フルタイムのフルタイム。1日8時間で週5勤務。しかも残業代(月5〜10時間ぐらい)込み。
「ISは異教徒を人間と思ってないんだから何をやっても無駄!ISを理解しようとする奴らは全員アホ!」というのはそれ以前の問題かと。
サヨの発言を聞いては「安倍憎しに違いない」とか、ISの行為を見ては「人間扱いしていないに違いない」とか、そういうところにまず「理解」が必要なのでは。
やっちゃったーやっちゃったー
艦これ3話がやっちゃったー
やっちゃいけないことやっちゃったー
如月ちゃんがかわいそうー
如月ちゃんがかわいそうー
雑に轟沈かわいそうー
この先如月復活しても
だーかーらー
1.体つきがキモイ
胸が大きくてケツがでかくてちんこがない ありえない
2.マンコが臭いし不潔
黒っちが黄ばむ汚さ
4.体が貧弱
体が圧倒的にもろい 男のほうが優れている
5.ヒステリック
6.集団でないと何もできない
7.結局は男に守ってもらうだけの存在
秒速で1億円稼ぐYさんとか、ノマドワーカーのAさんとか。
どこが「再帰的」かというと、
「〜〜で稼いでる」ということを材料に、〜〜で稼いでいるところ。
Y氏であれば、「秒速で1億円稼いでる」という宣伝文句で情報商材を売ったりメルマガを配信したりすることによって、秒速で1億円稼いでいる(ことになっている)。
A氏であれば、「ノマドワーカーとして稼いでいる」という宣伝文句で本を売ったり講演したりすることによって、ノマドワーカーとして稼いでいる。
1. 情報商材の販売、メルマガ配信、ハウツー・啓発系書籍の出版
2. Webサイト制作、コンサルティング、イベントプロデュースなどの、誰でもできるけどクリエイティブに見える事業
実際は2はカモフラージュで、1が稼ぎどころ。
ン十万の情報商材とか、本とかを、現実を直視できずに夢を見たい信者たちがちゃんと買ってくれるので、儲かる。
肝心のノウハウの中身は、「『こんな羨ましい生き方をしています!』と宣伝しまくり、次に『そのノウハウを教えます!』と言って稼ぐ」というだけ。
Aさんなどが「SNSを駆使」などと得意気に言っているのは、実態のないセルフブランディングのためのステマをしまくること。
夢見る信者たちは、忠実にこんな動画やこんな動画を制作・公開し、一銭も儲かることなく散ってゆく。
再帰的ビジネス自体は、人を騙しているわけでも、誰かを傷つけているわけでもなく、別に良い。本気にするほうが悪い、というタイプのもの。
Y氏やA氏のような再帰的ビジネスで成功する人たちがいて良い。
嫌いだけど。
今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。
十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。
これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。
前置きが長くなりますが、以下から本題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。
最高。何も考えずに聴きに行くべし。
これだけだとあまりにも不親切だからもう少し何か書くと、Anthony Jacksonのベースラインを聴くだけでも絶頂できます。
二発目は稀代のコンポーザー/アレンジャーVince Mendozaを擁するメトロポールによるバルセロナ。聴けば分かるように、オーケストラとビッグバンドのコラボレーションが、一昔前の映画音楽でよく見られたような、ストリングスはストリングスで独立していて、前でなんかジャズの奴らがごちゃごちゃ遊んでいるというものではなく、不可分のものとして一つの芸術作品を作り上げています。はい、意味が分からないという人は、ぜひ一度だまされたと思って聴きに行っていましょう。
演奏は慶應義塾大学Light Music Society、通称慶応ライト。恐らくこれを聞いた人は、これがジャズなの!?と驚くでしょう。ジャズです。心が洗われるような、美しいその音楽性には涙を流すほかありません――大自然の息吹を感じるのです。Maria Schneiderはこの他にも多くの曲を出していますが、初期のアルバムはもっとジャズ色が強めな一方、最近のアルバムはクラシックにかなり傾倒しているので、この曲が収録されているSky Blue前後の作風が好きです。
ちなみに、この演奏は生で聴いていました。
これもまたきれいな曲です。前曲よりもフュージョン寄りですが、ドンキーコング2のとげとげタル迷路と、どことなく似た雰囲気を持っていると思いませんか?独特なソプラノサックスの音色と共に歌い上げられるメロディ、ミニマルな雰囲気を生み出しているバック。気分は海の中に漂っているようです。少なくとも私は広大な海原に一人放り出されて息を止めたまま海流に流されるままの自分を夢想しながら聴いています。
http://www.nicozon.net/watch/sm9452541
北欧系ビッグバンドでは有名どころの一つです。ディスコ音楽とジャズの融合という、見た目だけだとゲテモノ間違いなしですが、いざ聴いてみると違和感はありません。まあ、もともとジャズもみんなで楽しく歌って演奏して踊るものだったのですから、親和性は元々高かったのでしょう。映像からも分かるように、踊っています。というか、思いっきりディスコです。ちなみに、このバージョンはショート版で、アルバムにはロング版が収録されており、ロング版のテナーサックスソロは必聴です。
Yellow Jacketsのナンバーはどれもかっこいいのですが、今回はこの「ウサギとカメ」をチョイスしました。ピアノの美しいイントロ、ドラムによって加速するドライブ感、そしてサックスのどこかゆったりとしたフレーズと絡み合うせわしないピアノ――ここに、ウサギとカメの名称の由来が来ているのだと私は勝手に思い込んでいます。これはかっこいい曲だ。
みなさんもグラミー賞を取ったということでご存知の上原ひろみ。ですが、この人の曲を実際に聴いたことがある人ってどれくらいいますか?ということで、数ある曲の中から、変わり種に入りそうな、シンセサイザーがかわいらしくピコピコ鳴っていて、どことなく8ビットの香りも漂ってくる、ただでさえ聴いていると体力が奪われるのに、ライブだから余計に疲れる、カロリーの高い曲をチョイスしました。目まぐるしく変化していく曲調にあなたは目を回すこと間違いなし。
ジョジョのエンディングテーマを演奏していることでネット界でにわかに脚光を浴びているPat Methenyによるナンバー。この人も良い曲をたくさん持っているのですが、今回はメセニーらしさがぞんぶんに出ている曲を選びました。よくわからない拍子、男声ヴォーカル、爽やかな雰囲気。はい、メセニーですね。ただ、こだわりのエレキギターの音を聴けないのが残念です。
本当はメセニーの世界を余すところなく堪能できるOrchestrionを紹介しようと思ったのですが、長すぎるのでやめました。
名前からして古臭さを一切感じさせないですね。フォボスとか、宇宙にまで行っちゃいましたよ。そしてこのバンド名も厨二病溢れる名称。曲も退廃的な雰囲気を漂わせちゃって、なんか厨二病っぽいです。テナーサックスソロも厨二病っぽいです。
曲調がしょっちゅう変わる曲その2。とにかくにぎやかで豪華で壮大で荘厳でいかめしくていかつくて以下省略。とにかく聴いていて飽きません。疲れません。おなか一杯になりにくいです。上原ひろみのものと比べたら、耳にやさしいです。あえて無駄にでかい虚栄心を張ったスケールの曲なので、ラストにふさわしいでしょう。
いかがでしたでしょうか。
平日はまだいい。土日になると一日なにもせずに日が過ぎて、気づけば日が暮れている。
最近は、朝起きて昼間にスーパーへ買い物に行くようにしているけど、
修論提出が迫っているのに。結果をまとめきれていないのに
この生活直るのかな
まず基本的な倫理観に相違があることを「理解」せねば始まらない。
知ったかではてな村内・外を切り分けたコンテンツ論を語っている奴がいる。それだけだったらいい、かってにやれば良い、と思う。
しかし、あいつは自分が気持ちいいエントリを書くためだけにはてなをダシにコンテンツ論を語っている。突っ込みを受けても無視しかしない上に、回を追うごとに雑さが増しているのでやめて欲しい。
変なことを言うのは全然構わない。ただ、はてなをダシにするのは本当に勘弁して欲しい。はてなでコンテンツ論を語るのであれば、はてなを愛して欲しい。自分の語りたい結論に向けて都合の良い部分だけ抜き出して書かないで欲しい。
知ったかで国内・国外を切り分けたコンテンツ論を語っている奴がいる。それだけだったらいい、かってにやれば良い、と思う。
しかし、あいつは自分が気持ちいいエントリを書くためだけにゲームをダシにコンテンツ論を語っている。突っ込みを受けても無視しかしない上に、回を追うごとに雑さが増しているのでやめて欲しい。
変なことを言うのは全然構わない。ただ、ゲームをダシにするのは本当に勘弁して欲しい。ゲームでコンテンツ論を語るのであれば、ゲームを愛して欲しい。自分の語りたい結論に向けて都合の良い部分だけ抜き出して書かないで欲しい。
その動画は投稿者が約5年半の間、ボーカロイド関連でいくら使ったかを計算したものだった。
動画の結論は、投稿者は5年半で約132万をボーカロイド関連に使ったというものだった。
約2万円と出て、あれ?と興奮が冷めてしまった。
自分は数年前まで会社の寮に住んでいて、そこの家賃は月3万円だった。
会社の寮には滞在できる期限があり、追い出された後は自分でアパートを借りることになったのだが、ここでの家賃は月5万円。
ちょうど手元に源泉徴収票がある。自分の1年間の手取り金額は420万。
1年間の家賃は60万。
全国のトルシエ信者同志よ、今こそ声を上げるべきではないのか。オフト?あの当時のレベルをちゃんと教育できたってだけでしょ?岡ちゃん?二回とも想定外の代役でしょ?
いや別にトルシエもっぺん呼んで来いと言ってんじゃないの。あの時の真剣さ、ベンゲルに何度断られてもすがりついて、
そのベンゲルが推薦した人物を一に二もなく採用、どれだけマスコミにバッシングされても(一応)(ふらふらしながらも)守り通した、あの泥臭い精神を日本サッカー協会は思い出すべきなんじゃないのかってこと。
だってクライフとかにもオファーしてたんだよ昔は。バカだね。でも成り上がり新興中堅国がお利口さんでどうするの。我々は辺境の島国なんだよ。身の丈に合った手堅いチョイス、なんて上手く出来るほどの蓄積はないんだよ。
韓国みたいにせっかく神奇監督で金字塔打ち立てたのにまた自国人監督にこだわって、なけなしの自国英雄の名に泥を塗るのを繰り返してるよりはましだが、結果的にやってることはそう変わらない。(それにこっちには古英雄がそんなにいない)
2002年からこのかた日本サッカーの「地位」は一歩も進んでいない。そりゃ世界も進歩しているが、日本は遅れながらのたのた付いてきているだけだ。これが目指していた場所だったの?W杯自国開催(共催)できればもう終わった話なの?
中堅どころの監督なんて性格に問題なければたいていただの世渡り上手だ。メディアとは上手くやっていけても肝心の腕はそれなり。なら見どころのある問題児の方がいい。むしろ正確に難のある方が日本代表監督には向いている。
以前本田圭佑が「日本のストロングポイントはチームワーク」なんてことを言っていたが、もはやはっきりした。日本のウィークポイントはチームワーク。ザックやジーコのように「選手の自主性を尊重する」監督の下では日本代表は同じ症状に落ちいる。それは「エースの顔色を伺うサッカー」だ。ボールを持ったらまず本田を探す。「本田くんこれでいいかな?」というサッカー。ミスすれば「本田くんごめん!」というサッカー。今なら本田、昔は中田。
それを打開し秩序を打ち立てられるのがトルシエや岡ちゃんのような戦術主導の監督だ。エースと言えども戦術のためにはためらわず外す。(トルシエは中田を外すことまではできなかったが)
できればトルシエのように「俺が首領だ!」と主張するタイプがいい。そうすればサッカー選手に必要なお互いの対等意識が生まれる。
日本サッカー協会はトルシエで懲りたのかもしれないが、「日本の文化に理解のある外人」など選ぶべきではない。我々は厳しい勝負の世界で「和」を尊ぶことのできる民族ではない。気遣いと嫉妬と常識と僻みと気おくれと尊大と仲間意識と階級意識にがんじがらめになる民族である。