外出先で便意を催しトイレに。
が、便座が冷たい!
電源切れてる?それとも安い機種で洗浄のみで便座の暖房ないの?
故障中ってこと?
それならその旨、注意書きしといてよ。
暖房機能の無い便座に腰掛けるとき同様に、身構えて心構えしてから座るから。
不意打ちはやめていただきたい。
うんこした後、紙がない。
どうするか。
財布を見ると1万円札しかない。
①うんこをケツにつけたまま出て行く。
②手で拭いて出てから手を洗う。
⑤紙のないが髪もないことに気づく。泣く。
俺的には確実に②なんだが。
じゃあさ、「大学新卒だけじゃ足りませ~ん!中年フリーターの手も借りたいぐらいなんです~」まで追い込まれればいいんじゃないかね。
大学を減らすのと、安易に学部生を採用すると大変になるような仕組みを導入すればいいんじゃないかな。教育してでも中年フリーターがマシ、ぐらいまでさ。
根が3本に分かれたダイコンとセットで
進学前にしっかり金の話をしている親子はどれほどいるんだろうか。
その金額をしっかりと把握し、親に借りたとして
月々の支払い、何年掛かって返すのかなど
進学前からしっかりと話しておくべきだと思う。
進学してからバイトしながら返すとか思ってる高校生もいるかもしれないが、
年間100万近くはかかる学費をバイト代からちまちま返していくなんて考えないほうがいい。
なぁなぁで学生時代を過ごすと、そのままなぁなぁでおっさんになる。
話を元に戻すが、「親に学費を借りるわけだから深刻に考えなくていい」なんてのは甘い。
無利子で自由返済というのは、金額への意識が低下し、長期的な呪縛になる。
奨学金と違い、正確な完済時期すら見えず、ちまちま返しているつもりでも、それは本当に微々たるものだ。
何年かして再計算してみると一気に金額がのしかかったりもする。
親であれば、踏み倒すこともできるかもしれない。
親に対しての情もあるだろう。
明治新政府が定めた夫婦同姓で勝手な改姓を禁じるというのはやめていただきたい
もともと日本が世界で二番目に姓が多いのはそのようにして自由気ままに姓を作ったからだ
本来であればお隣の国のように非常に少ない姓でもおかしくないのだが
上司に名字を貰ったり、家のあるところや領地、官位や職業など自由に自分の名字を決めてしまった
マイナンバー制が進捗すれば姓は行政には必要なくなるので自由に好きな姓を名乗る自由やそもそも姓をもたない自由も認めないといけないのではないか?
3ねん2くみ ますだ
先日、ホッテントリに上がっていたid:xevra氏(以下「あれ」)についてのブログを読んでふと思い出したことがあったので書いてみようと思う。
残念ながらそのブログ主と違って、私増田は「あれ」を褒める気はさらさらないのだが。
さて、熱心な「あれ」のウォッチャー諸氏であれば、「あれ」が震災後に地熱発電を激推ししていたことをご存じの方も多いと思う。
あの激推し具合はほとんど「地熱発電所を増やせば原発は不要」と言わんばかりであった。
(実際そう言っていたかもしれないが、正直「あれ」のために「あれ」の過去の発言を辿るのはかなり苦痛だ。言うまでもないが「あれ」の発言は読むとストレスが溜まるかSAN値が下がる)
で、当然のように他の人から「地熱発電について語ってよ」ということになり、「あれ」ははてダで地熱発電についてのエントリを上げることとなった。
まあ、ちょっと期待してたわけよ。自分は地熱は「増やせるものなら増やすべきだけどちょっとキツいよね」って考えだったから。
例えば、候補地の周辺住民との交渉どうすんの、とか、
候補地って割と風光明媚な国立公園だったりするけどどうすんの、とか
そもそも今見えてるキャパじゃ電力需要に全然足らなくて(1割いってたっけ?)、どうすんの、
1割カバーできれば御の字、とするの?、とか
地熱発電でカバーできない電力需要なんて間違ってるからそこまで減らせって言うの?(それはそれで超愚策)、とか、
そういうのになにかアイディア持ってるのかなー、と。もしかしたら自分の知らない事実もご存じなのかもしれないし。
で、そのエントリは。
ただのリンク集でした。
(すげーヒマな人だけ探してみてください)
みなさま、もし、あなたの部下や後輩に「~~について調べて報告して」って言って、ウェブページのタイトルとURLの羅列だけ提出されたらどうします?
シメるシメないはさておき、少なくともその題材について理解している、とはしませんよね?
少なくとも、要約なりまとめなり、自分の言葉で書いた部分がないと、本当に理解したのか、
たとえば、立場の一致していない複数のソースから、どういう考えでどれを採用したのか、
ソース間で矛盾している箇所をどう折り合いをつけたのか、わかりませんから。
っつーか、普通は、少なくとも関心がある事柄について聞かれたなら、自分の考えがまず先に出てきて、その後裏付けになるソース探すことにならない?
本当に、そのことについて関心を持っていて、いろいろ調べたことがあるのなら。
ということで、自分は「あれ」にがっかりしました。そして理解しました。
「あれ」は、どっかで誰かが「地熱発電がいいよ」と言ってるのをつまみぐいして、
自分が「地熱発電も知らないお前らは下等だ!」と優越感にひたりたいだけだったのだと。
…そんなこと、みんな知ってたんだろうけどね。
あのー、胸強調しなければセクハラじゃないって思ってるんですか?
これだけネットで楽器は男根のメタファーだと議論されてコンセンサスが得られた矢先にマイク持った女キャラとか、喧嘩売ってるとしか思えないんだよね。
女が怒ってる時に理由を聞かれた男がなんて答えたら正解か、みたいな増田あったけど、実際女側だって男ってわかんねーって思うことばっかりだよ。
バカにされたり貶されたりしてもニコニコしてるのに他愛もないことで口も聞いてくれなくなったり、LINEで楽しく話してたのに突然全く返信しなくなったり、夢中でセックスしてたのに起きたら素っ気なかったりわけがわからないことばっかりで疲弊する。
世の中、同性愛ばっかりだったら恋愛の苦しさってかなり軽くなるんじゃないかと思う。(同性愛は辛いだろうがそれは相手の気持ちがわからなさすぎるつらさというよりは世の中の風当たりの辛さが大きいだろうから別問題
普段は性差で語るなんて主語が大きい男女差じゃなくて個人差だろとか言いたいタイプだけどそれでもやっぱり男の気持ちはわからんわ。女ばっかり理不尽なことで怒ってるように語られるのは不思議
保育士の待遇を改善することが抜本的解決であることは誰もが分かっているはずだ。なのに実現しない理由は、おそらく、それが長期的には不合理だと考えられているからだろう。
今後、子どもの数はどんどん減っていく。
国の予測(*1)によれば、1年間の出生数は、2010年に100万人を超えているが、2030年には75万人程度、2045年には60万人程度まで減る。
子どもが減れば、保育園の需要も減る。女性の社会進出が進むとしても、保育園を利用する子どもの数が増えるとは考えがたい。さらに言えば、これはあくまでも全国平均であり、地域によってはさらに急激に子どもが減ることもある。(*2)
いま保育士の待遇を改善すると、保育士を志す若者や子どもたちが多くなるだろう。彼ら彼女らが実際に保育士として就業するのは5年から10年後、定年まで働いた場合に退職するのは40年から50年後になる。特に公立保育園を運営する市町村にとって、人を一人雇うというのは40年計画である。いま保育士が足りないからといって大量に雇用すれば、彼ら彼女らが退職するまでに大幅な人余りが生じ、極端な場合には新卒採用をストップさせなければならなくなる。10年後に多くの新卒保育士を雇用することは、50年後までを見渡さなければなし得ない。
民間保育所を考えに入れても同じことである。おそらく、いま保育士の待遇を改善して若い保育士を増やせば、数十年後に深刻な保育士「過剰」が発生する。
そうなれば、長期的に有効な対策を打つことは下策、その場しのぎの対策を打つことが上策ということになる。
人口構造を反転させない限り、(*3)保育士の待遇改善は進まないに違いない。単にカネがないというだけの話ではないのである。
※1 出所:http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/newest04/sh2401smm.html
※3 それを目指すことは行政の役割だろう。しかし、だからといって実現可能性が低い未来予測をもとに政策を打つことはできない
嫁と結婚してからちょくちょく一緒に映画行ったけど、結婚前は、付き合ってすぐくらいに一度行っただけだ
そういやかの海産物一家を誰もが「磯野家」と呼ぶけれど、主役たるサザエさんの姓は磯野じゃないんだよなあ。
戸籍の場合は、同居親族でも別姓だと現状では別の戸籍じゃなかったっけか。
もし各年代の人口が同じだとしたら、20〜50代の回答を4倍、60代を2倍して
全体の回答が国の人口比をうまく表すように調整する。
生きていく以上タスクは常にあって当然でしょう。毎日ごはん食べなきゃならんわけだし、そこから開放されることはない。
心配事が発生→「~はどうしよう」という心配から、「~の解決策を考えねばならない」というタスクに変換→解決策がわかればそれを実行するというタスクになるという感じ
昭和の頃は3世代同居とか親戚関係で同居とかで、表札に複数の姓が書いてあるのとか普通にあったけど別に困ってなかったよ。
行政が家族単位で扱う時は戸籍筆頭者の姓で呼べばいいんじゃない? 山田太郎さん一家で奥さんが鈴木花子だったとして、本人は「山田さんのご一家ですね?」と聞かれりゃ自分のことだってわかるだろうし何が問題なのかわからん。
あと、今の制度でも離婚した後再婚して親が改姓しても、子供は元の姓のままだから親子別姓になるよ。子供は子供で改姓の手続きしないとならない。むしろ現在は親子別姓になるのが特殊な場合だけだから色々気を遣うんであって、それが普通になれば誰も気にしないって。
理論的に正しくても、実際問題としては間違った理屈というのは、たしかにあると思います。
しかし今回のケースは、理論的にも実際問題としても、批難が起きて然るべきではないでしょうか。
「理解のある地元民かイベント参加者以外がほとんど目にすることがないのであれば、問題はない」とおっしゃいますが、
行政の事業であるにもかかわらず、「理解のある地元民かイベント参加者」という限定的な対象が、そもそも不適切です。
行政の広告であるからには、不特定多数に伝わることを前提として、内容の是非を検討すべきでした。
そして、それを怠ったがために、行政が卑猥な広告を出している、として槍玉に挙がっているのです。
火のない所に煙は立ちません。