2023年11月02日の日記

2023-11-02

40前後大人仕事少年漫画ジャンプ持ち出してくるとこいつマジかと思ってしまう。

別に漫画関係仕事とか、広報デザインとかそういう仕事じゃなくて、漫画持ち出さなくてもいいフツーの仕事

家で何してようが自由だ。

しか仕事で出されると、一気にそいつが幼稚な存在に見える。

オリジナリティ?どんな理屈か知らんが、幼稚なもんは幼稚だ。

anond:20231102233553

ホストは知らんけどエロ動画サイトに上がってるハメ撮り動画撮影者には感謝しとるで

非モテ弱者男性だけどホスト尊敬してる

ホストって非モテ弱者男性からしたら、普通に生きてたら関わることのない若い女を「金さえ払えばセックスできる風俗嬢」に変えてくれるから、俺ら非モテからしたらめちゃくちゃありがたい存在なんだよね。

何言ってんだこいつと思う人もいるだろうから、わかりやす漁師と魚に例えてみよう

マグロという魚がいるけど、一般人マグロを食べたいと思っても自分で釣って捕まえることはほぼできないよね?

そこで漁師の方々が代わりにマグロを獲ってくれて、それが市場から食料品店飲食店に並んで、そこで一般人お金を払ってようやくマグロを食べられるわけだよね

この構造と全く同じで、要するにホスト漁師で女は魚なんだよ、風俗客の非モテ釣りはしないけどマグロを食べたい人

普通の女と付き合ってセックスする男は釣り人ってとこかな

ホストは金貰える上に女とセックス出来るのに金払わないとセックスできない非モテw」という嘲笑も恐らくあるだろうから先に言っておくと、これは漁師に例えると「魚を獲って金を得られる上に漁船で獲れたての新鮮な魚を味見できる」みたいな話と同じで、大体の職業でそういう役得ってあるよねというだけの話だよね

救急車ピポピポ〜♪

病気の人 すぐ逝くよ〜♪

anond:20231102174732

そういう制度になってるのはその乗り物を使うなという意味だ。

電器屋スマホの設定一万円とか書いてあるみたいなもんで、実質的に使わせないハードルが設定されてる。

から制度が悪いといかにわめいたところでお前が制度意図理解できないカスだってことを証明してるだけ。

まだテレビニュース番組見ている人いるの?

まだテレビニュース番組普通に見ている人はいるのだろうか。自分はもう全く見ていない。というか見れない。

すでにテレビワイドショーニュース番組はあまり見なくなっていたんだけど、さすがに時事を知るために必要なので、ある程度は見ていた。しかし、昨年以来、統一教会ジャニーズ性加害の問題大手メディアが長年まったく報じてこなかったことが明らかになって、さすがにもう全く見ないようになった。


まり、「深刻な問題」を扱っているニュースを見ても、今でもどうせ、忖度圧力で報じてないない、もっと深刻な問題がたくさんあるんだろう、としか考えられなくなった。その問題報道しているのは、要するにその問題責任者に対して、忖度するだけの権力がないかなのだろう。そう思うと、見ているのが馬鹿馬鹿しくなってくるし、腹も立ってくるので、最近はもう全く見ていない。



いま岸田政権への批判的な報道が多いらしいけど、安倍政権の時は「増税メガネ」なんて、そもそも事実でもない下品レッテル絶対報道されなかったはずだ。ジャニーズ問題ではメディア批判している左派も、テレビが嬉々として流布しているこんなレッテルやすやすと乗っかっている。いつまで同じ過ちを繰り返すつもりだろうか。

そういえば「日本の現行著作権法では生成AI学習については権利侵害としない」みたいな解釈一般的らしいというふうにインターネットの各記事がしているけど、そもそも現在の条文でも合法判定出せるか微妙では?自分はそう読んだけど

フリーレンはおまんこを感じさせないから駄目です!」

ぼくがフリーレンのおまんこを描いてあげます

何も取り柄がないのに生きていかなきゃいけないのはなんでだろー

anond:20231102174732

歩道に突っ込むプリウスと同じ行為してるのを理解して辞めるか早急に死んでほしい

「犬は死にません」ネタが嫌い

自分は犬が死のうが何が死のうがフィクションなら別に……派だ。

犬が死ぬのが耐えられない人がいるのはわかるし、そういう層に情報提供するのもわかるけど、「犬は死にません」をネタとしていう層がほんと嫌い

モラ父から逃げられるなら地方勤務をするor実家暮らし給料が高い都内勤務

キノコは菌なので植物ではないらしいけど、「植物」の字面を見ればキノコだって植わってる(「生えている」の方が正確か?)だろって思うし、なんかネーミングが早計過ぎたんじゃないか?って思う。光合成物とかの方が正確だろ。

あとタラバガニだかズワイガニだかはヤドカリっていう擦られたトリビアがあるけど、我々がある種の生物を「カニ」という言葉で括る時には色味や全体の形状、生態、味だとか総体的な要素で決定しているのであって、脚の本数なんて些末な問題だろ。分類の方に問題があるんじゃないか?って思う。

anond:20231102174732

なるべく早く死んでほしい。

Netflix】MONDAYS/このタイムループ上司に気づかせないと終わらない

・最高!と最低!が混在してた

マイナスのとこ→結局仲間最高!ものかよ! 部下への転職電話にに上司対応するのはちょっと

タイムループもので「繰り返せる」から

ネームを何度もなぞり直す事でネーム制作者への

理解を深めていくっていうのは新鮮だった

何度も原稿完成させるのを繰り返すからこそ

仕上がりのクオリティも上がってくるっていうのは

見た事ないし的確に伝わってくるループもの表現天才

しかし今の時代に「編集部に持ち込んで〜」は前時代すぎんか…?

イベントの持ち込み編集部とかTwitterに載せるとか

ネーム持込とか他のアプローチは無かったんか…?とはなった

いやでも部長はバズとかじゃなくて「当時」できなかった「持ち込み」を

やりたかったんだからそもそも論点が違うか…

漫画ラストネームを描いた当時と「現在」でかなり

経験値とか加齢による考え方の変化とかによる齟齬は発生せんのか…?と思ったけど

編集部へ送る」ことが未練だったからまあいいんじゃろ…

・一段づつ上の立場の人に各部下がタイムループ鳩わからせするとことか

お局、何かあると思っていたが…!のとこの流れの引き込み力すごかった

・曲が全部よかった アイドルソングと場面のシンクロ具合神

・憧れの取引先だから強く出れないの相手最初

ひたすらこいつ敵!だったけどそいつ所詮ピラミッド中間層よ…感の

演出があぁ人間社会って感じでよかった

・憧れの仕事人、実際会ってみないと感じ取れない「嫌さ」の

醸し方が良かった 咳するのは勝手だけど一言なんか言えや!の感じとか

snsとか誌面だとノイキャンされて伝わらないけど

会うと「あっ…」ってなる生身で会ったからこそ気付いてしまう嫌さ

・後輩2人のコンビ感良かった

商業BL原稿料の思い出

社会人二次同人やってたら商業からお声かかって二次で稼ぐのも罪悪感あったしほなやってみっか!!!とホイホイ着いて行ったらプロット出しネーム修正完璧原稿拘束時間めちゃくちゃ取られるくせに原稿料1枚6000円でやってれるか〜〜〜い!!とすぐやめた。

あいつすぐ干されたな…って思われたのもしゃーない。

商業BLは二度とやりたくないお仕事です。ノリで会社辞めなくてよかったーーーー

秋田県民がうちの知事すみませんって謝ってるのなんかすごいいい話みたいな感じだな

静岡だったらうちの知事すみませんって御殿場に謝ったって

御殿場の人からしてもうちの知事なんですがにしかならんし

トランス欺瞞

勉強になるな~

https://femalelibjp.net/?p=1357

フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行

マッキノンを含むトランス派のほとんどは、実際には「トランス女性」を生物学的に定義している。つまり、彼らは、生物学的に男性である人だけがトランス女性」になれることを確信しており、「トランス女性であることの必要条件生物学男性に置いている。「トランス女性であるためには、何よりも彼らは生物学的に男性でなければならない。生物学女性は「トランス男性」や「シス女性」になれても、けっして「トランス女性」にはなれない。生物学男性けがトランス女性」になれるのである

わはは、せやな

トランス女性」たちは女性を、その長い髪、赤いマニキュアの塗られた爪、豊かな乳房、丸みのあるお尻、ヴァギナなどに還元したうえで、それらのパーツを疑似的に自分たち身体上に再現して、自分たちを女だと称している。つまり、彼らにとって「女性」とは、これらの身体パーツの単なる寄せ集めなのであるGCフェミニストはまさにそれを批判しており、女性は、男でも視認できる「女性的な」身体パーツの寄せ集めではなく、生物学的ないし政治的なあらゆる差異と特徴を含むトータルな存在だとみなしている。

まさにその通りや。

さらに、マッキノンは次のように述べている。「女性は、実際には、私たち身体によって従属したり抑圧されたりしているわけではない。私たち染色体や卵巣から解放される必要はない」。

まず、女性生物学的に定義することを拒否しているマッキノンは、「私たち身体」という言葉でいったい何を指しているのか? 「私たちの卵巣」と言っていることからして、この「身体」は明らかに生物学女性身体」を指していると解釈するしかないが、もしそうなら――マッキノンの規定によれば――それは生物学本質主義になるではないか

ナイスツッコミやな。

女性固有の身体が抑圧の条件であるからと言って、その身体から解放女性解放であるという結論にはならない。男性女性レイプするためには、ヴァギナを含む女性身体必要であるが、だからといって、レイプをなくす運動ヴァギナをなくす運動であったことは一度もない。

あったり前やな。

 実際には、「トランス女性」が生きているのは「女性の生」ではなく、彼らが想像する「女性の生」にすぎない。何をしたら女性の生を生きることになるのか? 髪を長くして、化粧して、乳房を大きくして、ブラジャーをして、スカートを履いて、生活することか? もしそうなら、マッキノンは、女性をそのようなパーツや服装社会的ジェンダー)に還元していることになる。

おい裁判官聞いとるか?

そもそも、「トランス女性」は、とりわけオートガイフィリアに分類できる人々(「トランス女性」の大部分はおそらくそうだ)は、「女性にアイデンティファイしている」のではなく、女性の長い髪や化粧、赤い唇、女性ドレススカート下着女性の豊かな乳房女性のすべすべの肌、女性的な振る舞い(男が考えるそれ)にアイデンティファイしているにすぎない。つまり女性の外面、女性の装飾、女性ステレオタイプにアイデンティファイしているにすぎない。

その代表尾崎日菜子やスザンヌみさきやな。

彼女はこの論文において過去自分理論ほとんどすべてを放棄したが、過去から継続している面もある。過去彼女との連続性がかろうじて見て取れるのは、彼女の年来の反生物学立場である生物学フォビアと言ってもいい彼女のこの反生物学主義は、女性身体生物学構造を徹底的に利用し搾取しようとする男性権力の核心をつかみそこない、その新しい運動形態たるトランスジェンダリズム本質理解しそこねる結果になっている。

身体男性はいない」とかいカルトやしなあ。

"フェミニストトランスフォーブの多くが、女性ジェンダーロールやステレオタイプトラウマを持ち、身体的、心理的に、あるいは人生の野心において、それに適合しなかったことは明らかである彼女らは女性として受け入れられ、評価されることに苦労したのに、一部のトランス女性やすやす女性として受け入れられていることに憤りを感じているようである。"

これは真に驚くべきインセル的主張である。つまりGCフェミニストは「トランス女性」に嫉妬していると言いたいのだ。何かに対するフェミニスト批判を「女の嫉妬」に還元して説明する仕方は、ミソジニストインセル典型的ものだ。女性参政権のために闘ったサフラジェット場合も、男に愛されない年増の女の欲求不満だと言われた。この古典的ミソジニー的主張がよりによってマッキノンによって繰り返されるとは!

トランスアライとインセル親和性はすごいよな。

彼女は、女性の多くが女性にアイデンティファイしていない理由として、「男性のいる何らかの集団の一員として自分を見る方がより尊厳があるからだ」と述べている。マッキノンが「トランス女性」という名の男性女性カテゴリーに入れようとした心理もまさにこれである

今では、彼女は、女性というカテゴリーのもの男性を含めており、マッキノ自身が、自分を「男性を含む集団」の一員とみなし、そのことによって自分たちが「より尊厳ある」存在になったと感じているのである

名誉男性になりたいわけやね。

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