はてなキーワード: 中合とは
男女逆のパターンもあるにはあるんだよね
最近知って話題になってないのが不思議だと思ったカップルは、42歳女性弁護士と気象予報士に最年少合格した上に司法試験に在学中合格した大学生のカップル。おそらく年齢差は20歳くらい女性の方が年上。
男女逆でもなかなかない年齢差だと思うが、特に話題になっていないのが不思議ではある。
まあキモいという人もいるかもしれないが、個人的にはキモくは感じない。
多分年下の男性の方がそんじょそこらの年上では太刀打ち出来ないレベルに頭がよく、権力勾配を感じないから。
芸能人とかの歳の差恋愛も、年下の方が押しも押されもせぬ大スターレベルだったら平気なんだよな。かつての安室奈美恵とSAMとか。
英語力が低いのでGWの9連休を利用して英語集中合宿を一人でしようと思ってるんですが9日間のおすすめスケジュールとかありますか?中学から高校までの英文法の復習をメインにしたいです。自由な時間が朝の9:00-21:00まであるとして一時間区切りでスケジュールと立ててもらえませんか
回答がこれ
朝食を食べた後、リラックスした状態で1日を始めましょう。昨日の復習をしたり、今日の計画をたてる時間に使いましょう。
まずは英文法の復習をしましょう。中学から高校までの文法を順番に復習することをおすすめします。英文法の参考書やオンラインレッスンを活用するとより効果的です。
英語の読解力を向上させるために、英語の新聞や雑誌、オンライン記事などを読みましょう。理解できない部分があれば、辞書を使って調べてみましょう。
11:00 AM - 12:00 PM: リスニング力の向上
英語のリスニング力を向上させるために、英語のラジオ番組やポッドキャスト、YouTubeの動画などを聴いてみましょう。英語で話す友達や家族がいる場合は、彼らと英語で会話することもおすすめです。
午前中の学習を終えたら、昼食をとって少し休憩しましょう。散歩をしたり、趣味の時間を過ごすなどしてリフレッシュしましょう。
英語の聴解力を向上させるために、英語の映画やドラマ、YouTubeの動画などを見てみましょう。字幕を使って理解できない部分を調べてみると良いです。
英語の文章を書く練習をしたり、英語の作文を書いてみましょう。英語のメールを書く練習をすることもおすすめです。
英語の発音を正確にするために、発音練習アプリやオンラインレッスンを利用してみましょう。また、英語の歌を歌うことも発音の練習になります。
英語の語彙を増やすために、単語帳や語彙テストを利用して学習しましょう。また、英語のニュースや記事から新しい単語を見つけて、意味を調べて覚えることもおすすめです。
英語の文章を書く練習をします。例えば、自己紹介や旅行計画、自分の考えや意見など、自分が興味を持つテーマを選んで書いてみましょう。
夕食をとって少し休憩しましょう。今日の学習のまとめをして、明日の計画をたてる時間に使いましょう。
最後に、自分が興味を持つ英語のコンテンツを楽しんでみましょう。例えば、英語の小説を読んだり、英語の映画を見たり、英語の音楽を聴いたりすることができます。
以上が、1日あたりのスケジュール例です。このスケジュールを1日あたり9時間、9日間続けることで、英語力の向上が期待できます。ただし、自分の英語力に合わせてスケジュールを調整することをおすすめします。また、休憩時間や自由時間は、自分のペースに合わせて調整することもできます。
会陽
即ち裸祭りは、天下の奇祭として広く知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。
東大寺良弁(ろうべん)僧正の高弟、実忠(じっちゅう)上人が創始した修正会即ち新年の大祈祷を開山の安隆上人が伝え、毎年旧正月元日より14日の間厳修されていた。
永正7年(1510年)忠阿(ちゅうあ)上人の時、修正会の結願の日参詣の信者に守護札を出したところ、これを戴く者は福が得られると希望者が続出し、やむなく参詣者の頭上に投与したので奪い合いとなり、身体の自由を得るために裸となり、無垢の信仰心は水垢離となり、遂に修正会と不離一体の今日の会陽の形が成り立ったと伝えられている。
どういうことかというと、寺の中央で札を投げる→それをみんなで群がって奪い合う→持ってた一人が幸運、という日本版バトロワなのだ
この祭りの攻略法は4人以上のチームを組んでアタッカーとディフェンダーに分かれて守護札を奪うのが肝になる
チーム組むのが卑怯では?と勘のいい増田なら思うだろうが安心して欲しい。守護札をゲットしたら他の人も一緒に祝ってくれるのだ
これは意味不明だがそういうものなので安心してチームを組んで臨んで欲しい
と言っても動画を見てくれれば分かるが群衆雪崩クソ喰らえなレベルで揉みくちゃになるので参加者は殴り合いになり血を流したり骨を折ったりしててヒョロガキは参加しない方がいいので身体をムキムキに鍛えた人か揉みくちゃの中合法的に殴れる機会が欲しいヤンキーが参加すべきだろう
たまたま匿名ダイアリーを知り、早朝に寝ぼけ眼で書いてみたが誤字・脱字がひどかったため改めて投稿。
中学は最高だった。成績は常にトップ。部活では部長。生徒会本部役員。モテてたし彼女もいた。高校は厳しいぞと親や中学の担任から言われたが、結局中学と立ち位置は変わらなかった。現役で東大文一に受かり、「ノルウェイの森」の永沢という男を気取っていた。ただここまでが人生のピーク。下らない理想モデルで失敗した。僕の理想モデルは「司法試験在学中合格→国1トップ→外務省→事務次官→駐米大使→定年後に国際関係論の権威として駒場の教授」だった。
単純な話だが司法試験で失敗した。高校卒業した春休みから伊藤塾に通い詰め、3回連続受けたものの論文が通らなかったのだ。普通なら2年生、3年生と2連続不合格なら諦めて国1に専念する。しかし僕は往生際が悪く、国1と司法試験を並行した。4年になる4月頃にはメンタルが崩壊。そのまま国1と短答を迎えるが前日も彼女や友人と遊び歩いていた。東大には本番の朝まで駒場で麻雀やって司法試験に受かる基地外がいるが僕は凡人だった。結局国1は受かったものの外務省含め希望省庁からオファーは来なかった。司法試験はやはり論文落ち。万一のために「官僚にはなりません」と嘘をついて内定をもらっていた会社に入社することとなった。
僕は今、霞ヶ関の官僚になれずにコンプレックスを抱えながら丸の内三菱村の社内官僚として生きている。仕事が終わるとたまに行幸通りを通って日比谷公園を歩き霞ヶ関を散歩する。そして「外交官として働いているもう1人の自分」を妄想して帰宅する。
この18年間、他人と人間関係において衝突することなんか一度もなかった。自分がいろいろ利用されて辛いみたいなことはあっても、喧嘩したりハブられたり、そういう「わかりやすい衝突」は一度もなかった。あ、これたぶん長くなるから読まなくていいよ。自分のこのどうしようもない気持ちをただインターネットの海に投げたかっただけだから。自分の頭整理するためでもあるしぐちゃぐちゃな文章になるだろうから読むだけ無駄だよ。
で、今まで一度も人間関係で衝突なんかしたことなくて。でも、4月に美容の専門学校入ってから半年で2回も衝突してるんだよね。意味わからん。
1回目は普通に自分にも非があったと思う。親が家庭内別居始めて、失恋して、学校の技術もうまくいかなくて、全部辛くなって病んじゃって。その時1番仲良かった友達に解決策を求めるでもなく愚痴ったら「言葉伝染してこっちも落ち込みそうだからやめてほしい」って10分ぐらい説教された。親身になって聞いてくれなくてよかった。右から左へ受け流してくれてよかった。ただ一言、そうだね辛かったねって、それだけ言ってほしかった。話するまえにそうやってわたしも伝えてた。長くなるしただの弱音だから受け流して最後に辛かったねって言ってくれるだけでいいって、そう言ってたのに。話し終わって開口一番「言葉伝染してこっちも落ち込みそうだからやめてほしい」って。びっくりして言葉が出なくて、ただそのあとその子が10分間ぐらいやめてほしい、とか、そういうこと言ってる場合じゃない、とか、とりあえず耐えてがんばろう、とか、そういう言葉をわたしにかけ続けるのを黙って聞くだけだった。それが5月末ぐらいの金曜日のこと。土日挟んでその子がわたしに話しかけてこなくなった。わたしも、そういうこと言われるとしんどいから話しかけなくなった。それが1回目。
2回目はちょうど今真っ只中って感じかな。わたしの中ではもう終わりにしたいんだけど、どうしても悲しくて泣いてしまうからここで文章にして「いま起きてること」じゃなくて「ちょっと前に起きたこと」に昇華させたい。させられるかわかんないけど。
AとBと、3人グループで仲が良かった。
Aとわたし、
Bとわたし、
AとB、
AとBとわたし、
って、3人それぞれちゃんと2人ずつで出かけたりもしてたし3人でも出かけてたし、3人グループなのにうまく回ってたと思ってた。
Aはまっすぐないい子だった。女子校出身で、今の学校の女社会のドロドロさに「みんな裏でドロドロしてて色々怖い」って言うような、そんな子。
Bは天然っぽく見せるのが上手いけど裏はかなり策士で女社会で生き延びるのが上手いタイプ。味方にしたら心強くて、敵にしたら恐ろしいタイプね。
AとBとわたし、普通に仲良かった。Aの家に泊まりに行ったり、水族館とかプラネタリウムに遊びに行ったりおいしいハンバーグ屋巡りしたり。
夏休み中にディズニー行こうってなって11月のチケットだって3枚取った。わたしの家にある期限ギリギリの株主優待のチケット。
9月半ばからAがわたしのこと嫌いなんだろうなーってわかるぐらいわたしのこと嫌ってそうな子と仲良くしだした。CとDでいっか。Dは別にわたしのこと好きでも嫌いでもなさそうだけど。
わたしは広く浅く、その中で1〜2人ぐらい深い子がいればいいやってタイプだからよくしゃべる子が多かった。Cが嫌ってる子と話す機会が増えたぐらいから、Cに突然無視されるようになった。自分が嫌ってる子と仲良いから無視とかやってること幼稚かよって思ったけど、正直どうでもよかった。世の中合わない人間ぐらいいるし、AとBみたいに特別仲が良かったわけでもないからお互いの精神衛生を保つためにも馴れ合う必要もないと思ったから。
でも、CとDはAとBだけと仲良くするようになった。休み時間も一緒にいたのに、AとBはCとDと一緒にいることが増えた。10月に入ってからは移動教室も置いて行かれるようになった。わたしのことを見かけると逃げるようにささっとどこかに行ってしまうようになった。わたしはAとBに捨てられた。10月に入ってから1回しか話してないんだよね。Bは教室の席も前後なのに。ウケるよね。
10月になってからそんな感じで、あー来月のディズニーどうするんだろうって思った。どうするんだろうって思ったし、普通の人だったら毎週水曜の午後、必死に何時間もかけて苦労して取るようなチケットをわたしのことをハブるような2人に渡したくなくなった。教室じゃ避けられるから、3人のグループLINEで「ディズニーって行く??」って聞いてみた。一昨日のことだ。今日の夕方、Aから返信が来た。
はは、笑っちゃう。
ねえ、わたしのこと、バカにしてる?わたし見てたよ、日にち決まった時、Aが嬉しそうにカレンダーにディズニーって入れてたこと。
どうして1ヶ月近く前に日付まで決まった予定の日に別の子との遊びを被せるの?どうしてAはインスタのストーリーをわたしに非表示にするの?どうしてBはインスタのわたしのサブアカウントをブロックしたの?どうしてBは返信せずに既読無視してるの?
「行きたい!」って返信だったら、それはそれで困ってたよ。チケット渡したくないなって、行ってもそれまでハブられてるのに楽しくないかもなって、どうやって断ったらいいかなって。
そっか、他の子と遊びの予定入れたんだ。わたしは強がって、「おけ!別の子誘って行ってくるわ!」って返信した。ちょっぴり泣いた。本当はちょっぴりじゃないけど、ちょっぴりって言わせてくれ。惨めなんだ。
9月末で前期が終わった。やっと後期が始まったところだった。18年間他人と衝突なんかしたことなかったのに、この半年間で2回も衝突してる。周りの子たちは、ちゃんと友達がいて楽しそうにしてる。あれ、わたしは?わたしは、休みの日に遊ぶような友達、いる?わたしは、放課後スタバに行くような友達、いる?もういないんだ。どっちも。周りの子たちが当たり前のようにできてることがわたしはできないんだ。みんなが普通に作れてるような友達がわたしにはいないんだ。これって、わたしがこの学校の人たちと合わないから?人間関係を円滑に進めるために必要な能力が、人間性が欠落してるから?わかんない。けど、わたしはこの学校に友達を作りに行ってるわけじゃない、高校までの友達だったらたくさんいる、Aはドロドロしててみんな怖いって言ってた割に自分だってそっちに染まってわたしのことハブってるじゃんって、強がることしかできないんだ。
ただ一つわかるのは、わたしが女社会で生き延びるのが下手ということ。
あーあ。笑っちゃうね。
解説の人も全員途中まで先手持ちだったのに後手が逆転した。糸谷強い。
▲97角が攻めながら壁解消の味のいい手なんだけど、角が結局最後まで使えなかった辺りが先手の誤算らしい。
2chに▲77步とキズを消すのではなく▲85步と無理やり角道開けて先手優勢と手持ちのソフトが喋ってるって人がいて、タダで桂馬を呼び込んで勝つとかすごいなーと思ってたら渡辺は指せなかった。
ソフトと観戦していると人間の手と人外の手の区別が悪い意味でつかなくなると思うんだけど、それ楽しいのかなと疑問に思う。
ただし先手の優勢が吹っ飛んだ後も綾はいくつかあったようなので、その辺は渡辺が悲観しすぎてしまったのかもしれない。
糸谷渡辺の竜王戦は糸谷の一勝四敗、一勝も渡辺の中合い忘れに助けられただけで、内容的には完敗だったように思う。
劣勢から決め手を与えず逆転ってのは糸谷にとって幸先がいい。今シリーズは糸谷いけるかもしれない。
でもあの序盤は作戦負けはどうなんだろうか。ちゃんと準備してるのかと無駄に心配になる。
あと、一手損角換わりは登場しないっぽい。
静岡県民です。
放送回・サブタイトルはWikipediaを参考にしました。放送内容など、細かい部分は記憶違いもあるかもしれません。
他局であるSBS静岡新聞社に潜入して、番組告知をしようという企画。
広瀬アナがSBSラジオに出て、瀧からの無茶振りでスギちゃんのモノマネをさせられる。
モノマネはめちゃくちゃ低クオリティで、広瀬アナが「もう千葉に帰りたい……」と弱音を吐くのが可愛い。
オカマさんたちによる料理対決シリーズ。参加チームは静岡県内のオカマバーが主だが、名古屋からの参加もあった。
「カマ」に関係する料理・食材がテーマとなる(カマ飯、カマンベール、カマあげうどん等)。
オカマさんたちによるショータイムがあり、深夜番組らしいシモネタが次々繰り出される。
冬季オリンピックの開催に合わせて4年ごとに開催される、缶詰を模したストーンを使うカーリング大会。
静岡の缶詰メーカーチームの対抗戦で、出場するのは各社の社員なのでカーリングに関しては全員素人。
基本的にぐだぐだな試合展開だが、偶然うまくストーンが投げられたりすると急に白熱したりする。
元電気グルーヴのまりん(砂原良徳)がゲストとして呼ばれるが、同じくゲストの久保ひとみ(静岡のローカルタレント)のテンションの高さに引き気味になっているのが面白い。
静岡市で毎年秋に開催される大道芸ワールドカップに合わせて行われる。本家には出られないレベルのパフォーマーしか出ない。
おかゆ太郎とハリウッドザコシショウが毎回出場している。
2018年はおかゆ太郎が優勝したが、過去優勝したパフォーマーは次回以降出場しなくなっているので、「この番組が唯一のレギュラー」だという彼は今後出られなくなることを恐れていた。
現状では次回開催自体がなくなりそうなので、彼の不安は的中したことになる。
河原に落ちているエロ本をドローンで探すシーンがシュールで好き。
番組冒頭で瀧が出身校の校歌を歌うのだが、自分は同じ学校を卒業しているため、そのシーンでやたらグッときてしまった。
某CXの番組っぽい企画。以前に行った企画「ちりファミ交換」で集まったファミコンソフトを使って行われる。
瀧は他の仕事のため途中で離脱し、ほとんどザコシ(と、一部広瀬アナ)がプレイすることになる(途中から助っ人を呼んで参加させる)。
広瀬アナが基本的に天然ボケなので、瀧不在だとザコシがツッコミに回ることになり、常識人のように見えるのが面白い。
静岡の団体や企業PRのために作成されたご当地ソングの鑑賞会。3回目はスピンオフ企画として、全国の防犯ソングを取り上げた。
まりんが毎回ゲストとして参加し、音楽的な観点からコメントする。
毎回取り上げた曲を集めたCDを作成して視聴者プレゼントするのだが、まりんはこのCDを大量に作らせようとする。
ローカルグルメ「たまごふわふわ」のPRソングを取り上げた際に、実際にたまごふわふわを試食したのだが、まりんは食レポができないので、変な空気になっていた。
広瀬アナが野球に挑戦する。静岡出身の元プロ野球選手・鈴木尚典がゲストで、コーチとして指導する。
番組終盤、バッティングセンターで打撃に少し自信をつけた広瀬アナが、リトルリーグの少女ピッチャーと対戦する。
相手は子供とはいえ実力のある投手なので、少し練習しただけの初心者が打てなくても当然なのだが、広瀬アナは打てないのを本気で悔しがっており、それが可愛い。
広瀬アナと、番組視聴者から選ばれた女性たちで野球チーム「ポンコッツ」を結成する。
参加者のレベルはまちまちで、広瀬アナ含め初心者が多いため、最初は練習もままならない。
女芸人の野球チーム「ミラクルキッシーズ」との試合を最後に解散となった。
ラストゲームでは、広瀬アナが悔しさから涙を見せるシーンもあり、それを励ます瀧が良い。
初めてのJ2降格が決まったエスパルスサポに、平畠啓史とJ2先輩サポがJ2についてレクチャーする。何故か、J3の藤枝MYFCサポも呼ばれていた。
この企画のときはそもそもサッカーのルールすらよく分かっていない様子だった広瀬アナだが、後にエスパルスの河合選手と結婚することになると思うと、なんというか感慨深い。
エスパルスは1年でJ1再昇格を果たし、その際には「J2卒業式」が行われた。
愛媛県松山市在住の和田ラヂヲをゲストに迎え、愛媛を観光する企画。
松山の写真館で3人の写真を撮り、店頭に飾ってもらっていたのだが、あれはもう撤去されてしまっただろうか。
プレゼンターはアンタッチャブル柴田だが、散々土を食べることを勧めておきながら自分はほとんど食べない。
広瀬アナの誕生日企画。学生時代を過ごした東京でやり残したことをやる。
渋谷の街でハイタッチがしたいということで、雨の中合羽姿でスクランブル交差点に突入し、道行く人に「わたし誕生日なんですー!」と言いながらハイタッチを迫る図は狂気を感じる。
一度行ってみたかったという高級寿司屋で特別料理を出してもらい、板前さんに「これ味見しました?」などととてつもなく失礼な発言をする広瀬アナが良い。
広瀬アナの好きな芸人である若井おさむがサプライズで登場するのだが、2018年に若井おさむに会って大喜びする彼女はなかなかレアな人種だと思う。
広瀬アナと河合選手の結婚式に送られた番組関係者からのお祝いメッセージを鑑賞し、どれが一番良いかを決める。
披露宴の様子も放送されるのだが、ハリウッドザコシショウの余興がまったくウケず、焦ったザコシがネタの最中瀧の方をちらちら見て助けを求めるのが面白い。(新婦の広瀬アナにはウケていた)
お祝いメッセージは全体的に微妙なネタが多い(結婚式なのに、元貴乃花親方のモノマネをして離婚の話題になってしまっていた松村邦洋、いつも通りのおかゆ太郎など)が、広瀬アナにはウケていた。
放送休止前最後の放送回。あまり市場に出回らない貝類を試食して、味をランキングする。
変わった味であるという事前情報のあった貝をまず広瀬アナが試食し、普通に食べた後、瀧とゲストが口に入れるがあまりの不味さに吐き出してしまう。
他、ヤングランド思い出バスツアー、ごはんのお供選手権、ロケ出前、わらしべ長者、ザ・ベストテンシリーズなども好きです。
あまり録画など残していなかったので、もう観られないと思うと寂しい。
昨日の夜、出先にアイコスを忘れてからニコチンを摂取していない。チック持ちのADHDなのでだいぶつらい。しかもそのせいかなんだかしょうもないことでイライラしたり被害妄想が止まらないので、とりあえず文字にして今の気持ちを整理してみる。
私は某大学に通う会計士受験生の女だ。短答はこの前受かったので次は論文が待っている。在学中合格の目標があるので頑張りたいと思っているところだ。
そういう風に自分が頑張ってなんとかなるようなものは安心する。
けれどもこれから歳をとっていくとそうはいかないことが多くなってくるというのは、未熟な私にも想像がつく。
仕事に関してはあまり心配していない。このまま順当に受かれば卒業後は四大監査法人のどこかに所属して、英語が好きなので海外研修プログラムとか何かでUSCPAに挑戦したいなあなんていう明るい未来だって描こうと思えば描ける。それに希望的観測なのは承知の上で、仕事に関しては自分の努力である程度はなんとかなるはずだと少なくとも今のところは信じていられる。
仕事はきっと、好きになれると思う。
けれど、私は女なので、仕事か家庭どちらを選ぶのかとか、子供を育てていく人生にするのかどうかとか、そういう選択を迫られる状況が来るんじゃないかとうっすら予想している。(女にとって結婚、出産はこの現代日本において男よりも人生に対するインパクトが大きく、それはそれは一大事なのだ)
こんな悩みなんて道端に掃いて捨てるほど転がってるのは知っている。けれどもそれに対してどのような答え(というか妥協点)を見つけていくのかはそれぞれが自分で探すしかない。私の最適解はどこにあるんだろう。
まあ正直そんなの頭で考えても意味ないということは感覚的にわかる。こういうのは、選んだ道が正解だったと受け入れていくしかないんだと思う。人生は一度きりだから、後悔はできない。ならばできる限り足掻いて、その結果得られたものを無理矢理にでも納得すればいいだけのことだ。
今付き合ってる人と将来結婚して、専業主婦になって、経済的に相手に頼りきりになって、もし自分の両親のことでお金が必要になったら?
私の家事の能力に関して重箱の隅をつついてくるタイプの人だったら?
もしくは共働きになって、相手が家事や子育てを私にばかり押し付けてきたら?
なかなか妊娠しないのを、私の体のせいにされたら?
私が女じゃなければ、こんなくだらないことで悩まなくても良かったのかな。
今日も、今お付き合いしてる同い年の男の子と私の喫煙の話になり、女の子は身体を大事にした方がいいという内容の話をされた。それは彼の優しさだということは理解しているし、女で喫煙者というこちらが異端だというのもすごく良くわかる。けれども、貴方も吸うじゃないと言わずにはいられなかった。どうして私は、ダメなんだろう。それは、子供を産むかもしれないから?
最近医学部入試で、女性の離職率を理由に不当に落としていたことが発覚するニュースをいくつか見かけたが、そこで落とされた女の子もたまったものじゃないよな。
私たちだって好きで結婚後離職したいわけでもないし、こんな風に子供を産む構造の身体を持って産まれたわけではないのに。私たちは、血の繋がった子供が欲しいなら、自分の身体を使って産むしかない。そして産んだあとも大半の家庭で女が子供を育てることになっている。それが人生設計をするにあたり大きなネックになっている人は少なくないはず。
人工子宮で子供ができる未来がやってくるまでこの問題は解消しないように思う。私が生きているうちは無理かな…。でも、もし可能になれば、世の中のジェンダー問題の多くは解決するんじゃないかなあ。