はてなキーワード: 「いいもの」とは
絶対、何回か「出力」して使わなくなる。
確信を持って言える。
でも欲しい。
あれば何か「いいもの」が作れるんじゃないかという気持ちが、どれほど理性で否定しても否定してもわいてくる。
もう数年こんな感じで、さすがに人生に悪影響があるんじゃないかと心配になってきた。
というか、買って楽しんで捨てればいいだけの話では…
Thingiverse見て他人のを出力したら、次は自分でFusion360で設計して何か作る
数百円数千円のサーボで四足ロボットぐらいなら作って遊べる
困るというなら、3Dプリンターも沼だということ
出力が遅いので、二台あったら出力時間も半分になる、とか考え始める
そうすると、もう一台同じのを買ってたりする
飽きたら捨てればいい
妻と同じ
”風景は人の都合でどんどん移ろうものだし、どのように変わってもそれは基本的に「いいもの」だ。人間の暮らしがそこにある限りは。鳥の巣やアリの巣がどっかおもしろいように人の巣はおもしろいし、正しい風景とか間違った風景なんかないんだよ。”
ベッドタウンも50年60年さらにもっと時間が経っていくわけだものね
新しく人間の都合によって作られた町なんて伝統や歴史になってしまった古い時代にもあったわけだし今だって歴史の途中にいるってだけに思える
コメント元の”そういう街を良いと思ってのっぺりした住宅地にマイホーム買う人の心性をつまらないと思うわけです。”
すごいびっくりドストレート見下しだなーってなってたので洗われた
離島とか山陰あたりの漁村とか行くと風景が根本から違うよな。誰かが賢しらにデザインしたのではない、生活上の要請から出来上がった建築様式。カッコつけた言い方だと「ヴァナキュラーな意匠」とか言ったりする。
基本的に第一次産業しかなく、つまりみんな同じ暮し方で、同じ材料と技術で作られることによる統一感。美しい。
そういう辺境に残るヴァナキュラは、ほんの少し前までは日本中にあった。
それがメーカーハウスやロードサイドの吉牛やブッコフの看板の「ファスト風土」に塗りつぶされてしまった。けしからん。残念だ。……みたいなことをいう「専門家」がいて、その浅薄な論をさらに単純化した俗論に行政や一部一般ピープルが踊る昨今だ。
土地ごとの伝統や個性を大事にしようとかいって京都ではローソンのカラーをシブくしたり倉敷では公共建築をやたらなまこ壁柄にしたりする。そんなの単なるハリボテだよね。
「生活上の要請による様式」を、生活が変わったのに形だけ保存することには意味がない。
ベッドタウンやロードサイドの光景だってリアルな人々の暮らしの反映であって、見方によれば美しいとすら言える。
さらに言えばベッドタウンや団地自体がいまや高度成長時代の歴史遺産になりつつある。
消えつつあるものだ。
風景は人の都合でどんどん移ろうものだし、どのように変わってもそれは基本的に「いいもの」だ。人間の暮らしがそこにある限りは。鳥の巣やアリの巣がどっかおもしろいように人の巣はおもしろいし、正しい風景とか間違った風景なんかないんだよ。
ライトオタク女子がいいとか、ハンドメイド女子がいいとか言ってるバカが叩かれてるけど、本当に非モテにお勧めの女の子を教えてあげよう。アジアの女の子だ。
ぱっと思い浮かぶのはフィリピンとタイだけど、どちらも数週間単位で住んでたら非モテでもめちゃくちゃ若くてかわいい彼女ができるし、結婚だって自分が決めれば難しくはない。滞在する理由は何でもい。日本にあるフィリピンパブとかでも似たような効果は期待できる。パブのお姉さんは大学すら出てなくて学も常識もないから、結婚はお勧めできないけど。アジアの女の子でも大卒でいいところに勤めてる子なら先進国基準の(親族にたからない、程度の)常識は持ってる。そういう女の子にアクセスするには多少の工夫が必要になってくるけど、数週間くらい住んでたらいくらでもチャンスはいくらでもある。
どうせ日本で婚活しても、男に年収を求めて専業主婦でぐうたらしたいだけのク〇しかいないし、そういう金で買う結婚なら経済格差を利用して裁定取引をした方が、同じ金額ででいいものが買える。この場合の「いいもの」とは、めちゃくちゃ若くてかわいいお嫁さんだ。迷うことはない。君の持ってる日本国籍とあまり高くない収入でも、現地の平均以上として戦えるアジアの女の子を狙おう。
実家のママンがやってる趣味が、セミプロでもお金はかせげていなくて、やっぱり趣味なんだけど、世間体はずっといいけど、家族からみると同人よりずっと迷惑なんだ。数百本の無農薬バラにかこまれていないと生きていけないなんて、バラ農家に嫁ぐしかなかったのに、どうしてサラリーマンと結婚したの。家族にとっては、家をド辺鄙でクソサムなところに構えさせられて、いくら広くても馬糞とトゲと害虫だらけの庭で、キャーッて逃げ出してもおかしく無いと思う(成人するなり全員逃げた)。そして父は図書館読書が趣味で家も指定のところに立ててやって金銭的には母をめっちゃ甘やかしてるのに全く母は気づいていない。そこが一番つらい。着るもんもブランドにこだわりあって「いいもの」を買うため年行ってからネットオークションにハマったりしてる。もう感覚が違う。たぶん昭和のあの世代は全員ブルボン王朝の出のお姫様なのだと思う。こんなことで凹んでもうしわけないけどこの年になっても親がつらい。自分で好きで背負ったことに自分で愚痴いってくる家族つらいです。
仕事しながら「好きでやってる同人だ」ってだれにも愚痴いわずがんばってる若い人のほうが尊敬できると思うのは年齢バイアスなのかね。いや、若い人も散々愚痴いう人はいるんだけど、親のよりあんまり不愉快に感じないの。いっぱい背負いこみすぎんなよっていったらちゃんと通じたり、情熱があるからかなあ。距離感かも。遠慮しぃしぃおっしゃるし。
どでかい趣味を背負い込んでそれを第一に人生の大事なところを決めておいて、プロにはならないのなら、家族にはもうちょっと遠慮して。支えてくれた人が倒れそうなら感謝しながら支えようよ。なんか感覚がほんとおかしい。ガッシャンガッシャン割り続ける陶芸家かよ。陶芸家には失礼なたとえだけどさ・・どんなにわがままな陶芸家でも「大きな窯がついている老人ホームなんか存在しないから端から引っ越す気がない、病院いくのも大変、弱ったお父さんにあいたければ子どもたちがこっちに会いに来なさいよチラッチラッ」とか言わないと思う。父はそれで人生を納得しているのか無口すぎてもうわからん(母のことを、ボケの前兆として人格が変わってきたのだとおもってる節がある)。かなり諦めてるとは思う。あと、何かを察知したのか、遺産は片親が死んだらもう片親に全部行くって直筆遺書かかせたんだって。父が先に死にそうだから遺産全部母に行く。
これどうしたらいいの。虐待じゃないのか。
とある言葉を見たり聞いたりすると、それが「いいもの」か「わるいもの」か直感的に判断する仕組みが脳にある(と思う)。
それは、今まで生きてきた経験や親や先生から教えられてきたことを学んでいる証拠でもある。
例えばこんな感じ。
思いやり : いいもの
私は、私個人はこのように分類した。あくまで直感的に。
本題。
私は、自分が持つ歪んだ平等主義とへんてこりんな擬人化嗜好のせいなのか、何の罪もない「言葉」君に勝手に善悪のイメージを付けられるのがひどく許せないのだ。
「言葉」ちゃんはただ、そのもののことを指すモノであり、それ以上でもそれ以下でもあってはならないと思う。
「言葉」様は私の中の平等精神を満足させるすばらしい「ヒト」なのだ。
「核兵器」という言葉に何の罪もない。なのに言葉自体が悪者扱いされる。
逆に、「笑顔」の善意的な響きによって、何事も許されるようなイメージが存在し、これもまた怖い。
確かに、深く考えて、理性を持って熟考すればこれらのイメージを払拭できる場合もある。
しかし、直感的に、本能的に効く言葉と言うのは、脳の中に深くこびりつき根を張る。
妊娠、出産の知識なんかよりも(母子手帳で充分だと思うわーていうか結婚届出しに来た夫婦に渡す親手帳みたいなのでどうかな)若いお嬢さんに知って欲しいのは(そもそも保健体育でやってないの?)
妊娠しても産前休業は本人が申し出た場合しか取れないよ。産後は法律で禁止されてるから休めるけど。
昔は辞めて6ヶ月以内の出産だったら手当がでたけど今は出ないよ。
保育園足りないのは知ってるかな?
入れても毎月10万位はかかるよ。
親が近くに住んでいて助けてもらえないと無理だよ。
保育所はせいぜい20時までで、小学生はせいぜい19時までだよ。
専業主婦になるのは、やりくり頑張ればそう難しいことじゃないよ。
ただそれが許されればの話。
この国の若い男は、こういう妊娠出産にまつわる現状を驚くほど知らないからね。
要するにこの国は子どもを育てるのに社会や会社や家庭の助けが少なく、母は孤軍奮闘しないといけない!
そのことを知っておいた方がいい。
親としては子どもにそんな苦労させたくないので、結婚も出産もしなくていいよ、と言いたくなりますね。
孫の顔は見たいけど。
服を買えないんじゃなくて、服を選ぶことに興味がないわけ。
服飾の用語、まず調べようよと言われたところで調べたところでワケが分かんないし。
じゃあ店員に聞こうと思っても、その解説自体が専門用語が入っていてわけが分からないのだね。
これは比較的分かりやすくて助かる。
が、スキニーって分からんな…。
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20060714A/
ピッタリタイプってこと?
あと、上着はある程度いいものをってことだが、いいものの基準は金額?
金額ならいくらからが「いいもの」なんだ?
土建屋さんも工事減って大変みたいですが、印刷屋・広告屋もキツい目にあってますよ。
公的機関の随意契約とかなんとかが問題になってる昨今ですが、かの国土交通省なんて広報予算半減だって!半減て!確かにムダなこともやってたみたいだけど、ソレ全部「広報予算減らして贖罪します…」ってのは違うだろ!常識的に考えて…。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo01_hh_000005.html
変わります! って、ねぇ。こんな発表があったこともマスコミとか全然取り上げないんでみんな知らないでしょ。
地方の零細企業にとって、官公庁は言うまでもなく「大口」なのね。つっても、土建屋さんみたいな気前の良い金額じゃなく、社員20名程度のしがない広告屋である弊社であれば100万以上とかお金落としてくれるお客さんはもうコレ、VIPですよ。VIP扱いですよ。賄賂とか接待とかはやり方もわかんないけど、毎年の契約を切られないために、利益を削っても「いいもの」を納品しようと頑張ってたし、ノウハウの蓄積で年々、商品の質も上がっていたと思えるわけですよ。担当者は切り替わっても抜群の安定感を見せつけて評価されてたわけですよ。
それが「今年度から、随契は一切できなくなりました」ですと。もうね、なんつーか、えぇ??…(唖然)ですよ。ズルしてたのは、本省のどっかと、なんか東京の方の天下りカンパニーでしょ? その下にぶらさがってる全国の事務所と、さらにそこにぶらさがっている無数の業者さんたちは、なーんも悪くないわけですよ。いや、言い過ぎた。少なくともオレの会社は悪くない。無理言われても、ソレはイコール信頼の証だ!みたいに頑張ってきたわけですよ。たまーにある別件の入札だって、正々堂々と勝負してきましたよ。ええ。なんか、ここらの盟主みたいな会社から「オタク、今回の入札に参加するの?」みたいに、遠??回しに談合のお誘いみたいのもあったりなかったりもアレでしたが、「いや、ちょっとソレわかんないっすね??」みたいにアホの振りをして切り抜けてきたわけですよ。
随意契約というのは、業者がノウハウを蓄積できるってこと。これって、現場の職員さんも毎年いちから仕事を指示しなくても良いし、業者は様々なケーススタディから「コレってこうするといいかもですよ?」と逆提案できるんですね。役場の担当ってのは2・3年ごとにさくっと変わるので、業者はそのへんの引継もサポートする存在なわけです。
でまぁ、そういうのが今後一切なくなると。
何が言いたいかというと、ただでさえ売上が厳しいご時世なのに、毎年入ってきてた400万が消えてしまったので悲しいな??というか、死活問題じゃ!ってことです。
その余波を受けて、国土交通省だけじゃなくて、役場もひどいことになってますよ!地方の市町村レベルの仕事でも、何かといえば入札だの企画競争だの言うようになってきました。いいんですよ、コンペはね。コンペがダメとか言ってるわけじゃないんです。ただ、何でもかんでもコンペってのもどうかなと!
例えば、50万円以上の仕事は随意でやっちゃダメになったんですよ。50万て!今までなら現場の決算で出来てた仕事ですよ。その50万の仕事に何社も群がって、しかも「企画提出にかかる費用は御社負担でと」。もうねアホかと。なんなんだお前らはと。
しかも、こっちが提案した新規の制作物も「オープンにして各社でコンペを行います」って。他社に持って行かれた日にはもう泣き寝入りですよ。
競争するのにも体力使うんですよ、うちみたいな零細企業は。予算100万の仕事であれば、取れるかどうかも分からない20万くらいの利益のために、デザイナーさんやらにコンペデザインの制作料払って…。で、取れたと思ったら次年度はまたコンペ。しかも、さも当然のように「コンマキュウ(0.9)」とかいって、去年と同じコトやってんのに、予算が毎年10%減らされていくんだからこれはもうダメかもわからんね。
ホント、ひどい。頑張っていいもの作るんで、せめてそれなりの金額と条件で仕事出してください。これじゃ、みんなテキトーなもんしか提案しなくなっちゃいますよ?予算が厳しいのはわかる。で、あれば本当に要るものだけ十分な予算を入れて作ろうよ。なんかわけ分かんない刷りものいっぱい作ってんのとかやめようよ。あと、なんかキャラクターとか流行ってるけど、あんなんはほとんど役場担当者の自己満足なんで、わざわざ大金かけて作らないで、賞金10万くらいあげて一般公募でいいと思うよ。
まぁ、そんな八方ふさがりな状況で、こんな時間まで仕事したくなければ、地方で印刷屋とか広告屋にはなりなさんなってことですよ。
あぁ、なんか儲かる仕事ないですかねぇ…。
言いはしないけどそういう事俺しょっちゅう思ってるわ。
勝ち組とかってより、「俺は前からこれの良さに気付いて密かに愛でていたのに」感だな。
このジャンルに今まで何の興味も無くて、寧ろ「キモい」とか言ってたくせに
テレビでちょっと紹介されてブームとか言われるとすぐに飛びつく奴らと、今まで
最初からじっくり応援または愛でていた自分と、同じ「ファン」というくくりにされてしまうからそれが嫌だ。
という子供っぽい怒り。
「マイナー気味で、誰もあまり知らない」上に「いいもの」ってのはすっごい価値なんだよ。
まさに最初は「掘り出し物」感覚でさ。それを愛でてると、そのうち自分の子供のように愛着が湧く。
誰も知らないけど俺は良さをしってるぜー俺はお前らよりいいもん知ってて得してんぜー的な。
そういう優越感なわけ。だからそれが、その価値も知らない「話題になるから」
「金になるから」という理由だけで安易に実にあっさりと無責任メディアのせいで世に広まって、
そんでアホなミーハーどもがそれにあっさりくらいつく、そういうのが見てらんないの。
今まで大切に見守ってきた花が、近所の猛犬どもにあっさり食われちゃった、そんな喪失感。
勿論それは古参ファンの勝手な思いであって、その対象のミュージシャンやら作品の作者やらは
「やった広まったラッキー」程度に思ってたりするんだろうけど。
そういう身勝手でガキっぽい思いなんだとは重々分かってるけど思っちゃうんだからしょうがないね人間だし。
それに自分がガキっぽいとは思えど、だからといってメディアやすぐ食いつく奴らが大人なわけでもないし
大人な対応してれば収まってくれるかっていうとそうでもないからガキにはガキってことで
ギャースカ言うわけです。アホらしいと思う人は思うだろうけど、そう全ての人に「好きな人が増えてよかった!」などと
寛容になってられん。大体ほとんどがブーム去ればさっていくし。ブームが一度来て去った後のものってブーム来る前より悲惨だべ?
大体本当に「良さ」をわかって好きになってんの、ブームっていってるから乗ってるだけじゃないのって言いたくもなる。
そして何より、他人に好きな人が増えたからって別に嬉しくもなんともない。正直なところな。
こういう事を考えてしまう自分が嫌ではあるが、でも「ファン」とかってのは、多かれ少なかれこういう執着心と紙一重な気もするね。完全にプラスな、あっさりすっきりさっぱり気持ちいいポジティブ気分だけじゃ「濃ゆい」ファンにはなれん。どうしてもそういう汚さもついてまわってしまうんじゃないか、とまあ俺は思う。やっぱり周り見てても濃いファンの奴ってどこか変だったり異常さがあるからな。別に濃くないのがダメなわけじゃ決してないが。
好きになっていいものとそうでないものがあると思います。
この「いいもの」は大半の人が良いと感じるものを意味しています。
また、この「そうでないもの」は大半の人が良いと感じないものであり、これは殺人に当てはまります。
つまり「好きになっていいものとそうでないものがある」ということは客観的に考えた結果であり、
「好きになっていいものとそうでないものがある」は私が思っているだけでなく、大半の人もそう思うだろうことがわかります。
よって、これはオレルールではありません。
このエントリだけ見て書くけどこの考え方はヤバイと思う
釣りだったら引っかかったーで済むけどマジだったらヤバイと思うよ
説明できないんだけどなんか論理が怖い
http://anond.hatelabo.jp/20070126212932
を書いた者です。
好きになっていいものとそうでないものがあると思います。
この「いいもの」は大半の人が良いと感じるものを意味しています。
また、この「そうでないもの」は大半の人が良いと感じないものであり、これは殺人に当てはまります。
つまり「好きになっていいものとそうでないものがある」ということは客観的に考えた結果であり、
「好きになっていいものとそうでないものがある」は私が思っているだけでなく、大半の人もそう思うだろうことがわかります。
よって、これはオレルールではありません。
よって、あなたの文章は論理的に筋が通っておらず、批判になっていません。てかただの煽りだろうけど><
例えば、殺人者がいるとする。
残念ながら喩えが不適切です。この話題がどこまでいっても好みの問題でしかない以上、法的に禁じられているか否かは決定的な差。
例えが不適切に感じるのは、そもそもこの文章が
「好きなものが多けりゃそれのほうがいいじゃん」に対して書いたものであるからです。
それに対する返答が「好きになっていいものとそうでないものがあると思います」にあたります。
ここではタバコ云々のことについては語っておらず、殺人とタバコを比べたわけではありません。
そこら辺の勘違いは、どちらが悪いとかではないので仕方ありません。
また、タバコに関する考えというのならこちらに書いたものがあります。
http://anond.hatelabo.jp/20070126210317
色々と問題のありそうな文章ですが、言いたい事は
「それが他人によって許されているか許されていないか」が個人の好き嫌いを表しており、
「それが法で許されているか許されていないか」が現状である、ということです。
なので、タバコについての考えは、あなたの「法的に禁じられているか否かは決定的な差」というのに同意します。