はてなキーワード: ネイティヴとは
http://anond.hatelabo.jp/20131011233911
それが理想だけど、ネイティヴゲームを作るスキルを持ってるエンジニアは限られてるからね。
あと組織としての完成度を高めるのは、非常に難しいよ。
グリーが衰退している理由をまとめてみたい。
大きくは以下の四つに分類される。
1、射幸心を煽ることが禁止され始めた。
・コンプガチャが禁止された。
・RMT(リアルマネートレード)も禁止された。
2、買収の失敗。
3、スマートフォンが流行り始めて、ユーザーがネイティブゲームに流れた。
・ガラケーを対象にしたシンプルなソーシャルゲームが売りだったが、
それらのユーザーがガンホーのパズドラ等のネイティブゲームに流れてしまった。
そしてユーザーはネイティヴゲームの面白さに気付いてしまった。
4、厳選せずに人を雇いすぎた。
・個人的にはこれがDeNAと大きく差がついてしまった理由だと思っている。
一時期、人材紹介キャンペーンをやっていて、一番、いい時にはエンジニアを紹介した人に対して
一人あたり200万もの紹介料を出していた。
社員Aが友人Bを紹介する。→社員Aは200万ゲット。友人Bも100万ゲット。
こんな感じの時期があった。とはいえほとんどの時期は100万と50万だったとは思うが。。。
しかし、これでまともな人材が入ってくるのだろうか?そうは思えない。
社員は200万欲しさに適当に人材を紹介するだろうし、入ってくる人も金銭が目当てで入社してしまう。
勿論、全員が全員だとは思っていない。でも、こういう施策のせいで粗悪な人材が流入してきたことは否めない。
粗悪な人材は、より粗悪な人材を呼ぶ。その結果、社内でおかしな派閥ができる。
社員の階級構造は上にいけばいくほど、実力+性格が高いことが理想。
勿論、現実はなかなか、そうは上手くいかないこともわかっているが、普通の組織ではある程度、そうなっている。
そしてその悪い点に輪をかけてしまったのが、グリーの社風だろう。
エンジニアは実力さえあれば、何時に来てもいい。髪の色は、青でも赤でも何でもいい。
つまり、風紀が乱れているわけだ。これでは組織として力は発揮しづらい。
組織として力を発揮するためには、少なからず、序列、協調性が必要だからだ。
それにしても、グリーが復活する日は来るんだろうか?
失敗するのは部下のネイティヴが直情過ぎる事がダメだというが、それはどうかと考える。
徹底マニュアル化したビジネス英語を率先してきたであろう会社では、ネイティヴに対しても一定の了解を得ているものと聞く。
そもそも社内英語公用化はグローバル化が急速に拡がった昨今において、先進国たる欧米に倣ってのものだが、
高度経済成長を担ってきたのは、間違いなく謙虚を美徳とする日本語の恩恵であって、何事にも直情的な英語が過去に何らか実績を得た話を聞かない。
また、部下のネイティヴが直情的であるというのは寸分違いないだろうが、それでは上司や経営陣がそうすべきであると公言してきたことが不要となるのではないか。
あるいは上司のビジネス英語というのがネイティヴのそれとは異なるあくまで日本語圏内で通用する程度の英語であるためであろう。
でなければ、社内英語公用化で弊害を来す筈がない。
……という話を耳にしたことはありませんか?
オーストラリアに比べ明らかに安い。
と、いうのが業者の謳い文句です。
「治安が悪そう」
「汚そう。ゴキブリいっぱいいそう。外国人とルームシェアなんて
本当のところはどうなのか?
不安に思う人も多いと思うので。
ひとりでも多くの人に、このコスパの良さと
※フィリピン・バギオ地区にあるBECIという学校の感想になります。
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
入っていませんでした。
「安いし、教師もしっかりしてるし、オススメだよ」
と言われ、ろくに調べもせずフィリピン留学を決意。
(値段に惹かれたというのもありますが)
四ヶ月、スクールに通いました。
結論から先に言うと
すごくコストパフォーマンスが良かったです。
もちろん、アメリカやカナダに比べたら、ネイティブがいないという
デメリットはありますが、教師のレベルはネイティブとほぼ同じ&
マンツーマンレッスンなので初心者の方でもレベルに合わせて喋ってくれます。
TOEIC 550点からたった2ヶ月で780点までアップしました。
簡単な英会話も出来るようになり、特にスピーキングとリスニングが
明らかに伸びました。
ならない状況になるので、ひたすらスピーキングの経験がつめます。
まだまだついていけませんでしたが、単語がしっかり聞き取れたり
ティーチャーとゆっくりディスカッション出来るようになったり、
(もちろん、しっかり勉強すればの話です。
毎日飲んで遊んでいてはここまでスコアは伸びなかったでしょう)
しっかりサポートしてくれたので、安心してフィリピン留学を楽しむことが出来ました。
物価の安さを活かして、一万円で一泊二日のバカンス旅行も楽しめました。
フィリピン英語留学の一番のメリットは、やはり東南アジアならではの
更に、先進国でマンツーマン授業をとると費用が跳ね上がってしまいますが
フィリピンではマンツーマン授業が基本であり、思う存分スピーキングの練習や
何故こんなに安いのかというと、
食事も100~200円あればお腹いっぱい食べられますし、お酒も一瓶50円という安さです。
ちなみに、先生の月給は6000ペソ(約1万2500円)らしいです。
①マンツーマン授業の質の高さ
上記で少し述べましたが、マンツーマンレッスンこそ
分からないところを細かく教えてもらうことが出来ず、
更に言えば、グループレッスンだとしゃべる機会が少なく
時には教え方が下手な先生や、
喋ってくれるので安心です。
マンツーマン授業をやっていると、自然と先生とも仲良くなれますし
教えてもらったりと、勉強を苦なく勧めることが出来て
先生の質ですが、値段が安いぶん、
先生は全員、4年間大学で英語と教育を学んできていますし、発音もかなり綺麗です。
試験テクニックや模擬テスト、TOEICで頻出のボキャブラリー等
私も1ヶ月だけ参加していましたが、TOEICスコアが150点近く上がったので
TOEICのスコアアップを狙っている方には、とても有効だと思います。
IELTS・TOEFLラス(以下、アイエルツクラスと呼びます)は
私はずっとこのクラスに参加していましたが
講座は有料(一ヶ月1万円・週5日、平日のみ)ですが、スピーキングとライティングは
発音と並んで日本人が最も疎い部分で、更に独学がしにくい分野でもあります。
アイエルツクラスの講師はアイエルツを熟知した、言わばエリートの講師が
学校が大量に保有しているのですが、アイエルツを教えられる先生は
限られているため、事前に頼んでおいた方が良いです。
アイエルツのスコアをクリア出来たのは、ここの講座によることが
大きいです。
東南アジアというと、物凄く暑いというイメージがあると思います。
確かに、マニラは非常に気温が高く、毎日30度を超える地区です。
夜もぐっすり眠れるし、勉強に集中出来る最適な気温です。
避暑地としても優れているので、夏に留学するのがおすすめです。
巨大ショッピングモールはありますが、娯楽といえば酒場かレストランか
勉強している生徒が多かったです。
言っても過言ではないでしょう。
その点、バギオ・BECIは十分条件を満たしていると思います。
以上が、私が感じたフィリピン英語留学の主なメリットになります。
期待はずれを味わうことになるかもしれません。
人によっては発音がなまっていたり、
ワケにはいかないのが実情です。
②娯楽の少なさ
かなり味気ないと言えます。
唯一の救いは、テレビでアメリカの映画やドラマが見れることぐらいです。
もっとも、ネイティブ英語なので並のレベルでは雰囲気しか楽しめませんが……。
事前にノートパソコンに海外ドラマや映画(二カ国語対応のもの)を
ある意味、BECIの最大の弱点と言えるかもしれません。
学校で支給されるご飯は、良くも悪くも『合宿所のメシ』レベルです。
また、韓国人経営のため、韓国料理が多く辛めの料理が多いです。
なので、ご飯はあまり期待出来ません。
ローカルレストランで食べているようです。私もその一派でした。
しかし、マニラからバギオ地区には高速バスで5時間かかります。
トータルで考えると8時間弱なので、時間的にはアメリカ等とどっこいどっこいです。
距離的なメリットを考えると、マニラかセブにある学校の方がメリットがあります。
ただ、マニラは暑くて危険、セブは物価が高いというデメリットがあります。
⑤停電が多い
(これはこれで、ハングリー精神が刺激されて良いのですが
目が悪くなること間違いなしです)
発展途上だと思いました。
なんじゃこりゃ、と思うかもしれませんが事実です。
フィリピンでは、新卒の年齢が20歳であり、BECIは比較的新卒を多くとっているので
20代前半の教師が多いです。おまけに、女性が中心なので必然的に生徒と教師の間で
(マンツーマンで、しかも同じ先生と2ヶ月も一緒に授業をしていれば
・避暑地としても最高です。
・発音のクラスが非常に良いです。
その他、部屋や学校の画像、教科書レビューなどについての情報は
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
コスパの良さを実感してもらいたいです。