はてなキーワード: あゆとは
バッハ/森元/ガースー/百合子/吉村/川村/オリンピッグの人/コーネリアス/渡部/ほか他薦者
私はパートで働いている。ちょっと変わった仕事で、基本的にその仕事をするのは社内で私一人だ。一応、課長と部長も技術的にはできる仕事だが、ふだんはその仕事はしない。私だけがやっている。
しかし子どもがいるため、急に休んだりすることがある。しかしそういう時も私の仕事を代わりに誰かがやってくれるわけでもなく、仕事はたまっていく。この前は1日休んでしまったので、どうリカバリしようか考えながら出社したが、ふだんよりも仕事が少なめだったのでなんとかなった。
数日休むとなるとどんどんどんどん仕事がたまるだけだと、辞めてしまった前任者に聞いたので、課長に「私が休んだ時に代わりに仕事をしてくれる人がいてくれるとありがたい」という話をしたが、あまり色よい返事はもらえなかった。そのあとたまたま部長が部屋に来た(私の部屋はほぼ私しかいない)ので、同じことを伝えたら「ほかの課に最近入ったパートさんに経験者がいるから、そのうちそのひともあなたの仕事ができるように育てていくつもり」とのこと。それはよかった。ただ、ほかの課のひとだと課長は嫌がるかなぁ、それだけが心配。などと思った。
帰宅後に夫に「休んだ時に代わりに仕事やってもらえるかもしれない」ということを伝えると、「それじゃあゆっくり休めるね、よかったね」などとは言われずに、「そうするとその仕事を唯一こなす〇〇(私)の価値が下がって、代わりの人にやってもらうからあなたはいらないよ、って辞めさせられるかもよ」と言われた。
ホッとした気もちに水を差されて、私はたいそうガッカリした。夫は逆張りする方だと思うが、一度私の感情を「受け止めて」から反応してほしい。そう思うのは贅沢なんだろうか。
夫に母が「〇〇しようか?」と提案したときも即答で「いや、いいです」っていうもんなぁ。一度提案を受け止めてから答えてくれって伝えてるけれど、だいたい即答で断る。母も提案するのも馬鹿らしいと思うようになってきた、と言っている。「〇〇しようか?」「ありがとうございます。うーん、でもいいです。自分でやります」みたいな返事を求めるのはおかしいのかな。
断るにしても「提案」という善意からきている気持ちの扱いに気を付けて欲しい。それとも、断るなら迷おうが即答だろうが同じだろうということなのだろうか。
https://twitter.com/kemohure/status/1380886614524579842?s=21
これ見て思ったんだけど
じゃあゆうて暴力性をリアルに細部まで再現したただただ悲惨な漫画読んで面白いか?フィクションの役割とは?だし、理想的過ぎるらしい描き方がされるのはやはり作者が日本人で日本育ちなのが圧倒的にあるだろうな。類稀に治安の良い日本だから。なので、海外勢の暴力性が少なくて違和感っていうの結局は嫉妬に行き着くんじゃないの?
あと、"人類が壊滅的被害を受けて混乱している惨状の社会では、安定した社会から生まれる進歩的な思想(生命の尊重、人権思想etc)も大打撃を受けて社会のベースにはなれない"
とか言うけど、じゃあ欧米の、昨今のハリウッド映画やら何やらの、殺人とかの暴力は起こりまくって殺伐としてるのにフェミニズムとかLGBTには配慮迎合する白々しいおかしなポリコレ路線はどうなの?
別に当時からこの件では羽生も叩かれてたけどね(アンチが主かもしれんが)
それでもしつこくけしかけてたのは橋本聖子であって、そのうざさから現場に変な空気が流れたから羽生が先輩風吹かせて間を取り持とうとしたって流れでしょ(その先輩風が昨今是正が求められてるスポーツ界の問題点だが)
責任あるのは当時の五輪選手団団長だった橋本聖子にほかならない
一応例の記事に書かれてない流れを書いておくと
間が空いて
橋本聖子、浅田真央にハグさせるために隣の高橋成美に声かけて「ナルは総理にハグしてもらいたいよね?」
浅田真央「ナルだったら」
高橋成美、首振る
橋本聖子「真央ちゃん、総理にハグしてもらいたいよね?w」としつこく食い下がる
浅田真央「いやいやいや」と後ろに下がる
橋本聖子、このままじゃ総理のメンツ潰すと思ってか隣の高橋成美に「ナルは!ナルは!」とハグを促す
羽生結弦が茶化しに入って「次は真央ちゃん、真央ちゃん来るかw」
浅田真央「やめてよ~、そこは終わったからもう。じゃあゆずくん」と羽生にハグ促す
浅田真央「ええぇ」
当時の2chのスレがこれな。芸スポのスレだったらもっと激しいレスが多いかもしれんが
まあゆうて人生全部平らにならして平均取ったら結局損しとる気がするがな。
とりあえず今年は楽勝やったわ。
業務内容についてもぶっちゃけ例年と大差ないしな(><だって年度予算組んじゃってるもん!+><コロナ収束するって政府がいうからその前提で来年の予算組むもん!)。
まあコロナでいらん調整増えてるのは感じるけど、調整相手に「コロナでさ~~」って言えばだいたい「わかる~~~こっちも色々あんだけどさ~~」「わかる~~上司にコロナって言うわ~~~」で終わるからまあ大したことねえですわ。
在宅勤務始まると仕事終わらなさマッハなんで皆プルプル震えとるがな。
まあ、知らんがな、ですわ。
結論から言うと「詐欺師の懐に金が入ることを防いでるのだから、どちらかというなら詐欺師の敵」だと思う。
じゃあゆっくり考えてみようか。
そして、どこかでBさんが詐欺商品の購入を検討していたとしよう。
このとき、Bさんがメルカリを通じてAさんから詐欺商品Aを購入した場合、詐欺メーカーに新たに金が入ることはない(なぜなら、詐欺商品Aの代金は既にAさんの知人が支払ってしまっているからだ)。
だが、もしもBさんがメルカリを見てもちょうどいい出品物を見つけられなかった場合、Bさんは詐欺商品Bを詐欺メーカーから新たに購入することになる。
すると、詐欺メーカーはAさんの知人からの詐欺商品Aの代金とBさんからの詐欺商品Bの代金を懐に収めることになる。
つまり、「Aさんが貰った詐欺商品をメルカリに転売する」という行為は、結果として「詐欺メーカーの利益獲得のチャンスを潰す」ことになるのだ。
ここで気をつけたいのは安易に「Bさんが詐欺商品を購入するという未来を変えればいい」と考えてもしょうがないことだ。
水素水で肌が綺麗になるとか、不思議な電波でよく眠れるとか、そういった嘘に騙されたい人は、騙されたくてやっているのであって、それを打ち破るのは容易ではないのだ。
はてなーだって、すぐ簡単な扇動や、陰謀論、嘘松の類に☆をつけてしまうが、それも彼らが「俺は世間の連中が知らない素敵な情報を知ってる特別な人間だ」と思い込みたがっているという心のスキマに漬けこまれているからだ。
想像してほしい。
「全てのはてなーに対して「自分に都合がいい情報が出てきた時は、一呼吸置いて安易に信じるな」と啓蒙して、それが全員に完全に行き渡らせることは可能だろうか」と。
無理である。
馬鹿を救うのは容易ではない。
ならば、既に知人が購入してしまった詐欺商品の使いみちは、せめてそれをメルカリに流して、詐欺メーカーの収入源を少しでも減らすぐらいしか無いだろう。
「分解してレポートしてネットで悪事を明るみに出そうぜ?」って簡単に口にするなら、ご自由に。
そもそも水素水メーカーだって、水素が入った水はつくられてるし、マイナスイオン製造装置もマイナスイオンは作られている。
疑わしいのは得てしてその科学的な効果だが、それを攻撃するならメーカーが出した装置そのものについて触れることには何の意味もないということは把握しておいてほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1634066:tite]
civilizaciviliza
こんなもんがトップブコメになってたからかっとなってやっちまったぜ。
ちなみにそのすぐ下にはクーリング・オフを魔法だと思ってる連中と、詐欺に騙された人間の説得なんて一瞬で終わると思ってる奴らが連なってたぜ。
本当の地獄があったぜ
そりゃあゆっくりみたいな顔だよ
Q.敵NPCが人質の首にナイフをつきつけて脅迫したものの、プレーヤーは大人しくしなかったのでゲームマスターはNPCが首筋を刺して人質が死亡したと処理した。しかしルール上はナイフのデータでは即死しないとプレーヤーが抗議する。どうしたらよいだろうか。
http://hiki.trpg.net/wiki/?%BC%F3%A5%CA%A5%A4%A5%D5%CC%E4%C2%EA
テーブルトークRPG(TRPG)において、イベント的な意図とゲーム的な処理が噛み合わない問題。あるいは、ゲームマスターとプレイヤーの解釈が噛み合わない問題。
TRPGではイベント内も含めた全ての行動を共通のルールで処理する。そうすることでイベント中であってもプレイヤーのステータス、機転、判断が絡み、思いもよらぬシナリオが生み出されるのが醍醐味だからだ。
ゲームマスター(GM)のこのイベントでの意図は人質の命とNPCの要求の二者択一をプレーヤーに選ばせるものだが、プレーヤーは何としても自らの機転で最良の結末を選びたいものだ。(そして得てしてGMもそれを受け入れる傾向にある。)
そこで考える。「よく考えたらナイフの攻撃値と人質のHPを比べると一撃では即死しないじゃないか。なら一回刺してる間に奪還すればいい」。しかしGMは言う。「首に刺したら死ぬに決まってるだろ常識的に考えて」。
TRPGにおいてイベントとはどうあるべきか、ゲーム的な処理はどこまで適用されうるか、そしてGMとプレイヤーの理想的な関係はどうあるべきかといった様々な論争を巻き起こした奥深い問題。
「あゆルートにおいて奇跡の力が発動してない栞はどうなるの?」
https://lonestarsaloon.hatenadiary.org/entry/20090410/1239302357
エロゲあるいはギャルゲにおいて、選ばれていないヒロインの問題。あるいは、誰かを選ぶと他の誰かが不幸になる問題。
泣きゲと呼ばれる類では特に顕著だが、エロゲもしくはギャルゲのヒロインたちというのは、物語上何かしらの不幸や屈折を抱えていることが多い。
主人公がそのルートに入ることによって問題は顕在化し、主人公の手によって解決するのだが、では選ばれていない他のヒロインの不幸はどうなるのか。
Kanonに限らずこういった論は意識されてはいたのだが、その構造が特に露骨に見えやすかったのがKanonだった。Kanonの世界においては、1度きりしか使えない「奇跡」によってしか救えないヒロインが複数人いる。
しかも、その選択権は主人公にある。一周目は誰のことも知らないからよかった。二周目以降、あの子の不幸がちらついて他の子が選べない。
エロゲや周回ゲーム全般、ひいては物語そのものに対する様々な解釈を生み、遡及的過去生成なんていう超絶アクロバティックまで提唱された根深い問題。
勝ち目が無くなったプレイヤーが、勝ち目が残っているプレイヤーの最終的な勝敗に、ゲームの最終目標とは無関係に、恣意的に関わってしまう
多人数対戦のボドゲや卓ゲ、TCGなどで、絶対に勝てないプレイヤーの問題。あるいは、最適解のない手番の問題。
既に絶対に勝つことができなくなったにも関わらずゲーム進行上手番が来てしまうことがある。Aを選ぶかBを選ぶか。どちらかを選ぶと、それに直結してこのゲームの勝者が決まってしまう。
どちらも自分の勝利に近づかない=理論上の最適解がありえない。それなら気分で選ぶか、ランダムに選ぶか、いっそ勝たせたい方を勝たせようかな。
それが、そのゲームをしゃぶりつくしたい理論派プレイヤーには我慢できない。お前の理論値はこうだ、たとえ勝てないとしても最大得点を取れる手はAなのだ。俺は全プレイヤーが理論値を目指すことを前提に戦略を組んできたんだぞ。
という感じで、さて誰が悪いんでしょうねと議論が始まった。
そもそも誰かが詰んでしまう仕組みになってるゲームが悪い、いや詰んでもいいけど第二の行動目標が必要なのだ、いやそもそもこれは問題でもなんでもない、究極理論値を目指さないプレイヤーがいたっていい。
やがてゲームそのものの理論や意義までもを考える人まで出てきてしまった闇深い問題。
推理小説における作中探偵の限界についての問題。あるいは、探偵が物語にとっての何であるかという問題。
推理小説がパズルであるなら、読者は問題から答えを導くことができる。しかし、探偵にとってはそうではない。作中にいる探偵には作者の出した「問題」が見えない。
つまり、前提条件がどこからどこまでで、今この瞬間には推理ができるのか?できないのか?それがわからない。
特に犯人が探偵の存在を知っていて、偽の手がかりなんかをばら撒き始めた日には、より顕著になる。何せ偽の手がかりが偽だと気付くための手がかりが必要だ。でもそれが偽でない保証は?
ちなみに、読者にとっては「これが推理小説であるという事実そのもの」&「ここから解決編が始まるよ!という作者の親切なほのめかし」によって、そこまでのヒントで必ず論理的に謎が解けることが保証されている。
ここから突き詰めて、じゃあそれでも解けてしまう探偵って何なんだ、超人なのか神なのか、単なる物語上要請されている機械仕掛けの役割にすぎないのか、いやいや探偵も人間だろう、推理小説も小説だろう、というような論争がなぜか日本でだけ始まった。
なんだかんだでその後の小説のテーマになったり斬新なトリックの基礎となったり、魅力的な探偵を生み出したりと後世に確実に影響を及ぼした、興味深い問題。
(第二問題である「作中で探偵が神であるかの様に振るまい、登場人物の運命を決定することについての是非」も面白い)
(本当はトロッコ問題とか心身問題とか異世界シャワー問題とかも語りたかったけど、アルバムとしてのコンセプトに合わない気がするからこの辺にしておく)
1位『ゆりでなる??えすぽわーる』なおいまい
3位『ワンナイトフレンド』かやこ
9位『定時に上がれたら』犬井あゆ
19位『つきあってあげてもいいかな』たみふる
20位『突然なんとなく隣の同僚とセックスしたくなりました』三浦コズミ
28位『ささやくように恋を唄う』竹嶋えく
30位『あの鐘を鳴らすのは少なくともお前じゃない』アサダニッキ
32位『痩せたいさんと失恋ちゃん』原作:安田剛助 漫画:文尾文
35位『一端の子』深山はな
37位『百合と声と風纏い』蓮冥
38位『不揃いの連理』みかん氏
39位『レンタルショップでお姉さんをレンタルする話』もちオーレ
43位『月とすっぴん』アケガタユウ
44位『憎らしいほど愛してる』ユニ
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。
※当ランキングは2019年1月1日から12月31日の間に紙媒体及び電子書籍で119ページ以上の単行本として発売された商業作品を対象にしており、同人作品などは対象外になっています。
※「◯◯が入ってないんだけど?」と思う方もいらっしゃると思いますが、多分読んだうえでランク外です。多分それ読んでます。膨大な数を読んでます(ドヤア
※優れた、かつ百合要素がある作品でも、作品の面白さの根幹が百合にないと筆者が判断した場合、ランク外になっている場合があります。
※例えば自分は2019年に新しく単行本が出た萌え4コマで一番よいものは『ぼっちざろっく!』だと思っていて、これは百合要素もあるんですけど、じゃあ百合としてよいもなのかというと正直そこまででもない(個人の感想です)。この漫画の面白さの核はぼっちちゃんのキャラであり百合ではない。とか書くと「バーカ!ぼっちちゃんがメンバーとの交流を通しての成長するのは百合以外の何物でもないだろ!」みたいに難癖をつけられるのがインターネットですが、いやでもそれ作品の魅力の一部分に過ぎないよね?百合があるのは認めるけれど全体の割合を考えた場合以下略戦争とかそんな感じなので百合ランキングに入れるとなると個人的に低いとこに置かざるをえません。ならばもういっそ入れない方がいいのでは?いう感じになるわけです。これは去年のmonoとかもそうてした。なので『ぼっちざろっく!』はランク外です。
※このタイプの作品は他に『白百合は朱に染まらない』『もういっぽん!』『赫のグリモア』などが挙げられます。
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。いや本当に。
去年の個人的な大本命だった、でも結局単行本が出なかった須藤佑美先生の『夢の端々』が今年こそ出るはずです。これが多分マイ一位です。全宇宙の百合豚よ、読んで己の罪を数えろ!
今月はネットでやたらバズった『マイ・ブロークン・マリコ』と2010年代の百合史に残すべき傑作『アフターアワーズ』の西尾雄太の新作百合『水野と茶山』が出ます。『水野と茶山』は前作から一転、ダークな田舎百合です。マイブロはみんな読んでると思うので紹介は別にええな。切ないよね。
百合姫からは『欠けた月とドーナッツ』がたいへんよい大人百合です。これも今月発売。
萌え4コマ、日常系的なものでは荒井チェリー先生の新作『むすんで、つないで。』が最注目です。おねロリの最終兵器だ。
他、とっくに単行本一冊分のページ数溜まってるんだけど 全然出る気配がないんだけど?来年こそ出るといいなぁ……という枠で『かけおちガール』、『ケムリが目にしみる』、『彼女の沈清』などがあります。『かけおちガール』は本当なんとかせぇや講談社。