はてなキーワード: 良弁とは
まあ神原弁護士が悪い。 <h3>o- *</h3>
@shirai_norikuni
どうして、こういう妨害行為をして良いと思ってしまうのだろう。
colaboの活動は、困難を抱える少女らに安心できる居場所を提供し、人としての尊厳を守るためのもの。
その少女らの面前で活動を妨害することは、少女らをも攻撃の対象としても良いと考えていることに他ならない。
歪んでいますね。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
·
警備を強化し、急遽駆けつけてくださった方々もいてなんとかバスカフェ開催できましたが、無事だったとは言えないくらい妨害がひどく、女の子たちも大変怖がっており、精神的な不安や傷つきも計り知れません。今日は バス前で叫ばれる、人が次々やってきて撮影されるなど、過去最悪の妨害がありました twitter.com/colabo_yumeno/…
つまり煉獄コロアキを利用して被害者を偽装する「絵」を撮りたかった。
https://togetter.com/li/2052544
ここで動画中で撮影しているのはコラボの女性スタッフ。撮影しているのはN党の最勝寺しんや。
https://twitter.com/nalltama/status/1615674152396128256
神原はわざわざ50mも離れたところまで押し込んでいる。
これで暇空に濡れ衣を着せるつもりだった。
https://togetter.com/li/2053602
これでコラボは迫害されていると大々的にメディアにぶち上げる。
だがこれはうまくいかなかった。
ネットメディア、J-cast、バズフィード、ハフポスト、女性自身。
なぜか誰も取り上げない。
Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊
@ShinjukuSokai
最凶最悪の買春者である河原木隆成突撃捕獲作戦の時も一緒に来てくれたりと、KENZO
@Kenzo_109
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1615739985331912704
高橋雄一郎
@kamatatylaw
神原弁護士は手を出していない。声を出すコ氏の前で佇立し胸で押した程度。刑事事件はもちろんのこと、不法行為にもならないと思う。類似事案だが、川崎カウンターデモ訴訟で、被告神原弁護士は、道路上に立ち続け、あるいは歩いただけと認定されて、有形力は行使していないという勝訴判決を得ている。
しかし煉獄は後ろ向きに押されているので不安定で押されて転んだのは間違いない。
うふ
@seido003
神原弁護士とコロアキの動画見たけど、神原弁護士の行動から伝わるのは起訴されなきゃいいという弁護士倫理から逸脱した価値観がビンビンに感じるな。そのやり方って半グレのやり方だぞ神原。
煉獄コロアキ
@rengoku56771
友人のKENZOもスマホで顔をグリグリされて暴行されました。証拠はかなりの数あります。そこら中のカメラに写ってます!
たまに新宿に来て、いつもいるオレ達を妨害者といい暴行までしてくる。悲しいですがこれが現実です。悔しいです。何があっても俺達の心は折れない
煉獄コロアキ
@rengoku56771
Colaboの弁護士がオレと別に和解してない。嘘だと言ってるらしい。じゃあ大久保公園で一緒に見回りや声かけしたのはなんだったんだ?結構和んだはずだぞ!オレは和解してもいいけどそっちがやりたいなら別にいい!
COROBOと仲良くするのか敵対するのか明日までに正式回答ください!
煉獄コロアキ
@rengoku56771
Colaboの仁藤さん、1月18日20時24分に俺が不良弁護士と小競り合いしたけど、女の子たくさんいなかったよな🔥このタレ込みの画像見る限り3人だよな。
人によってたくさんっていう感覚は違うけど、あのバスカフェの定員は明らかに30名、それで3人しかいないのにたくさんは盛りすぎ。嘘はよくない🔥
というわけで仁藤夢乃は諦めて正直に話せ。
会陽
即ち裸祭りは、天下の奇祭として広く知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。
東大寺良弁(ろうべん)僧正の高弟、実忠(じっちゅう)上人が創始した修正会即ち新年の大祈祷を開山の安隆上人が伝え、毎年旧正月元日より14日の間厳修されていた。
永正7年(1510年)忠阿(ちゅうあ)上人の時、修正会の結願の日参詣の信者に守護札を出したところ、これを戴く者は福が得られると希望者が続出し、やむなく参詣者の頭上に投与したので奪い合いとなり、身体の自由を得るために裸となり、無垢の信仰心は水垢離となり、遂に修正会と不離一体の今日の会陽の形が成り立ったと伝えられている。
どういうことかというと、寺の中央で札を投げる→それをみんなで群がって奪い合う→持ってた一人が幸運、という日本版バトロワなのだ
この祭りの攻略法は4人以上のチームを組んでアタッカーとディフェンダーに分かれて守護札を奪うのが肝になる
チーム組むのが卑怯では?と勘のいい増田なら思うだろうが安心して欲しい。守護札をゲットしたら他の人も一緒に祝ってくれるのだ
これは意味不明だがそういうものなので安心してチームを組んで臨んで欲しい
と言っても動画を見てくれれば分かるが群衆雪崩クソ喰らえなレベルで揉みくちゃになるので参加者は殴り合いになり血を流したり骨を折ったりしててヒョロガキは参加しない方がいいので身体をムキムキに鍛えた人か揉みくちゃの中合法的に殴れる機会が欲しいヤンキーが参加すべきだろう
最初に:しばき隊リンチ事件原告側に本件を使った中傷が行われているようだ。下記を参照あれ。M氏を貶めないように。
高島章弁護士について報道がなされておます。高島弁護士は、「M君リンチ事件」控訴審の終結をもって弁護団からは離れておられ、その後は関係がありません。ちなみに本会が高島弁護士にお支払いした金員は過去ご報告した通りです。— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
以下の通り1円の単位までご報告をしているにもかかわらず、極めて悪質な印象操作に熱心な、リンチ事件擁護者が散見されます。本会はお約束通り、裁判費用以外には1円も出費しておりません。悪質な「印象操作」の主には、支援会で協議の上、然るべき手段を検討いたします。 支援会事務局— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
日報33面より。刑事事件保釈保証金300万円の横領であった。周知の通り、高島氏は新潟水俣病第三次訴訟団の弁護団長、および朝鮮総連新潟県本部顧問弁護士を務めていた。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190917495600.html
ツイッター上での旺盛な発言、特にシールズ(のち未来のための公共)への批判、およびその実力団体とされている対レイシスト行動集団(旧:レイシストをしばき隊)のリンチ事件への告発者の一人として知られている。一部には筋の通った昔ながらの革新派弁護士という評判もあった。
現時点では残念ながら謝罪はない。新潟県弁護士会長を現在勤めている斎藤裕について友人と過去説明したこともあり、自身も副会長を務めていたときがあっため実際に看過できない内容であった可能性がある。
高島氏の事務所は17日午後、ひっそりとしていて、電話にも応答がなかった。
高島氏は1993年4月に同会登録。新潟水俣病第3次訴訟などでは弁護団長を務めた。水俣病訴訟を支援する民間組織事務局の萩野直路さん(65)は「訴訟では認定を勝ち取るために尽力してくださった。残念だし、驚いている」と話した。
このように特に新潟水俣病関係者からの悪評がある人物には見えなかったが、ツイッターからはしばしば私生活の苦しさが窺われる呟きをしている。同時に、長きにわたるがん患者らしきことを呟いており、先日退院した旨自身のアカウントで呟いていたかと思う。
懸念されるのは新潟水俣病の扱いである。周知の通り、先日の参院選で当選した打越さく良弁護士は高島氏と激しく対立してきたしばき隊の神原元や野間易通と親交があり、特に神原のヘイトスピーチ訴訟では一緒に原告側弁護士として闘ったという。神原は懲戒請求、弁護士としての罷免要求すら上記の履歴・活動を顧みず平気で行っていた。打越は前掲第三次団の最高裁敗訴直後に擁立することが立憲民主党本部主導で発表された落下傘候補である。しばき隊の中心人物である李信恵の単著を出した影書房も8月中旬に水俣病にツイッターでいいがかりをつけていたため、県下の人権運動を打越らカウンター諸氏が牛耳り出すのではないか。
現に構成員である香山リカは、新潟県で行われているいきづらさを抱えた人たちの演芸会である「こわれものの祭典」に、東京出張時圧力をかけている。カウンターと新潟水俣病関係者の人権が両立すると彼らが考えているとはおよそ考えられない。県下の人権運動でも気に入らなければ平気で弾圧する連中なのである(対立するろくでなし子が登壇する予定であったため、運営に圧力をかけ妨害した)。
考え過ぎかもしれないが、日本共産党にとっての被差別部落問題同様、一方的に解決した問題にさせられてしまわないか心配である。
追記:
詳細を読むと
依頼人が昨年9月、県弁護士会に懲戒請求して発覚した。高島氏は私的流用を認め、協会には毎月10万円ずつ返済しているが、依頼人側が負担した20万円や示談金として預かった10万円の一部は、いまだに依頼人側に返還していないという。
ということである。斎藤裕会長は元々新潟市のBRT反対運動の中心人物で、共産推薦で新潟市長選に出馬し善戦した市民活動家でもあった。しかし去年、この直後の新潟市長選において夏の新潟県知事選での敗北による旧民進党の政治家から不満が噴出する中、共産党はBRT廃止論を撤回することになる。このことを激しく非難し自身の選挙で争った自民党非主流候補を応援した。共産ですら手に負えない人物となった斎藤氏はいわば封じ込められる形で県弁護士会長に就任したのではないかと推測する。
さて、とはいえ斎藤氏は前述の神原弁護士が常任幹事である自由法曹団員でもある。最近は新潟水俣病関係の裁判記録が破棄されたと県弁護士会長として訴えた。しんぶん赤旗も全国記事で水俣病を取り上げるなど、神原・野間・有田芳生らの異常な氏への中傷へ批判をにじませつつあった。そのようななか、発覚から1年が立ったものの、ついに法曹団中央の圧力に抗しきれなくなって、処分に踏み切ったと思われる。処分に応じても謝罪はしないという高島氏の態度はそういうことだろう。
とはいえ、詳細は割愛するが、元々市民活動家としての斎藤氏は、小柳聡の政治資金記載漏れで懲役刑になるに違いないと扇動するなど「合法・倫理性に欠けると言えなくはないが、訴えるのはきわどい」行動が多かった。同時に、県の弁護士の代表になったものとして、自分がどれだけ危険な凶器を振り回してきたかも真摯に反省して頂きたいとおもう。