なるほど、そういった逃げ方もありますね...
記事 A と記事 B どちらが検索意図に適っているかわからなければ、
ドメインを元に優劣をつけるというなら分かるのですが
いままでの被リンクを捨ててまでも
ドメインを移行するという意思決定を下したのが、正直信じられません。
Googleはウェブを安全にするために「URLをなくすべき」と考えて いるそうです。
これはもちろん、人間のためで、検索エンジンやその他の機械が読み取るためのもの施策ないし方針でもないことは承知しています。
あまりにも SEO に脆弱すぎるのではないかという気がしてなりません。
それはちょうど、もう WELQ 問題と同じようなことが起こらなければ良いやくらいの意図を
持って Google Japan は動いているのではないかという気がしてならないのです。
しかし 検索が行われるたびに Google のブランドを傷つけていることを考えれば、
これはあまりにナンセンスな意思決定と言わざるを得ないのではないかと感じます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4663896363178868321/comment/scopedog
http://b.hatena.ne.jp/entry/4663896957494999777/comment/scopedog
>これ「南北共同連絡事務所で使う石油精製品について、韓国が...輸出の届け出を見送っていた」とあるので、南北共同事務所のストーブ用の灯油を韓国が持ち込んだことを違反扱いしている程度じゃないのかなぁ…
一階で書いたら即座に嘘を暴かれるか梯子を外されるかするからって
検索順位を下げるというと何か悪意を感じるが「日本から接続するユーザーにとってはモーリシャスのサイトよりも優先して表示すべきサイトがある」という判断自体は間違ってないよな
いくら世界中のサイトが見れるといってもバラッバラに表示されては何の意味もない
お前はAltaVistaかと
普段AWSならこういうアーキテクチャが良いとか議論しているのを見かけるので、
エンジニアの人から見た、銀行のインターバンクの仕組みとか、ドル本位制の仕組みとか、そのあたりってどう判断してるのか気になった。
インターバンクで複数の銀行間がつながっていて、普段は特に問題ないのだが、1つの銀行が問題を起こすと、インターバンク通じてバタバタ他の銀行も死んでいき、政府の介入が必要な事態になる。
クラウド上のあるサービス間を監視し続けていて、債務不履行が起こってないかチェックしているが、いざ大きなエラーが出ると全部が死ぬ。冗長性担保してないのかよ。
ドル本位制もおかしなもので、アメリカ国内でやばいってなりドルが足りなくなったら、輸出入の取引に使用しているドルが足りなくなり、他の金融での資産があったとしても支払いができなくなるわけで、冗長性が足りない気がする。
Suicaには残高たくさんあるのだけど家に忘れてきてしまって、Edyの残高足りなくて買い物できん、って状況があるのだから、似たようなものかもしれないが。
日本だと国内需要に支えられているにもかかわらず、製品やサービスに問題な無かろうとも、少ない輸出入の割合が全体に影響するわけで。
障がい者の結婚は難しいのか、婚活の現状や未来は? 日本初の「障がい者限定」結婚相談所に聞きました
https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamireiko/20190201-00112173/
唯一にして最大の残念な点。
中川理事長「障がい者といっても、身体か精神の障がい者手帳を持つ人(知的障害は対象外)で、等級は関係なく、おひとりでも日常生活ができる方で男性は定職がある方に限定してサポートをするので、本来は難しいことはないはずです。
なぜなら、「中高年」や「オタク」の婚活が歩んできた経緯と似ているように思うからです。
少し前まで、中高年やオタクは結婚相談所での婚活が不利だと言われてきました。
その中で、一部に「オタク専門の結婚相談所」や筆者のように「中高年に強い仲人」が現れ、「堂々と婚活できるんだよ」と諭し、道を拓きました。
知的障害者も婚活の対象に含めることができる社会が究極のダイバーシティ社会ではないのかよ。
core30総合職の女性が重度知的障害の男性と結婚できる社会が究極の目標。
ただそこまでの究極性は要求しないよ、でも旧優生保護法を見直そうとする今の世にあって、この除外条件は何のためにあるんだよ。
社会人になってから自分は発達障害なんじゃないかと思うことがよくある。
話を振られてもとっさに言葉が出てこなかったり、
曖昧な指示をされると何をすればいいかわからなくて混乱したり。
あまり人と接する仕事ではないので、日常生活に支障をきたすほどではないんだけど
ずっと心がモヤモヤしている感じ。
発達障害と診断されたら、日常のストレスが解消されるものなの?
嬉しくてしてるのか、PVを稼ぎたくてしてるのか、自慢したいのかわからないけど
それを読んで落ち込む人がいるんだよ。
仲良くしてるつもりだったけど、それ以降絡みたくなくなってしまった。
どこにいても何をしててもやる奴はやるしやらない奴はやらないってだけ。
面白かったよね、蜃気楼的なのもそうでないのも。今のラノベというとハーレムもののイメージがある(私が今持っている・またはそういう文脈で使うことが多い)けど、私にとってラノベはコバルトとかホワイトハートとかだった。女の子向けエロ。母に「こんなマンガみたいな本!」と全部まとめて捨てられてた本。中学生ながらこっそり作家のサイン会に行って、サインしてもらった本も含まれてたんだけどな……所詮子供が大事にしたい気持ちなんか大人には関係ない。捨てさせられながら呆然とライトノベルとそうじゃない本の線引きを理解した気がした。……いや待て、なら長野まゆみやら宮部みゆきやらはなんなんだ。あと小野不由美。というか母としては表紙がマンガ絵だからアウト判定してただけで中身がマンガみたいだったかどうから知らないと思う。であれば十二国記はセーフなはず……ってコバルト関係なかった。
閑話休題。
引き込まれるとか読みやすいとか、文章が上手いのは圧倒的にコバルト文庫だった。他の文庫や、テキストサイトを巡ってきても、やっぱり安定して面白い安心感ある文章なのはコバルトだった。オーラバとか『作家の人間性がー』みたいな話を同人誌だかペーパーだかで読みつつ、でも話は面白いから作家の別作品も追ったりしてた。音楽のやつが好き。ちょーシリーズもとても好きだった。ちょーも好きなんだけど、なんだっけ、黒魔法も白魔法も「魔法に善悪はない」ってずっと言ってたのは。コバルト文庫の何かだっけ? ……ちょーシリーズの子世代編の気もしてきた。あれはとても私の価値観に影響した。魔法じゃなくても、道具そのものに善悪はない。うん。あの人の、全体的にしっかり考えてるのにあっけらかんとした口調で気楽に読ませてしまうの本当にすごいと思うんだ。好き。あ、マリ見ては嗜む程度、多分1冊もちゃんと読んだ(借りた)ことないと思う。アニメイト方向からの知識だけで構築されてる気がする。姉妹と書いてスールと読むんだよね。あと破妖? 途中から読めなくなってしまったけど。
ああでも、こんな懐古に浸って、あの頃読んでた何も今読んでない。新しいシリーズなら尚更。コバルト文庫はコミュニティで読んでいた。布教文化というか、教え教えられ前提で読んでいた。くるりんFAXで盛り上がったりとか。高校卒業してからは面白い本をその場で貸して翌日返ってくるなどというやりとりはなくなったし、自分の気になるものしか読まないから自ら新シリーズの開拓とかしなくなった。友達に勧められないとマンガしか読まない人間だったんだ、私は。今コバルト文庫を読んでない。かなり長い間読んでない。読みたいな。読もう。
勉強か......
その向いている方向が夢とか上昇志向に結びついていれば人間は通常では考えられないほどストイックになれる。
競争馬は前方だけに集中させるために目隠しされているだろ?あれみたいなもんだ。
布団に顔もすっぽりともぐろう。
虐待で亡くなった子供が話題になるたびに、ひどい、信じられない、周りの大人や行政は何やってたんだって言うけどさ。
人に誰かを救う能力はあるとして、身を呈して悲惨なものをなくしたい人もいないとは思わないけど、現実的にはそうじゃない人の方が多いよね?
いままさに暴力が振るわれてる時に、児相や警察に連絡するまではしたとしても、実際に助けに行く、殴られてる子どもの命のために親を殴るって人はどのくらいいるんだろう。
今だと、死んだらまあ寝覚めが少し悪くなるけど、死なない程度なら殴られていてくれた方が、知らなかった顔をして平和に暮らせるというのが現実だと思うんだよね。
そういうところを正して、しっかりした大人が子供を自分の家に匿ったり養育する事も考えられるような、そういう文化や精神に必要なものってなんだろう。
特にお金以外で、いまの大人や自分に欠けているものの話がしたい。
例えば守りに行った自分を守る法律的な条件が整わないとか、個人では威圧や暴力に対抗できないときは人数揃えて向かう必要があるけど、そういうネガティブなことにも対応できる連携をそもそも持っていないとか。そういう。
自分の周りの人は日頃から金がない、仕事が嫌だ、搾取されてる、政治が悪い、公務員減らせって言いながらガチャ天井まで課金して酒飲んでるから、あんまりそういう話ができないんだよね。