けても自分の問題点はちゃんと振り返るし他人のふり見て我がふりも治し上達していく
・主なプレイヤー層は大人なのでガキの相手はしなくていい
・一見大人しいプレイヤーも誰かがクズい言動をし始めるとクズの本性を見せる
・自分が気持ちよくなること最優先で負けたら味方のせい勝ったら自分のおかげで自分を振り返らない
・勝っても負けても責任転嫁「このチームはnoobだらけだな」が決まり文句で上達の兆しなし
・身内でパーティーを組んだお子様がソレ以外のチームメイトに責任をなすりつけまくる
・試合後は「こいつのせいで負けたから通報してくれ」が決まり文句
・CPUと戦っていた方がマシなレベルのキルデス脳の池沼が沢山いる
・切れてゲームをやめる奴も沢山いるのでマトモな試合にならないこともしばしば
・基本無料が災いしてプレイヤーはガキばかり大人は呆れてゲームを離れる
もうやだこのゲーム……
全部アンインスコする……
よくよく歌詞をみて見ると、国をまたいだ
どこがそう読めるのか、引用して教えてくれよ
おいら、あの歌だいきらいだよ
ださすぎて…
「列島」はLet ~ 、「天晴」はUp ~になるのかな?
英語があまり強くないので、解釈できそうな人がいたら手をかしてほしい。
椎名林檎の「NIPPON」の話なんだけど、右翼的とか馬鹿な解釈が沸いていたのをみて、個人的に歌詞解釈を試みたんです。
で、やっぱり椎名林檎はすごいなと。日本だけの応援歌にも解釈できるけど、よくよく歌詞をみて見ると、国をまたいだ
スポーツマンシップのあり方から、スポーツに限らない応援歌にまで昇華しているように読める。
多分この歌はタイトルや最初の歌詞で「この歌は日本だけを指した歌か?」とミスリードさせておいて、徐々に変化して
最後に「実は日本だけでなく、W杯全体やもっと大きいスケールを歌っている」とどんでん返しをしていると思うんです。
実際、最後の英語の歌詞は「NIPPON」と聞こえるけど「OUR NATIVE HOME」と歌っている、みたいにミスリードを敢えて仕込んでいる。
で、最初の話なんですが、イントロの歌詞「列島 草いきれ 天晴」って部分、不自然じゃないですか?
「天晴」はわかるけど、「草いきれ」なんて普段使わないし、本当に右翼的な歌詞なら「列島」とか敢えてチョイスする言葉には思わない。
それもまたマスコミの弊害ではある。
可能性は0ではないにしても、恐らくメダルは無理だろうという状況のなかで、
上位陣も組まないような難しいプログラムで全力を出して挑んだからだよ。
これは一見非合理的に見えるかもしれないが、これこそがスポーツマンシップというもの。
下位グループの誰もがメダルは難しい、しかしがんばらなければいけない。
それはなぜか?その答えを浅田真央が身をもって示してくれた。
それをみんな褒めてるわけ。
6位で良かったとか、自己ベストおめでとうとか、そんなことはマスコミが宣伝文句に飾ってるだけで
誰1人として本気でその結果だけを見て「わ〜良かった。おめでとう」なんて思ってないぞ。
なんて言ったらいいかわからないけどさ、ルールに書いてないから何をやってもいいという事ではないと思うんだよね。
多少のグレーゾーンは有りとしてもさ、プロレスで言うなら3秒ルール?
だけどさ、あまりにもね。ルールに書いてないからOKとかそういう話をしだすと、イタチごっこで、ルールを何でもかんでも追加しなくっちゃいけなくて
解決方法は簡単で、相手の気持になって、多少は譲りあってフェアプレーで競争しましょう。という難しいかもしれないけど、スポーツマンシップというのは有るんだよね。
いや、経済は戦争だってのは、いいけどさ。ダーティープレイをやりだしたら、相手もダーティーになっていって、泥沼だろ?
もうさ、最近の法律だって、イタチごっこで酷いことに成ってるだろ?
それがさ、犯罪だというのならまぁわかるけど、まっとうな東大生がまっとうに作ったサービスがパクリ疑惑。というのはさ。
いやもう、学校で倫理その物をちゃんとおしえなきゃいけないんじゃないのと?
勝つことは大事だけど、共同体で生きていて税金の恩恵はみな等しく受けているんだから、国益に反したり、社会コストを増大させる方向で勝つことには一定の自制が必要。
優秀なんだから、すこしはその優秀さを 公共の利益に対しても 目を向けてくれ。
というのは、あってもいいだろ? エリート教育はいいけど、ノブレス・オブリージュもちゃんとおしえなきゃダメだろと。
せっかくの東大生なんだから、その優秀さに憧れるなんてことは無いんだから!!! その優秀さに支えられた人格的に素晴らしい所を尊敬させてくれよ。
元増田です。
程度とか、スポーツマンシップが所詮上辺だけとか、スポーツっていうでかい枠でくくりすぎっていうことも突っ込みどころとしてあったのは甘んじて受ける。
改めて考えたけど、結局のところ、ズルいやつが勝ち、やったもんがちってのが個人的にムカつくだけなんだと思った。
やり返すのも同じ穴の狢だけど、何もしなかったら一方的に不利益(程度の差こそあれ)を被り続けるだけっていうのがムカついてしょうがなかっただけだったんだと思う。
自分がやりたくないようなことをしないとまともにプレーできないような行為が「テクニック」として認められているのが、単純に気に食わなかっただけ。
そんならやらなきゃいいよね、見なきゃいいよねってことでFA。
http://anond.hatelabo.jp/20121120093239
日本においては「サッカーはマリーシアが重要」云々と言われていたけど、
「どのくらいのラフプレーが許されるのか」という皮膚感覚を身に着けていなかった反動でしかなく、
別にサッカー全体でラフプレーや反則を推奨しているわけではないし、悪質なものは非難もされているよ。
あと、スポーツマンシップを声高に叫ぶのって、
「僕の人生は幸運で彩られていた
才能に恵まれないものがいる
才能があっても見出されないものが居る
世の中には若くして怪我でキャリアを絶たれるものが居る
僕はプロフットボーラーになることが出来たし、この歳までやってこれた
全ては僕の努力の結果ではなく、周りの人が支えてくれたおかげだ」
「努力が全てでは無いと?」
「だって、フットボーラーを目指す人は、誰だって努力しているだろう?」|<
そこここで絶賛されている以上の文章だが、アホらしくて仕方がない。
明確なソースが提示されていないので、発言の真偽はわからないが、なんでわざわざジダンにしたんだろうか?
まぁ実際に発言していたらしていたで馬鹿馬鹿しいだけなのだが。
俺はサッカーが嫌いだが、そのサッカー嫌いの俺ですら知っている。
全世界の人間が見ているところで、発言の内容で擁護する連中もいるみたいだが、プロとしてあるまじき行為じゃないだろうか。
上の文章で言えば、周りの支えてきてくれた人々の厚意を無にするような行動だったのではないか。
まぁそもそもサッカーがスポーツマンシップとかと無縁の競技なんだから、綺麗事を言わせるんだったら他のスポーツ選手にいわせるべきだな。
以前にテレビで見かけたどこかの国のチームは、ユニフォームを破れやすい素材にしてから勝ち星を挙げたそうだ。
つかむと破れるから接触プレイをされなくなったとかなんとか。
その国ともそのチームともサッカーとも全く関係のない一個人としては、薄汚い行為って以上の感想はない。
そういえばどっかのチームの練習風景で、蹴られたり飛ばされたりしたときに痛がる練習をしてる動画があった。
実際のものかどうかは確かめるすべもないんだが、個人的にはやっぱりそういうスポーツなんだなという感想だった。
あとついでに嫌いといえばサポーターとか自称しているちんどん屋連中も大嫌いだ。
あの連中は応援したいんじゃなくて騒ぎたいだけなんだろう。
サッカーは嫌いだがサッカー漫画は好きなので、いろいろ読むのだが、GIANT KILLINGという作品がある。
サポーターについて描いてる部分があるんだが、その部分は破り捨てたくなるぐらい嫌いだ。
サポーターとか応援の有無なんざ糞以下程度の意味しかないだろうに、変なプライドと俺ルールを振りかざす様がたまらなく嫌だ。
存在自体が迷惑なんだから、閉鎖空間でやっててくれないもんだろうか。
スポーツバーとかがそこら辺にあんだから、しっかり隔離していただきたい。
できれば精神異常者はどこか遠くで群れて、町中に放さないようにしていただきたい。
http://anond.hatelabo.jp/20091007184532の増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20091007213934
おまいら…「スポーツ」じゃなく「スポーツ感覚」つってんだろーがwwww
「スポーツ感覚のセックス」は、使い古されたフレーズなので解釈も色々あると思うが、元増田なりに言語化すると「ルールに合意すれば誰でも参加可能なゲーム」かな。ゲームは「狩り」ではなく「試合」とでも訳してもらえばいい。たとえば、剣道の試合は初対面でも竹の棒で殴り合うわけだけど、殴り合いには双方合意したルールがある。開始の一礼前は他人で、終了の一礼後も他人。元増田にとってはセックスも同じ(勝ち負けはないがw)で、双方でルールを提示して合意できたら初対面でも一礼の後にゲームを始めたい。ゲームを楽しむためにスポーツマンシップは要求するけど、相手のパーソナリティには興味がない。
配偶者は「生理中はしない(血に弱い)」みたいな割とシンプルなルールを提示しても守ってくれないから、独り身のときはあんなに面白かったセックスが今は全然楽しくないんだ。
もちろん、(実はまだ相手も選定してないんだが)浮気は良くないって解っている。
増田達は元増田に説教して止めて欲しい。罵倒して欲しい。浮気しないための対応策があるなら教えて欲しい。
あの下品で粗野でくだらなくてつまらないスポーツを日本に広めた奴はとりあえず死ね。
応援とかいいながらサッカー自体がどうでもよくてただ騒ぐ奴らはとりあえず死ね。
紳士のスポーツとか頭のおかしいことを言ってる奴らはとりあえず死ね。
サッカー発祥の地と呼ばれて紳士の国呼ばわりされてるイギリスで、
上流階級のスポーツっつったらラグビーかクリケットかテニスだろ?
世界最高の選手とか言われてたジダンは引退試合を暴力事件で終わらせたが、
スポーツマンシップがどうこう言う前に暴力とか何とかしたらどうよ?
スポーツマンシップといえば接触時に倒れて反則もらうのがサッカーの戦術らしいな。
スポーツマンシップも安くなったもんだ。
とりあえずサッカーに関わってるだけでスポーツマンシップにもとるから、
スポーツマンシップって単語をサッカーに絡んだ連中が使うのは禁止な。
一流のサッカーチームでは反則をどうやってとられるのか練習するとか聞いたが本当か?
ならやっぱりスポーツマンシップって単語をサッカーに絡んだ連中が使うのは禁止な。
スポーツマンシップって単語の値が下落するから。
前に聞いた話ではユニフォームを破れやすい素材にしたら、
ものすごい勝てるようになった外国のチームがあるそうだ。
すぐ反則をとられるから接触できなくなるとか言ってた。
反則前提のスポーツでスポーツマンシップとか抜かすんじゃねぇよ。
フーリガンがフーリガンにスタジアムに閉じこめられる事件があったな。
猿は檻から逃がさないようによろしく。
もしくは全頭薬殺処分にしろよ。
以上、夜の仕事にも関わらず目の前のサッカー場の騒音がうるさくて眠れない男の愚痴でした。
耳栓してても突き抜けてくるほどうるせぇってどういうことでしょうね。
そうじゃなかったら、交通事故の被害者が示談するときなんかにかなり困ります。
正当な権利行使の枠を超えてしまうと、脅していることになるので脅迫罪が、
それによって金銭の交付を受ければ恐喝罪が成立する余地があります。
ただし、こんなバカバカしい話、警察も取り上げないと思いますがね。
逮捕の段階に裁量はあるし、起訴の段階でも裁量はあるし、裁判でだって裁量はあるんです。
まあそういう人が、相手に名誉毀損だ損害賠償だと訴えてるのは滑稽ですね。
そんなことより噴飯モノなのが、事前に訴訟すると予告しちゃってるところ。
なんで相手に防御する機会を与えてるんだよw
いきなり訴状が届くっていうのが、恐怖を感じさせていいんじゃねーかw
訴訟の場はそういう意味じゃノールール、不意打ちして出し抜いてナンボだよ。
手続保証なんて当事者が考えることじゃないし、そんなスポーツマンシップ持ち出して負けたら世話ないし。
>まさか本当に弁護士使わなきゃいけなくなるとは思ってなかったよ
>うざすぎ、まじで勘弁して欲しい。
「俺、今日3時間しか寝てねーんだよ、マジねみー」とか周りに言ってくる奴が大人になるとこうなります。
※追記
バカが釣れたので追記。
ずいぶん歯切れが悪いですね。罵倒も度が過ぎると罪に当たることが分かって萎縮してるんですか。
名誉を守るために訴訟するとかおっしゃってますが、勝訴してこそ名誉が保たれるのではないですか。
負けたら名誉回復なんて絵に描いた餅です。
それなのに勝訴の可能性を放棄する行為を正当化するなんて意味不明です。
正々堂々とやるのがいいだなんて、まったく愚鈍な小市民の訴訟観ですね。
小市民というか、訴える訴える言って、まったく大変だぜなんて言ってるあたり精神的にガキ。