はてなキーワード: MS Officeとは
パソコンは行き渡っているが、年々できることが少なくなっているように感じる。
MS Officeは多くの人に使われているにも関わらず、使いやすくなったようには思えない。
生産性を上げると謳い文句があるが、チャットなどの個々人の労働時間を切り詰めるのに向かっているだけだ。
なんとかしようとしてVBAなどで自動化すると、一部の人達からお怒りを受ける。
特に人に見せる部分に関しては全然良くなっているように思えず、
例えばポスターを作ったら文字が見えないだの、グラフの軸を揃えるだの、色分け必要だの、調整に時間がかかる。
スマフォやアマゾンのガジェットが定期的に新しいものが出てくるが、これで完璧だという前に更新が止まる。
プレゼンで目立つ機能が追加されるものの、いざ使ってみると使えなかったりして、
そして定期的に買い換えないとサポートが終わる。
電子マネーが盛り上がっているが、今までだったら現金かクレジットカードどちらかだけ覚えておけばいいのが、
OSやMS Officeなどは生産性を上げると謳い文句はあるが、チャットで個人の時間をより奪って忙しくする方法でしかない。
RPAは話題だが、夜中にバッチを流すことで人が居ないときにもアウトプットを出すようにしてるか、
プロセスマイニングで価値の曖昧なタスクを削ることにしかなってない。
プログラミングで自動化出来るというが、使い回しをしない限り増えない。
あと物を動かさないといけない時点で詰む。
まだロボットアームはレンタルしようとしても1人雇うような価格なわりに、ロボットアーム1つではほぼ何もできず、自動車工場のように複数台なければ意味のあるアウトプットにならない。
Evernoteの次も出てきてない。
会社によって制限が違うのだろうけど、PowerShell、Python、VBA、Jupyter lab、OpenCV、MS Office辺りで仕事をしている。
RPA流行ってるが導入されないので、inspect.exeでUI調べるしかない。
COM操作で出来る限りレポートの負荷を下げられないかと思うが、どう判断したかコメント追加しなければならず、減らせない。
実験の効率化もしたいところだが、M2M、IoTが叫ばれてからかなり経つが、RS232C以降になると余計にめんどくさかったりする。
Bluetoothが途切れたりとか。信頼性考えてEtherCATなんて設備組み換えを頻繁するから出来ないし、そもそも計測器についていなかったりする。
ロボットアームも検討したがまだ月100万かかり価格的にもまだ高い。
1年ほど同じ作業するならティーチングするコストもペイできそうだが、数日で実験内容も変わるので、そのコストも馬鹿にならないので諦めた。
メモリ4GBのノートパソコンを出来る限りフル回転させてるが、きつい。
ディープラーニングも自動化出来るかとTensorflowで試したが当たりまでだが死んだ。
MendeleyとGoogleアラートで出て来るのをタイトルと図をざっと見るくらいだ。
論文探したり読んだりするのを効率化するソフトもサービスも足りてないと思う。
ロングテールと呼ばれていた物は結局の所間違っていた。アーカイブは必要だが結局は最新の物が必要だった。日々消費出来るよりも多くのコンテンツが生産出来ている所が残った。
それが真実か、効果があるかは関係ない。政治、経済ネタに毎日みんな時間を取られている。結論なんて出ない方がいいのだ。
ガチャでしか儲けられなくなっているのも考えてみればおかしな話だ。
子供の時から使い込んでいる人は、会社に取ってはスキルがなくて不要となる。
サブスクリプションに移っているように見えるが、結局のところAdobeくらいしかない。
MS OfficeもAdobeもそうだが機能はあってもヘルプを見ても使い方がわからないのも、生産性が上がってるかどうかわかりにくいところだ。
人力検索はてなのように、誰かが困っていることについて、本来ならほとんど学習コストなしに解決出来ること、
その積み上げがないのではないか。
テレワークを導入して、より労働時間をつぎ込めば上がるのはわかる。
他にあるのかが気になっている。
よくデジタル化でより生産性を上げましょうと出てくるが具体的なソフト名がない。
FAXを使ってるのが時代遅れだとかはわかるが、そんなのは既に無い。
介護が生産性が低いと言われるが、家庭内の所得からお金を出すのだから、言っても増えない。
MS Officeもサイトを見ると生産性を上げると書いてあるが、既に導入しているところから最新のバージョンにアップデートしてどれくらい生産性が上がるのか。3Dの恐竜が歩き回るのを見ても生産性は1.5倍とかにはならないだろう。
デジタル広告を出せば売上が上がるのか。アクセス数で契約は取るが売上を2倍にするために色んな手段を使うという契約を取りはしない。よってネット上で話題になるが売上は伸びない事が起こる。
ロボットアームを動かすソフトもまだ高いし、ティーチングもまだ大変だ。
A.I.がーとかいうが、既にある認識率を0.1%向上させるのを競い合っている段階で、まだ単体で生産性を上げるものではない。
詰んでない?
フォトショップ+Lightroomは安いし、入って色々できるようになったと思う。
MS Office 365は家で使うかと言われると微妙かもしれないが、これから勉強しようという人は手を出せる価格だと思う。
Amazonプライムは3,900円で多くの人が入っているのはわかる価格だ。Netflix、hulu、Spotifyもわかる。
Mathematicaの家庭用が33,900円/年で、ここまでいくと殆どの人が手を出していないのではないか。
Maya、3ds Maxは¥248,400円/年で益々手が出ない。Inventorは319,680円/年だ。ベイエリアで稼いでいる人でなければ出せないだろう。
データビジュアル化の勉強するかとTableauを調べると、個人向けなのに102,000円/年。
これからはサブスクリプションだ!とAdobeが始めた頃は言われていたと思うが、業務ではなく個人的な使用で、サブスクリプションをいくつも登録している人をネットで検索してもみかけないのだが、
いったい何を登録しているのか。