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2024-05-07

市外局番072

これが関東にあったら全員が反対して大問題になっていたと思う

今の地域では半分くらいの人間にオイシイと思われている

2024-05-06

anond:20240506115921

ここで俳句解説するとボロクソ言われるのが落ちなので、リアル相談した方がいいよ。

…というのは、俳句は滅茶苦茶コンテクスト文脈)に依存する芸術からだ。短歌31文字が対決的な文化(歌合せとか)を成立させてきたように「向き合う他者」に言葉を届ける能力もつのに対して、俳句は仲間内のような座の中で成立してきたように「コンテクストを共有する仲間」の間で盛り上がるタイプの道具であり、背景となる文化文脈を共有していないことが多い現代社会特にネット上)では、説明したところで、「そうとは限らないのでは?」みたいな突っ込みが山ほど入るのが目に見えてる。「なんでそう言い切れるの?」「必ずしもそうとは限らない」etc……いやうるせえわ。俳句ってそういうモンなんだから仕方ねえだろ。


それを踏まえた上で、可能な限りの解説をするぞ。長いので暇人向けだ。ちなみに、調べて作者名見て「あー」(嘆息)と声が出そうになってあと調べるのはやめた、から、ほぼ推測のみで書く。まあ、ちょっと古い昭和俳句だわ、くらいに思いながら聞いてくれ。ちなみに、俺はこの句、一読して「短歌的な俳句だ。それだけに、短歌増田が感心したのは分かる」と感じた。俺自身は、こういう俳句は作らないと思う。理由は後述する。

「ここで昼餉(ここでひるげ)」

初手から6字で字余りだ。字余りについては今更説明しないが、基本的にはあんまりやらない。なぜなら、基本的にはリズムを壊したり重たくしたりしてしまうからだ。わず17字でつくる詩で、およそ1/3のリズムが崩れかねないというのは、かなりオソロシイことだ。逆に言えば「その危険を押してでもやりたい」と作者が判断したときだけ、リスクを背負ってやる。素人にはあまりお勧めしない手法だ。さて、作者はわざわざ字余りをして、「さあ、この辺(の場所)で昼飯にしようかな」というメッセージを伝えているわけだ。何とも人を食った話だが、昼飯の場所が決まっていないということはこの人が日常の中にいるわけではないことを暗示してる。まあ、単に定年で暇になって毎日あちこち公園やらデパートやらで飯を食ってる爺さんという可能性もゼロではないが、後で出てくる夏という季節にそんなことをする爺さんもあまりいないだろうから、ここで作者はそれなりに若く、夏の最中に野山を歩き回っていると推測される。これで一気に「作者の年齢、場所、状況」に関する情報が得られるのだから、字余り使った値打はあると言えばあるが、それ以上に作者がここであえて句のリズムをもったり重たくさせたのは、「いい年したおっさんが夏の昼間にハイキングしてる」という「のんびり感」を演出しようとしたためであるかもしれない、とも推測される。その意味では、この初句、のんびりして見えて人を食ったような、それでいて計算もあるやり手の初句だ。ちなみに、この初句、体言止めで切れる。俳句はやはりどこかで「切れる」ことが推奨されるが、それは句の焦点をはっきりさせるためだ。句切れの前に焦点があるか、後にあるかはケースバイケースだとしても。

ただ、それにしても「ここ」が山とか自然の中、は分かったが、どんな場所なのか、また、ここで昼飯にしようと思ったのはなぜか、作者はいまどんな気分なのか、とかは分からない。それは、続く部分で種明かしされる。(よって、ここでは句切れの後、つまり「種明かし」パートが句の焦点だと考えられる。)

「真赤な夏の/花佇つゆゑ」

最後に「ゆゑ(故=理由)」とあるが、普通に考えたらこれまた俳句では普通やらないおきて破りである。句の中でこういう「理由の明示」みたいなこと、ダメだろ普通。なぜかというと、基本的にカッコ悪いからだ。たとえば「閑けさや岩にしみいる蝉の声」を、「蝉の声岩に染むゆえ閑かなり」とかやったら、なんかいろいろ台無しだろう? ネタ晴らしというかなんというか、たとえそういう意図を込めていたとしても、言わずにそこを感じさせて感心させるところがさあ、まあ句の仕掛けなんだから、答え言っちゃったらもう何かダメじゃね?とふつうはまあ思うんだよ。でもこの句はもう少し進化した句で、理由を言っちゃった上で「え?それが理由になるん?」と読み手に突っ込ませることを狙った作品なのだな。突っ込みさせた上で、「え……理由…?………になるんか、…ならんこともないか、うーん、なるほど」みたいな。最初のんびり路線がここで効いてくるわけだ。作者は「それが理由なん?」という突っ込みに対して"のんびり"という姿勢をとることで「それが理由ですが、何か?」と返してきているわけだ。そうやって自信満々に言われるとなんかこっちが間違ってる気もするし、そう言い切られたらそうかなあ、と少し納得感がないでもない……と思わされた時点でもう作者の術中に落ちているのだ。この作戦、小難しく解釈しようとする人であればあるほどハマる。

もっとも、そういう、突っ込みさせつつセルフ納得もできる「微妙な線」を狙うのはなかなか難しい。だから、それを実現させるために作者は2つほど仕掛けをしてる。

一つは「真っ赤な夏の花」だ。これ、普通なら夏に咲くそ花の名前を入れる部分だよな。たとえば朝顔ならアサガオ向日葵ならヒマワリ……だいたい花の和名なんてそんな長いものじゃない。少なくともただ花それ自体を指すのに9字も使うのって、俳句始めたての人の句なら真っ先に直されそうな部分だ。でも、その上でだ。聞いてみるけど、この花何だろうな? 日本の、ハイキングで行くような野山に、真夏に「真っ赤」な花なんて咲いてるか? あとで「たつ」という言葉がある以上、人の背丈程度には高さがあってすっと伸びた草花だ。さて何だろう? 作者の答えは「知らん!」だよ。知らないから「真っ赤な夏の花」なのだ。おいおい、そりゃねえだろ、と読者に突っ込ませておいて、そこで作者はぬけぬけと「だからここで飯にするんだ、悪いか?(ニヤリ」とやってくるわけだ。無責任適当にやってるように見せながら計算もあり、でも基本的楽天的天衣無縫な語り口の句だ。それが初句の「のんびり」加減と相まって、この句に独特の雰囲気を醸し出していることは否定できない。なんだったらここで笑い出しちゃうような面白みがある。

二つ目は「佇つ」だ。学のある人をこれで引っ掛けようという腹だ。この字、音数から考えれば「たつ」と読ませているのだろう。だがこの字に原則として「たつ」の読みはない(少なくとも家にある広漢和辞典(全四巻)でみる限りはない)。一般的な読みは「たたずむ」で、じーっと立っている、という意味だ。「たつ」に宛てたのは、その意味を合わせて感じさせたかたからであろう。花はいつまでもじーっと立っているのだから人間が「立つ」のと同じ字でない方がいいんじゃありませんか、というか、「佇む」には途方に暮れて立ち止まる、みたいなニュアンスも漂う。何か、その夏の花が所在なくじっと立っているので、仕方なくしばしのひと時を一緒に過ごす、みたいな感じだ。なんだろう、ひょっとしてこの「真っ赤な夏の花」というのは、山道を歩く途中で一緒になった、真っ赤なサマードレスを着た女性か何かの比喩なんではないだろうか、みたいな、そんなちょっと色気みたいな解釈深読みが(実際、俳句読みはその手の暗喩創作をよくやる)この「佇」一字から立ち上ってくるのである。そうなると、花の名前が特定できなかったことも、何だかそのための仕掛けであるようにすら見えてきて、うーん、と悩まされるのだ。当然、そこまで考えての、このルール違反用字である

結果、山歩きの途中花の下で飯食うかあ、というだけの句が、俄然ストーリー性、物語性、ロマンスの色彩まで帯びてくる。が、もちろん現実にはそんなことはないのであって、実際ただ飯をくっただけなんですけどねー、という緩い種明かし(そもそもそんなロマンスが勃発したら俳句なぞ作っている暇はないので)を前提に、その幻想を楽しむ、そんな句ということに落ち着くわけだ。

そんな風に、この俳句はなかなか外連味(けれんみ)のある、仕掛けとイメージてんこ盛り、物語調の俳句で、実に面白いと言えば面白い、一般的俳句の目指すところとはちょっと外れた句だ。一般的俳句もっと、瞬間的、即物的、断片的に風景を切り取るのが基本なので、まあ普通は「季語感情」でつくるとこから始めるのが適切だろう。この句も、山道で赤い花に出会った瞬間の感情を句にしてると言えなくもないが、それにしてはいろいろな仕掛けが人を食っていて、また、無用物語調で独特だ。一般的俳句なら、たとえば「握り飯ハイビスカスの色に染む」とかでいいわけだが、この句はその瞬間の風景以上に、遊び、のんびり感、山道を歩いてきてよいしょと腰を下ろすそのしぐさ…からああ花がきれいだな、という一連の感情を全てこの一句に込めようとしてるのだ。これを17字でやるのは、本来かなり無理筋なので、普通はもうちょっとワンショットに切り分けようとしたりするか、あきらめて短歌にいくかするだろう。その無理をやってる(そして、そこそこ成功もしてる)のがこの句の面白いところで、たぶん短歌増田が感心したところなんじゃないか

まあ、こういう句、狙って作るのはなかなか難しい(ちなみにこの作者・中村草田男は、こういうのをやたら作るのだが、ひどい失敗も多いので有名な人だ)。そういう意味でも、まあなかなかない句ではあると思う。あと、何も知らずにいろいろ書き飛ばしたので、もっと知ってる人から突っ込み入れてもらえたら感謝する。

2024-04-29

anond:20240429031339

うんうん、政治ってムズカシイよね

じゃ、挿れるね…

って言ってほしかったんやで

2024-04-27

飲み会!?!マッ!?!■゛


む...先週!職場ッ...ン゛!!ァ!!
思うこと゛ぅ゛ヮ.....アル!?!思う...行動!ムッカ!!ヅク!!
投稿シヨウト....血ガ上ッテ゛マイイ...ナ... ガイイ !

自分 官公庁 務メテ イ ル !政令 市 イ...オ シャレ クウ 舎゜ナ゛イィ
関東!片田舎! イル!! 役場ッ! 役|場!

マズ 年齢!関係!ナク!
「周 リ 不愉快! サセル態度や!技術ッ」ガ゛ナイ!!!

ター ゲットト ミ ル !ヤ ヅ!! ヤ 「ゥ 」
ラ ット...?フッチ...!
めろ !消 エロバカにした!わかってない!ヤヅ!
ぜんぜん 自分 カラ!喋らない! 知らないフリ!
お酌!勧められ飲まな

以下ッ!! ッハボカシ テカカテ!モラウ。。.
責任ジブン!ゼンニン!!!

30前後若手職員ガ゛! 役割シ」
部署ジャ!コトガ アル! シテ! 「親睦会!」スラ! イレ!ナカッタ! 「噂ゥー」

先週! 六時半! 30人デ! 洋風居酒屋貸し切リ!
スタートタ!ノダガ!! ビールビン!ヨウイ!スワッテ!
年配!社員ヲ 周ッテ! ノ!お酒 ヲ 聞イテ!回ッタリ!
テダ?シ!ナイガ ゙

許シ ハ シナ イ ケ ド 、、、アリエル 範囲 ト シテ!ヤロ...
自閉症 発達障害 コダ ッテ!
イルダ ロウ
但シ 個人的 ニ ハ!公務員!ナッテ はいけない!ト オモウ
上司部長!モ!オフデモSo...! 言ッテル

現実ナノダ...。公務員ッ!
困ッテイル市民助ケレルヒダッ!
ナイト!イケ!ナイ!!シカシ!ダ゛ッ...!限界超!エテタ...

何ト!春ノ!飲ミ会!トイウノニッッ...!ール瓶ヲ!持ッテ!
全体!ノ!座敷!周ル コ トスラ!シナカッタ...
仲間ダト思ッ テ ナイノダ!!直属!ノ上司!ニモ
酒!注ギニ! 行ッテ!ナカッタ!! 飲ミ食イ!シテルダケッッ

一部ノ連中トハ!会話ヲ!シテタ!少シダケドッ!
飲ミ会ノ!端ッコニ!立ッテ!後輩ヤ!年配ノ!
ヒトト!一緒ニ! 飲ンダリ!モ!シテ タガ、。。
「ミンナ」会話!シテルカ!ッ テ 言ッ タラ
ソンナ コト!ハ! ナカッタ!

思イ 出シ タ ノ ダ ガ... 5,6年前!モ!同ジヨウナ!
態度デッ!上ノ!ヒトカラ飲ミ会ノ!最中ニッ!
怒ラレテッ!「ミンナニ!酒ヲ!注ゲッ!」
ッテ!命令!サレテイタッケ!!、、注グコトシタ!
ケド!「注イデヤルカラ!オマエモ!飲メッ!」
ト!言ワレタトコロ!拒否シタノダッ!!

私ノ 記憶 デ ハ 、、、シイ ハズ ノ 飲ミ会 ノ 最中 ニ!
コンナヤリトリガ!アッタ!

「帰リガ自転車ダッタラ!飲ンデモ!イイダロウ
「一杯ダケデイイ」「上カラ!勧メラレタラ!飲メ」
「ココハ!呑ンデオク!場面ダッ!呑マナカタラ
男ジャナイ」

自転車ダカラ!酒ガ!飲メナイ...?ソレハ!
クマデ!法律上ノ!話!デアッテ!
ソンナモン!警察官ダッテ!ワカッテテ!見逃ス!
今ダッタラ!ワカランガ!当時ダッタラ...
多分!見ツカッテモ!見逃シテクレル!

結局 度モ 何度モ 人間 ヤ 先方 ニ
酒ヲ 飲メッテ 言ワ レ テタケド 、、、
結局 従ナカタ ン ダヨナ
、「ハ 辞!!テ 怒ラ レ テ タド 、
働 者 自由」ッ 返 シ テ タ
・・・・・・・・・・・
ノ 人 カ ラ 見

2024-04-26

anond:20240426084721

ハイファンタジー定義現実世界が絡まないって事だから

フリーレンは普通にハイファンタジー

ハイファンタジーは「高尚な異世界」ってわけじゃない

高さは「幻想度合い」についてであって、作品リアルさなどではない

んでな

リーに「防御力」への言及があるが

強さをどう落とし込むかは結構面倒なんだよ

例えば敵が放った高熱の火球をナニカで防ぐとして

熱を発してるんだから、直撃しなくたって近接すれば普通に外皮が火傷するし、吸い込んだ熱気で気管や肺がやられて、まあ人は死ぬ

これを「防げる」とする場合、それは熱気を防ぎ、燃焼による酸欠を防ぎ、火球霧散させる

どういう理屈なのだろうか?

ゾルラーク普通魔法になった、という描写結構引用されるけれど

「防御魔法」は何をどういう理屈で防ぐのだ?

「貫通する」とはどういうことなのだ?

これをきっちり説明するというのは、そういう事象世界の理として構築するって事だ

指輪物語だって、なんならいろんな神話でも、そこらは適当だが

そこにケチつける輩っていないだろ?


グレートソードドラゴンの鱗を切り裂き、フルプレートで全力疾走できる人間の筋骨は相当頑丈なはずだ

にも拘らず外皮は脆い?

内臓保護はどうなってる?

脳は?

迂闊に、どんなに防御力が高くても顎を叩けば(脳がゆすられて)人は昏倒する、みたいな描写をしちゃう

以降、内臓はまともに保護されてない前提でいろんな整合性を取らないといけない

迂闊に、防御魔法は魔力による攻撃を防ぐが、起こされた物理現象は防げない、みたいな描写をしちゃう

以降、真空も、氷の礫も、熱や酸欠も防げない


燃焼は酸素使用しないだとか、酸素呼吸してないを言いだしたら

いろんな諸々を地球物理判断するなで終わってしま


手っ取り早いのは「神の加護」で体が保護されている、行動限界加護の残量、みたいにざっくりとしちゃうことで

毒がスリップダメージなのも、石化や即死確率全損なのも、HPが0になるまで全力で動けるのもなんとなく理屈付けできるんだが

それもそれで、【説明してしまうと】どっかに粗が出る


諸々考えても

ゲーム的な世界ってのは実に都合が良くって

受け手勝手脳内で補間してくれて

そこを「良しなに」解釈してくれる

この「良しなに解釈する」の分かりやすい例は、謎カーボンミノスキー物理

もちろん、ネタとして全力考察する人らはいるが

顔真っ赤にして、「ガンダムSFの基礎になっちまう」とか言い出したら

頭オカシイと思わんか?

スターウォーズヤマトも大概やぞ

人々の基礎になっても良い、ファンタジーSFってのはなんだ?

2024-04-19

anond:20240419152949

「このハゲー!!ちーがーうだーろーっ!違うだろーォッ!!違うだろっ!!!

「お前、頭がオカシイよ!」「このキチガイが!」

「これ以上、私の評判を下げるな! 私の心を傷付けるな! これ以上、私の支持者を怒らせるな!」

死ねば? 生きてる価値ないだろ」

議員→男秘書のこの件の時点でとっくにわかってたことじゃん

ジャニーズの女副社長も有名だし

2024-04-05

anond:20240405111901

なんで進化してんの…

キモければキモいほどいいんか…

頭オカシイ人間大杉

2024-04-04

ブレイバーン

アノンの悪質なホモいじりと言う人権重視が叫ばれる世の中に対してクソを投げつける反社会的差別思想丸出しのアニメなのだが、それを単独出資して地上波で流せるサイゲの財力と権力は素直に凄いと思うよ。表現の自由ってスバシイデスネー。

2024-04-01

anond:20240401121722

ホメコトバ!ホメコトバ!

人の拒絶はウレシイ

2024-03-29

anond:20240329220741

「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなた見方を教えてほしい」

「紙に書きだそう」「時間必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。



ここがアヤシイ無意識プレッシャーをかけているのではないか

言動から見られるのはbattleの姿勢。なんというか仕事交渉みたい。提案一方的すぎるというか、相手に投げすぎているというか、「お前のことはお前が話せ」という態度を感じる。

相手視点に立って、相手共感し、話し合いは言葉ではなく行動で行ってみてください。人間言語の前に存在し、感情無意識言語ではない。よって、もし感情的な問題があるなら、その話し合いは言葉ではできません。

これは、言葉で伝わることではないですが…

2024-03-27

anond:20240327113142

こういうこと言うやつって水道電気インフラ災害とかで破損しても自分で直すんだろうか?

行政対応すべき事案を個人対応しろって返しは滅茶苦茶やろ。

対応方法がオカシイから批判されてるねんで。

2024-03-26

anond:20240326213534

ディベートってのは自分でも「オカシイやろ」って思ってることを詭弁術で敵をやり込める話やろ?

むこうも増田と同じく

「いや、後先考えなければ殺すのチョロい」って内心思ってるけど、それは反論しておかないと(ゲームとして)ダメから反論しただけでは

相手が無警戒であるということ、自分が流血などに怯まないことなどなど前提条件はいくつかあるけど

殺すこと自体は難しくない、というのは多くの人が同意するところではないか

安倍暗殺事件よりは秋葉掲示板荒らされて無差別殺人した男の方を思い出しちゃったけど

偏頭痛持ちでもあんなにガンガン人殺せるってのはすごいよなって思った

2024-03-22

anond:20240322155920

自演が酷いが

例えば「はてサ」とか「ネトウヨ」の場合はどっちも、他人がそうレッテルを貼ってるだけなのな

その、勝手に貼ったレッテルの結果として

はてサ一貫性がない、バーカバーカ、とか言う奴が居たら頭オカシイと思わないか

お前が勝手に、一貫性のないレッテルを貼ったんだよって話


ところがな、フェミ自称するんだ

その上で、私はバッドフェミニストとか個々人が異なる主張をする

から、「一人一派」と言う必要がある

自称したフェミニストに違いがあり、同一ではないという話だ

2024-03-13

日本は完全に腐敗しきっている

水は流れなくなったら腐敗するというが、日本の政治のものだな。

政権交代など不可能で水は澱み、抵抗する事さえ忘れせっせと納税だけするなんて可笑しな国だ。

私は経営者から源泉徴収分を裏金事件からあえて納め無くした。

これはオカシイ、明らかにオカシイ

抵抗せねばいけない。

増税に次ぐ増税に電帳法にと手間と増税は増える一方だ、従業員給料も1万円上げても手取りは4500円しか増えない。

おかしな話だ。

これ以上の増税とこれ以上の自民党傍若無人な振る舞いにとてもではないが耐えられない。

そもそも私は自民党投票したことないが、なぜ皆自民党にいれるのだろうか。

これ以上の国民をなめ切った態度には我慢ならない。

2024-03-08

anond:20240308234349

なんつか、この事件被害者?はバカにされてもしょうがないと思うんだが

そんなのに感情移入ちゃうアホロリコンの多さに呆れる…

で、ボクちんバカにされてくやちぃでちゅ~ってだけなのにムズカシイ漢字使って歌舞伎かよ!ってくらい大見得切って喚くのがただただ滑稽

2024-03-05

声優芸能人を起用するなってよく聞くけど、正直全然分からん普通に見てる。

ピクサーのとかジブリとか1回もおかしいと思ったことないんだが(よく言われる棒読みも思ったことない)本当にそんな違うか?俺耳オカシイんかな。

2024-03-03

人間らしさを失っているような気がする

アラサー増田だが、近ごろどうも感情が摩耗していると感じることが多々ある。それはYoutubeAmazon Primeのような動画ストリーミングサービスを見ているとよく自覚することだが一喜一憂(画面内に向けて感情移入した結果だ)することが以前(記憶一年)よりもめっきり減った。もし一喜一憂したければアルコール摂取することで出来ていたが最近その効能も薄れてきた。だから初心に帰ろうとけいおん!!を見た。今までは最後文化祭の後、五人が部室で足を放って語らい、あり得ない来年勧誘ライブプランを補強し合うシーンに今まで幾度も泣かされてきた。が、どうにも泣けなかったばかりか真顔で見る始末。どうにもオカシイ。ならばとクラナドを見た。が、泣けない。ならばダリフラ最後の二話を見た。が、真顔のまま。他の泣いたことがあるアニメを漁っても変わらずだった。とここまでは単なるアニメから無意識のうちに足を洗ったのだと理解されるだろうがその範囲アニメには留まらない。現実職場でも同じだ。

前ならイラついていたに違いない後輩の不出来さや上司理不尽さ、同僚のいい加減さに今ではなにも思うところがなくなった。その尻ぬぐいをする時でも、なんとも思えなくなってきた。あるのは自己保身だけで、だから自覚した自分感覚としては反応しかない。後輩の不出来さで自分が足を引っ張られやしないか上司理不尽さをどう掻い潜るか、同僚のいい加減さの連帯責任をどう回避するか。その怯え、それだけだ。何も出世しようとかは考えていない。だから出世意欲に根差した反射ではないと自分では思っている。

前なら内心で気に入らなかった同僚が上司に呼び出されるのを見てザマァと思って愉快に浸っていたのもなくなったし、コンビニレジ前で精算にまごつく老人(これは意外に若者でもそう)に内心苛立つこともなくなった。これはこれで一つの悟りとも言えるだろうが、自分では危機感がある。何も正直欲が消えたのが今だ。

恥ずかしい話になるが、結構な頻度(月二回)で本番ありの風俗で発散することも以前の趣味だったし、風俗サイトコンパニオンを見ながら想像たくましくするのも愉快だった。けれど今じゃ(ついさっきも見ていた)風俗サイトを見ても、今まで楽しんできた分の経験があるからかなんなのか解らないが、仏塔が艶やかにそそり立つことがなくなった。じゃあEDなんじゃないかとも思うが、夢精は一昨日した。だからそうじゃないと思う。

母親から電話があった。電話越しにでも老い母親の元気そうな声を聴くのは良いことだ。三年くらい前に夫を亡くして、離れてはいないが県を跨いだ土地で一人暮らす母は自分の身の上以上に一人息子のこの増田心配してくれている。月一、二で送られてくる生活用品や食料が詰められた段ボール開封していくと、大学入学を機に上京したあの頃を思い出して感慨に耽ること多事であったが、今では義務的な、送られてきたから開ける、そして電話ありがとう、と言うのが日常の一部に組み込まれたようで、まるで業務をこなすように、日常がそう言った物事浸食されていく感覚がある。

職場では以前と変わらない振る舞いで、事務のおばさんとも世間話が出来るし、具体的な仕事内容は伏せるが業務連絡も漏れなくこなすし、ミスなく仕事をしている。職場では、特に不具合なく過ごせているのに、マンションに帰った途端にスイッチが切れたか入ったみたいに別人になるのを感じる。なんと言うか、スンとなる感覚

たぶん人間らしさって言うのは、あえて他のものから区別するためにある言葉なんじゃないか一二年前の自分は、仕事に追われているからとかじゃなくて純粋人間らしさを失っているとは考えなかったからだ。考えてしまう今、前のように一喜一憂することもなくなった現状、人間性を失っているのだろうと思う。共感性もそうだし、関心も失っている。自閉的かと言われればそうではない。正直自分でもよく解らない存在になっているようにも感じる。まるで情報処理機関と化したような感覚さえ覚える。これって一体なんなのかしら

2024-02-24

anond:20240224070340

作用順序として、まず射精反応があってそこから脳が反射的に性的事象連想することで夢の中で性的イメージが出来上がるらしい。

いやらしい夢を見たか射精したのではなく、身体射精しようとしているから脳がイヤラシイ夢を生成するというのが夢精の仕組みのようだ。

まり元増田の脳は、性行為=自慰行為である、と思っているということ。

それが何故なのか理由はわからない。

2024-02-21

anond:20240220212252

暇空のことあまり知らんが、あとがきの一段落からいろいろ唐突すぎてクソワロタ腹痛い

あとがきってそういうものじゃねーだろ

頑張って想像すれば何を言いたいのかはわかるんだが、それにしたってひどい係り受けだな。主語もところどころ抜けてるので補完しないと読めん。

しかしたら客観視が出来ない人間なんだろうか。自分の知っていることとと読者の知っていることの差が想像できないと見える。

本を大量に読んでたのは本当なんだろうな。しか学校での態度を見ると社会性はゼロだ。この狂い方からしてやはり常人ではない

しかいくら読んでも文章力パッシブに身に付くわけじゃないんだなあ。勉強になる

そこら辺の陰謀論者より法律論理理解できるほどの知能がありながら、どうしてああもオカシイのか、理由が少し見えた

暇空はいろいろアンバランスだなあ

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