妊娠検査薬で初めて陽性が出て「おお…」って呟いた。
予想に反して、飛び跳ねて喜んだりはしなかった。
妊活始めてから半年、毎月検査薬を数本無駄にしていた。生理の時期になると「わたしが考えるつわり」症状に襲われては検査して撃沈してを繰り返していた。生理も遅れがちになっていた。身体が妊娠していないことを認めようとしなかったのだろう。
さてさて。
その日のうちに婦人科に駆け込んだ。
……時期が早すぎて受診できなかった。
そうだね、生理予定日当日のフライング検査だからね。見ようとしても何も見えない時期だから、お金の無駄だからまた来週おいでと優しく言われた。
一週間待たないといけない…………。
とてつもなく長い。
正常な妊娠かもわからない。このまま流産してしまう可能性も高い。わたしの母も旦那の母も流産経験者で苦しんだと聞く。
まずは袋が見えるまで。
安定期に入るまで。
産まれるまで。
まだなんにも安心できないんだな。
妊活中は生理が来たら「リセット!」で来月頑張っていこ〜の気持ちに切り替えられた。妊娠したら、産むまでひたすら緊張しなきゃいけないんだな。産んでからももちろん大変だし。
妊活中も辛かったけど今からも辛いことだらけなんだ……。妊娠が目標だったから忘れてたよ馬鹿野郎……。
とりあえずいまの目標は、一週間後、「正常な妊娠でいまのところ大丈夫やった〜!」ってはしゃぐこと。まだ緊張しすぎてなにもできてないから
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追記:産まれました
次の土曜日に出勤して穴埋めする人が続出し、繁華街やレジャー会場は土曜日とは思えない客入りに。
Jリーグの開幕戦も横浜浦和戦は以前なら開幕戦で6万人入ったカードだったが、4万も入らなかった。特に浦和サポーターの数が、一週前のゼロックスの半分も来なかった。
Ansibleとかはサーバー構築手順書をなくすことができるし、mavenやgemなどのパッケージ管理ツールはセットアップ手順の暗黙知をなくすことができる(なんのライブラリ入れるーとか)
人にあれこれ聞くより、コード見て大体わかるような感じになっているとすごく助かるんだよなぁ。
もしかしてそういう感じで仕事を続けていけば、英語圏とかでも仕事できるようになるのかなぁ。
vagrant up ← コレだけで開発環境揃う環境、素敵に開発に入りやすい
わしが1年1人でやっているやつ、ミドルウェア系には秘伝ミソが少し出来ているから、dockerで全部揃うようにしてみるかなぁ。Solr使っている部分とかしょうがないような気もしつつ、ローカルにあったほうが良いんだろうなぁ。あんま頻繁に開発しないし、そこは自分でやればいいか・・・。まあ多分solrのコンテナを立てれば良いんだろう。
ポリコレ論者の連中は性別や人種などの問題には熱心だが、貧困層・発達障害者・機能不全家族育ちを救わないから本当に無力
結局こいつらは“生きづらさ“を抱えた弱者の味方でも何でもなくて、みんなが食いつく性別や人種という誰にでもあてはまる話題でコピペ理論無双して承認欲求満たしたいだけのクズ
正直に言えよ
無力さを噛み締めろよ
テレビやSNSを観れば貧困層・発達障害者・機能不全家族育ちという真の“生きづらさ“を抱えた少数派の心を傷つける話題でいっぱいだが、ポリコレ論者はお得意の理論で助けてくれない
全員死ね
今ある沢山の前提に疑いを持つ人が増えるのはとてもいい事。個人を取り戻そう。
30くらいになって気づく
「あんま悩みなさそうだな」というタイプの人、カンやセンスでなんとかなってきた人達は最近「考える事が多くなって精神が参る」と言う。
逆に
「コイツ考え過ぎだろ」というタイプの人、大学時代はうつ病になったりしてたけど、最近は「それなりに仕事をすればそれなりに生きれるので楽、経験でなんとかなる」と言う。
考えすぎる人と考えすぎない人、
みんなある程度は考えて生きているんだよなあ。
TH9,10あたりになってくるとレベル上げがエグくなってくる。
TH9の時、資源貯めこんでると略奪される分も多くなるから、レベル上げするには一気に資源貯めしないといけないんだけど、そのせいでずっとクラクラに張り付いてたw
それは急に 起こった
早まるな
ああ そうか
これがクソブラック企業というやつね
あたしなんだか
はらわたが煮えくり返りましてよ
あたまが痛いのよ
あらあら手先が冷えてきて
足の指から汗ぽとり
そう 許すまじ あのクソブラック企業
ヒトサマの尊厳を踏みにじること
どれほどのことか 思い知れ
あたしは ここに いまここに
たたかうことを 誓うのよ
あたしは 自分で取り戻す
あたしのカネと尊厳を
団地とかニュータウンの街並みが好きで、休みの日に出かけてそういう住宅地の写真を撮ったりしてるんだけど
傍から見たらそりゃ怪しい人だよね
どうやったら怪しまれずに済むのか
というか、怪しい人の大半は無害だとは思うんだけど、
それは単におまえが最低のクズということになるだけで
「そうかじゃあ受動喫煙を許容しよう」とはならんぞ。
通報されないように気を付けろよ。
奥さんが心の中で「あなたはメインで家事をしてないからもっと楽できるというけど、現実は違う。汚しておいたままだと恥をかく」とか思ってるわけね。
だから、同じ立場の家事をしている人が、「家事やりすぎなんじゃないの」ってバランスに立ち戻す必要があるわけ
これを病院連れて行って「やりすぎです」と伝えたり、
無理に友達なんかから「気にしすぎだよー!もっと遊ぼう」なんて誘わせても、
奥さんはまともに取り合わなかったりするわけね
そのために、実親だったり、実妹だったり、最初はある程度嫌がられても押せる立場が最初にアプローチするのが有効な訳。
その点肉親はされにくい。
ある程度泣き落とし的に外出誘ったりするのが
過度に家事しすぎる状態を脱した後を考えたら、肉親が担うのがバランスいいわけよ
そのあとは旦那主導に戻ってうまくカウンセリング誘導するなり、
潔癖を活かした家事評論家になるなり(片付けや掃除の専門家にはメンヘラ系多い。追求型)
という話
「自分で稼いで食べているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」
日本会議政策委員の百地章・日本大学教授が監修した冊子「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。
大人の従者とみて導くか。独立した権利の主体とみるか――。二つの「こども」観の対立が各地で起こっている。
東京都日野市の元市議の渡辺眞(ただし)氏は2006年ごろ、日本会議の地方議員ネットワークで呼びかけ、自発的に「子供権利条例に反対する全国地方議員の会」を結成。地方議員50人以上が加わり、情報交換した。
渡辺氏が危機感をもったきっかけは、「子どもの権利」で著名な大学教授が、同市に講演に来たことだった。「子供にも当然権利があると思うが、子供権利条例がいう『ありのままの権利』や『意見を尊重される権利』などは、子供の未熟な欲望を拡大してしまう」と感じた。
激しい反対運動で、権利条例が11年に頓挫した広島市。運動の中心になったのは、「『広島市子ども条例』制定に反対し子供を守る教師と保護者の会」だ。日本会議広島に事務局を置く(注、連絡先の一つとする)が、PTA連合会のOB会や教員団体など20団体以上が名を連ね、署名活動などをした。この会の代表は、元全国高校PTA連合会長で、一般財団法人「日本教育再生機構」理事の女性だ。
後略
世の中は解説に溢れている。
どこへ行っても、誰と何をしても、僕らが感じて気付くより先に、そこには誰かの定めた答えがある。
誰かが作った答えを染み込ませることで、そのモノの本質を理解した気になれるから。
不完全な言葉で紡がれたその答えによって、仮初めの満足を得ることができるから。
一つ一つのモノと向き合って、それらを理解するには到底時間が足りないから。
本ひとつにしても、日本で年間8万冊以上も新しいモノが出てきている。
Webメディアを含めれば、数限りない新しいモノが日々生まれている。
インターネットの発展により爆発的に増えたコンテンツの供給量は、僕らの理解力を遥かに上回った。
しかし恐ろしいことに、それら一つ一つに誰かの答えが付属している。
まるで、答えに取り憑かれた何かがいるかのように。
モノ本体ではなく、誰かの記した答えの方に価値が移ったのである。
別の見方をすれば、モノ本体の価値を理解しきれなくなった僕らが、モノ本体を切り捨てたといえる。
そもそも、何の思いも発していないコンテンツが溢れ、解説を読むだけで十分といえるモノで溢れるようになった。
人に対する評価もそうだ。
ソーシャルな情報が世の中に溢れ、実際にその人に会わなくても、その人の「答え」を知ることができる。
会うまでわからない何かより先に、誰かがつけた不完全な答えがある。
これから先の未来では、人にまとわりつく誰かの答えがもっと強さを増していくし、その流れは止められない。
実際の本質とは異なる、誰かがつけた答えの無意味さと不正確さに。
そして、評価だけが残り、他人から切り捨てられていく自分に対しての惨めさに。
そんな未来が迫っていると思いつつ、
改めて問いかけるとその誰かの側にいることが怖くなった。