はてなキーワード: エクステとは
トリマーがうさんくさいし小さな犬を飾ってる。しかしそれが仕事な人なんだよなーと思って見ていたら、マツコがトリマーのカットをかわいくなーい!と言いまくってた。それにカリスマトリマーはそうですかね?と返事する。嫌な雰囲気だなと思った。マツコは純粋に可愛くないと思っただけだろうけど。
マツコのことは、出てる番組をほとんど見ているくらい好きだが、さすがに失礼な対応だなと思い世間ではどう見えてるのだろうとなんとなくツイッター検索してみた。
しかし出てきたのはこのトリマーは犬をおもちゃにしている!犬は物じゃない!ってので溢れ帰っていた。
えー。そこなのかー。うさんくさいカリスマトリマー、クライアントありきのサービス業なのにな。
ペットを○○風だの流行だのにカットだのエクステすることが怒りを買うのか。普通のカットはいいのに?
初登場 | DCコミックス DCエクステンディッド・ユニバース | マーベルコミック マーベル・シネマティック・ユニバース |
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1938 | スーパーマン | |
1939 | バットマン | |
1940 | ザ・フラッシュ | |
1940 | グリーンランタン | |
1940 | キャプテン・マーベル | |
1941 | キャプテン・アメリカ | |
1941 | ワンダーウーマン | |
1941 | アクアマン | |
1959 | スーサイド・スクワッド | |
1960 | ジャスティス・リーグ | |
1961 | (ファンタスティック・フォー) | |
1962 | スパイダーマン | |
1962 | ハルク | |
1962 | ソー | |
1962 | アントマン | |
1963 | アイアンマン | |
1963 | X-メン | |
1963 | ドクター・ストレンジ | |
1963 | アベンジャーズ | |
1966 | ブラックパンサー | |
1969 | ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー | |
1980 | サイボーグ |
* DCエクステンディッド・ユニバース…DCコミックス原作の映画が共有する世界
①かわいく無い女の魅力を「捏造」する
かわいい女は、無理だ。
なので、かわいくない女の魅力をなんとか見つける努力をする。
姫系ファッションの女とか、バンギャの女は相手されないので、コレ系統のファッション雑誌で知識入れまくったり。
工場勤務や、保育士系の生活やサイト、ブログで知識入れまくる。
とにかく、他の男に無い魅力を示さなければならないので、一点集中でかわいくない女のタイプを掘り下げる。
ブログやらで手に入れた『その女達が集まりそうな場所』に積極的に行け。俺はビジュアル系のライブに男1人、あと全部女っていう環境でもガンガン行ってる。
とにかく、他の男がいないんだから、狩場なんだよ。
素で行っても無理だ。化粧しろ。シークレットブーツを履け。体を鍛える。
③金を使う
金でしか勝ちようが無い。
女も、こういうのは目ざといから、金かかってるのは伝わるから。
金さえ使ってれば、強いんだよ。課金ゲーだよ。
④体に触れるのが最初のゴール
体に触れないとダメだ。
手を握るでもいい、肩を抱くでもいい。ノリでもなんでもいい。
これがNGされたら、芽は無い。その女はブサメン無理なんだよ。
次いけ次。
ちなみに、ライブ会場だと、手をつなぐとか普通にあるからいけるぞ。
クラブも、リズムとって踊って、相手の女がリズムに乗り返してきたら、肩組め。きょひられたら次だ次。
⑤ラインは、期間空いても平気でやれ
切れたと思っても、2週間に1回送れ。
この前実家に帰った時に、地元で仲がよかった友だち達と約3年ぶりに再会した。
美人で性格のいい友だちはキャバ嬢をしながらヒモの彼氏を2年前から養っていた。
家が近かった友達ももれなくギャルになり、ドラッグストアでレジ打ちしながら改造したワゴンR海に繰り出しナンパを待つらしい。
同じ趣味を持ってた友達は、派遣を3度辞めて、期間工になりお金を稼いではK-popのアイドルの追っかけをしてるらしい。
デキ婚した友達は、旦那が帰ってこなくなった為、実家で暮らしつつ新しい彼氏をSNSで探していた。
話が全然合わなくなっていた。たった3年なのに、と思った。
なんとかして以前の面影を探したくて、必死に共通の話題を探したけど、
愛してる、おまえだけとかとにかく歌詞が直球な歌を歌う聴いたこともないような歌手の話、
k-popやExileや三代目や浜崎あゆみの話。どこのエクステがいいかとか、車がどうしたとか、
男にナンパされたとか、イオンに同級生のあいつがいたとか、そんな話が延々と続いた。合わせて大げさに笑ったり、相槌をついたりしかできなかった。
キャバ嬢になった友達が、「格好がおしゃれやね、東京の人は違うわ」と私のユニクロの服を見て言った時、
心底来なきゃよかったと思った。仕事の話を聞かれて曖昧に答えたら、「さすがうちらの希望の星!」って言われて、やっぱり心底来なきゃよかったと思った。
こんな寂しい思いをするんなら、facebookでいいね!を押すだけの距離感でお互いに何も知らないままずっと長く付き合っていたかった。黒々しいカラコンが、余計に皆の元の顔を分からなくさせてた。
きっと今度は誘われないと思う。
顔の真ん中に目がありふっくらしている→生得的にカワイイと認知
若い女性はお揃いで買いたがる→一緒に買わないと強い反感に→8人中7人は後悔する
結婚後は楽しませてもらったことより現実的な金銭の方が気になる傾向が
08:「カワイイ」と言うと顔が可愛くなる
14:女性は男の服装を見て稼ぐかどうかを判断している
稼いでる=自分の為に使ってくれると判断→お金を使わないと逆効果
◆女性が爪にこだわるのは何故?
手や爪は常に目に入る→満足感を得やすい
手や爪をほめられると自分で得た満足感が2倍に
18:アラフォーを過ぎると見た目では勝負できないからネイルをする
先っぽシンドロームの表れ→まつ毛のエクステ・肘膝のエステがアラフォーから格段に増える
結婚できないアラフォー女性の特徴→ネイル、エステ通い、海外旅行好き
19:男女の違いが出るのは指先
女性は女らしさを意識するとハイヒールを高くしたり爪を長くする傾向が
◆女性は「優しい人が好き」というが「優しい人」と「いい人」の違いは?
22:女性の怒りにすぐ優しくすると安い男に見られる
わがままな可能性大
28:多くの女性とHが出来る男は自己中でスリルを求める嘘つき
35:妻は夫のさりげない優しさに気付く余裕はない
私生活での出費 小
私生活での出費 大
一般的な構図ってこうだと思うんだよね
女性は女性としてあるようにするために必要な金額は男性のそれより多いはず
そして出費の割合を多く身だしなみなんかに使うこともあるとおもう
ヘアピンとか髪ゴムとか、下着の数から化粧品まで男性を多く上回る自分用の出費
そして交際にあたって使う量の費用は、それでバランスがとれているものだと思う
交際に掛ける男性の割合の多さと、女性が交際にまでかけた割合で折り合いのついた交際
その関係が破綻したとき、体感的に男性は対象の女性にのみ対しての出費が多く感じるんだよね
だから男性は交際の終端において不利だと感じるし、付き合うときはビッチでもかまわないとかいうけど
別れ際には清楚であってもビッチ呼ばわりしたくなる
その身につけた価値は、次の男に使える価値として持ち越しされたことを認識しちゃうから、ビッチと呼びたくなる
自分の得たものは別れだけだと思ってしまうから、ビッチと呼びたくなる
別れ際にそれを金銭で返しても、おそらくビッチ呼ばわりはしてくる
むしろお金じゃない何かで、グッドラックいい旅立ちを、とか言ってくれる可能性はある
だって別れ際だけでそれまでの人生を一度に否定してしまうような単純脳を、別れ際の一言でなんとかしようと思うと、それはできそうじゃん
女性の場合は別のメンテナンス方法があると思うけど、ここでは男性のことについてのみ
だいたい別れを回避するためならなんでもする、しぬもころすもできちゃう人が少なからずいたりするとおもうけど、こまらない方法でいい諦めにしないといけない
しなれても、ころされても、こまるでしょ
どうしてもわかれないといけない、あなたには解決できない問題をかかえてしまっている、わたしのかなえたい夢に専念させて、とかいろいろあるとおもう
それは交際相手に合わせて千差万別だから、それに応じて判断しなくちゃいけない
正攻法も正解もないとおもう
ひとつだけわかれるときに、その後の身の安全のために考えてみて欲しい
一緒にすごした思い出をもっていてなおかつ、その価値をわかっているから、その価値の分だけ今払えと、今もっている思い出の価値を、借用書と勘違いして突き出してくる
尻軽女はビッチだ、という人間、浮気はしないよとか言ってくる人間はみんな思い出は借用書だと思ってる
たぶん要点は「それ、領収書だよね」って言ってあげること
思い出あったよね、これもあったよね、それもあった、みたいなものだと思う
あなたにいっぱい思い出があるじゃん、と男性が自分の懐に目線をやるようにしておいて、自分は海老がはねるようにフェードアウトする
みたいな去り方が、いるんじゃないかなと思う
男性が浮気性でもまあまあ社会的にのけ者にされないのは交際のときの支払いが客観的にも可視化されやすいものらで、そのために使われているというのが第三者的に見えやすいからじゃないかな
女性がその瞬間に綺麗でいるために費やした費用は、交際以外にも使えるからということでそこでの価値を認められない、また説明もできない人がおおいのかもしれない
とりあえず、別れ際に借用書をもってなまはげみたいな状態になる男性は多いっておもう
つけまやエクステに掛ける手間と同じく、別れもトリートメントしないと
うまくあしらうのは、女性のスキルが一番必要で、法整備とか千差万別ある男性の思考でなんとかしろとかいうのは、ちょっと無理があるんじゃないかなと思うんだ
Yahoo!ブログ検索で地域情報を検索してたりするのだが、このワードサラダバカが鬱陶しくて仕方がない。こういう手合いに宣伝を依頼してるのはどういう神経なんだろうか?
こいつらは一見ノーマルなブログの体裁ながらコピペしたようなワードサラダエントリーを織り交ぜている。
少し検索しただけで以下のものが見つかった。
http://henteko.blog13.fc2.com/
http://kimagure2007.blog108.fc2.com/
http://hun0501.blog58.fc2.com/
http://konnrokoganemochi.blog100.fc2.com/
http://okodukaidehappy.blog88.fc2.com/
http://decencia.blog63.fc2.com/
http://cucucci.blog33.fc2.com/
http://mk2mkkh.blog91.fc2.com/
http://yfhatiyomunobo.blog68.fc2.com/
http://sionn15.blog106.fc2.com/
http://necocotry.blog43.fc2.com/
http://sugarplanet.blog56.fc2.com/
http://forevergirls2009.seesaa.net/
http://ninjapressblog.seesaa.net/
http://tororin-yunika7.seesaa.net/
http://doragonzissen.seesaa.net/
http://ameblo.jp/happy-familylife/
http://turezure.blogmin.jp/1456711.html
http://nodiggity.cocolog-nifty.com/blog/
http://do-akiey.at.webry.info/
http://blog.livedoor.jp/maedatmj/
http://blog.livedoor.jp/c_o.b_c/
どんな業者なのか、はたまたマルチなのかは知らんがこんなことに荷担するヤツらはみんな超嫌われてしまえ。くそったれ
ちなみにこのワードサラダを使って宣伝しているWebは以下の通り。リンクすることである程度アクセスされてしまうのが不本意だが、晒す意味でリンクしておく。
^全身脱毛ができる脱毛エステサロン【ルイーズ銀座】東京銀座駅徒歩3分
SEO業者というのはサーチエンジンの最適化アルゴリズムを悪用して商品を売りつける、という業態だけではなく、「御社のサイトを検索エンジントップにします」みたいなコンサルタントも含まれるので、こういう言い方は公正ではないのだろうけど、SEO業者というだけで胡散臭く思える。
西川史子の婚約相手の胡散臭さは異常http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-450.html のコメント12234に、こうある。
12234. 774ちゃんねる []投稿日:2009/07/21 06:21 ID -
第三者にとられて、
ドメイン取られちゃう事件ってのは結構あって、元記事のhttp://www.jimin-ajia.jp/ の他にも、たとえば昔なつかしいバーチャルネットアイドルのサイトhttp://nodoka15.main.jp/とか、産婦人科医天つゆ先生のブログhttp://tenntsuyu.exblog.jp/ も毒牙にかかっている。法的には、ドメインの権利が業者に貸与されている以上どうしようもない。最後の奴は本人になりすまそうとしている節があるが、あまりに日本語がアレなので騙される人間はいないだろう。
思うにこういうのはどこかヨソの国の業者が自動翻訳して作っているのだろう。業者が扱っている商品がまつげエクステだの花粉症サプリだのであることは興味深い。知的にチャレンジされた層にアピールするための方法論としては悪くない、ということなのかとも思うし、より陰謀論に近い考え方をすると、扱っている商品の流通に某国が関与していることを示唆している、と考えることも可能だ。
いずれにせよ、何となく不愉快でやっちゃいけないことに思えるが、ドメインの使用権が期限付きであることはドメイン名が有限な資源である以上仕方がないわけで、順列組み合わせの数ではドメイン名など比較にならないほど多いと思われる商標でさえ一定年限ごとに更新が必要でありかつ不使用取消審判の制度があるわけで、法律を変えて何とかしたいと思ってもどうすればいいのかちょっと思いつかない。
最近気づいたことがある。女性は精神不安定になると、極端な美容に走る。
30歳すぎくらいの、少しはお金がある人で、「極端な美容に走る病」の人がちょこちょこいるのだ。若いときは自分も気づかなかったんだけど。彼女たちが精神的に調子悪い、ということにも。
Aさんは、まつげのエクステをつけていた。まつげエクステって2週間くらいでパラパラ取れてしまう、維持費が結構かかるものなんだけど、Aさんは「綺麗にみられるうちにやっとこうかなって」と足しげく通っていた。
半年後、Aさんにもう一度会って、何かが変だと思ったら、そのまつげのエクステが、異様な長さになっていた。メーテルみたいな。不自然だった。長いけど、変だった。
Bさんは、あるとき会ったら、黒目が本当に不自然にでかくなっていた。聞いてみたら、日本の「黒目が大きく見えるカラコン」では効果があまりなかったので、韓国へ旅行へ行ったときに、度入りの黒いカラコンを作ってもらったらしい。
彼女はそれを1日中していると言って、「なんで(カラコンって)わかった?」と聞いてきた。そんな黒目、わかるにきまってるじゃない、とは言えなかった。
他にも、一気に50万円、ダイエット(エステ)にかけたり、二重の手術をしてみたり、いろいろあるが、どの「美容」にも共通していたのは、そのとき彼女達が精神的に不安定だったということだ。
私が認められないのは、私が綺麗じゃないからだ、ということなのかな。睫毛が長くなっても、二重で目がはっきりしても、彼女たちの顔はなんというか、怖いんだよね。