はてなキーワード: 免許証とは
夫の顔は飽きるほど見ているが、若い時の写真を見たことが無かった
眉が細くてなんかガラ悪いと思ったが、今の夫につながる昔の顔ではあった
のだが、なんか違う
今の夫に続く人間に見えない
髪があって学ラン着てちょっと斜に構えた18才の夫は、ヤンキー喧嘩マンガに出てきそうな雰囲気に見えた
決してヤンチャしてたわけではなく、ゲームとパソコンが趣味のインキャだったらしいが
それにしてもなんか悪そうで怖い
昔の顔立ちを知ったら、なにかヤンキーの人と一緒にいるみたいで緊張する
同じ夫なのに
こうなることを予測してにも関わらず、具体的な対策をせず放置してきたしわ寄せで、高齢者が運転する車で子供をはじめ若い子がひかれている。
いつどこで高齢者が運転する車が突っ込んでくるか分からないリスクを放置したまま販売できる商品っておかしいでしょ。
北海道でようやく乗合タクシーが出てきたが、国はこの問題にもっともっとお金をかけて解決すべき。
踏み間違いで死にましたじゃねーんだよ。免許返納を呼びかけじゃねーんだよ。ボケが。
免許を持っている高齢者全員にテストを受けさせて、基準に達しない該当者の免許は全てはく奪しろ。
移動手段として乗合タクシーや送迎バスを増やせ。ドライバーは税金かけていいから雇え。
【横】
これ、免許の更新に行く人には必ずアドバイスしてることなんだけど、犯罪者顔にならないコツ。
元記事のとおり免許の更新手続きって機械的な流れ作業になってて、硬い椅子で長い講習受けさせられるわ、あっちこっちでモノみたいに扱われるわ、あっちこっちで立ったまま待たされるわで、写真撮る頃にはみんな少し不機嫌になってるんだよね。
なので、写真コーナーの前で流れ作業の行列からいったんはずれて、トイレに行くとか外の空気を吸うとかで気持ちを少し落ち着ける。1~2分でいいので、とにかく自分のペースを取り戻す。
田舎なので車がないと生活できない。ブラックな職場でも「免許更新に行くんで」と言えば有給もOKされる。無免許運転でつかまった人が出たら会社が晒し物になるから。
自分は無事故無違反のゴールド5年だからすぐ済むのだが、最近は高齢者向けにオプションがいろいろあるので、受付時間で棲み分けされている。
免許持ってない都会のみなさんに紹介すると、めちゃくちゃ流れ作業で終わる。手数料払う→申込書書く→視力検査→暗証番号とかの登録まち→写真とる→新免許証ができるまで講習を受ける→出来上がった免許証をもらって帰る、となる(都道府県による)。
自動車学校の学科教習のときから思っていたのだが、あらゆる注意事項が万人向けにできている。進学校で慣れた人だけが受験するテストと違い、老若男女あらゆる人が来るからだ。講習の内容よりも、注意事項(個人情報の書かれた書類の忘れ物をしないように、トイレ行くってサボってもバレるよ、ゴミ残して行くな、とか)の方が気になった。
券面に資格情報が印字されていないので、マイナカードを持っていても見せても健康保険に加入しているかわからない。
持っている本人もわからないし、第三者も見ただけではわからない。病院の読み取り機にかざしてはじめてわかる。
はてな村の住人くらいのデジタルネイティブからは、券面に記載が無くてもスマホアプリで読み取れるとか反論があると思うが、一般人に通用する理屈ではない。
例えばSUICAでは、定期券情報をわざわざ券面に印字している。これも、チャージ額と同じように読み取り機で確認する仕様にすることも可能だっただろうし、その方が低コストだったはずだが、それでも定期券情報の印字にこだわったのは、一般に普及させるためには「見てすぐわかる」ことが必要だったのだろう。
マイナ保険証もICカード形態で普及させるのなら、券面に印字スペースを作って健康保険証情報を印字すべきだったと思う。
これは、モバイルSUICAがそうであるように、アプリになれば解決するかもしれない。
「健康保険証の確認ごとき」で暗証番号の入力が必要になるのは、ユーザーにとって利便性が悪い。
現状で暗証番号が広く受け入れられているのは、キャッシュカードとクレジットカードの一部だが、これはユーザーの金を引き出す/使うという「重要な取引きのトレードオフ」だから。
パスポートにもICチップが埋め込まれているが情報を読み取るのに暗証番号は必要ない。免許証は本籍地を見るための暗証番号を設定するが、使われていない。
とはいえ、認証なしに情報を読み取れるようになるとスキミングの問題もあるので難しいのだけど、安易に暗証番号を入力させると、病院などで盗み見られる問題が起こる可能性があって、こちらの方がユーザーにとっては重大だろう。
この問題のキモは銀行とは違って病院では暗証番号の入力を隠すことへの意識が低いところにある。
他人に教えてはいけない秘密の番号(マイナンバー)が印字されてしまっているという問題。
マイナカードがマイナンバーと個人を紐づけるためのカードだとしても、マイナンバーそのものを印字する必要があったのか。
例えば、クレジットカードでは再発行によってカード番号が変わることがあるが、それでもカード会社は個人を特定することができている。同じようにマイナンバー本体はサーバ内で管理して、券面には一時的な番号を記載する、あるいは電子データ内のみに持つようにするので良かったのではないか。
確かに、速度を遵守すること以上にドライバー同士のコミュニケーションが大切な場面もあるでしょう。しかし、速度違反を正当化するあなたの論理には大きな問題があります。
法を軽視する姿勢: あなたが指摘する「警察が暗に15km/hまでの速度超過を許している」という解釈は、非常に危険な考え方です。法は法です。警察が取締りをしないからと言って、それが許されるわけではありません。法を破ることの許容範囲を個々が判断すると、それがどこまでエスカレートするかわかりません。
他者への期待値: あなたが「譲り合っている」状態が、他のドライバーにとっても同じように感じられるとは限らない。誰もがあなたと同じように「スムーズな譲り合い」を理解しているわけではなく、それを強制すること自体が問題です。
安全第一: 道路は公共の場であり、そこでの最優先は「安全」です。制限速度はそのために設定されています。あなたが高速で走りたいなら、それはサーキットなど、そのための環境で行うべきです。
車間距離とコミュニケーション: あなたが車間距離を詰めることを「コミュニケーション」と呼びますが、それが相手にとってストレスやプレッシャーになる可能性も考慮していないようです。
「空気を読む」文化の強要: すべての人が「空気を読む」文化になれているわけではありません。また、それが必ずしも正しいわけでもありません。空気を読むことで、逆に問題が起きる場合も考えられます。
違反件数の統計: 15km/h以下の違反が少ないからといって、それが「許される」わけではありません。それは単に取締りが少ない、あるいは発見されにくいだけかもしれません。
田舎はバスが一時間に一本どころか、半日に数本なんてとこもザラで、庶民の足として全く機能していないのよ
金がかかるから車なんか持ちたくないが、車がないと生活ができない
主の主張に沿うなら、都会だけガソリン価格高くするとかの差別化すれば良いと思う
免許証で住所確認して交通網が発達した都会で敢えて自家用車を選ぶ人には高価格を、僻地住みほど安くすればいい
北海道や東北はそこで生きていくために最低限必要な消費なんだから税のかけ方で加減をするべきでは?
じゃないと今後も都会の一極集中に歯止めが効かないよ
私は年取って年金暮らしになったら親からの家を売って都会に移住したい
冬場雪降りの時は毎朝3時4時起きして2時間ほど除雪作業してから出勤とか、都会の人は想像もできないと思う
地獄です