はてなキーワード: 現実とは
アベフトシというギタリストを初めて認識し、彼に興味を持った。その直後に彼がもうこの世にいないことを知った。なんてことだ。これから私はアベフトシについて新たに知るそばから新たにアベフトシを喪失していくのか。アベフトシを愛している人々がこれまで長い時間をかけて行ってきた喪失の受容という過程を、今から始めるのか。しかも、彼が生きている世界線を探し続け、探し尽くした先にあるのがチバユウスケの死というこれまたどうしようもない現実であることは見えている。こ、これは辛い。
女体化させて
百合らせる
理解不能!
シラフだと自分でも理解できない。だけどそこからしか得られない栄養がある。なんなんだそれは
まず女体化について考えよう。女体化は字面のごとく男性キャラを女体化させる。一時的に女体と化すのではなく、先天的に女性として生まれたとすることが多い。女性にしてしまうということは、キャラの男性としての良さは消えてしまうのか?答えはいいえで、"""良さ"""はただひたすらに盛られていく。つまり元がクールキャラなら女になってもクールキツめ美人、可愛いなら女になってもほんわか癒し系、ミステリアス、野心家、変態、いずれも女性キャラとして等価交換される。そしてそこに乳や尻も盛られていく。つまりマイナスはほとんどなく、ひたすらにプラス、プラス、プラス!!これが女体化の素晴らしさだ。
そしてプラスプラスされた盛り盛りの女体化キャラが2人、何も起きないはずはなく…そう、百合らされる。ここにおいて関係性もまた未知の味がしてくる。つまり男性同士から女性同士になることでゴツゴツ感が消えてお互いを思いやる慈しみやお肌のモチモチ感が追加される。ついでにいい匂いがしそうな感じになる。しかも女体化はどこまでいってもファンタジー、現実と混同しようもなく盛り放題、そうして元の好き✕盛りに盛った属性✕女の子同士という可愛さと柔らかさとおしとやかさの入り混じった関係性が合わさって最強になる。おお最強、最強ここにあり。
それって元のキャラじゃなくても良くね?と思った?違います。元のキャラがいてこそ夢が膨らむのです。宇宙に数多の星があり、地球よりはるかに大きい星にさえ核があることを御存知ですか?夢を膨らませるにも核がなければそれはたちまち霧散してしまうのです。そう、大きな夢には確固たる核があり、それは確かに元のキャラたちの原作での関係性にほかならないのです。
>大体なんで女ってクズ男に人生メチャクチャにされる話が好きなわけ?あんなもん現実にいないのに。 さっさと捕まえりゃいいじゃないのよ。このレイプ魔のおっさんブラブラ歩いてんだから通報すりゃ10分で終わる漫画よ。 anond:20240707071924
人間が攻撃的な理由はわからないけれど、別に理由がわからなくても問題はないと思う。
大事なのは人間は、全員じゃないけど結構な数の人間はデフォルトで攻撃的だ、ということを知ることが大事なんだと思う。
この攻撃的っていうのは、本当に他人を攻撃するのが好きという狭い意味でだけじゃなくて、
もっと建設的な?そういう批判精神によって何かを改善しようという意欲に溢れている、
それを本能的に有しているというのを自覚することが大事なんだと思う。
で、当たり前だけど大抵の物事というのは生の批判精神をぶつけたからといってすぐに改善されるわけではない。
世の中には「悪いこと」や「悪党」がたくさんいるわけだけど、
何かがどうなるわけではない。
で、そうなるとフラストレーションが溜まってくるわけじゃない?
なんで世の中こんな風なんだ?みたいな憤りを感じて、怒りの感情を抱く。
そして、その感情がますます人の攻撃性をあげていくという悪循環に陥ってしまう。
企業とか客商売とかプレッシャーを圧力をかけたら屈するんじゃないか?
ああいうのはもうその内容じゃなくて相手に勝利することを目的としてしまってるのも、
私達の攻撃によって勝利することが出来る相手を選んじゃってるんだよな、と思う。
ちょっと長くなったけど、要するに人間というのは基本的に攻撃的なんだよデフォルトで。
だからさ、大事になのはちょっとそのままデフォルトで行くんじゃなしに、
頭の中のコントロールパネルとか、設定とか、オプションとかなんでもいいんだけど
そういう頭の中の設定を変えるためのアイコンをクリックするなりタップするなりして
「攻撃の設定」を「OFF」にするってことが重要なんだと思う。
これだけね、情報がすぐに入る時代になっちゃったんで、それだけ「憤ること」っていうのが目につくようになってる。
そして、もちろん現実世界に生きている私達の身の回りは不愉快なことで溢れている。
私達はそういう「悪」に対して敏感に反応して攻撃するように出来ている。
その理由は色々とあるんだろうけれど、とにかく私達は攻撃的なんだよ。
これがね10人とか30人とか、100人とかそのくらいの人間が集まって集落を作っていた時代なら上手く機能したんだと思う。
全員が互いを知っていて顔見知りな社会ならそういう息苦しいけど、集落を崩壊させないための批判精神は人間が生き残るために重要だったんだと思う。
でも、いまそういう時代じゃなくて、小さな「悪」というのは見過ごしても問題ないし、
そもそもがその「悪」というのは一方向からの見方でしかなくて、
大抵はまあ仕方ないよね、で済ましても問題がないことだったりする。
でも、それを見過ごせない、見過ごしては大変なことが起こってしまうと感じるのが私達の本能なのよ。
だからね。大事なのはそのデフォルトモードを設定画面から少し変更することにあるんだと思う。
他人を批判したり避難するための「悪」を見つけ出すんじゃなくて、
他人を褒めるための「善」に目を向けるように設定をトグルしたり、
世の中の汚い面を発見するレーダーを常に張り巡らせるんじゃなくて、
ついつい見落としてしまいがちな世の中の美しいところに気づくレーダーの感受性を磨く、
そういうことが大事なんだと思う。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。
石丸さん大好きなんだよ。
言ってることは超正しいと思う。
正論を振りかざし、バッサバサと言いたいことを発信するのは、見てて気持ち良い反面下品にも映るのもの、
東京は地方に支えられてるけど、地方の若者はみんな東京に来ちゃうし、
少子化も手伝って、この構造はいずれ破綻しちゃうからどうにかしないとねっていう論調は、本当にその通りだと思う。
その思想による具体的な政策はまだわからないけど、そういう思想の首長が取る政策は、それに準じた物になるだろう。
子供にどれだけ良い未来を残せるかを考えたら、石丸氏以外に選択肢は無いように思う。
ただ、そんなの未来の話を心配できるほど余裕のある投票者って、どれだけいるんだ?
どう考えても、今、苦しみ喘いでる人の方が多いよな。
俺は40代で、子供3人の夫婦共働きの世帯。ありがたいことに世帯年収1600万はある。
これで余裕があるとは言えないが、今現在首が回らないほどではないので、石丸さんを推すだけの余裕はある。
でも周りを見渡すと、それができる人の層って、やっぱり少ないと思うんだよね。
そのような事を思いつつ、昨今の選挙情勢を眺めている。
小池さんは2回も任期をこなしただけあって、ネット上の評判はあまり良くない方向にもっていかれてる印象を受けるが、
彼女は今苦しみ喘いでいる人に向かってただ努力してきただけだし、これからもそうするだろう。本当に立派なことだと思う。
実際俺はありがたい。中学校の学費無償化とかまじでありがたいんだよ。
ただ、もっと先を考えたら、それを蹴ってでも、子どもの未来のために、石丸氏に票を入れる。
でもそれは、それができるだけの余裕があるからに他ならない。
だからこの選挙は、世間では富裕層に分類される層の理想と、今苦しみ喘いでいる一般層の現実を、まざまざと見せつけられるディストピア選挙になる結果しか見えない。
ええ、ええ、ですから、それは
政治力で敗けた結果です
敗けた結果、現実に今押し付けられている制度であったり風潮なんです
一方で、下方婚は事実として押し付けられるどころか忌避されていて、何らインセンティブも圧力も無いのです
五十歩百歩ではないですね
アニメは50代以上の女とか登場さえしないよね。
人気になるどころか。
美少女だらけじゃん。
若さと可愛さと、清楚さとかいう時代錯誤の自我の欠落が、女に求められてる。
男女平等の世の中のハズでは?
日本にはそれが足りなさすぎるからむしろそういう考え方がもっと広まってほしいんだけど、でも現実問題としてみんな過小評価するだろうな。
本当は、知性と技術とシステムで可能な限り解決して、それでも残る部分を人間の感情でカバーすべきなんだけどね。
ちなみに彼のおくさんはむしろ彼よりも有能。
最近、特に感じるのは、トランス女性として世間の目線が辛いということだ。自分は生まれた時の性に違和感を感じ、中学生の頃から少しずつ女性として生きていく決心を固めていた。パンデミックの影響で、在宅勤務が増えたおかげで、自分らしく振る舞える時間も増えたのはせめてもの救いだ。
しかし、職場の同僚である田中さんや上司の佐藤部長との関係はどんどん厳しくなっている。毎日のように皆で集まるZoom会議でも、言葉の端々に違和感や偏見を感じる。「君、それは男の仕事だろ?」と言われたり、「どうして君がこんなことを?」と不審がられることも多い。人事部の中川さんに相談したが、「まあ、皆がまだ慣れてないからね」と軽くあしらわれるだけだ。
プライベートでも同様の問題が多い。友人たちとの飲み会では、西村や山本がジョークとして自分の性別について冷やかすことが多い。「それ、本当にやっちゃったのか?」とか「やっぱり違和感あるよね」といった言葉が、意図的か偶然か関わらず、とても心を刺す。かつて仲が良かった人間も、最近ではほとんど連絡を取らなくなってしまった。友人関係が壊れていくのは本当に辛いものだ。
家族でも、理解が得られない。母は未だに「どうしてそんなことを?」と責めてくるし、父は一言も話さなくなった。妹に少しだけ支えられているが、それも最近では限界が近い気がする。
医師に相談に行くと、「もう少し我慢して、状況が落ち着くのを待って」と言われるが、それが何年も続いている。
世の中には、自分のようなトランス女性が少なくなく、同じような苦しみを感じている人たちもいるだろう。私たちの置かれている現実をもっと理解してもらいたいと思いつつ、その実現は簡単ではない冒険のようにも感じる。毎日が戦いで、その戦いに疲れ果てている。自分が一体どこで間違ったのか、そんなことを考える夜が続いている。