「今日のカレーおいしいなあ。何かねー、違うよね。レベル。レベルが。」
おばあさんは嬉しそうに、
といいました。
「りょうこちゃんカレー作れるの?スパイスから?スゴイなー。うまい。超うまい」
「まだあんな豚の餌食ってんの?」「チキンナゲットは人工肉!」みたいな角度のコメントをする人がいるけど、正直こいつアスペなのかなと思うのでやめた方がよい
身バレが怖いので曖昧で申し訳ないが、趣味の場で、ある女性Bさんに出会った。
彼女は僕の10才下で、大人しそうでいっつも本を読んでいるお嬢さんである。
初めはなんとも思っていなかったのだが、声が凄く可愛いのに気付いて気になり始めた。
そのうち、ごくたまにしか見せない笑顔とか、優しいところとか、恥ずかしいときに見せる仕草とか
そういうのを見ているうちにとても好きになってしまった。
10才も下の女性にアプローチするのは正直どうかとも思ったが、
あまり恋愛経験がなさそうだし、彼氏もいないようだし、追い詰めすぎず押せばいけるかもしれないと踏んだ。
色々と頑張って、つい先日何度目かの二人での会合(つまりデート)を開いた際に告白をした。
Bさんは真っ赤になってうつむいて、そして思案しているようだった。
こりゃだめかな。
「Aさんは性欲が強いですか?」
あまりにも、この場に、そして彼女にふさわしくない台詞だったが、まぎれもなく彼女の口から出た言葉だった。
あれかな。Bさんは結婚まで貞操を守り抜きたいタイプなのかな。
僕としては彼女の考えを尊重したかった。そこで、普通だと思うけど無理強いしたりはしない、と答えた。
Bさんの表情が、なぜか少し曇った。
その後、小さな声でためらいがちに彼女が語ったことはあまりにも驚愕すべき内容だった。
まとめると、
①Aさん(僕)のことは嫌いではないが、まだ出会って浅いので好きかどうか分からない。でも気持ちは嬉しい。 ←わかる。
②私(Bさん)はとても性欲が強い。 ←そ、そうなんだ
③私としてはお付き合いすることに前向きだが、会った時は毎回セックスすると約束してほしい。 ←?
ということだった。
いきなりこんなことを言われても戸惑うだろうから、次に会った時に返事を聞かせてほしいと言って彼女はすぐ立ち去ってしまった。
こう書くと、彼女がいきなり糞ビッチに豹変したかのように思う方もいるかもしれないが、要約するとこういうこと、という意味で
本当はかなり婉曲に表現されているので誤解しないでほしい。
フェイクを入れてあるので、きっとこれは彼女が見ても分からないと思う。
僕は本当に困っている。
清楚な彼女にそのような一面があったことは非常にショックだった。一瞬幻滅しそうにもなった。
だが同時に興奮もしている自分に気がつき、結果的には「悪くない」と感じた。
でも、毎回セックスできるだろうか?
約束というのは神聖なものだ。いい加減に考えてはいけないと僕は思っている。
どうしたらいいのだろう?
Bさんは、今までお付き合いした男性は一人しかいないようです。
僕も彼女も本が好きで、特に澁澤龍彦や谷崎や川端、安部公房の本の話を結構しました。
これは僕の考え、というかそうであってほしいという妄想なのですが
いや気付いてたら言うだろ。何でそういう解釈になるんだ。
slack とか chatwork とか導入して、そこで安否確認だとか、今日は天候がひどいのでリモートでいいです、とかアナウンスしてくれて、働きやすい環境を作ろうとしてくれているのはいいのだけど、
気分悪くしたら申し訳ないんだけどそういうケースは絡まれてる側にも落ち度があるように思う。そこまでのしょうもないやつに発見されて絡まれるリスクを読みきれずに不用意な発言をしちゃった、という点で。 (もちろん、何の変哲もない発言に絡んでくるヤクザみたいな人も沢山いるので一概には言えないけど)
まあちょっと前もツイッターレディースみたいなのがいたし、ああいう輩は自然災害だと思って諦めるしかない。でもなんか、すげー虚しいよな。
はてブとかで「○○の△△が激ウマwwww」みたいなエントリとかよく上がってきて、うわーいきてーみたいなツイートしたりチャットに貼ったりとかするんだけど、
今は女が目立ち始めている。
ヘイトスピーチ法案の影響で自然にそうなったのか、それとも誰かがブームを作っているのかは分からない。
だがヘイトスピーチ法案のおかげで、外国ヘイト記事は大幅に減った。
個人単位では書き続けているのかもしれないけれど、目に触れなくなった。
その穴を埋めるように登場したのが、女尊男卑を強調する女ヘイトだ。
ヘイトをする人は苦しんでいる。
そこに「あなたがこんなに苦労しているのに、○○は特権を貰って楽な人生を歩んでいるんですよ、許せないでしょう?」と吹き込んでやる。
外国人ヘイトと手口は同じだ。そして彼らは真偽も調べず信じる。信じたいから。
数年後、ネットは女ヘイトで埋まるだろう。もしかしたら来年かもしれない。
「そろそろいい加減にしろよお前ら。」
という段階まで来たら、ターゲットは次に移り変わるだろう。
完全同意なんだが、ツイッターとかだと文句を無視するとフォロワーに悪評広めるタイプの輩とかいるから
完全無視も厳しいんだよなあ・・
以前よくわからん理由で批判されたのをほっといたことがあったが、その人のフォロワーに「垢消せ」「凍結されろ」とか言われてたし。
そもそもインターネット越しの知らない相手に何かをわからせてやろうとか思わない方がいいのかもね。そいつがめちゃくちゃアホなこと言ってて、明らかに間違ってるのわかってても、正直関係ないから。遠いところで生きててくれって思うだけ。
自分の常識と相手の常識が違うことがあるって事実を受け入れられず、自分と意見が違う人を「非常識」と糾弾することに全エネルギーを使うのに終始するのが「常識的」なんだったとしたら、もう非常識な人間ってことでいいよ、って思った。
ネットなんてそんなもの。論建てた文章を「悪意を持った人が相手を消耗させる目的で書いた怪文書」扱いする人もいるぐらいだから理論性なんて積極的に捨ててる人も多い。
そんな人達にそういう理論的な批判を飛ばしても、既に「相手を自分の敵とみなして批判する方向に持っていく」と決めてしまってる人との対話は成立しないと思う。
ぼく「○○」
(集団)「○○("ぼく"の発言を否定する言葉)」
ぼく「じゃあ○○(集団の発言を受けて従う)」
(集団)「○○("ぼく"の発言を否定する言葉、その前の(集団)の発言とは真逆の発言)」
ぼく「じゃあ○○(集団の発言を受けて従う)」
(集団)「○○("ぼく"の発言を否定する言葉、その前の(集団)の発言とはまた真逆の発言)」
みたいなのをよく見かけて、要するに「言ってること支離滅裂やん」っていいたいんだとおもうんだけど
インターネットやってるとみんなの「被害者意識」やばいと思うんだけどなんでなの?というのを説明してくれてる文章みたいなのないですか 読みたい
俺は元喫煙者で、今は吸ってない
「タバコ休憩あっていいよね〜」とか言ってるけど、お前も休めばいいじゃんって、いつも思う。
タバコを吸ってくれる人がいるからこそ街や道路を綺麗になるし、あんまり悪者扱いしないでくれよな。
そういう意味では自治体とかはもうちょっと喫煙所とか作ってあげて、高額納税者に対して優しいまちづくりをしてもいいんじゃないかな。
だが、私の感覚としては汗と同じだ。
だいたい緊張したとき、興奮したとき、1分以上自分の話をするとき、などなど恐らくは交感神経というものが高ぶった時脇汗同様に目汗がでるといった感じ。
仕事で1分以上話が長引くとじわりじわりと目から汗(もう面倒だから以下涙)がでてきて、目に涙がにじんでいるのが相手にも認識できる程度にまでうるっうるになる。盛大なあくびのあとみたいな目といったらわかるかな。
これが中途半端に優しい人に見つかるとやっかいで、「増田ちゃん大丈夫?オロオロ」と突っ込まれる。そっとしておいてくれ、これはただの汗なんだ。
上司と面談をしているときや、転職の面接をしているとき、ハローワークの人と話しているときも泣きそうになるのをこらえるのに神経が行って話したいことも堂々と話せない。次第に泣く方向に身体がシフトし始めて涙声になっていく体たらく。
情けなくて、ほんとう恥ずかしいんだ。
こんなんだから、転職に至ってはどういう仕事をすればいいのか考え始めてしまう。
プレゼンなんて(やったことないけど)もってのほかだし、対面で長時間対話しないといけないシチュエーションも恐らく難しくなってくる。
自分としては、人と話すのは嫌いではない。人嫌いとかではなく、むしろ好きなほう。
仕事上でも、会議とか打ち合わせとかの場面は好きで、無駄な会議とかでも楽しむことができるほど。
上司と面談していたとき、自分の仕事状況を話していたら目からあふれ出た涙がこぼれて、つー、と流れていった。上司はさすがに大丈夫か?と心配してくれたけど、私としては泣くほどの精神状態ではなかったので大丈夫です、心の汗ですとしか言いようがない。
話している最中は
「あ、やばいまた涙腺ゆるんできた、ああいま目に涙たまってきてるの課長気づいてるかもなあ、あ、なんかきづいてるっぽい表情してる…はずかしいーおさまれおさまれここで泣くとか意味わからんそんな状況じゃないからとにかく淡々と、淡々と語ってこの場を去ることのみイメージするのだ…。」状態。
そして最近、涙がでるパターンが以前よりなんとなく掴めてきた。
交感神経が高ぶるだけではなく「自分の話をするとき」「自分の話を親身に聞いてくれる状況のとき」そして「受け入れられている感覚を覚えるとき」に特段の感情がなくとも自然と涙が出てしまう、とわかったのだ。
昔から泣き虫だったので、親からはよく「泣いてすむと思うな」「お願いだからすぐ泣くな」といわれ続けてきた。思春期も「あんたはすぐ泣くから大変だった」といわれ続けてきた。そんなこと言わんといてお母さん。
そういったことを言われる度に、誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね、time will tellって心境だったから、泣いて迷惑かける私は悪い子、イコール大人になっても泣き虫なこの状況は自尊心に悪影響を与えているんだ、と思う。
私が子供のころに泣いていたのは、身体的な特徴としての涙腺の弱さ(そんなものがあるか知らんけど)と、精神的な弱さ(心を言語化できない、わかってもらえないもどかしさ)が原因ではないかと思っている。
つまり、人に自分の話を聞いてもらうことが、自分の中で至上の喜びに位置づけられていて、元来の感受性の強さ(人の気持ちに敏感だった。持病で人目を気にして生きてきて自尊心が低い等)から脊髄反射的に涙が出てしまうのではないか??
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私は女だが、世間にはびこる「泣けば済むと思っている女」というレッテルが大嫌いだ。だが、自分は傍からみれば「すぐ泣く女」なのだ。
だから治したい。泣かないことが、自分を強くするのではないか、そう思っているから。
涙腺を除去する手術もあるかもしれないけど、怖くて調べられない。
できればほかの方法で、と思いつつもあとは心療内科程度しか思いつかない。認知行動療法なら少しずつとか効果があるのだろうか?
Patreonとか見ているとそういうのもクラウドファンディングの範疇じゃないのかなあとか思うけど。