はてなキーワード: ackとは
ACKって返せばいいんだよ
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全然勉強不足だったが全然深い知識が問われなかったような気がする。もしかしたらイケるかもしれない。
午後ⅠⅡは時間かなり余った。午後Ⅱの大問2は…FWの当たり前機能を述べただけで良かったんだろうか。。
■午前2
アイイエア アエウ(✕)イエ ウウ(✕)ウエア(✕) エウアエ(✕)イ アエアウイ
対策は2日10時間。#19ポートスキャンは正解したかった悔しい。最後書き換えて間違えた。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:BGP、b:バックボーン、c:GratuitousARP
(2)カキク
(3)アイエオキク
(5)負荷分散で切れた回線に割当されるとパケットが破棄されてしまう。
(6)MACアドレスだと、元がコアルータ、先がL2SWと、固定され分散されない。
設問2
(1)d:ICMP、e:TRAP、f:ACK …ACKは違うだろうな。
(2) iii
(3)コアルータからL2SWまで …これだとすると簡単すぎないか?間違い?
<大問2>
設問1
T社がIP-w1を変更する度にDNSのAレコードを書き換える必要がない。
設問2
(1)ア:順繰りに、イ:80、ウ:200、エ:リクエスト、オ:セッション …エオわからん。
(2)送信元を区別できない。 …なんでこれ10文字?攻撃名とかある?
設問3
(1)カ:FW、 送信元IPをIP-w2だけでなく全許可する。
(2)shop IN A 199.α.β.2
(3)ヘッダ編集機能で、送信元IPアドレスをXXFフィールドに追加する。
■午後2
<大問2>
設問1
a:IP、b:UDP port unreachable、c:3、d:内部LAN、e:DMZ
設問2
設問3
(1)送信元IPが自ISPに属するもので無い場合にISP外部への通信を遮断する。
(2)α.β.γ.15
設問4
(1)イ:シーケンス、ウ:シーケンス、エ:ハッシュ値 …全然わからん。
(4)外部メールを外部に出さない。オープンリレー機能の無効化。 …処理方法?
(5)オ:α.β.γ.2、カ:any
設問5
(1)キ:コンテンツサーバのIPアドレス、ク:フルリゾルバサーバのIPアドレス、
ケ:53、コ:n、サ:m
(3)インターネットから外部DNSレコード2(フルリゾルバ)への通信は遮断されるため。
設問6
(1)e,g,h,f
(2)3分
(5)内部LANからインターネットへ出る通信は許可されていないため。
以上
これはLAN内で使っているだけの、しょっぱいエントリクラスのサーバ1台障害の話だ、価値のある話ではない。
とある国内最大級の某グループウェア Office(パッケージ版)を使っている。
この某グループウェアは、従業員の「その日のタイムカードの一覧」を見ることができない。
CSVでエクスポートすれば可能だが、営業マンは勤怠をガラケーのメールで報告する運用であるため、
スマホ支給しろ 一覧+タイムカード修正画面へのURLリンク付きで
総務課の人にスクレイピングしてあげていた。
↓大雑把にこんな感じ
#!/usr/bin/env perl use MY::Cybozu; my $cb = MY::Cybozu->new; $result = $cb->get_timecard( sprintf("%d.%.d%", $year, $month, $day) ); &send_mail( $result );
数年来やってきていたのだが、突然このスクレイピングでデータが取れなくなった。
僅かにPerlを書けるだけで、他の言語は将棋を指すようにしか書けない低能である、
ちょうど20日の月替りのタイミングだったので、スクリプトのミスでズレたのか?
或いは、タイムカードのHTMLはtable構造で「trの何番目が何日目」という原始的な処理の方でズレたか?
ほぼほぼデータを取れないのだが、たまに正常に取れたりもする。なんだこりゃ。
$mech->statusの結果はいつも200である。
print $mech->contentの結果は、HTMLが途中で途切れていた。
スクレイプ対象の前で途切れたので、値を取得できなくなっていたのだ。
同じ場所で途切れる事が多いが、若干の増減はあった。
手元のWindowsマシンに移植したところ、まったく問題ない。
どうやらスクリプトを動かしているLinux側の問題と思われる。
どういう現象なのか?
3WAYハンドシェイクはよく知られた話だが、正常な通信では、サーバから送られてきたパケットに対して
こちらは「ここまでのパケット受け取った」とACKを返し、最終的にサーバからのFINでこちらがRST返すのが見て取れた。
この異常をきたしたスクリプトでは、ある程度を過ぎると、こちらがACKを返す前にサーバからどんどんパケットが送られ、
なるほど、ステータスは200だけど、コンテンツは途切れているのだな。
でもスクリプトじゃなくて、ネットワーク制御しているOSが悪いっぽい?
となると深刻である。自動車に乗れても内燃機関の構造など把握していないのだ。
唯一、tcp_abort_on_overflowでそれっぽい挙動をしそうだと分かったが、この機能は使われていない。
詰まった。
お手上げだ。
でも分かった。
端末からNASのディレクトリへ、TAB補完しようとすると突如フリーズしたのだ。
某グループウェアへのスクレイピングとNASへのTAB補完だけが動かない。
故障だ。
1.3万円で買って7年目の某ProLiantサーバだから、寿命なのだろう。
オチはないけど、最初から故障を強く疑っても良かったではないのか、と自省する。
そのマシンでのみ失敗し、しかも失敗したりしなかったり(比にして7:3程度)、結果も毎回変わっていたのだから。
うーん無能。
内心では部下のことをロボット扱いしてるって言うとまるでヒトデナシみたいだけど、違うんだ。
「パソコンが指示した通りに動かない」とか言うと「パソコンは指示した通りにしか動かないよ」とかが、プログラマーあるあるだよね。
バグって止まる時は、もうほぼ間違いなくソースコードに間違いがあったり、仕様にバグが仕込まれてたりするわけで。
そうするとさ、「できる?」と問い合わせると「できます!」が返ってくるプロトコルなんだな、と理解すれば良いわけだよ。
これはまあ、なんというか、とりあえずACKが返ってくるという状況で「通信が成功しました」という意味でしか無いと。
同じようなことで、「間に合わない時や、困ったときは、言ってね」というのもある。
サーバーの異常監視と全く同じなんだけど、異常時にメールを飛ばすシステムってだいたい動かない。
理屈の上では動くはずなんだけど、サーバーが大変なことになると、大抵黙ってリソースを食いつぶしてる。
だから、状態監視は「定期連絡が途切れたらなんか起こった」「定期的に外側からチェックする」の2つになるんだよね。
「遅れてからしか言わない」じゃなくて「遅れる頃にしかチェックしてない」が正しい日本語。
よく忘れがちになるけど、部下がミスったり出来なかった結果は、上司が責任取るのが基本なんだよね。
責任を取るということは、その作業に責任がある。作業にミスが発生したということは、上司に問題がある。
(ミスの原因とミスの責任は別で、原因究明後再発防止策を取るのは責任者のお仕事)
プログラミングとか、チェックリスト作成とか、定期監視とか、デバッグとか、部下に丸投げできるのが上司の醍醐味なんだし。
その代わり、リソース管理は上司のお仕事になるから、振った仕事は当然リストアップして、なんかこのサーバー負荷高くね?と確認する必要はある。
というわけで、部下のことはロボットだと思うと良いんじゃないかなあ。
道具が悪いって当たり散らしてる上司って、やっぱみっともないぜ。
9月に関西出張にいってきた際、大学時代の男友達に転職の相談をされた。
友人スペック→そこそこ名の知れた出版会社での編集者。社内でもそれなりに有能らしい。既婚(相手は専業主婦で首都圏出身)、子供1才あり。
転職活動したい理由は「会社の業績は右肩下がり。決まった業務をするだけなので、ぬるま湯環境。今の会社にいる間はいいが、首になったり会社が倒産したら終わり。ぬるくない環境=スピードの速い東京のweb業界にいきたい。」。
私「自宅買ったんでしょ、どうするの。」
友人「ローン残るけど売る。ローンが残っても、今の環境にいるよりずっといい」
私「奥さんは大丈夫?」
友人「とにかく今の会社がぬるま湯。毎年ルーティンで似たような記事を書いて売っているだけだから部数は右肩下がり。紙媒体はこの先厳しいと思う。スピード感のある環境で仕事したい。webに少しでも近い仕事だと思って担当する雑誌のツイッターでフォロワー○千人増やしたりもしたけど、もっと色々やりたい。」
友人「マーケティングとかユーザーエクスペリエンスを考える仕事。HTMLとかCSSは初心者で今スクールで勉強しているところ。今受けようとしてるのが、サ○バーエージェント、リ○○ート、D○NA、L○NE、楽○、G○O、P○perboy、K○ACK。アプリ好きだからアプリ作ってる会社がいい。あそこの会社の○○さんとか○○さんも一緒に働きたいといってくれてる」
私「…(あーうちの会社うけたいのか。。)。」
友人「きみの会社って・・・(以後会社についての詳細な質問が続く)」
友人は優秀な人だ。学業成績も人当たりも良く、小さい学部ながら学部卒業式で総代もつとめていた。
希望の出版社には誰より早く内定がでて、皆に内定を祝われていた。
出世もして私の2倍以上は稼いでいるようだ。だから自信があって、現在の給料をベースに転職を考えている。
※私は出産して時短で今は働いているので、年収は大幅にダウンしてる。そして目立って優秀でもなく、目立たない社員だ。
話をしてて気づいたんだけど。
友人の転職の動機は「今の環境を変えたい」「きらきらした話題の環境へいきたい」という、環境依存でしかない。
そして家族がいるから生活水準は落としたくないし、今の給与が基盤での転職だから大手しかうけない。
プライドも相応にある。一から知識を吸収する丁稚のような立場には戻れない。
「今の環境にいたほうが幸せじゃないかな」という言葉が何度も喉から出そうになった。
言わなかったけど。
言うのが優しさなのか、言わないのが優しさなのか、よくわからない。
駅で別れる時、「内定がでたら声をかけるよ。旦那さんも一緒に飲もうぜ。娘にも会わせてよ。」と友人はいっていた。
「転職活動がんばって!」と私もゆった。
その後連絡はこない。
結果をこちらもきけない。
30代の転職活動は難しい。
東京で友人と一緒に飲める日がくることを祈るばかり。
ゼロ金利制約下ではマネーサプライをいくら増やしても無意味という話はクルーグマンが10年前に説明してるので、そちらを参照して欲しい。
これは反論になってないよ。それともわざと論点をずらしてるのかな?
「将来のマネーサプライ増加へのコミットメント」というのがクルーグマンのba..ack!!論文でも、Woodford(2003)でも、そして今回のブランチャード論文でも一貫して論じられている「標準的な処方箋」だ。現時点で単に(コミットメント無しで)マネーサプライを増やしても駄目だと言うのはその通りだ。
しかし、今の文脈は「コミットメントしたって(利下げという)手段が無いのだからクレディビリティがない」という君の議論に対して「コミットメントの対象は『マネーサプライ増大』であって、それに対する実行手段は現在も(もちろん将来も)存在する」と反論されてるのよ。