はてなキーワード: 兄貴とは
・続編なの知らなかった
・予告で初めて悪役じゃないファン・ジョンミン観て俳優さんってすげえや!ってなった
・デコボコ個性の男捜査官3人が力を合わせて事件解決!ものかと思ったら終盤まで各々の組織の思惑を隠しつつ接してて腹割り100%!俺らマブ兄弟!ものとはちょっと違うやつだなこれ…ってなった
・爆発は…男のコ同士のキヅナを深めるの…ッな爆発シーン
・兄貴、前半お肌ツヤッツヤだ…
・ゆとり社員?の退勤への熱意草 どこの国もこんな感じなんや…
・ロシア将校?のくだりは流石に無理があるだろ!!と思ったけど「まあ俳優さん映画だし…」と言い聞かせた
・近接戦アクションみんな一緒に見えてしまうので終盤ちょっと眠かった なんでこの映画観ようと思ったの?→二次創作の参考になると思うて…
・家庭の女性陣、みなとても美しき…美しすぎるだろ!こんなド美人と結婚できる兄貴、すごすぎる
これはメイクアップYouTuberで余裕で生きていける 「俺が歩く捜査令状だ!」「エースが来た!」のとこ、実写作品あるある顔面偏差値インフレのラインが分からなくなった クラブでエースはれるってことは「超顔がいい」という前提認識でいてええんやね…?ってなった
・お姉さん、最後よかったね!ってなった
・配信でもいいっちゃいいけど最近映画館で観る判定がガバガバだから観るという判断をした
・僕はジョン君派!
小学校3-4年頃だったと思うけど、同じクラスのYくんの家に遊びに行って、家の中に積んであったYくんの兄貴が読んでた少年ジャンプから、当時連載されていた「珍遊記」を偶然見つけちゃって、そのあまりの品のなさと絵と話の勢いにどハマりして、順不同で見つけたやつから2人で読んでバカ笑いして、ほんとに腹を抱えて顔が真っ赤になって涙が出るまで笑ってた。
ところが昔の富士通のイメージと違いすぎて、誰も信じてないのが笑えるんだよなあ。俺も友人の兄貴の弟の友人の話じゃなきゃ「ぼくのかんがえた最強のテレワーク会社」みたいなクソネタとしか思えないと言う(笑)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/k10014203381000.html
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6476149
友人の兄貴の弟の友人に聞いた話。最近の富士通汐留本社、やたらと広いフロアを借りてたけど、広すぎてマジガラガラで誰が見ても金の無駄状態だったらしい。
来年9月で撤退だそうだけど、元々汐留に展開してあったフリーアドレスの部屋、あまりにもガラガラだったので、既に閉鎖して使われていない。そもそも汐留、主要駅近くとかでもなくて、わざわざ寄るような場所じゃないんだよな。
本社機能としてどうなのかと言うと、本社機能から積極的にテレワークを推奨している結果、特に汐留はテレワーク率が高く、全社では出社率2割だけど、ここは所属社員は1割も来てないんじゃないかという事らしい。
さらに出社とマークされていても、自分の通勤圏内であればどこに出勤してもよいルールになっているため、神奈川に住んでる人が、川崎工場に出社して仕事して、わざわざ汐留までに行かない、みたいな現象が見られる。
さらに、営業や打合せの拠点としてもあまり意味が無くなっている。営業やSEなどは、社内の実務的な打合せはほぼオンラインで済むそうな。セレモニー的な打合せ(四半期に一度の部門会議(ランチ交流会付き☆)とか)はあるけど。
社外の打合せはオンラインで済む場合はオンライン、オンラインで済まない場合も、例え自社の発注先であっても、富士通に呼び出すというより、自宅から相手先に直行が多い。地味に不便な汐留に呼び出すより行く方が楽で、相手のキーマンにも会えるので効率がよい。
コロナ禍が終わりに近付き、気楽に取引先に行けるようになったら、あれ?こっちの方が効率よくね?と言う事になりつつある。コロナ禍が終わったのに、対外的な応接室の使用率が下がるというスパイラル。
特殊な機密保持が必要なものを除けば、元々どこでもリモートで仕事ができる体制になっているため、客先のオフィスで仕事しても、自宅で仕事しても、オフィスで仕事しても、アクセスできる情報リソースに差が無い状況なのがでかい。客先であっても「自社に戻ってキャビネットから紙を捲って確認しないとわかりません」がない。
更に、全社一括で主要なレンタルオフィスを契約しまくっている。
多数の会社の日本中のレンタルオフィスが利用でき、都内であれば、ほぼ全ての駅近に利用できるレンタルオフィスがある。
故に
みたいなワークスタイルが定着している。自分が所属していると言う理由だけで、所属先のオフィスに出社すると言う儀式が必要ないのだそうだ。
一方で、セレモニー的に集まる場所は必要で、誰かが「○日はxxのためにオフィス出社します」とか言い出すと「久しぶりに会って会話したいので私も出社します~」みたいな感じでぞろぞろ出社する人が雪だるま式に増えていき、打合せが自然発生的にくっついていく現象が見られる。
ただ、これはコントロール可能なことが殆どであり、2週間に一回とかそれぐらいの頻度なので、汐留である必要は全く無い。
富士通川崎工場(自社の土地で自社ビル。一部歴史的経緯で川崎市から借りてるけど)で全く問題は無いと思われる。
外国のテック企業で出社強制するという話が出ているが、日本の場合……少なくとも富士通は、そこを強制するまでもなく、わずかでも必要になれば自主的に出社しているということがたぶん異なる。逆に一切出社しなくて良い完全フルリモートはないと思われる。
去年、兄が猫を連れて帰ってきた。保護猫を引き取って飼うのだと言っていた。
インスタに猫の写真載せて、ハッシュタグに保護猫と付けて、溺愛してるふり。善人アピールするためだけの道具としての猫だった。
案の定、世話をしていたのは最初の数週間だけ。世話をしなくなってからも写真だけ撮ってインスタにはあげ続けてた。
責任持って世話するようにと何度もきつく言った。兄は言われた時だけハイハイと言いながら水を換えたりしていたけど、徐々に逆ギレするようになって、いつからか完全に世話をしなくなった。それでも写真だけはたまに撮ってインスタにあげていた。
猫がかわいそうだからと家事と仕事の忙しい母が渋々世話をしてあげていたけど、すぐ猫アレルギーが判明したので自分が世話を代わることになった。
その後も何度も口酸っぱく兄に世話するように言っていると、面倒がって家に寄り付かなくなった。たまに帰ってきた時にだけちゅーるをあげて写真を撮ったりしていた。
自分は部屋でハムスターやトカゲ、熱帯魚を飼っているので家に猫がいるのが本当に嫌で、自分の部屋にだけは猫を入れないようにしていた。
ある時、猫がドアの開け方を学習してしまったのと母がぎっくり腰をやってしまったのと自分が骨折してしまったのと母と自分がコロナに罹ってしまったのが見事に重なり、なんかもうダメだなと心が折れ、兄がいないうちに勝手だが猫を手放すことに決めた。
SNSで里親を募集した。世話用品も全て譲渡するという条件だったからかすぐに里親希望者が見つかりほっとした。残った餌やお気に入りのおもちゃは勿論、ペットキャリーやキャットタワー等、家にあった猫に関する全てのものを譲渡または処分した。
引き取ってくれた相手は仲の良さそうな家族で、心の底から安心した。自分なりに猫に愛情を注いできたつもりだったので手放すことに強い罪悪感があったが、それが少し和らいだ。
猫が里親の元へ行った翌日、兄が帰宅してきた。相変わらず猫の写真を撮ろうとしていたので、「猫は死んだ」と嘘を伝えたところ、何故死んだ、ちゃんと世話をしてたのか、なぜキャットタワーがもうないのかとキレてきた。
適当にはぐらかしても機嫌が治る様子はなかったが、その日以降、ほぼ毎日ちゃんと家に帰ってくるようになった。もう猫の世話のことでグチグチ言われないから、わざわざ外に泊まる必要がなくなったんだろう。
兄のインスタを見ると、昔撮った猫の写真を載せて死亡の報告をしていた。何やらポエミーな綺麗事や猫とのエピソードを色々と書いていたけど、適当な猫あるあるを書き連ねているだけで、兄と猫の間にそんなエピソードはない。全て嘘っぱちだ。
顔が可愛くて声が特徴的で、でもおとなしくて。今でもあの子に勝る可愛い子は出てきていない。
最後に見かけた18の夏、何故勇気を持って話しかけなかったのだろう。あの子は今、どこで何をしているのだろう。
もう40歳が見えて来ている年で何をやってるんだと自分でも思うんだが、過去の記憶を頼りにFacebookやInstagramを掘り起こして何とかあの子にたどり着けないか奮闘してみた。
その過程で地元の女たちの情報も得られたのでここに残しておこうと思う。実際に最近(と言っても数年前)に会った人の情報も含む。
・好きだった子
10数年前の誕生日に取ったプリクラだけアップされてたのだが、ギャルギャルしく加工されており、もはや面影はなく悲しかった。
あのときのあの子はどこへ。。その年でその見た目は大丈夫なのか。。
元々おとなしくて人付き合いも少なかったからか、地元の人から近況を聞いたことはない。
・その次に好きになった子
高校から進路は別れたけど、大学、就職後もちょいちょい連絡をくれてた唯一の人物(好きになったのはそういう思わせぶりなところだ!)、だったのだが、ここ数年は連絡が途絶えていた。
海外を渡り歩いて帰国したあと、結婚して首都圏に住んでいるようだ。
・1番頭が良かった子
医者になってた。子供ももう小学生くらいになるみたい。確か親が医者で、中学の時から医者を目指していた記憶。医者って目指しててなれるもんなのか。
・2番目に頭が良かった子
こいつも医者になった。ど田舎の公立小学校の同級生で2人も医者が出るとは。
ITベンチャーに勤めているらしい。大学は留学していたらしい。そういえば親が金持ちだったな。
・1番モテてた子
数年前地元ののみ屋でばったり会ったが、そのときはまだ独身で、仕事も男もとっかえひっかえという状況だった。
その後どうなったかは知らんが頭は良かったから、うまいこと人生収束させたんじゃないかな。
・だんだん書くのめんどくなってきた。
・地味な子 中堅国立大に行ってた。地元で名前だすと普通にスゲーってなるレベル。妹も大学言ってるし、こいつも親がまともだったのかな。
・いじめられてた子1 妊娠して高校中退した後、結婚して離婚して、再婚したらしい。幸せそうな写真をうpしていた。
・スポーツ万能子1 体育大学行ってた。ある競技で県大会上位は常連だったから妥当か。その後は知らん。
・スポーツ万能子?2 中高でそれほど実績ないけどこいつも体育大学行ってた。割りと普通の進路なのか?
・部落の子1 ナースになってた。ボーナススゲーもらえるって自慢してた。
・部落の子2 いい年してドギャルの風貌だったがちゃんと子育てしてるっぽい。
・バカ1 数年前飲み屋で再会したが、こいつと結婚したいやつおらんやろという感じ。兄弟も全員ヤバかったし。
・バカ2 バカ1とつるんでおり、ほぼ同上。兄貴は優しかったんだけどね。
感想:親がまともならそれなりに育つ。ま
アラサー男の昔話
理由なんてよくわからない。田舎の学校でなんかおどおどしてオタクっぽい俺は虐めやすかったのかもしれない
小学校の時は無視されたり影でプークスクスされたり罵声を浴びせられたりする程度だったが、中学校になって自由になると思ったのに、中学校は輪をかけてヤベー不良みたいなやつらが俺を殴るわ蹴るわ
漫画みたいに脱がされて便所の水を飲まされる、なんてのはなかったが親の作ってくれた弁当を捨てられたりとかはまあ普通にあって(思い出したくないのでこれ以上は止める)
見事に不登校に。
といっても親に心配をかけたくなかったので、毎日学校に行く振りをして学校には行かず近所の橋の下とかでぼーっとしていた
だが田舎のおばちゃんがすぐに見つけて学校に行かないでいいのかとかいいだし学校に通報をしやがるせいで親にも連絡が行きめんどうなことになった
ああいうおばちゃんたち善意なのかもしれないがほっといてくれよ学校行きたくねえんだよ
虐めに遭ったとは言えなかったので親に詰問されても黙っていたが、とにかく学校に行きたくないのは察してくれたのか堂々と学校に行かなくてよくなった。
親は腫れ物に触るようで、理由を言えと言ったが言いたくもなかったし、学校に行ければ行って欲しいとか言われたが行きたくもないし
ネットやゲームしながらぼーっとする毎日でこれではダメだと思いながらも何も出来なくて、妹はダメ兄貴みたいに扱うし、動かないからどんどん太った
家族が寝静まった夜だけが歩き回れたから夜はふらっと夜道を歩いたりしていたがとにかく何もかもするつもりは湧かず、ただこのままではまずいが学校には行きたくない、何で俺を虐めたあいつらはのうのうと学校行ってるんだの恨みだけ
学校に通報しても、どうせまた影で虐められるんだろうしと思うと誰にも言えなかった
夜の散歩をしているときに時々すれ違うジョギングのお兄さんがいて、なんとなくお辞儀をするとこんばんは、と返事してくれてた。お兄さんは大人って感じだったから多分20代くらいかなと今なら思う
たまにであうと、こんばんわ、こんばんわ、と言いつつすれ違うのを繰り返していたがあるときお兄さんが地面に座っていて、ビックリしたので大丈夫ですか、とこえをかけた。
転けて足をくじいたのかも、というので肩を貸して灯りとかのあるコンビニまで連れて行って、ありがとうといわれ、ちょっと話をした
暫くお兄さんの姿は見なくて、一ヶ月位して走ってるお兄さんを夜中に見かけたときはほっとした。
お兄さんが立ち止まって、あの時はありがとう、捻挫しててさ、とお話をしてくれ珈琲をおごってくれたりとかで、時々夜に話すようになった
話相手のいない家族には嫌われている、友達もいない俺にはその夜の会話が嬉しくて、毎日夜散歩するようになった。お兄さんに会えないかなって。
会えば少し立ち話をしたりすることが続いて、お兄さんがどうして夜中にいつも散歩してるの、と聞いてきて、俺は誰にも言えなかった虐めの話をしてしまった
話しながら、あ、ドン引きされるかもどうしよう、と思っていたのに涙が出て止まらなくて泣きながら虐めの話をしていた
お兄さんは、そっかーと言って聞いてくれて、その時は得に何も言わなかったんだけど、その後数回会ったときに、俺も虐められてたんだよって話をしてくれた
俺は思わずどうなったんですか、と聞いたら今はもう大人だから学生時代の虐めなんて関係ないし元気だよと言ってくれた
わからないがすごい頭がいいという話は聞かない、といえば、お兄さんはこういった
「なら増田はとにかく自宅で勉強をしていい大学に入れ。どれだけ虐められていてもこの日本では頭いい奴が勝つし頭がいい奴が信用される。そいつらがバカなら増田は有利だ。誰でも知ってるような超有名大学にいけば、
あっという間に周囲はお前の味方になる。いいか、中学も高校もどうでもいい。大人は大学しか見ない。それこそ中学高校不登校でも東大に入れば、そいつらよりよっぽど強い」
びっくりしてたら「これは俺の経験談だ」とお兄さんはいい自分の話をしてくれた。
お兄さんは超絶エリートのお兄さんだった。
俺は「いじめっ子に勝てる」という言葉で俄然奮起しほぼ不登校のまま高校受験をした
高校は楽しくて、虐める奴もいなくて快適だった。夜の散歩はたまにしたけれど、お兄さんには会えなかった
でもお兄さんの言ったことは覚えていて、高校でも勉強をし続けて、お兄さんと同じ大学に行った。そのまま誰でも知ってるような企業に入って都会で生活している。
幸せだと思う。
いじめっ子達は地元で働いていて、会社がどの辺かもわかったが、俺の数分の一の年収で、なんかもうどうでもいい。
地元に戻ったときに当時の同級生に「すごいね」「不登校だったのに」と言われたら「当時○くんたちに虐められたから学校行けなくて家で勉強してたんだ」とわざと素直に語っている。
もちろん田舎の噂話の伝播力を信じてのことだ。
あの時のお兄さんが「頭がいい奴が信用される」と言ってくれなければ俺は多分今のようになっていない
名前も分かってるし、大学が同じだがあえて探さないようにしていたのに、最近お兄さんがお医者さんなのと開業したのを知ってしまった。
会おうとすればあえる。
でも、今更「あの時世話になった鶴です」といいに行く勇気がない。
俺の事はもう十年以上前で忘れているかもしれないし、「だれ?」と言われたら恥ずかしい。知っていたとしても会いに来るとか重すぎないかと考えてしまう。
でも俺の命の恩人なんだ。
俺はこういう空気感が嫌で国を離れたんだ、これは本当にリアルなんだとイギリス人が言ってたのでデッドマンズシューズという映画を見た。
日本ではソフト化されてなくて 配信もなくてyoutubeでみた。自動作成字幕のクオリティはひどかったけどまあ。
舞台は90年代のイギリスのランカシャー(リバプールとかマンチェスターの少し上の方)で、閉塞感のあるまあよくあるイングランドのちょっと田舎の町という感じ
ストーリーは、知的障害のある弟を置いて軍役に行ってた兄貴が戻ってきて、弟に酷いことをした地元のチンピラにお礼参りするみたいな話
いつの季節かはわからないが空が何となくずっと鼠色で白く鈍く輝いてる感じ(白い布で電球を覆ったら白い布全体が光るみたいな光り方の空)、雨は降ってなくてもいつも路面が濡れてて、誰も手入れしてなさそうな芝生がとにかくめちゃくちゃにグリーンで美しい、という、あーーイングランドだなぁという、アウトサイダーから見るとすごく美しい風景と、ピーターラビットがいそうなそんなところにクズの人間が寄り集まってしょうもないチンケな犯罪をしているという変な空気感がもの悲しくもなんか笑える
そしてイギリス人がいう、「本当にリアル」という、道端で会う男同士の瞬間の対決が醸し出す数十秒未満の緊張感、自分は日本人だし男でもないので知らんけど、男であるのが疲れるってこういうことなんだろうな、と察するなんかとても疲れる感じの「こっちが殺気をみせないと舐められてヤられる」みたいな邂逅が何度も何度もある
さて物語は終盤になり兄貴はチンピラ達を追い詰めていくわけだがどんでん返しがあったりいろいろある(ぼかす)けど、最終盤になって、今まで頼れるいい兄貴でしかなかった復讐に燃える主人公も、実は内心どこかで弟を疎ましく思ってたことをぽろっと見せるのである これがすごくいい
チンピラたちも弟をボコボコにしてたけどこいつらがいなかったら弟はどうしてたんだろうなということもチラッと考えてしまう
愛はいつも穏やかじゃないし 家族はいつも優しいだけじゃない 人間関係は複雑で天気みたいに移り変わるし 誰もがみんな後悔を抱えながら生きている
モテる技術の解説記事では、はてブはいつも「女目的で趣味のサークルに参入するな」と言っている。
趣味の場所に恋愛関係を持ち込むのは嫌われていて、つい最近でもこんなコメントが人気だった。「増田よ、来ただけでむっちゃ褒めてくれるイケメン細マッチョ兄貴(※年下)がいるスポーツジムに入るのです。増田が女性なら姉貴で。」
はてなブックマークの人たちの意見が統一されてない事自体はなんの問題もないんよ。
言論プラットホームの側面がある場所だから、多様な意見があるのはむしろ好ましい。
だけど今回の話では、明確に趣味のコミュニティを利用するのが奨励されているのに
537users のブクマ記事で、その批判は一件。スターはなし。
増田本人を傷つけたくないとて、「でもまあ趣味の場で恋愛をするのはどうなの…」とクギを指すくらいはできるはずだし
そこにスターをつければいいだけだ。しかし実際は、たった一言だけで総スルー。
いいか、例の増田はしばらくの期間、ホッテントップだったんだよ。
「恋愛を動機にするな派」は夏休みで、たまたま全員はてブを見てなかったとでも言うのかい。
邪な気持ちを趣味に持ち込む人々が増える危険をどうして見過ごせる?
「恋愛を動機にするな派」はマジョリティを気取り、自分らの考えが世間の常識のような顔をしているが
しかし実際は単なるカルト宗教に過ぎず、しかも旗色が悪いとダンマリを決め込む。
都合が悪いと引っ込めるくらいの本気で信じてはいない、思いつきのアイデア。
それをただ流行のファッションのように着飾って皆に合わせたいだけのくせに。
あたかも当たり前の常識のように粉飾して、恋愛を望む孤独な誰かに同調圧力で押し付けるな。
xevra そうですね。おっしゃる通りですよ。コレをプリントアウトして病院で診てもらいませんか? お大事に
kkcibo こういう増田って何と戦ってるんだろうな。ジェンダー系の話は普段ミュートで弾いてるからこの界隈久々に見たけど、他人の集団に一貫性を求める感性は統合失調の一歩手前なのでは。
元記事のブクマを調べもせず、集団に一貫性を求めてるなどと全体の問題に擦り替えた挙句、他人を勝手に診断して精神病予備軍呼ばわりする野生のお医者様こそが正気ではないのでは。