曰く、雑用するから、飲み食い代をを出すから、編集者は必要だという。
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企画を立てる最初の一歩を除けば、企画書作るのも、各所に電話するのも、
メールや手紙書くのも、資料集めるのも、会議や打合せするのも、
みんなのスケジュール調整するのも、取材に立ち会うのも、ラフ切るのも、
原稿整理するのも、校正のやりとりするのも、印刷所と交渉するのも、
支払いのエクセルまとめるのも、飲みに行くのも、ひたすら雑用&雑用。
駆け出しだろうが多少偉くなろうが、編集仕事は雑用全般承り業といって間違ってないと思う。
本が出たら出たで誤植に怯え、販促イベントに右往左往し、初動の売上げに凹み、
アマゾンのレビューが付かないことにうろたえる日々だ。
そんなめんどくさい雑用仕事をだな、めんどくせーとか言いながらわりと
うれしそうにやってんだからおめでてーな。
実は街を歩いてて見かける人間って割と上澄みの方だよな
チリチリ毛ジャングルで蒸れて痒かったり、経血がこべりついて海鮮臭かったり、内臓感して気持ち悪いのに健康な赤色というわけでもないし汚いイメージ。
女は男より自慰をするのが当たり前でないし、自慰するのは初心者的にクリで穴は弄らない。から実際入れられるイメージ湧きにくい。男は実際に性行為に使う部位を弄るから連想しやすい?
「世の中金がすべてじゃない。金のことで悩んだり、自殺したりとかしょうもないなー。」って。ふと思ってしまった。
が、ここまで考えて思ったけど、やっぱ金持ちは貧乏人の心わかってないわ。元貧乏人の俺が言うんだから間違いない。
「お金がすべてじゃない」って、じゃあお前自分の金全部きっちり0にしてから言ってみろや、って。
両者の溝は思ったより深いぞ。
問題は女がDQNや他の男で満足してるときは穏便に過ごせるだろうけど、
女が他の男に不満を感じ出したら比べだして男にやつあたりさせるように動かすことだ
それすらも無視してやりつづけてみるか
本当に人間性が腐っていく。
たまに仕事に精を出すことがあってもそれは自分のくだらない自己満足を満たしたいだけだ。
そこには国民の期待に応える気持ちもなければ、関係する民間団体や同僚への配慮もなく、ただ暇つぶしに始めたクロスワードパズルを最後まで解こうとするような純粋な気まぐれでしかない。
どうだっていい。
どうせ2年か3年で無関係になる奴らの事なんて本当にどうでもいい。
全てがどうでもいい。
あるのは
「怒られないようにしたい」「変に有能だと思われたくない」「でも俸給がいい感じに上がるラインは維持したい」「目指すは日々の定時帰宅である」「だがそれは不可能である」「休日とは休めるかも知れない可能性がある日のことである」「休日申請とは、休めるかも知れない可能性と無報酬の労働をする可能性を見極めるギャンブルである」「申請される残業時間は上司が決める数字である。数字ではなく実際の残業時間は個々人の裁量に任されるものであるが上司の意志を仰ぐべきものである」「上司の意志は無言によって仰がれなければならない」「上司の意志とは国民の意志である」「国民の意志とは上司の意志である」「空気を読む必要はない。何故なら空気とは己であるのだから読むという行為は発生し得ない」「とりあえず謝ってしまえばいい」「すぐ謝るべきであり、決して謝らないべきである。これは基本である」「2+2は3であるし5である」「だが協議の結果として4という数字に落ち着くべきである」「2+2が4にならないときは、2は1であり3であり4であると考えればよい」
といった虫けらじみた思考だけだ。
魂が腐ってゆくのがわかる。
腐りすぎた。
もう外の社会に行く気力もない。
学習性の無気力が蔓延しているのが日本社会全体ならば、その無気力の果てにクズに成り果てても仕事を失うことのない公務員を続けた方が得だろう。
死にてえ
お客さんに途中で映像が途切れると言われた『蛇にピアス』というDVD。
研磨かけてからを売り場のデッキに入れてきちんと停止せずに再生出来るか確認してたら思ってたより相当エロくて、吉高由里子が乳首もろ出しでアンアン喘ぎ声あげてて、いや…待って待ってどうしよう…めちゃくちゃセックスしてるんだけど…これR15なの?普段洋画ばかり観ているせいでこんなにがっつり濡れ場があるとは全然知らなかった。
週末でお客さんは多いし、並んじゃってるし、デッキの停止ボタンを押すこともできない。いや無理矢理レジ休止して止めるのも考えたけど、すごい濡れ場は一回だけで、そう何度もあるとは思わなかった。
が、何度もあった。
申し訳なさと恥ずかしさでぐんぐん体温上がってきて顔が熱い、死にそう。
無事にDVDは映像不良で停止。研磨かけてもダメだったね。でも結果オーライだ。
みんな、店内を変な空気にしちゃってごめんな。
高尚な国防のばに不細工は来るんじゃねえ89ライフルが汚れるだろと語りかけられてるかのようだ
絵に描いたような不細工の絵はあっても等身大のリアル不細工の絵はない
不細工は入隊しちゃいけないのかよ
今にして思えばSTAP細胞事件が典型的だったと思う。妄想(ゆめ)を語る研究者に対する人々の期待がバブルのように膨らみ、マスコミや業界紙はそれをさらに煽るべくショーアップする。結果として、彼らの下には多額のカネが集まってくる。
結局、そのバブルは弾けて水泡に帰した。しかし、本来、科学的研究などというのは失敗してナンボのものであり、提案された成果の追試が成功せずに認められないことは珍しくない。STAP細胞も、そのような失敗した研究の一つとして粛々と科学史の闇の中へと消えていく程度の話であったはずだ。
しかし、現実には有名研究者であった副センター長の自殺という衝撃的な結末を迎えた。何が、彼をそこまで追い込んだのか?
翻って今回の場合、齊藤氏とその技術者チームが開発したスパコンはGreen500で四位という立派な成果を出したのであり、その技術力は虚像ではない。だが、その発言が非常に危ういものであったことはすでに指摘されている。
(中略)
次世代のスーパーコンピュータの必要性は、もう釈迦に説法であるかもしれないが、さまざまな手法による省エネルギー、そして新エネルギーであり、最終的にはエネルギーフリーに持っていく。小型熱核融合といったところには核変換の機能が付与されるため、資源問題が大きく改善、解決されていく可能性がある。
食糧問題というものも、植物工場のあり方次第で大きく変わってくるということや、衣食住がその次のフリーになるというようなところも議論としてあり、続いては安全保障、軍事の議論もここに含まれてくる。やがて保有するスーパーコンピュータの能力が国力という時代が非常に近づいてきているのではないかと思う。
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/2030tf/summary_281003.pdf
夢を語るのは良い。だが現実には何が起きたか。おそらくは、彼の描く楽観的なビジョンに対して次々と舞い込んだ多額の助成金が、後ろ暗い勢力を引き寄せる結果となり、最後は食い物にされた。それが、今回の件の実態なのではないか。
(追記:四億円だけの話をしているわけではないよ。)
同じく委員会に参加していた「東ロボくん」などのプロジェクトで知られる新井紀子氏は、今回の件についてこうコメントしている。
マクロのパラメータが痛んでるときに、最後のブラックボックスであるイノベーションにかけて一発大逆転を狙うと必ず無理がたたってインパール作戦になるので、現実を直視し、エビデンスに基づいてコツコツ修正するように、と言ったのに…。 経産省にも責任があると私は思う。
この指摘は非常に正鵠を射ていると思う。今や、この国のあらゆる人々が一発逆転を期してユメを語る人間にカネを託すようになった。言い換えれば、経済が停滞を続ける状況下において、ブラックボックスは最もカネになる存在となったのだ。
このことは、昨今の政治スキャンダルの様相が変わったことと大きく関係していると思う。前世紀と比べて、我が国ではハコモノ利権は相当に厳しくなった。これは、有権者の目が嚴しくなったこともあるが、マクロの経済環境が停滞した結果、そもそもバラ撒くためのカネがないということもあるだろう。
一方で、昨今に取り沙汰されている政治スキャンダルを振り返ってみると、全て「教育」「構造改革」「イノベーション」に関するものだ。繰り返そう、ブラックボックスはカネになる。子供の中にも先端技術の中にも無限の可能性があり、そこに対する投資は無条件に正当化される。
既存の利権の伸びしろが無くなった今、ブラックボックスに対する期待をカネに変えて配る、すなわち「イノベーション利権」の構造こそが、この国の政治の最先端の姿なのではないか。
無理して会話に入ってこなくてもいいんだよ?
中学以降は完全に顔
育ちきった上(成人)でのワンチャンな