私はこの分野が専門ではないのだが、ミヤイリガイの生息地であった各河川が氾濫しているところに危機感を覚えている。
ほぼ絶滅させられているとはいえ、”ミヤイリガイ生存”をr/oできないので、濁流と共に出てくるのでは?泥に浸かって
復旧活動を行っている人に侵入するのでは?と考えてしまう。
無論悪魔の証明なのでなんにも支えるエビデンスが無く、そもそもpubmedを掘ったわけでもない。
根拠は直感です!などとのたまう某医師のように振る舞えれば気楽なのだろうが。
まぁ現状の用水システムはほぼコンクリ化されているので出てきたところで・・・という見方もあるし
肝障害があれどビルトリシドで駆虫できるので大事の前の小事、そこまで目くじらを立てることでもないのかもしれない。
詳しいひとおしえてくださいませ(教えて君.net)
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