障がい者の結婚は難しいのか、婚活の現状や未来は? 日本初の「障がい者限定」結婚相談所に聞きました
https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamireiko/20190201-00112173/
唯一にして最大の残念な点。
中川理事長「障がい者といっても、身体か精神の障がい者手帳を持つ人(知的障害は対象外)で、等級は関係なく、おひとりでも日常生活ができる方で男性は定職がある方に限定してサポートをするので、本来は難しいことはないはずです。
なぜなら、「中高年」や「オタク」の婚活が歩んできた経緯と似ているように思うからです。
少し前まで、中高年やオタクは結婚相談所での婚活が不利だと言われてきました。
その中で、一部に「オタク専門の結婚相談所」や筆者のように「中高年に強い仲人」が現れ、「堂々と婚活できるんだよ」と諭し、道を拓きました。
知的障害者も婚活の対象に含めることができる社会が究極のダイバーシティ社会ではないのかよ。
core30総合職の女性が重度知的障害の男性と結婚できる社会が究極の目標。
ただそこまでの究極性は要求しないよ、でも旧優生保護法を見直そうとする今の世にあって、この除外条件は何のためにあるんだよ。