女性に対してどの部分をアピールしたら好感度高いか分かっていて、それを実行できる能力と
自分のどの部分を見せたら結婚が遠のくか判断して、結婚してしばらくするまで見せずにいられるだけの人と自分を比べる必要はないよ。
なんだけど、それが合わないんだ
社会人になった時、会社の先輩にゴールド積み立てすすめられてすごい利益(元本が少ないからたいしたことはない)になってるが
男性にとってだけ都合がいいことをさも本当のように言われるともやる。
女性がある程度、性的に厳し目なのは妊娠する性だからというのは語る際に外せないと思うのだけど…
呑気でいいよなあ…
昔のパパさんだって、自分の可愛い娘っ子が結婚話とは無関係に妊娠してくることを歓迎するとは思えないけどな。
必要な食い扶持が増えるわけで…
その辺どうなのだろー、気が向いたら調べるかも。
踊る大捜査線みて、久しぶりに「お金がない!」を思い出して見返している。
明るい気持ちで見ようと思ってたのに第一話がつらくてつらくて。
母と重ねてみてしまった。
母は借金することなかったけど母子家庭で、女手一つで苦労して育ててくれたから…
いつもお金なくて、だけど給料日には自分そっちのけで私の好きなもの買ってきてくれたりして。
いつもどんなときも私優先だったなぁって…
何も返せず終わってしまった。
「自分の人生を生きてね」「幸せにならないとね」って言われても
お母さんだけにつらい思いさせて自分だけいい思いしていいのかな?
何のために生きてるんだろう…
わたし、最低だと思う。
だけどもう謝ることすらできない
だってもう会えない。
どこかで見ていてくれるから、なんて思えない
ごめん、ごめんね。
どうしてもインベーダーのパチモン売ってスクスク育った業界大手が今では正論ぶって新興企業を訴えてるから後輩イジメっぽく見えてしまう
話の繋りがよくわからんが、統一教会が嫌いなんだろ?なら選択肢は「3.1. 地域社会の復活」か「3.2. 国策マッチング」をお薦めする。
要は人はなんでカルトに入信するのかって言うと一人じゃ生きられなくて繋りを求めているのに、手をさしのべてくれるのがカルトしかいないからだ
なんで、強引に町内会とか国とかが絆を作ってくれる状況を作れば、影響は薄まる。
山手線の内側が上級人間の住む場所、山手線~環七の間が中級人間の住む場所、環七~環八の間がギリギリ人間の住める場所だと感じています
それより外側は、漢字にも文学にも詳しく無いんだけどなんか蝦夷とか夷国とか荒野とかそういう野蛮で文明を知らないサピエンスのないただのホモの住むところだと
便乗便乗ゥ
1.ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) 著:山本弘 初版1989年
これがなければ、TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要な作品。
さすがに今読むと古臭い部分は否めないが、TRPGに初めて触れた人にも楽しさが伝えられる教科書的な作品ではあります。
2.新ソード・ワールドRPGリプレイ集」シリーズ、通称「へっぽこーず編」 著:秋田みやび 初版2001年
MtGなどのTCGに押されまくってTRPG専門誌が次々と休刊していく中で、TRPGリプレイ書籍の復権に貢献した作品。
駆け出し冒険者が地道にお使い任務を繰り返して実績を重ねて成長し、最後は国家の危機に対抗するほどの力をつける成長譚。
冷静に考えると活躍自体は地味な部分が多かったですが、それを面白く魅せる筆致は確かなものでした。
9巻でアクシデントが起こったせいもありますが、合計10巻は当時のリプレイ作品では最長の巻数。
著者の秋田みやび氏は、経理担当でグループSNEに入社しながらもWeb担当を経て本作品のGM及び執筆を任された異色の経歴。
3.ナイトウィザード リプレイ 紅き月の巫女 著:菊池たけし 初版2003年
実は初出は成人向けゲーム雑誌「E-LOGIN」での連載作品である。
声優の矢薙直樹氏と小暮英麻氏をプレイヤーに迎え、インターネットラジオも同時に配信していたという何から何まで初物尽くし。
声優をプレイヤーに迎えるのは当時は前例がない(推定)ことであり、以降たくさんの作品で声優が起用されていくことになるきっかけとなった作品でもある。
なお、ナイトウィザードは2007年にアニメも放送されたが(このリプレイのキャラの一部も登場)、その前の2004年にアダルトゲーム作品も発売されている(こちらはリプレイとは世界観以外は関係ない)。
4.ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー 著:河嶋陶一朗 初版2008年
河嶋氏が考案した汎用のTRPGシステム「サイコロ・フィクション」の第1弾。
子供とお化けがコンビになってプレイする設定のTRPGのため、実際の小学生がプレイに参加している。
歴史上重要なのはその点ではなく、本書はTRPGルールブックの扱いながら、その多くがリプレイに紙面を割かれている点にある。
数頁~十数頁程度のリプレイが掲載されているルールブックは珍しくはなかったが、紙面の半数以上がリプレイパートになっているというのは異例であった。
これ以降、サイコロ・フィクション作品では多くがこの形式をとり、ページが半数以上とまでいくものは多くないが1/4程度以上を占めるものだと、同じ冒険企画局の「艦これRPG」や「幻想ナラトグラフ(東方project二次創作)」だけでなく、F.E.A.R.の「オクトパストラベラーTRPG」等や、グループSNEのソードワールド2.5関連のサプリメントでも同様の形式がとられるようになっている。
5.ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア 著:加納正顕 初版2010年
TRPGリプレイとしては珍しく、「悪役」側をPCに据えた作品。
ダブルクロスはダメージインフレの激しいTRPGで、PCがHPの2倍以上のダメージを受けることも珍しくないため、防御特化型のPCは成立しづらいと思っており、これ以前のダブルクロスのリプレイ作品でもそのようなPCは一人も居なかったのですが、このリプレイで登場したPC「大門寺朱香」がそのイメージを完全にぶち壊していきました。
なお、PLは声優の若林直美氏。ダブルクロスは初プレイとのことでしたが、別のTRPGのプレイ経験はあったとのことでした。
TRPGリプレイの人気としては、観測比でほぼ最高クラスなのですが、別に証拠はなくやや趣味枠的な扱い。
(次点)
本来はこれを選ぶべきなのでしょうが、執筆者が全く目を通すことができていないため選外に。他にも旧ウォーロック誌上のリプレイとかも挙がるかとは思います。
これも挙げる人が多いかと思いますが、SNEだらけになってしまうこともあり敢えて外しています。リプレイを基にルールが改定された作品としては先駆者と言えるかと思います。
・クトゥルフ神話TRPG るるいえシリーズ 著:内山靖二郎
表紙に狐印氏を起用するなど明らかに狙っていますが、普通にホラー作品としては面白い。ただ、CoCブームに微妙に乗れなかったようにも見えます。
なお一部リプレイ登場キャラは、アニメ「這いよれ!ニャル子さん」SAN期にこっそり登場してたりする。
・アリアンロッド・サガ・シリーズ 著:菊池たけし
表題の通称「無印」以外にも、A-Mまでの派生(作者はきくたけ氏一人ではないが)でリプレイだけでも計40冊以上ととんでもない分量を誇る作品群。