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はてなキーワード: 手足口病とは

2024-09-09

anond:20240909180054

小学校とか幼稚園保育所って子供を一人で家に置けないからか多少の具合の悪さは無視して送り出してくる親いるよね

気を付けてる親が不憫レベル

コロナインフルだけじゃなく手足口病とかも

2024-07-31

コロナ感染

どうも・・・細川徳生です。

7月2日新型コロナウイルス感染しました。

耳鼻咽喉科で処方してもらった薬が効かず、呼吸器内科がある病院を新たに受診して、気管支を広げる薬を処方してもらいました。

熱は下がりましたが、のどの痛みと咳が止まらず、睡眠不足にもなりました。

咳の症状が酷いので、血液検査レントゲン検査(胸)も受けました。

結果は、咳喘息と診断されました。

今回のウイルスは質が悪いそうです。

本当に、一か月間苦しい思いをしました。

最近手足口病と一緒にコロナ感染流行っているようなので気を付けましょう。

人混みでは、マスクを付けましょう!

細川徳生

2024-07-23

手足口病ウィルスには感染しておけ

感染して熱を出すからもっとひどい感染症にかからなくて済むと言えるのに。

身体中に発疹?みっともないか学校仕事も休め休め、

出かけるからウィルスバラまくんだよ、家で大人しくしてろ

2024-07-22

1歳児入院記録

夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて

夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。

一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。

今は元気に家中ハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち

入院前5日間

水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。

迎えに行ったところ、クラスRSウイルス罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。

のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。

保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。

薬をもらったのでいったん自宅で看病。

月曜日自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナ手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)

入院1日目(月曜日)

準かかりつけだった総合病院小児科受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器ゼロゼロ音を確認したため、CT採血

RSからコロナインフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。

10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。

ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置より子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)

熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間10時間抱き続けることになります

取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。

看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。

また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。

もっとうまく伝えられたら…と今でも反省している。

結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。

深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。

入院2日目(火曜日)

酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。

比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。

また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。

しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!

でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。

この辺、小児科病棟があるタイプ病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。

入院3日目(木曜日)

急に平熱に下がる!入院からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。

本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。

今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。

この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。

また、病院離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…

入院4日目(木曜日)

平熱のまま。

点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院OKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作ごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。

朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制シャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。

また、病棟一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。

部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。

入院5日目(金曜日)

退院

中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院

血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜から保育園に行って大丈夫らしい。

本当におめでとう!

退院

さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。

結局その週は休んだので有給さえ余裕があれば次の週一週間くらい休んだほうがよかったなと思った。免疫力が下がってたのかな。

2024-07-19

友達手足口病になった

ニュースによると友達は猛威を振るい

全国ですごいペースで友達が増えているらしい

友達100万人できるかな

2023-08-25

ビタミン不足だと思ってたら

最近口内炎や口まわりに吹き出物ができるので、ビタミン足りてねーと思ってチョコラbbを朝晩飲んだ。でも、いつもならビタミン剤飲んだらすぐ効くんだけど全く治らない。

で、翻ってうちの子供(赤ん坊)。いつもニコニコご機嫌で食いしん坊なのに、数日前からやけに機嫌悪くてご飯全然食べなくなった。熱はないけどなんかおかしいなーと思って病院連れてったら、手足口病ですねって診断された。

子供の様子がおかしい原因がわかってホッとしたのと同時に、自分口内炎理由も同時に判明。手足口病だったか〜。言われてみれば確かに、手にもひとつだけニキビのような小さな水疱ができている。

ほとんど毎日家にいるのに、手足口病なんてどこからもらってきたのかな〜。自分のはもういいから、せめて子どものだけでも、すぐに治るといいなあ。

2023-08-02

anond:20230802152152

手足口病(hand, foot and mouth disease:HFMD)は、その名が示すとおり、

口腔粘膜および手や足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症です。

2023-07-08

中国サル痘を警戒

湖南省病気制御と予防は、包括的流行予防指数を発表しました。 夏のこれらの病気に注意してください。

湖南省病気コントロール2023-07-07

7月暑い夏の初めには、さまざまな場所継続的な高温多湿に直面しており、細菌感染症の発生率は徐々に増加しており、いくつかのウイルス感染症は高い発生率にあります湖南省疾病管理予防センターは、さまざまな時期に注意を払う必要がある感染症とその予防ポイント国民理解できるようにするために、前月と前年の同時期のさまざまな病気の発生率に基づいて、包括的な毎月の流行予防指数形成しました。 包括的分析評価の後、毎月の包括的流行予防指数は次のようになりました。7月には、以下の病気に注意を払い、予防の知識理解することをお勧めします。

0 1手足口病

エンテロウイルスによって引き起こされる子供一般的感染症です。 それは主に5歳未満の子供に発生します。 それは主に、手、足、口、および臀部に斑点のある丘疹およびヘルペスを特徴としています。 それは主に発熱を伴い、そのほとんどは低発熱です。毎年4月から7月までは、私たちの夏の発生率のピークです。 現在私たちの州の手足口病は高い発生率の期間にあり、発生率は高いレベルにあります子供たちは良い個人衛生習慣を維持することをお勧めします。 おもちゃおよび頻繁に触れられた項目は手、フィートおよび口に苦しんでいる子供子供間の密接な接触を避けるために規則的にきれいになり、消毒。EV71に対する子供予防接種に良い仕事流行期には、外出を最小限に抑え、混雑した場所特に換気の悪い限られたスペースに行くことを避ける必要があります

0 2感染下痢

夏の下痢は主に感染下痢です。 伝染性の下痢病原体は主に細菌ウイルスおよび寄生虫、バチルスの赤痢によって引き起こされる細菌赤痢のような、E.coliによって、ノロウイルス腸炎ロタウイルス腸炎引き起こされる激しい胃腸炎です、etc.It 誰もが個人衛生に注意を払うことをお勧めします、生の水を飲まない、食品衛生に注意を払う、生と調理から別々の台所用品、残りの部分に注意を払う、寒さと疲労バランス食事合理的栄養を避け、体の免疫力を向上させます

0 3デング熱

デング熱は、デング熱ウイルスによって引き起こされる急性感染症であり、主にネッタイシマカまたはネッタイシマカの咬傷を介して伝染します。現在、輸入された症例私たちの国のデング熱の主な原因です。蚊は夏に繁殖し、暴露リスクが高いです。 公衆は蚊の予防と自己保護の良い仕事をし、家庭の清掃と環境衛生の良い仕事をし、鍋や缶を回し、様々な屋内と屋外の水容器から停滞した水を取野外活動をするときは、明るい色の長袖の服やズボンを着用し、効果的な蚊よけ成分を含む蚊よけ剤を皮膚の露出した部分に塗布するように注意

0 4狂犬病

狂犬病は、主に損傷した皮膚や粘膜を介して人体に侵入する狂犬病ウイルス感染によって引き起こされる動物由来の感染症です。狂犬病ウイルス感染した犬、猫、その他の動物からの咬傷や引っかき傷は、次の最も一般的な経路です。infection.In 夏、犬や猫などの小動物は落ち着きがなく、露出リスクが高く、重要な注意を引く必要があります一般の人々は、野生動物野良動物との接触を避けるように注意されています。 犬、猫、その他の動物に噛まれた後は、できるだけ早く治療のために近くの標準化された犬の傷害治療クリニックに行く必要がありますペットの飼い主はペット科学的に管理し、狂犬病ワクチンを定期的に入手します。

0 5熱射病

熱射病は、高温関連の緊急事態の中で最も深刻な、すなわち重度の熱射病である。 これは、高温多湿にさらされたとき身体の調節機能の不均衡によるものです。 熱産生は熱放散よりも大きく、40℃を超えるコア温度が急激に上昇し、皮膚の燃焼、意識障害せん妄、痙攣、昏睡など)および多臓器機能不全を伴う。 それは最も深刻なタイプ熱中症です。

熱が来ているときは、誰もが野外活動を減らし、あまりにも長い間太陽さらされないようにすることをお勧めします。 外出して日焼け防止の良い仕事をする必要がある場合は、水分、塩、ミネラル補給に注意を払い、カリウムマグネシウムカルシウムを含むより多くの

0 6モンキーポックス

最近中国の多くの州でサル毒の症例発見されていますモンキーポックスは、モンキーポックスウイルス感染によって引き起こされるウイルス人獣共通感染症です。感染した動物および感染した患者はmonkeypoxの伝染のもとです。 ウイルスは粘膜や損傷した皮膚を介して人体に侵入します。 それは主に密接な接触男性男性の行動など)を介して人から人へと伝達されます。)、特に患者ヘルペスおよび損傷した皮膚との直接接触サルの対人伝染は主に男性男性の間で行われます男性男性の行動を持つ人は、サルの予防と管理積極的理解し、サル意識レベルを向上させ、個人的な保護を受け、リスクの高い行動を避普通住民モンキーポックスウイルス感染するリスクが低いため、パニックに陥る必要はありません。 また、monkeypox予防の知識積極的理解し、良好な衛生習慣を維持することをお勧めします。

0 7ニュークラウンウイルス感染

現在私たちの州での新しいクラウンウイルス感染流行は低レベルであり、8週間連続で減少していますしかし、過去感染していない人、または6ヶ月以上感染している人は、感染リスク比較的高いです。 発熱や咳などの呼吸器症状がある場合は、他の人との接触を減らす必要があり、自己抗原検査核酸検査を行うことができ、それらに応じて時間内に医師の診察を受けることができます。condition.It 人口密度の高い場所では、あなたはまだ個人的な保護の良い仕事をし、マスクを着用する必要があることに注意する必要があります

センターでは、2023年6月から毎月、総合的な防疫指標公式サイト掲載していきます一般の人は、ウェブページに入るときポップアップウィンドウクリックするか、健康科学セクションで確認できます。 さまざまな病気リスクをさまざまな「色」で理解し、それぞれの病気の種類に対応する予防知識ポイントも添付されます

湖南疾控发布综合防疫指数 夏季请关注这些疾病

湖南疾控 2023-07-07 22:17大字

七月炎夏当头,各地面临持续高温高湿天气,细菌感染性疾病发病率逐渐上升,部分病毒感染性疾病处于高发,为了使公众可以了解到不同时段需重点关注的传染病及其预防要点,湖南省疾病预防控制中心根据各种疾病前一月及往年同期发病情况,经综合分析评估,形成了每月综合防疫指数。在七月份建议对以下疾病予以关注,了解预防知识。

0 1 手足口病

手足口病是由肠道病毒引起的儿童常见传染病,多发于5岁以内儿童,以手、足、口、臀处斑丘疹、疱疹为主要特点,多伴有发热,大部分是低热。每年4-7月为我省夏季发病高峰。目前我省手足口病处于高发期,发病率呈较高水平。 建议儿童保持良好的个人卫生习惯,玩具和常接触到的物品应当定期进行清洁消毒,避免儿童与患手足口病儿童密切接触。做好儿童EV71疫苗接种工作流行期要尽量减少外出,避免前往人群密集尤其是通风不良的密闭空间场所。

0 2 感染性腹泻

夏季腹泻以感染性腹泻为主,感染性腹泻的病原体主要为细菌、病毒 和寄生虫 三大类,如痢疾杆菌引起的细菌性痢疾、大肠杆菌引起的急性胃肠炎、诺如病毒肠炎、轮状病毒肠炎等。建议大家注意个人卫生,不喝生水,讲究食品卫生,厨房用具生熟分开,注意休息,避免受凉、劳累,平衡膳食,合理营养,提高机体免疫力

0 3 登革热

登革热是一种由登革病毒引起的急性传染病,主要通过埃及伊蚊 或白纹伊蚊 叮咬传播。目前,输入性病例是我国登革热发生的主要原因。夏季蚊虫孳生,暴露风险高,建议公众做好防蚊和自我防护工作,做好家居清洁和环境卫生,翻盆倒罐、清除室内外各种积水容器中的积水,消灭蚊子幼虫的孳生地。在户外活动时,应尽量穿着浅色长袖衣裤,并要注意在皮肤裸露部位涂抹含有效驱蚊成分的驱蚊剂。

0 4 狂犬病

狂犬病是由狂犬病感染引起的一种动物源性传染病,主要通过破损的皮肤或粘膜侵入人体 。被感染狂犬病毒的狗、猫等动物咬伤、抓伤是最常见的感染途径。夏季犬、猫等小动物较为躁动,暴露风险较高,需引起重点关注。提醒公众避免接触野生动物和流浪动物,被狗、猫等动物咬伤后应尽快到附近的规范犬伤处置门诊处理。养宠物人士科学管理宠物,定期打好狂犬疫苗。

0 5 热射病

热射病是高温相关急症中最严重的情况,即重症中暑,是由于暴露在高温、高湿环境中身体调节功能失衡,产热大于散热,导致核心温度迅速升高,超过40℃,伴有皮肤灼热、意识障碍(例如谵妄、惊厥、昏迷)及多器官功能障碍的严重致命性疾病,是中暑最严重的类型。

酷暑来临,建议大家减少户外活动,避免暴露于阳光太久,若需外出做好防晒工作,注意补充水分、盐分和矿物质,多饮用含有钾、镁和钙盐的防暑饮料 。

0 6 猴痘

近期国内多个省份陆续发现了猴痘病例,猴痘是由猴痘病毒感染所致的一种病毒性人兽共患病。感染动物和感染患者是猴痘传染源,病毒经黏膜和破损皮肤侵入人体,人与人之间主要通过密切接触传播(如男男性行为等),尤其是直接接触患者疱疹和破损皮肤。猴痘人际传播以男男性行为人群为主,在此建议有男男性行为者积极了解猴痘防控知识,提升猴痘认知水平,做好个人防护,避免或减少高危行为并做好自我健康监测。普通居民感染猴痘病毒的风险低,不必恐慌,同样建议积极了解猴痘预防知识,保持良好的卫生习惯。

0 7 新冠病毒感染

当前,我省新冠病毒感染疫情处于低水平态势,已连续8周下降,但既往未感染或上次感染时间超过6个月的人群感染风险相对较高,若出现发热、咳嗽等呼吸道症状,应减少与他人接触,可进行抗原自测或核酸检测,根据病情及时就医。需要注意的是在人群密集场所仍需做好个人防护,带好口罩。

2023年6月开始我中心每月在官网上发布综合防疫指数,公众可以通过点击进入网页时的弹窗或者在健康科普栏目进行查阅,通过不同“颜色”了解各类疾病发病风险,每个病种也会附上相应的预防知识要点。

2023-06-08

anond:20230608092849

子供が具合悪いと自分も休んで子供病院に連れてく親と

自分仕事に行くために何が何でも子供保育所に送りこむ親がいるからね

手足口病とか最悪だよ

病原が直さない限り何度も貰ってくる

2023-05-12

anond:20230512184048

賢い子だ

うちのはコロナ中でもボールプール入りたがって困った

そもそもコロナ前に、ボールプールガッツリ手足口病もらって苦しんだのに、学習しないのかな

いったいボールプールの何が子どもたちを惹きつけるのか

2022-10-24

うちの夫のクソ具合

働く妻には理解のある夫が必要だが、夫がクソすぎて腹が立っているので記録する。

夫はずっと非正規雇用だった。

非正規雇用だが業績が必要で業績がないと職に就けない部類の仕事を目指し日夜努力をしていた。


私はずっと正社員で、年収一般的男性の平均年収より高かった。

生活費は私が大黒柱で支えてた。

激務万歳企業から給料が高かった。

残業は当たり前で評価も同期中でかなり良い方だった(謙遜


出産して子供を抱えて時短仕事子育てを両立し始めた。

夫には朝子供を送ってもらって、帰りは私。

お迎えの時間までに仕事を確実に終わらせるプレッシャー

顧客成果物を待っている仕事納期も内容が求められるのは当然。


子供が急に熱を出しても、お迎えは私。

急な病気対応して急に休むのも私。何度も急にRSや手足口病になって突発的に休んだ。

インフルエンザみたいな風邪をひいて、1か月のうちに何週間も休んだこともある。

そんな風に夫をフォローしまくっているうちに夫は正規ポストに就いた。

そしたらいきなりクソ自慢し始めた。

自分は朝に子供を送ってる。夕ご飯を作ることもある。

家事をやっている。

通勤時間は俺の方が長い。職場のみんなに迷惑をかけている。

お前のせいでみんなに迷惑かけているんだぞ!

こんな罵倒を大声でする。


私は職場のみんなに迷惑かけてないとでも?

急な休みがどれだけ迷惑かわかるか?どれだけ妻が今まで気を遣って生きていたか何もわかっていない。

何度も説明したけどわかろうとしない。自分けが苦労したと思っている。

病児保育を利用したり、風邪をひかないように少しの体調変化を気にしたり

すごく考えて生活しているのに夫は全然気にしていない。

本当にクソだ。お前の博士号うんこと一緒だと言いたい。

科学視点も何も持ててないクソ博士

お前が私の仕事バカにするなら私もお前の仕事馬鹿にしてもいいよな。

長い間その仕事生活費を賄っていたんだよ。もっと感謝してもいいんじゃないの?

2022-01-31

中でも、「サイトメガロウイルス」に子供たちが感染していないことの影響を矢野医師危惧する。

矢野邦夫医師

子供の時に感染すれば鼻風邪ですむが、大きくなって妊娠中に感染すると、おなかの赤ちゃんダメージを与える。目や耳に障害が出たり、小頭症になったりする。先天性風疹症候群のようになる。しかも頻度は、先天性風疹症候群の数千倍の頻度だ。

子供の時に感染していればいいが、感染できない状況が怖い

矢野医師によると、約20年前は妊婦の約9割がサイトメガロウイルス免疫を持っていた。最近は清潔な環境に暮らす人が増えて約7割に落ちたが、コロナの子供たちはこのままだとほとんど感染することができない。

矢野邦夫医師

の子供たちが妊娠適齢期になったときサイトメガロに感染すると、次の世代に大きな障害が残る。サイトメガロを含め、ヘルパンギーナ手足口病感染できる環境を作らなくてはならない。そうなると、7月以降はそういったウイルス流行できるよう、マスクの着用を終了することが必要ではないか

7月以降はマスク撤廃必要医師が指摘する2つの問題点 - ライブドアニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/21597230/

サイトメガロウイルス感染した若齢者では、非感染者と比べて老化したキラーT細胞の数が多くなっていました。これらの結果から、予め体内に存在する新型コロナウイルスに反応性を持つナイーブ型のキラーT細胞が加齢に伴い少なくなり、老化したキラーT細胞が増えてしまうことが、高齢患者重症化しやす理由の一つである可能性が考えられました。また、サイトメガロウイルスへの感染の有無が、新型コロナウイルスに対する免疫応答に影響する可能性が示唆されました。

サイトメガロウイルス感染した若齢者の新型コロナウイルス反応性キラーT細胞表現型は、非感染の若齢者のそれに比べてより高齢者に近かったこからサイトメガロウイルス感染が、COVID-19の症状の著しい個人差を説明する一因となる可能性があります

加齢やサイトメガロウイルス感染新型コロナウイルス反応性キラーT細胞に与える影響 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

https://www.amed.go.jp/news/release_20210823.html

あぁ、この人 (矢野医師) は重症化する若者を増やしたいんだなぁ、とか勘繰ってしまうよね。

2022-01-28

サイトメガロを含め、ヘルパンギーナ手足口病感染できる環境

感染したほうがいいなんてのがあるんだな

しらんかった

医者はさすがに詳しい

https://www.fnn.jp/articles/-/306174

2021-08-23

anond:20210823153926

中国ウイルス研究者は「大規模治験だー!」ってなってるんじゃね?

数年後に再度別のウイルスを撒き散らすはずよ(手足口病SARS前例あるし

2020-08-10

新型コロナウイルス感染症について

今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激思想ではないと思うけれども)。

中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内感染だったそうだ。成人の救急先生重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラ外来病棟で暇を持て余していた。全国のPICUネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方入院しているのみと聞いた。山梨大学乳児CPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。

第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどなく、あっても鼻汁程度。成人のCOVIDでは鼻汁やくしゃみは少ないという話ではあったが。家族が陽性→保健所から要請PCR検査を行い、二類感染症として入院という流れ。入院中もほとんど診察はせず、full PPEの看護師さんがバイタルをチェックし、両親に様子を伺い、退院していく。医者がやることは電子カルテ上のオーダーくらい。ホテルもすでに準備され、軽症者は順次ホテルに移っていくだろう。

第一波の時は未知のウイルスであり、 影響が測りきれない部分もあった。緊急事態宣言は、小児医療に関わるものとしては、適切なタイミング・適切な程度で出されたのではないかと考えている。

今回、患者数が再び増え、医療経済とのバランスの中で、どのように今後の方針を決めていくかについて、様々な意見があると感じている。小児科医として、何点か述べたい。

・成人を守るために、子供権利侵害していないか

緊急事態宣言後、公園遊具ロープで縛られ、動物園水族館テーマパークなども軒並み休業した。学校休校となり、大学などは現在でもオンライン授業が続いていると聞く。甲子園も開催されなくなった。スポーツ大会などでは、開催されないことで将来が大きく変化する児童も多くいることだろう。子供の1年、若者の1年の重みは、成人の1年とは異なる。小児がコロナウイルス感染に対して、vulnerableと考えるのであれば、学校休校スポーツ大会の休止は子供を守るためにやむを得ないが、重症化のリスクが低いと見積もれるのであれば、果たして必要措置なのだろうか。重症リスクが高い層を守るのが目的であれば、外出自粛すべきなのは子供大学生ではなく、高齢者になるのではないか。そういった意味では、「旅行は良いが、里帰りは控える」といった経済担当相の発言は、色々叩かれているが、一つの真理を含有している気がする。なお、自粛により家庭に閉じ込められた小児に対して、家庭内暴力や望まない妊娠が増えていることは世界的な事実であることを付け加えておく。

・適切な免疫を獲得する機会を奪っていないのか

静岡厚生病院小児科田中医師がidatenメーリングリストで述べていたことの受け売りではあるが。小児は感染を繰り返しながら、免疫を獲得していく。手足口病や伝染性単核症などは、両親や同世代の間で不顕感染や軽症状を経て、獲得免疫形成される。vaccine preventableでないこれらの疾患は成人発症場合重症化する可能性が高い。「新しい生活様式」を真面目に守れば守るほど、将来プール熱りんご病で思いも寄らない合併症に苦しむ患者を産む結果につながらないのだろうか。

感染症、特にウイルス感染症は「100%絶対にかからないこと」を目標としてはならない。インフルエンザワクチン効果についても然り。接種することで、重篤合併症が防げれば、それは見えづらいが大きな成果である感染 = 悪というデジタル二元論ではなく、ウイルスがそこにある状態で、どうやって生活していくのかを考える必要がある。

新型コロナウイルス感染症については、そもそも感染しても、あるいはワクチンができてそれを接種したとしても、終生免疫が獲得されるのかどうか、という問題もあるが。

議論が恐怖でなく、根拠に基づいて行われているのか

昨年、RSウイルスが大流行した。小児で心肺停止に至る症例もあった。集約施設では毎日のようにハイフローネーザルカニューレが必要症例入院してきたし、気管挿管例も多くいた。

また、インフルエンザによる脳症で、後遺症を残す例も毎年いる。米国では毎年それこそ数万人といった単位インフルエンザによる死亡が見られる。ウイルス感染症は一定確率重篤後遺症を残しうるし、成人でも命を失う方はたくさんいる。このことは、自分の知りうる限り大きくは報道されていないし、「乳児へのRSウイルス感染を防ぐためにマスクの着用を」「インフルエンザ流行しているから外出を控え自粛しましょう」という議論にはならなかった。

RSウイルス感染症は、現時点で有効ワクチン存在せず(パリビズマブはワクチンではなく、適応はいくつか条件がある)、治療薬も存在しない。乳児では重症化のリスクも高いにも関わらず、成人では重症化しないという点で、放置された訳だ。

インフルエンザ治療薬もあり、新型コロナウイルスとは違う」という発言も頻繁に目にするが、オセルタミビルですらWHO必須薬ではない。本邦での使用が大半だと考えられるラニナミビルについては、欧米での治験が中止されるくらい、有効性についてのエビデンスは乏しい。ノイラミニダーゼ阻害薬について、エビデンスがあるのは、一部の薬において、発熱期間を有意に短縮するという点のみだ。

ワクチン接種云々によらず、ウイルス感染症で重症化した患者に対して、できることはとても少ない。抗ウイルス薬を投与した場合でも、重症肺炎脳炎髄膜炎などは、急激に回復が望めるわけではない。それこそ今新型コロナウイルス感染症に対して現在行われているように、ステロイド免疫グロブリン投与など、感染に対して過剰に活発化した免疫を抑えるよりほかない。

恐怖を煽りRSウイルスインフルエンザ対応しろと言っているのではない。新型コロナウイルスはただの風邪とも言わない。新型コロナウイルスについて、「何もわからない」状態から少しずつ情報が集まりデータに基づいた議論可能になりつつある。軽症や無症状も多く含まれ感染者数を毎日発表しつづけることは、果たして有意義なことなのか、発表が徒に恐怖を煽っているだけではないのか、現時点でも封じ込みを目的としてPCR検査を行い、二類感染症として隔離入院を続けるべきなのか。立ち止まって考える時期ではないか

子供権利の話ともつながるが、新型コロナウイルスに関して、「自分死ぬかもしれない中高齢者」の恐怖が、議論を歪め、RSウイルスインフルエンザ感染症などその他ウイルス感染症への対応と比べた時、歪な方針となっていないか

PCR検査について

一般臨床医にとって、ウイルス検査とはあくまで実臨床上補助となるものしかない。発熱咽頭痛、眼球結膜充血を主訴に来院し、周囲で咽頭結膜熱の流行があり、飲水ができず入院必要そう。その場合あくまで診断の裏付けとしてアデノウイルス迅速検査を提出する。出さなくても方針には変わりない。インフルエンザ迅速検査しろ、迅速が陰性であっても病歴から事前確率が十分に高いと判断できれば、ノイラミニダーゼ阻害薬の使用考慮する(必ず投与するわけではない)。医者インフルエンザと診断し、病名をつければ、その患者インフルエンザなのだ

PCR検査陽性の場合、ただ一つ正しい言明とは、「咽頭ウイルス存在する」ことのみだ。インフルエンザ迅速検査陽性で、発熱があっても、咽頭発赤がまったくなく、結果として尿路感染症であった小児などいくらでもいる。主訴がまずあり、病歴・身体所見に矛盾しない。そのうえで検査が陽性である場合治療が正しいものである可能性が高くなる。

検査結果が出るのに月単位時間がかかる感染症もある。例えば猫ひっかき病の原因であるBartonella henselaeは国外しか検査を行えず、結果が帰ってくるまでに患者の症状が消失していることも多い。それでも、臨床的に病名をつけて、治療を行うしかない場面も多々ある。逆に、検査結果がすぐ出て、感染証明されても、何も行わない場面もある。アデノウイルス感染症もそうだが、対症療法しかない感染症もいくらでもある。症状の強弱はあれど、世の中治せる病気ばかりではない。自然に治っていくものの方が多い。

無症状の接触者に対しても積極的PCR検査を行い、診断・隔離を行うという政策(これはもはや医療ではなく、「政策」であろう)は、臨床医として、完全に間違っていると考えている。一部の県では軽症者が増えすぎ、ベッド数が逼迫しており、無症状のものには検査を行わないことにしたそうだ。今後、広がっていくことだろう。

報道のあり方

ティッシュペーパーの買い占め、マスク転売赤の他人自粛強要する一般市民。これらの事象において、報道の影響は看過できない不安や恐怖を煽り、一体何がしたいのだろうか。最低だと思っていた機関の、より最低な姿を見せつけられ、もはや残念とすら思えない。


コロナウイルスの完全な消失、あるいは治療薬・ワクチンの完成を望んでいるとしたら、おそらくそれを実現するのには途方も無い時間を要するだろう。経済活動、あるいはこどもの権利(もちろん病気で亡くならない権利も含めて)を守るためには、ウイルス根絶を目指すのではなく、我々自身の考え方を変えるよりほかない。

2020-08-07

直接は言えないので

前に美人ママが息子がおっぱい吸ってるところの画像をあげてて、そういうプライベートな場面をネットに載せるのはどうなんだろ?

まあ、ブスだったら痛いけど美人からまだ絵になってゆるせるなみたいなことをここに書いたんだけど

そのママは息子の顔はモザイクなしでツイッター画像をたくさんあげて自分の顔も一部隠してキメ顔の画像をあげてて

息子のことをイケメンイケメンって言ってて確かに容姿が整っているからその息子の画像を見て喜ぶ人がいる。

美人なお母さんだから一部顔隠した画像をあげて「かわいい」「綺麗」と誉める人がいる。

そこまではいいんだけど、息子が手足口病になったとき息子の全裸画像局部モザイクかけてネットにあげて

ママが「手足口病はこんな病気。みんな気を付けてね」って言ってて

息子も一人の人間なのに裸の病気画像勝手にのせて注意換気か……善意なのはわかるけど息子を人間というより自分私物だと思ってるなぁと感じた

世の中には男の子赤ちゃんにも欲情する変態もいるのにモザイクかけているとはいえ簡単に息子の裸晒すイケメンから変態に目をつけられるぞ

そして、今度は信じられないことにそのママは息子が自分ちんちんを弄って遊んでる動画ツイッターにあげた 一応手でモザイクしてるけど

変質者に保存されてオカズにされるぞ大丈夫

とにかくそのお母さんは息子のプライベートな部分を守ろうって気持ちがない

ちんちん触る動画も私のイケメン息子の面白動画です。面白いでしょみんなわらってねキャハハくらいのノリであげてるんだろうな

そして、自分の息子の顔をモザイクなしでのせてるアカウント美人ママは「性欲がおさまらない。性欲をなくしたい」と発言

あなたの息子さん、保育園に通ってますよね?

保育園の他のお母さんや先生アカウント見つけちゃうかもしれないじゃん。身近な人がツイッターで堂々と性欲のことを話してたらドン引きすると思わないか??恥ずかしくないんか??

と、私はこのママに対して色々と思うことがあるんだけど、まぁそれぞれの家庭の方針、考え方があるし~好きにしろし~と思って何も伝えてない

なぜ私がそのお母さんをフォローしてるかというとイケメン息子さんと美人お母さんの画像が目の保養になるから

直接何も言えないからここで吐き出させて

2020-02-27

2歳児と新型コロナ

今2歳児を育ててて思うんだけどさ、1歳前に初めて保育園に通いだしたとき、常に熱をだしてたんだよね。4月から6月まで2ヶ月のうち平熱で保育園に行けたのは10日もなくて、あとはずっと病児保育か自宅で診てた。

大人にとっては世間にありふれたウイルスでも、幼児にとっては生まれて初めて感染する未知の恐ろしい病原体。でも体の免疫自力で直しちゃう

逆に大人にとっては未知の恐ろしい新型コロナウイルスでもありふれた風邪ウイルスでも、幼児にとっては同じ。

風邪症候群の原因になる病原体は200種類以上あるとか。一度かかって体の免疫系が抗体をつければ基本的に二度とかからいから、大人になってからかかる風邪は200種類のうちまだかかってなかったウイルスなんだろう。(そういや子供が1歳半のとき手足口病にかかったら、俺も祖母もかかって手足の皮膚と爪がボロボロになって、医師が「その年で!」と驚いてたな)

世界にとって新型ウイルスが驚異なのは、長い人生でたいていのウイルスには抗体を得てる高齢者が、体力(抵抗力)の落ちた今になって抗体を持たないウイルスに晒されて重症化するからで、健康な若年層は数多ある風邪ウイルスが一つ増えたという認識でいいんじゃなかろうか。

子供の頃おたふく風邪にかかってれば軽症ですんで抗体を得られるのに、大人になってからおたふくにかかると重症化しやすいのと似たようなもので。

 

何が間違いって、高齢者糖尿病などの基礎疾患を持つ層でなければ単なる風邪症状しかない新型コロナウイルス症に「肺炎」と名付けて、感染症法で指定感染症にして感染が判明したら全数入院したことだと思う。

現にもう病院パンクしつつあって、専門家が「感染が疑われる場合は自宅で静養を」と呼びかけてて、全数強制入院させるはずの指定感染症の扱いと矛盾してきてるじゃん。

治療法もないし軽症で済む若年健康層が病院殺到したら、手厚く対処療法しないと命に関わる高齢者基礎疾患層が受けられたはずの医療ケアを受けられなくなるよ。

最初対応が大げさすぎたんだよ

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