2018-04-12

嘘速報 平成28年

平成28年2月10日

 今日2月4日恵方巻き巻きの日です。各地の老人ホーム保育園等ではボランティア団体の手で海苔巻きが振る舞われました。

 この行事、元々は30年前に遡ります

 当時の日本では2月4日、全国の小売店が前日に売れ残った恵方巻きを大量に廃棄していました。

それを困窮している人達に届けようと始まったのがこの「恵方巻き巻き」です。

 当初はSNS連携した小売店パートアルバイトが行う小規模な慈善活動でしたが年々拡大を続け、最盛期には約10万人の困窮した人達の元に恵方巻きが届けられました。

 今では過剰生産が抑えられ恵方巻きが余る事も無くなりましたが、活動自体は当時の思いを知る人や

当時困窮していて恵方巻き巻きに助けられた人達の手で受け継がれています

 こうした運動海外からも高い評価を受けており、日本以外の国でも恵方巻き巻きが広まる日も近いかも知れません。

 

 

平成28年2月29日

 アメリカ保護者団体PTSAがおもちゃ対象年齢を調査した所、同じおもちゃであってもアメリカで売られる場合は他の国で売られる場合よりも対象年齢が高く設定されている事が判りました。

 これはおもちゃ安全性について調査する過程で明らかに成った事で、アメリカ国内おもちゃ会社海外おもちゃ会社商品アメリカ販売する場合は、対象年齢を他の国で販売する場合よりも2歳程高めていたという事です。

 これについてアメリカバラ大統領は「アメリカ児童他国から知的に遅れていると見做されている。これは国の威信にも関わる問題であり、我々はこの前政権教育政策の失敗を早急に見直す事を約束する」と声明を発表しました。

 一方PTSAでは「アメリカだけではなくドイツ於いても似た傾向が見られた。人口あたりの訴訟件数が高い国を企業が用心した結果ではないか現在おもちゃ会社への問い合わせを行っている」と述べています

 

 

平成28年7月15日

 男性アイドルファンクラブ会員の元に、アイドル名前を騙って自分の体液を送り付けていた少年が昨日警視庁逮捕されました。

 逮捕されたのは17無職少年で、調べによります少年名前を使われた男性アイドル所属する芸能事務所アイドル候補生として所属し、昨年事務所を訪れた際に男性アイドルファンクラブの会員名簿をコピーしていたという事です。

 少年は「いたずらのつもりだった」として容疑を認めています

 また「この体液を使って妊娠した」という報告が2件寄せられているとの事で、警察では慎重に捜査を進めています

 

 

平成28年7月15日

 一昨日渋谷区で発生した連続通り魔事件容疑者被害者を同じ病院入院させていた事が、本日MHKの取材で判りました。

 一昨日渋谷区で合計7人を殺傷し直後に自殺を図った伊藤博文容疑者

 目撃者救急警察通報し、警察が駆け付ける迄の間に非番中だった警官1人を含む3人の被害者が最寄りの病院搬送されます

 通報を受けた警察は2台のパトカー現場に向かう途中、首に刃物が刺さり意識不明状態伊藤博文容疑者発見被害者の1人である判断し1台のパトカーに乗せて同じく最寄りの病院直行しました。

 その後目撃者証言伊藤博文容疑者ブログ犯行声明から犯人だと断定されましたが、警察はMHKの取材に「容疑者現在意識不明状態が続いており他の病院への移送は考えていない。同じ病院入院中の被害者には不快な思いをさせてしまうが、事件究明の為にもご理解頂きたい」と回答しています

 

 

平成28年7月23日

 造幣局平成26年から発行していた五十円玉の材質比が定められた比率を逸脱し、銅の割り合いが10%高く成っていた事が判りました。

 これは大阪市自動販売機製造メーカーが新しい硬貨認識技術を試す過程で判明した事で、本来は銅75%ニッケル25%の白銅から構成されている筈の五十円玉が、平成26年以降に発行されたものは銅85%ニッケル15%の割り合いに変化していたという事です。

 通常材質比を変更する機会は貨幣デザインのものを変更する場合に限られます造幣局では「五十円玉は平成22年から平成25年にかけては発行枚数が極端に絞られていた為、平成26年から発行分を増産する際に何らかの不手際が起きた可能性が高い」との見解を発表しました。

 また五十円玉と同じ材質比が定められている百円玉にはこの様な変更は確認されていないという事です。

 平成26年度の1トンあたりの価格ニッケルは約1,6900ドル、銅は約6900ドル価格に2倍以上の差が有る為、組織的業務上横領可能性も有るとして警察捜査に乗り出しています

 

 

平成28年7月25日

 フランスEU離脱から2箇月。未だ続く余波を受けて、現存する世界最古の銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行経営破綻しました。

 イタリアシエーナで1472年に創業され、現在でもイタリア国内第3位の規模を誇る通称モンテ・パス銀行

 実は平成24年から赤字が続いており、フランス離脱以前から他行との合併の噂が絶えませんでした。

 イタリア政府は「ヨーロッパの各銀行ユーロ対策に追われている為、モンテ・パス銀行の救済は残念ながら叶わない公算が高い」と発表しています

 フランス離脱したEUではユーロ暴落加盟国では銀行経営破綻が相次ぎましたが、今回の経営破綻ヨーロッパ史に残る出来事と言えそうです。

 

 

平成28年10月13日

夏目漱石で御用 小説家児童買春で逮捕

 先月30日、MHKにドラマ原作提供した経験も有る小説家のN氏が児童買春・児童ポルノ禁止法違反児童買春)で逮捕されていた事が2日判った。

 警察によると、N氏はSNS(会員制ホームページ)で知り合った女子中学生セックスの見返りとして現金5000円を支払ったが、女子中学生野口英世印刷された千円札に混ざっていた1枚の旧千円札を贋札と誤解。なんと素直にも警察に届け出た事がきっかけで本件が発覚したという。

 同じ小説家児童買春の代金として使われた上、中学生から贋物扱いされるとは天国夏目漱石は何を思うか。

 因みに、夏目漱石新渡戸稲造の旧札は今でも問題無く使えるので読者諸兄は御安心を。

 

 

平成28年11月11日

 インターネット上の掲示板SNS等の書き込みをまとめたいわゆる『まとめサイト』の管理人へ宛てて、著作権者を装い引用されている著作物使用料請求、金を騙し取っていた男が、一昨日詐欺の容疑で逮捕されました。

 逮捕されたのは鹿児島県鹿児島市に住む漫画家黒田清隆容疑者59歳。

 調べによります黒田容疑者は、インターネット上の掲示板2ちゃんねる等の記事をまとめたまとめサイトから個人制作したイラストを無断掲載しているページを探し出し、管理人へ向けて著作権者を装い画像の削除と使用料請求し、従わない場合少額訴訟を行うという電子メール送信。この一連の作業マクロと呼ばれる仕組みで自動化する事で半年間に111016件もの電子メールを送り、内33からそれぞれ1万円を振り込ませていたという事です。

 黒田容疑者は「イラスト無断転載が許せなかった。金は受け取ったが金目当てではない」と供述していますが、自身でも複数まとめサイト運営しており、警察まとめサイト同士のいざこざが動機の一つと見て捜査を進めています

 

 

平成28年11月12日

 大手家電メーカー初芝電器産業長野工場が乗っ取られてから2週間目の昨夜、初芝電器産業実行犯要求を一部飲み、今年2~4月雇用契約を結んだ派遣社員を当初の予定通り年末まで雇い続けると発表しました。

 事件が起きたのは3週間前。初芝電器産業宛てに一通の電子メールが届きます

そこには、派遣社員に対する違法契約解除を撤回する事、駐車場の利用料金を正社員と同額にする事、シャワー室の利用時間を一人10分まで延長する事等12項目に亘って要求が列挙されており、電子メール最後には「この要求に従う反応が15日までに確認されない場合長野工場製造ラインA~Gのプレス機、L~Oの高温洗浄機の全てを止める」と脅迫が記されていました。

 長野工場では製造ラインアルファベット脅迫状の通り割り振っており、狙われたプレス機と高温洗浄機は全国の初芝電器産業工場の中でも長野工場しか無い特殊装置です。内部事情精通した人間に書かれた事は明らかでした。

 初芝電器産業では混乱を避ける為極秘裡に調査を行い、高温洗浄機4台の内2台からは何者かが装置内部を弄った痕跡発見されますしかし具体的な細工はプレス機、高温洗浄機にも見付からなかった為、犯人要求無視して通常通りの操業を続けました。

 そして15日。出社した社員プレス機と高温洗浄機スイッチを入れた所、全ての機械於いて犯人の予告通り電源が入らなくなっている事が判明します。今日に至るまで全ての製造ラインが止まり復旧の目処は立っていません。恐らく犯人は、機械情報中央コンピューターに送る為に使う回線経由でハッキングし、時限装置プログラムを仕込んだのではないかと見られています

 IoT化された国内最新の工場として一時は海外からも注目を浴びた初芝電器産業長野工場。ここでは再参入第一号となる携帯電話製造をしていますしかし事前の市場調査の結果の悪さから減産を決定し、年末までの雇用契約を結んだ派遣社員の半数に対して半年前倒しで契約を打ち切ると通告していました。

 警察では、犯人はこの派遣切りに不満を抱いた派遣社員2000人の内の何者かである可能性が高いと見て捜査を続けています

 

 

平成28年11月15日

 個人店舗を構える事無くフリーマーケットの様に手持ちの商品販売できるレンタルショーケース

ここ東京都中野区レンタルショーケース過去数年に亘り覚醒剤販売とその代金のやり取りに使われていた可能性が有るとして、警視庁は昨日調査に乗り出しました。

 先月覚醒剤取締法違法容疑で逮捕された無職20代男性挙動不審な様子から警察職務質問をした所、身元確認の段階で覚醒剤使用前科確認されました。職務質問をした時点では覚醒剤は所持していなかったものの、鞄の中から大量のCDが見付かりました。

 見付かったのはいずれもアイドルグループM160のCDで、値札に書かれていた5万円という高額な価格、同じ物を5枚も所有していた点に疑問を感じた警察官が「レンタルショーケースで買った」という供述を元に該当店舗に残っていた同じCDを調べた所、ケースの中から覚醒剤1gを発見

 その後の家宅捜索覚醒剤凡そ50gと注射器覚醒剤販売人とのやり取りを記した電子メールが見付かり現行犯逮捕されました。

 供述によると、まず売り手が覚醒剤を入れた商品レンタルショーケースに預け、一般の人が手を出さない法外な価格を付けます。その後インターネット上の掲示板電子メールのやり取りを通じ、買い手に売り場を教えて覚醒剤提供。こうして売り手と買い手がお互い一度も顔を合わせる事無く覚醒剤のやり取りができる仕組みでした。

 今回の事件を受けて警察では、レンタルショーケース営業する各店舗に身元確認の徹底と不自然に高額な商品がないか確認させる他、不定期な抜き打ち検査実施すると発表しています

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