はてなキーワード: トルコ行進曲とは
お怖りします
それがトラップなんだな。
何故かこの曲、ハクじゃないコーラス部分にも
ハクのキーに合わせてるとまあそこの部分が
出ないの。かといってコーラスに合わせてると
ハクが出ないというジレンマ
笑っちゃうぐらい難しすぎる
ていうかこの曲を採点可にしたカラオケ運営チームはやっぱりどうかしてる
無理。
その一言に尽きる
もう一度言う
無理。
最高音にカスリさえしない
早いけど、一番までは何とかいける
二番以降は…ね
ていうかラスサビはやってることが水泳かって
ぐらい息吸う場所がない
ふざけてるように思うけど、マジでこの曲は苦手です。真面目に歌うと本当に大変
ひたすらに疲れる
逆だなぁ
いくらプロが作っても小綺麗なだけの作品だったらもうそこらのアマチュアに埋もれちゃうって感じ。
俺は一発ネタの出落ちみたいなどうしようもない作品が愛おしくて大好きだし、そういうの評価しちゃうっていうのはあるだろうけど。
ある意味プロが金かけていいもん作るのなんて当たり前って時代で、だからこそアマチュアの時々の輝きに惹かれたんよ。
俺はそこいらのヒットソングよりも放屁音で作ったマーチが好きだし、坂本龍一の演奏よりもドとレとミの音の抜けたトルコ行進曲(音質は良くない)とか爪の間にアロンアルファを流しながら弾いたFREEDOM DiVE↓とかが好きだよ。(そうは言ってもヒットソングも坂本龍一の演奏も好きだよ。)
白けちまったって人もいるのかもしれんし、よその方が盛り上がってるとかあるのかもしれんけどさ。俺は楽しんでるよ
https://anond.hatelabo.jp/20210210234834
本当に初心者への教え方ってもんがあろうに。
ここはお前の知識ひけらかしの場じゃねえ!(「え、あの程度でひけらかしとか…」って思うお前がすでにもうダメ)
まずだな。
(1)誰でも聴いたことのあるメロディーを含まれているもの。もしくは非常にノリがいいもの。
(2)できるだけ短いもの。
(3)ジャンルを選ぶ。
こんな感じ。
ポップスしか聴いたことのない奴は、クラシックはとにかく長い・退屈と思ってしまうから、交響曲とかをいきなり勧めてはいかん。勧めても1つの楽章だけだ。組曲も全曲じゃなくて1つの楽曲だけを紹介しろ。
(3)はオーケストラが好きなのか、ピアノが好きなのか、くらいでいいと思う。
オーケストラもしくは弦楽で、聞き覚えのあるメロディがあるものならこんな感じだ。よく入門的なCDやレコードにある奴だけど、そういうふうに導入としてすでに確立されているわけ。
10曲を厳選する。
・パッヘルベル「カノン」(「3つのバイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」)
・ベートーベン「トルコ行進曲」(劇付随音楽「アテネの廃墟」より)
・チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」(これは全曲どれも有名なのでOK)
・モーツアルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(第一楽章だけでも全曲でもOK)
こうやって書くとなんか本当に「初心者向け」っぽくなるが、それでいいんだよ。初心者向けなんだから。自己顕示やめろ。
まあ、それを聴いたら、アレだ。ちょっと難しいのに手を出してみるのもいいな。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
もう私はクリスマスイブは突然どころか、
この曲が頭の中を駆け巡る、暗いよ道をキラキラの赤い鼻のトナカイよ!
これって旧ソビエト連邦の曲?
脱ハンコ社会はどうなったのよ?
あざまる水産よいちょまる~よ。
どう?ドヤ風吹かしたの感じてくれたかしら。
わっさーって。
で
新しいお洒落朱肉買ってこなくっちゃ。
そして!
指サック装備!
紙めくり力がアップの抜群の効き!
てーててててててーててーててててーてーてててててー
ってそれは蒲田行進曲!
てててててーてててててーてててててててててーてててててててててててててててー
これはトルコ行進曲!
「て」で奏でる名曲どうかしら?
てーててててーててててててー
引っかけ問題よ。
じゃーじゃん!
ててて、てててーて、て、てて、てててて、てててててててててて、
楽しんでいただけたかしら?
でもきっと雪崩が起きたら、
首にウイスキーをぶら下げたセントバーナード犬が助けに来てくれて、
わんわん!ほれウイスキー飲め!って勧めてくれるのよ。
私おつまみ無くちゃウイスキー飲めない派なので何かスモークチーズ的なものでも気を効かせて持ってきてくれても良いんだけど、
遭難しているんだし、
そんな贅沢は言えないわよね。
寝たらアカン!寝たらアカン!って関西弁でたたき起こされて雪の寒さで眠たくなってきたところをたたき起こされるのよ。
ウイスキー入れを懐に仕込んでおいて、
あのスキットル的なやつ。
セントバーナード犬の首からウイスキー樽とはまた趣が違うわよね。
あんたもう飲みすぎだよやめな!
そう小料理屋を一人で切り盛りする女将から飲み過ぎだと止められるやつ。
うるへー!自分の身体は自分がよく知ってるんでい!って言い返すけど、
自前のウイスキーを店内に持ち込みは困るって意味で言ってると思うのよ。
それが分かった途端カウンターに酔っ払って伏せていた私はハッと気が付いて、
女将さんにすまねぇ~ってくしゃくしゃの顔で言うの。
で女将さんは
分かってくれたなら良いんだよ、はい!お芋の煮っ転がし!
うーん、おつまみお芋じゃなくてなんか肉っ気のが良かったんだなーって
口が減っても言えないわ。
子どもが喜ぶおかずではないわよね。
お芋の煮っ転がしって。
そんなお芋の煮っ転がしを食べきれなかったからって、
器に入れて持たせてくれる女将さんに胸撃たれるわ。
でもこれって、
また器返しに来るとき、
一杯でもまた器返しに来たときに飲んでもらおうって女将さんの作戦なのよ。
私知ってんだ、それ。
クリスマスイブだしね。
しゃんしゃん鈴鳴らしたいじゃん!
そんなしゃんしゃんやりたい前に
うふふ。
もうこのお店にはハムタマゴサンドしかないのかしら?って不安になるわ。
サンドイッチだけに。
なーんて。
2つほどおこぼれ頂いちゃいました!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分は、ピアノ大嫌いだけど、物心ついたころからピアノを習っていて、高校1年までやっていた。
だが、親の趣味で無理やりやらされたので大嫌いだった。ピアノの音も大嫌いだった。
で、結局最後の方は『きらきら星変奏曲』とか『子犬のワルツ』だか『ラ・カンパネラ』だったかなで終わった。何で終わったか覚えてもいないけどさ。
大嫌いだから、全国トップレベルの高校に進学できたのを言い訳にやめた。
で、今たまたま検索したら、結構難易度高いじゃん。上級者にさしかけてるくらい?
そんなに難しいと思わなかったんだけど、大人から初めて身につけるには難易度高いのかね。
俺はピアノの音がそもそも大嫌いなんだけど。これは生理的なものだからしょうがないとして。
ピアノを弾くのは一応好きだったんだよ。トルコ行進曲とか、テンポが速い奴ね。
それに、俺は楽譜を読まないで引いていた。楽譜は暗記して、手の動きだけで覚えていた。
こういう感じで、理解せずに音をそのままたどるだけだから、クッソつまらないと思ったんだろうね。ピアノなんて機械に弾かせてろよって思ってた。
実際、ピアノのうまい下手なんて今でも分からない。機械が精緻に弾くのと、プロとの違いが俺には分からない。
で、そんなテキトウにやってたものだから、あんまり大したもんじゃねーだろって思ってたけど。
あと、ピアノってさー。親はトップレベルまで行ったらしいけど、わかんないんだよ、何が順路なのか。
将棋とかなら、まあ分かるじゃん、どの程度の読みが~とか。あるいは、勉強でもいいよ。
ドラクエみたいに、明確にレベルが上がって、「この曲がひければ~」とかってのがあれば面白かったんだけど。
そういうの無いじゃん。どんだけ難しい曲でも、繰り返し繰り返し練習すれば、馬鹿でも難易度高くても機械みたいに弾けるじゃんとしか思わなかった。
あと、教育方法っつーか。一人で勉強できないのもクソだと思った。
ペダリングの扱いとか、ロシア人に習いましょうだの。指の動かし方のテクニック的にこの曲の解釈はどうだの。ってのが前提になるんだけど。
このあたりにまったく面白さを感じなかった。
まあ、その当たりを鑑みて新しい譜面を作りましょうとかって運動もあるみたいだけど。
俺は完全に理系だから、「半音より半音」みたいなのを、ペダルで~とか、解釈で~とか言い出すのが死ぬほどウザク感じた。
いやいや、ピアノって楽器の不備なんだから、解釈どうこうより、ピアノを破棄して新しい楽器で再調整しろよ。と感じた。
とにかく。
ピアノってのがよくなかった。
「音楽」っていう広いジャンルの一つとしてピアノを捕らえるのは理解できるけど。ピアノから音楽をとらえるってのは馬鹿だと思っていた。