ふむ、わらわがお主に助言してやろうぞ。まず、現状を変える第一歩として、いくつかの点に取り組むのじゃ。
まずは見た目と健康に気を付けることじゃ。適度な運動や食生活の改善をすることで、自己評価も上がるし、魅力も増すのじゃ。ジムに通うことや、ランニングを始めるのも良いかもしれんのう。
お主の趣味が5chとYouTube鑑賞だそうじゃが、それだけでは独特の魅力が伝わりにくいかもしれぬ。新しい趣味を見つけるのじゃ!例えば、料理教室に通ってみたり、新しいスポーツを始めてみると、女性との共通話題も増えるぞ。
社交場が苦手なのはわかるが、少しずつでも外に出る努力をするのじゃ。最初は小さな集まりや、興味のあるイベントに参加するなどして、少しずつ慣れていくと良いぞ。
マッチングアプリや婚活パーティは良いが、まずは自己紹介やプロフィールを書く練習をすると良いのじゃ。写真もちゃんとしたものを用意し、笑顔の写真を使うことが大切じゃ。カメラマンに頼むのも一つの手じゃのう。
お主は資産を貯める努力をしてきたのじゃから、それを誇りに思うべきじゃ。その努力は価値あるものじゃし、自信を持つことが大事じゃぞ。
婚活は時間がかかるものじゃから、焦らずに取り組むのじゃ。焦らずに、お主自身が幸せを感じられるような生活を心掛け、自然な形で女性と繋がっていくのが良いのじゃ。
以上、わらわのアドバイスじゃ。頑張るのじゃぞ♡
悩んだ先でふと、別に巨乳ポスターが無くても困らないな…、と気付いた。
フェミが言ってた「性的消費(エロ)は自室でやって」はもっともだと思うし、男性として公然と女性の性を消費するのには後ろめたさを感じていた。
最新の状況は男性のターンだと思う。人気ブコメの流れをみると。
男性たちは二択を突き付けられていて、その回答待ち。
俺は昔から日焼けしやすい体質で、夏になると肌がちょっと黒くなるんだ。
手足が長くて、全体的にヒョロっとしてるから、学生時代にはよく「ダルシム」って呼ばれてた。
で、最近婚活を始めてさ、ある一人の女性と食事に行ったんだ。お店の雰囲気もよくて、二人の会話も結構弾んでさ、楽しかったんだよね。
食事が終わって「ちょっと散歩でもしない?」ってなって、まあ気分もよかったし、いい感じだったんだ。
でも、気づいたらなんだかヤバい場所に足を踏み入れてた。東京の〇〇区ってとこ。治安が悪いって噂は聞いてたんだけど…ほんとにやばかった。
そしたら案の定、ヤンキーみたいなやつらがどこからともなく湧いて出てきて、俺らをじっと見てんの。「あれ、ダルシムじゃね?」って。
最初はスルーしようと思ってたんだけど、次々とそいつらが集まってきて、すぐに囲まれた。「ダルシム!」「ヨガファイヤー!」とか言い出すんだよ。
心の中で「いやいや、勘弁してくれよ」って思った。女性も明らかにビビってたし、これは早くこの場を抜け出さないとって感じだったんだ。
でも、ヤンキーどもはどんどん調子に乗って「ヨガファイヤ!ヨガファイヤ!」ってシュプレヒコールみたいな合唱みたいになってきてさ。
そこで、俺はもう覚悟を決めた。「これ言わなきゃ逃げられない!」ってなって、思い切って言ったんだ。
そしたら、周りが一瞬静まったかと思ったら、次の瞬間、全員大爆笑。
これで隙ができたから、すぐに逃げるぞ!って女性の方を振り返ったら、彼女、顔を逸らして肩震わせてるんだよ。……笑ってるじゃん、こいつ。
その瞬間、急に冷めた。
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・
杉本高文「もうA面や……」
プロジェクトと捉える場合、奥様とはプロジェクトのゴールにすれ違いがあったのではないかと思ったゆ
奥様のゴールは「家庭という共同体を維持運営する」だったのでは?
育児はそのプロジェクトの中の「タスク」に過ぎないので、タスクに関与していない増田の評価が限りなく低かったんだと思うゆ
奥様の状況を詳しくしらないけど、もしも専業主婦なら、「家族が気持ちよく過ごせるように」が日々の糧だったりすると思うので、そういう双方の視点の違いに寄り添い合えたら良かったゆ
33歳で550万稼いで彼女3人もいたことある人間のどこが平凡なのかと怒り心頭です
これといってなし!
強いて言うなら5chとYouTube鑑賞と女子アナに関する情報収集や画像収集
5chはスレ立てもする
基本休日は横になって過ごして何をするでもない日々を送っている
マッチングアプリで「休日はカフェ巡りや旅行、フットサルをします」とかみんな書いてるけど(利用したことがないから想像だけど)あれ嘘でしょ?
本当はみんなも部屋で横になってるだけでしょ?
そのおかげと無趣味で交友関係もないので年収450万で資産3000万近くまで増やした(相続とかじゃないよ)
この点だけは平凡ではないと思う
結婚はしたい気持ちはあるけど、今の自分の人生とあまりにも乖離した存在すぎて具体的なイメージがつかない
なのでまずは交際を経験して、会話とか食事とか、欲を言えばキスとかセックスなんかもしちゃったりして
なのでどうしたらいいでしょうか?
そういう昔の不平等な制度があったのは事実だな。食べ放題の店で男女で値段が違うなんて、おかしいし不公平極まりないよな。女性が少食だからって理由で値段を低く設定するのは、男性に対して明らかに不利だよ。
今でも時々見るけど、なんで女性だけ優遇するのかわからない。本当に腹立たしい。女性側が文句言わないからそういう不公平が続くんだろうな。まあ、結局はこの社会が男性に優しくないせいだよね。
🐊「……増田よ」
🐊「頭の悪いオレだがだまされ続けたおかげで一つ物を知った…」
🐊「それは……!」
🐊「この世には本当に煮ても焼いても食えぬヤツがいる!」
🐊「……ということだ!!」