はてなキーワード: 家事労働とは
雑用ばかりをする部署、要は「他の部署でやるのがめんどくさい仕事」ばかり回ってくる職場にいるんだけど、男性って雑用の才能がない人が多いんだよね。
なるべく男女まんべんなく雇用する方針みたいだけど、女性は7割方ちゃんと仕事をするのに対して男性は2割くらいしか使い物にならない。
そのとき与えられた仕事に応じて効率的に働く、複数の仕事を並行して行う、仕事が少ない時間を利用して重要ではないけどやっておくと後々楽な仕事を片付けておく、ということができない人が多い。
これは女は雑用をやっておけ、と言う話ではなく、雑用っていうのは誰でもできる仕事ではないのに軽んじられているよなあ、という意味です。
大人ひとりの家事でも365日分毎日全部頼めば普通に数百万かかりますけど
自分や自分の子供が生きるための行動に家事労働としての価値なんてものを計算してるわけだから、
結婚も子育てもしないで年を重ねると人生ヒマだとはてなではいう人が多いが、当方独身男性はまったくヒマじゃない。むしろ一人暮らしでやることが多すぎるので誰かに家事を手伝って欲しいと思っている。
平日はほぼ毎日朝から晩まで仕事の会議で、夜に自分のタスクをこなしたり顧客対応をしている。在宅勤務が主だが会議の途中に抜けにくいので、勤務時間中に家事をするわけにもいかない。
結局、仕事が終わった後に細々と家事らしきことをするが、回っていない。自炊をするには疲れ果てているし、時間帯が遅すぎるので作る気にもなりにくい。部屋の掃除をする時間も取りにくく部屋には埃が積もっていく。
休みの今日は朝から家計簿の記帳をし、スニーカーを丸洗いし、溜まった洗濯をし、料理に使うスパイスの容器を洗って窓際に干した。これから外に出て冬の衣料品を揃え、翌週の食料品の買い出しをし、帰宅したら部屋の掃除をして、その合間に仕事のプランニングをし仕事に必要な本を読むつもりだ。
結婚していたら配偶者がいつの間にか家の片付け等のタスクをやってくれていた、みたいな状況が発生するのかどうか、自分は知らない。少なくとも自分の場合は他に誰もいないので、全部自分でやらなくてはいけない。だが最近は仕事が一日のうちでの時間を取りすぎ、自分自身の家事労働さえもあきらかにできなくなってきている。
結婚して子育てをしている人は甘えるなと言ってくるのかもしれないが、現状でも自分には自分自身の時間を取る余裕がない。
そこで定型的な家事労働の一部を、対価を払ってだれかにアウトソースしたいと考えている。部屋の片付けと各種メンテナンス、掃除、洗濯、できれば炊事をお願いしたいと思っている。
そういうことは今までやったことがないので、どれぐらいお金が必要で誰に頼めばいいのかさっぱりわからない。まず小規模にアウトソースをしていく場合、誰にどう頼めばいいのだろうか。
以前程やらなくなりましたけれど、似たようなケースなので少しだけ。
「女扱いされたい」というのは女装趣味を持つ男性の一種のファンタジーなんです。
「かわいい」と言われたい、というのは承認欲求と言いますか「自分が決して味わうことの出来ない」幻想を叶えたいという願望があるんです
「あなたに」女性扱いされたいというのは一種の甘えです。旦那さんはあなたのことを母親と同一視しています。
個人的には「女扱い」されたいなら炊事洗濯掃除などを「ちゃんと」やれるようになってねって言うのが「効く」と思います。
こういうことを書くと「女は家事労働者か」みたいな反発があるかもしれませんけれど「女性の服を着る」というのは「女性としての役割=ロール」のファンタジーの部分のみを享受したいってことなんです
『やることあるのにしつこいし、旦那は自室あるけど私はない』というところに問題があります。
旦那の部屋なんか無くて良いんです。
家事労働のすべてを完璧にこなして初めて女性扱いしてあげるくらいの「ご褒美」の立ち位置であるべきなんです。
24時間女性扱いされたいと言うなら、下着を女性者物にすれば良いと思います。
ストッキングとか履かせても良いかもしれませんし、もっとサディスティックにいきたいならコルセットでウエストを絞るのも良いかもしれません。
更に過激に行くならSMグッズのインターネットショッピングサイトで射精管理の道具を買ってつけさせるのも良いかもしれません。
以前程やらなくなりましたけれど、似たようなケースなので少しだけ。
「女扱いされたい」というのは女装趣味を持つ男性の一種のファンタジーなんです。
「かわいい」と言われたい、というのは承認欲求と言いますか「自分が決して味わうことの出来ない」幻想を叶えたいという願望があるんです
「あなたに」女性扱いされたいというのは一種の甘えです。旦那さんはあなたのことを母親と同一視しています。
個人的には「女扱い」されたいなら炊事洗濯掃除などを「ちゃんと」やれるようになってねって言うのが「効く」と思います。
こういうことを書くと「女は家事労働者か」みたいな反発があるかもしれませんけれど「女性の服を着る」というのは「女性としての役割=ロール」のファンタジーの部分のみを享受したいってことなんです
『やることあるのにしつこいし、旦那は自室あるけど私はない』というところに問題があります。
旦那の部屋なんか無くて良いんです。
家事労働のすべてを完璧にこなして初めて女性扱いしてあげるくらいの「ご褒美」の立ち位置であるべきなんです。
24時間女性扱いされたいと言うなら、下着を女性者物にすれば良いと思います。
ストッキングとか履かせても良いかもしれませんし、もっとサディスティックにいきたいならコルセットでウエストを絞るのも良いかもしれません。
更に過激に行くならSMグッズのインターネットショッピングサイトで射精管理の道具を買ってつけさせるのも良いかもしれません。
先日夫婦喧嘩で、配偶者から「自分が苦しい思いをしたくないがために無礼を働くクズ」と言われた
私は確かにどちらかというとクズな性格してると思うし、実際無礼を働いたのも事実だから何も言い返せないのだが
(まぁその言葉選びしてしまう点で傍からはクズ同士お似合いかもしれないなと思わんでもない)
それはそれとして、ではなぜ離婚もしないでこんなクズと一緒に生活を続けているのか皆目見当がつかない
家事労働はさほど求められていない、身体も求められてない、私から生活を潤すだけの資産提供もできない
こどもの存在が惜しいなら、私には大した資力がないのだから、離婚して親権でもなんでも争えば勝つことは容易だろう
(無論、そうなったら私も徹底的に争う)
学力も知識量も一般的な社会常識も、何もかも私の方が劣っていて、日常的な会話でも楽しいと思えることはほとんどないだろう
こちらから振った話題は、生活に対する要求や要望(つまりあちらへの負担)と受け取られることも多く
もう大した話題提供も出来なくなり最低限の事務連絡を除いて先日から会話がほとんどない
なぜ私をクズだと思うのにそのクズといつまでも一緒にいるのだろう
本当は愛している?部分的にクズだと思ってるだけで全否定したわけではない?世間体?
今までも何度も衝突してきたが、夫婦が喧嘩しながらも何度でもお互いを許し合い妥協し
そしてまた喧嘩したりするのは、普通の人間関係ではあり得ないなと思う
結婚していなければ、お互いにさっさと縁を切ってそれっきりだろうなと思う
私はこの人と、そんなに何度も衝突して、それでもなお関係を修復しながら人生を過ごしたいと思ったのだろうか
この人は、こんなに価値観の違う私とそういう人生を歩みたくて結婚したんだろうか
そうして気が付いたら40年でも50年でも一緒にいるのだろうか
この人は、なぜ私と一緒にいるんだ