はてなキーワード: あほんだらとは
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毎年恒例だけど、また騒いでる。
こんなの昔からあるよ。
そもそも、新卒向けの採用サイトからの応募って、本気度の低い就活生があちこち投げ込んで来るから企業側も迷惑なんだよ。
入社してきた新人に聞いたら、周囲が「とにかく数を打て」と教えるわ、システムが「去年内定した先輩は、○○○通出しています」と煽ってくる。
結果、真面目な生徒ほど、バカみたいな数の申し込みをするらしい。
(この応募数によって、企業がサービス会社に支払う金額も変わってくるような話も聞いたことがある。つまり、我々はサービス会社に踊らされているのだ)
大昔のような、ハガキで会社案内請求して、書類選考はすべて直筆で学校一括か個別郵送った時と違って、ボタン一個で済むからやみくもに応募できるのも問題。
これもさ、学歴フィルターとかかけられる原因の一つだと思うんだよ。
…とは言いつつも、そういう罪作りなサービス使わないと、ウチみたいな最弱中小企業なんてマトモに新卒採用できないんだけどさ。
ウチの会社は中小なんで、学歴フィルターなんてかけてないようだけど、それでも毎年大変。
会社説明会のために、スーツ着て昼食も早めに済ませて、13時開始でも30分以上も早く来る非常識な就活生のために、出入り口で直立不動のまま、人事はずーっと待ってるのよ。
なのにさ、連絡もなくドタキャンしやがる。それも一人や二人じゃない。
いつだったかは、参加予定者全員ドタキャンだよ。あまりのことに笑うしかない。
さらに、面接も連絡なくドタキャンする学生もいるもんだから、そういう学生の出身校を調べるわけよ。
そしたら、ほとんどが名前も聞いたこともない大学だったりするんだよね。
中小のウチでもそうなんだから、大手企業なんてそういう学生が死ぬほど沸いているはず。
社会に出てだいぶ経つけど、学歴じゃないとは思いつつも、やっぱりたまーにおかしいのがいるわけよ。
実際、部下にもいた。
やってはいけないと言ってることはやるのに、やってねと言ってもやってない。息を吐くように平気で嘘もつく。
第二新卒だったから、新人教育しなくていいはずだよね?と思っていたら、新人教育の枠に収まらないやつだった。
面接とかではハキハキ話せるんだが、本当に何もかもダメ。メモも満足に取れない。
何度か指示した後にメモを確認したが、こちらが一言も言ってない文言が並んでいる。
理由を聞いたら「言葉をど忘れしたので、似ている言葉で書いた」とほざきやがった。
だから、毎回指示内容と違うことしやがったのか!って思ったよ。
要領がわかっていないのか、指示をしだすと、要点をメモするんじゃなくて全部メモしようとする。
観察すると本当にダメダメなので、メモは大切なキーワードを書き留めること、相手の話に追いつけなくなったら、一度話を確認させてくださいって話を切って、そこまでの内容を確認するんだよ?と教えたら「なるほど」って返事しやがった。
なるほどじゃねえ、あほんだら!
こんな懇切丁寧にメモの取り方教えたのオマエがはじめてだ!
色々手を変え品を変え、色々やってみたがダメだった。
なんかの病気でいてくれた方が、ずっと楽だと思えるほど。
以前いた会社で、ろくな教育も授けられないまま「力不足」の烙印押されて、前職では社員になれなかった若者が第二新卒で入ってきたことがあった。
みんなで寄ってたかって教育したら、あっというまに仕事ができるようになった。
入社したての頃はオドオドして挨拶するのがやっと。電話応対もまともにできないし、気遣いもできなかった。もう、生きているだけで精一杯という感じ。
でも、3ヶ月も経たないうちに電話対応も完璧、誰よりも気遣いできるようになり、「能力不足」で社員になれなかったのが嘘のような若者になった。
だから、当人のせいだけにして、前の職場はなんにもしないまま放り出したんだなーって怒りが湧いたことがあったのよ。
この仕事のできない部下も、前職で正社員になれなかったもんだから、最初は同じパターンだと思っていたんだけど、コイツは違った。
本当に仕事できないうえに、「自分はできてる」って思えるプライドがどこから湧いて来るのか?って思えるほど酷かった。
なんか、話が大幅に脱線した。
本当にね。大変だったんだよ。
ウチの会社は、能力不足では社員見送りとか解雇とかないので、本当に悪い意味で良い会社なんだけどさ、それゆえに、入り口でこういうヤツを阻止しようっていう考えが働くようになる。
多分、他の会社もそうだと思う。
変なの入れると人事は責められるし、配属先探すのも一苦労、解雇だって簡単じゃないからね。
もちろん、名の知れた国立大学卒でも困ったヤツはいるので、一概に学歴だけが問題になるわけじゃない。
でも、そういう困ったヤツは、底辺に近づけば近づくほど遭遇率が高くなる。
遭遇率を低くするためには、ある程度はフィルターかけるしかないんだよね。
でもさ。
そういう会社は希望の会社なんだろうし、大手だったりするのかもしれないけど、自分を足切りしようとする会社に入社できたら、人生バラ色になるの?気持ちいい?
会社は学校と違って能力差が歴然とするし、仕事できる奴は目に見えて優遇される(こともある)。
その中で実力発揮するのは、生半可な努力では済まない。
それに、卒業大学別の派閥がある会社もあるから、どこの派閥にも入れず辛い思いする可能性だってある。
学歴フィルターしょうがないじゃん!って言ってる私も学歴はない。専門学校卒だ。
新卒で入った会社は超零細企業で、就職氷河期+景気の悪さで社員になるのも数年かかったし、待遇はブラックに近い超グレー企業だった。
周囲を見渡せば、苦労して入社しても1年後には能力不足でリストラとか普通にあった時代だ(マトモな教育してないんだから能力不足はしかたないのだが)。
でも、それから幾年も経って。
転職を幾度かして、やや大きめの中小企業の管理職をやっている。部下は全員大卒だ。
技術系の職業なので経験がものをいっている部分はあると思うけど、ここまでくると学歴もクソもなくなってくる。
様々な会社を渡り歩くには、その会社で吸い取れるだけの能力を吸収して、入った頃とは比べ物にならないスキルを得るしかない。
必要なのは自分の能力一つだ。そこまでくると学歴は関係なくなってくる。
エスカレーターみたいに、一度乗っかれば、なにもしなくても幸福の最上階まで連れていってもらえるものではないし、誰もがハッピーエンドになるわけじゃないんだよ。
学校とは違った、いつ終わるとも知れない超絶競走が始まるんだよ。
楽しいことや嬉しいこともある反面、ものすごい不条理と理不尽に彩られた世界。
自分の考え方・行動の仕方一つで、どんなに環境が良くてもバッドエンドになることだってある。
だから、最初から自分を受け入れない会社なんて無視すれば良い。
あなたのことを教えてください、一緒に働きましょう。という企業を探すべきだ。
あと、大手の方が安定していて福利厚生もしっかりしてると思っているなら、企業研究に失敗していると思う。
ウチは中小企業なので、大手のような給料は望めないかもしれない(悪くはないが)。
が、会社もそれをよく知っているので、大手顔負けの福利厚生を用意していて、それをウリにしている。
育休なんて男も女も使ってるし、すべての制度はしっかり運用されている。
そういう中小企業もいっぱいあるから、名の知れた大手だけ行こうとすると結構もったいないことになる。
就活生が会社を選ぶように、会社も就活生を選んでいる。お互い様だ。
だからこそ。
差別だなんだと思う前に、自分を足切りした会社など無視すればいい。
「〜〜もへったくれもない」の「へったくれ」って何なんだと思って調べてみたら、
リンクがたくさんあると投稿できないのでhttp抜きにするがあしからず。
★「へったくれ」の語源は不明。「妙なことを言う」という意味の「剽軽(ひょうきん)」→「剽(ひょう)げる」からの成立とされる「へうたくれ(ひょうたくれ)」の転訛か?・・・根拠なし。
確かに音的には近い気がする。
//kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8C-613424
「だってもへちまもない」にも繋がっていてなかなか説得力がある。
いまでも関西では「だってもへちまくれもない」と言うことがあるそうだ。
★『野乃舎随筆』には「今下ざまの人の悪言に、ヘウタクレといふは、ヘタクレといふ辞の転言なるべし。ヘタクレは、クソタクレといふ辞の転言ならん。もとはクナタブレを訛れるなるべし。クナタフレを、屎タフレと訛(あやま)りて、其対言に屁タクレといひしを、それを又、ヘウタクレと、音便にいへるならん」とある。
なんだか詳しい。
★茨城方言に「へったくれる」が残る。もしかすると、これが関わっているか。「へたった」「へこたれた」と同義…参った、挫(くじ)けた、くたびれたなどの意。
「ヘタクレ」「クソタクレ」が挙がっているが、「ヘタレ」「クソッタレ」は関係があるのだろうか。
そういえば「糞垂れ」や「洟垂れ」なら分かるが「バカタレ」などは何が垂れているのだろうか。
糞便の「くそ」に、軽侮を強意する接尾辞「たれ」(用例;「ばかたれ」「あほたれ」、「だら」の変化したものか?)を付したもの。
//ja.wiktionary.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8C
この場合の「たれ」は垂らす(=もらす)というより、「アホたれ、バカたれ」に見られる目前の人を罵る際に付ける接尾語というニュアンスが強い。
//zokugo-dict.com/03u/unkotare.htm
どうも物理的に何かを垂らしているというわけではないようだ。
ちなみに「へたれ」の語源についてもやはり諸説あるらしいがここでは措く。
この「罵倒に使われる接尾語『たれ』」というのは何だろうか。
「たれ」と「たくれ」が同根だったら話が早いのだが…
上記には「『だら』の変化したものか?」とあるのでそれを調べてみよう。
考えてみれば「あほんだら」の「だら」だろうし、北陸の方言にも「馬鹿」という意味で「だら」というのがあった気がする。
「あほんだら」の語源については「阿呆太郎」であるとの説もあるが、近隣地域で見られる同様の罵倒語である「だら」「たくら」が阿呆と結びついたものである可能性がある。
「あほんだら」から「だら」が出来たのかと思ったが、「だら」が先にあって「あほ」と結びついた可能性があるのか。
阿呆太郎→あほんだら→だら、という順番の可能性はあるのだろうか。
あんぽんたんは、「阿呆」と愚か者の意味の「だらすけ」が複合された、「あほだら」「あほんだら」が、転じた言葉である。
「阿呆」は「あっぽ」とも言われ、「陀羅助(だらすけ)」という薬(「陀羅尼助」の略)もあったため、「反魂丹(はんごんたん)」や「萬金丹(まんきんたん)」という薬の名から、「安本丹」ともじられた。
ええー…愚か者の意味の「だらすけ」って何よ、検索しても薬の「陀羅助」しか出てこないけど。
と思ったら、関東の方言で「でれすけ」というのがあるらしく、これは明らかに「だらすけ」の転訛なんだよな。
罵倒語「だら」を薬の「陀羅助」に引っ掛けて「だらすけ」と言っていたとか?
それだったらやっぱり「だら」が先にあったということになるのか。謎である。
「ばかたれ」について、別のところの説明にはこうある。
「たれ(垂れ)」は「はなたれ小僧」「小便たれ」「ばかたれ」など、名詞について人を軽蔑する意を表わす語としても用いられる、これは、小便や鼻水などきたないものを「垂れている(ぶら下げている)」ことを表わしたとする説、重みでだらりと「垂れ下がる」姿がだらしなく見えるところからとする説などがある。
一周して、やっぱり物理的に垂れているところから出発してるんじゃないか。
ちなみに「へこたれる」は「凹む+垂れる」が語源だそうなので、前述の「へったくれる」説が正しいなら、この「垂れる」が由来だと言えるかもしれない。
ここで驚愕の新説が登場する。
これについては,実際に何かを「垂れて」いない罵倒語の「たれ」は,平安時代にはやった「たくらだ」という言葉の末裔だといわれています。
中国の古典に「田蔵田」という間抜けな動物が登場するのですが,これが日本人の笑いのツボにはまったらしく,後々までバカ=たくらだとい図式が成立します。
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321653228
「へったくれ」,「ばかたれ」,「ごんたくれ」,「あかんたれ」など,何かを垂れているわけではないにもかかわらず「たくれ」「たれ」という語尾をもっている場合は,ほとんど「たくらだ」の訛りである「たくれ」「たれ」と解釈して差し支えないといわれています。
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321653228
これまでとぜんぜん違う説明じゃん!
いやでも実際に「たくらだ」という言葉はあるらしい。
たくらだ【田蔵田】 の意味
ジャコウジカに似た獣で、ジャコウジカを狩るとき、飛び出してきて殺されるという。転じて、自分に無関係なことで死んだり傷ついたりするもの。愚かもの。まぬけ。
一人の文殊より三人のたくらだ
東北の方言の「たくら者」「たくらんけ」なども「たくらだ」に由来しているそうな。
これが正しいなら「へったくれ」も合わせてこれが語源ということになる。
ん、そういえば「あほんだら」のところでも罵倒語「たくら」というのがあったな。
それが「たくらだ」由来なんだとしたら、「だら」の語源も「たくらだ」なの?
なんとなく繋がってきたような…。
またはじめに戻って「クナタフレ」説について調べてみよう。
【史料1】では「多夫礼」のみであるが、下って戊午(12日)条の宣命によれば「久奈多夫礼(クナタブレ)」とある。上記では「改名多夫礼」とあるから、久奈が氏(ウジ)で多夫礼が名と思われる。クナは「頑な」のクナ、タブレは万葉集に「多夫礼多流之許都於吉奈(多夫礼たる醜つ翁)」(巻17、4011)を確認でき、狂っている意と思われる。よって、ここでは「頑なで狂っている者」という姓名に改められたことになる。
たぶ・る 【狂る】
気が狂う。
「たぶらかす」なんかも「たぶる」が語源らしい。
最初の『野乃舎随筆』では、「クナタブレ」が「クソタブレ」と勘違いされて「クソタクレ」と訛ってさらに「糞」の対として「屁」を用いて「ヘッタクレ」になった、というような説明がされているが、「たぶれ」が色々なものにくっついて「〜〜狂い」「〜〜馬鹿」みたいな感じで使われているのなら、「糞馬鹿」みたいな感じで「クソタブレ」と言われるのは自然なことのように思う。
この『飲んだくれ』の”だくれ”とはどういった意味なのでしょうか?
実はコレ、、、
だくれは、タクレということばと同義で『愚か(おろか)になる』という意味なのです。
//www.buddhism-j.com/6-27nondakure
でもそうか、最初に挙げられている「剽たくれ」の「たくれ」もこの「たくれ」か。
ということは「剽たくれ」説と「クナタフレ」説は、「剽」と「屁」という字の違いこそあれ、ほとんど同じことを言っているわけだな。
追記:いや「剽たくれ」が「たくらだ」由来の可能性も普通にあるのでここは結論を出すべきではないか。
脇道に逸れるけど、「塗りたくる」とかの「たくる」ってのは何なんだろう。
これか。
「荒々しい」というのは「狂う」に通じる気もするし、「飲んだくる=盛んに飲む」と解釈するとめちゃくちゃそれっぽいけど、でも「ひったくる=むりやり奪い取る」から「荒々しく」が派生したんだとしたら、「ひったくる」は「引っ手繰る」だし、別語源なのかな。
というわけで「へったくれ」の語源はこんな感じに整理できるのではないか。
1. 「たぶれ(狂う)」に由来する罵倒語「たくれ」(剽たくれ・屁たくれ)
2. 「田蔵田」に由来する罵倒語「たくれ」(剽たくれ・屁たくれ)
3. 「垂れる」に由来する罵倒語「たれ」(凹垂れ)
さっきスタバで仕事してたら、隣に座った20代サラリーマン男Aが50代サラリーマン男Bに罵倒されていたので、思うところをメモ。
何やらAが連絡しておくべき相手に連絡していなくて仕事が進んでいない模様。Bは激昂していて、「あほんだら」「能なし」「だからお前はあかんのや」「どう責任とるんや」とドン引きするくらいの罵詈雑言。Aはしおらしく「はいはい」。
最初はまたパワハラかと思っていたけど15分、30分続くにつれて、いい加減にAもなんか言い返せよな…と思うようになってきた。
完全にBにマウント取られて「はやく終わらねーかなー」と思ってるんだと思うけど、それがBを調子にのせてしまってるんだよ、と横で聞いていて感じた。で、たぶんこのAは、Bに言い返せるようなことを一つもしていないんだろうなと思った。(パワハラを是認するわけではないので悪しからず)
人とのコミュニケーションは普通、攻めるか受けるかのどちらか。攻めるというのは、積極的に何かをすること。罵倒や叱責だけじゃなくて、褒めたり相手が喜ぶことをしたりするのも、自分のなかでは「攻め」に該当する。
良い意味で攻めることは「貯金を作ること」。で、重要なのは、その逆の「受け」。受けてばかりでなにもしないことは「貯金しないこと」ではなく、「貯金を取り崩していること」つまりマイナス。
「これくらいはやるべき」と外部から思われていることをやらなかったら、その分だけマイナスになる。逆にやるべきことをやれば信頼に繋がるし、自らを信じる自信にもなる。
常に何かを生み出すようにすること。プラスを積み重ねていくこと。面倒くさいとか、気恥ずかしいとか、そういう気持ちはわかるけど、後で痛い目に遭うこととセットで考えるべきだろう。
たしかに5年前に比べて世代交代はしつつありますよ。コアラさんはテレ東でも出なくなり、30台前半の活きのいい学者がNHKや東洋経済によう出なさって。
でもね、たしか最初の志は「経済学者」言うても専門性の違いって言うもんがあるやろ、なんで個別のトピックでは学術的貢献があのあほんだらに比べたらきちんとある人がおるのになんでその人にいかんで相変わらずコアラに聞くんねん、ということだったと思うのよ。なのに、なぜ、単なるコアラの代替わりでしかなくなってるのか。がっかりですよ。なぜ、market designの人が金融政策とか語るんだろう。少なくともその某氏は経済史学者が金融政策について語るのはおかしいって言ってたはず。PhD取る直前は。
元増田が医療従事者なんて思えないから、死ねって言ってんだよ。
自称看護師みたいな書き方してたけど、
絶対こいつは適当に命を話のネタにして書いてるって思ったから、
死ねって言ってんだよ。
困って相談した些細な事、色々あるだろう?
それが医療従事者に過度な負担を与えてんだよ。
身内が分からんのに、交代制のナースがどこまでも知ってるとか思うなよ、ボケ。
何か言いたいのはわかるけど、何が言いたいのか分からん、
参考までに看護師さんに聞いてみることはあっても、
半日ずっと横にいて、何がしたいか聞き続けられる人なんて、
身内しかできんやろーが、あほんだら。
あの人らは安くはない程度の給料しかもらってないんじゃ、ぼけ。
自分が身銭切ってる訳でもなし、負担かけ過ぎるなよ。
特定されても何も構わねーよ。
むしろ面と向かって言ったるわ。
特定できなかったら、近藤さんに聞いてこいよ、
この人のIP教えてくださいって。
http://anond.hatelabo.jp/20091027014244
処女と結婚するのが普通だった。なぜなら、処女じゃない女は他の男の子供を身ごもっている可能性があるわけで、うっかり他人の子どもなんか育てたくないから。男は「この子は自分の子だ」って実感を持つ機会がないから、処女がいいってのは自己防衛だよ。
結婚して子供を育てるってことが視野に入っていないのなら、処女捜しは無意味。
200910271201追記
http://anond.hatelabo.jp/20091027115333
現代では妊娠のメカニズムは解明されてるんだから、生理が来たらリセットと思えばいいんでないの? と思った次第。
最初のカレシが処女厨だったんで、あえて、他の男と先にやったの思い出したよ。
「処女じゃなきゃ価値がないなら、フレよ。あほんだら」と思っておったな。
身体にしか価値を見いだされないなんて女としちゃ屈辱よ。