はてなキーワード: 英語圏とは
知的な断絶を感じるけど、意外と元増田(anond:20230912005213)と君レベルの人でも英語圏なら受け入れてくれるよ
なぜなら自分自身のアイディンティーは自分自身で決めるものだから
あとは、アセクシャルというのは、カップル文化・愛どうたらが強いキリスト教圏で、
恋人やセックスを必要としない人が攻撃を受けないための説明文なので、
恋愛疲れから(一時的に)性嫌悪になったみたいなのも受け入れたりもする
というか、ゲイのアセクシャルを名乗ってる著名人がいるくらいだから、
本当にカップル圧が強いんだね
自分もそのBさんと同じように職場で何度も質問して怒られたけど
よくメモをしろって言われるけれど正確にメモ出来てる自信がない
自分ではちゃんとメモしたつもりでも自分の判断はいつも間違えてて怒られた経験が蓄積しているから
メモも間違っていないという保証がなくて不安だからその都度何度も何度も質問してしまう
職場の方で正式に用意してくれたマニュアルがあればまだマシなんだけど、そのマニュアルだって全ての事例を網羅している訳じゃないから
今自分が遭遇している事態がそのマニュアルで本当に対応出来る場合なのか分からない
(例:マニュアルには英語圏のお客様対応しか載っていないけれど、お客様から中国語や韓国語で尋ねられた)
でもそうやって質問する事自体を責められると、遂には質問するのをやめるしかなくなるんだよね…
アメリカは幼少期にシリコンバレー付近に家族で住んでたことがあり、まあ色々大変すぎる国だしあっちはあっちの同調圧力がキツいのでその他が良い
本当に5分前くらいに思いたって調べ始めたばっかりマジで何もわからないので、とにかくある国の良いところ悪いところをぶつけて欲しい。できれば両方書いて欲しい
動機は本当に突発的なものだけど、書いていくうちに「少子化が止まる気配がない」とか「世帯収入が一向に上がらない」とかあるけどこのへんはあとづけですね
自分がやっていけるかは置いておいて、とにかく色々教えてくれませんか。よろしくお願いします
36歳 国立情報系院卒、上場企業5年→外資企業3年→体調崩してフリーター3年目
TOEICは900で英会話は問題ない自負がある、というか外資企業は上司も部下もみんなアメリカやらオーストラリアやらシンガポールだったんで意思疎通は問題ないはず
「Cool down time(冷却時間)」から転じてゲームなどでスキルが再使用可能になるまでの時間を指すんだが
英語圏で「Cool down time」を略す場合は絶対「time」を消して「Cool down」である
意味の上でも「Cool down」+「time」なわけだし、Cool down:5secとか書くと時間であることは明白なので
ところが日本人は重要な意味を持つ単語を消して「クールタイム」なる珍妙な語を生み出した
元の英語に正解が先に存在するのにわざわざ謎の独自性を発揮して意味不明な略語を使う意味がわからない
なんでそんなことするの?頭おかしいの?
現時点の法律では新しい姓を名乗ることは禁じられていたはず。
とんでもない苗字を名乗ってくる奴が出てくる恐れが有るらしいとか、学者が説明してたけど、
国が決めた姓(苗字)を選択できるようにしてもらえたらいいんじゃないかと思う。
その上で、戸籍上にどこそこの誰それの長男、長女、...を付記しておけば、
近親婚の危険性は避けられると思うし、変な名字を作られる事もないんだが。
海外ではどうなんだろうな?
英語圏だと、Mc...、...son、なんてのは親の姓を引き継いだという意味らしい。
だとすると引き継がない選択も有るのかな?
生まれた時に自分では名前を選べないわけだから、引き継ぐ/引き継がないは親が決めるんだろうけど、
そこで新たな姓を与えてもらう事も可能なんだろうか?
例えば、Paul McCartney が自分の息子に John Lennon って名前を付けるとか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740783532628346575/comment/dlit
例えばもともと「murmur(つぶやく)」という表現だったらXになっても変わらず使い続ける選択肢もあったはずで、twitterをやめてしまったらtweetをやめるのはかなり必然で…という話はたぶんid:dlitさんとも共有できてると思います。
というのが、id:dlitさんもわたしも共有できるいちばんの感情で、そのtweetという新しい意味が失われてしまうかもしれない・少なくともXとしては公式にやめてしまうのは、もったいないし、さみしいよね、というのが、記事の根幹ではないかと思いました。
なので、最初にtweet(さえずる)という原義に触れるのが、自然な流れかなぁと思ったのです。(第三者が余計なお世話じゃい!好きに書かせい!というような反応は、まったくその通りです)
あと、英語圏で新しい意味のtweetという言葉が失われることと、日本語圏での「つぶやく」が失われることは、ちょっとレベルが違う印象もあります。なぜなら、先ほども書いたように、英語でのtweetは、まんまTwitterというサービス名と結びついてるからです。
みたいな思いが発展していきました。
野暮なツッコミをしてしまって申し訳なかったなぁと思っています。
追記:
お返事いただきました→ https://dlit.hatenadiary.com/entry/2023/08/16/113723
こんな事を言う奴も、それに賛同する馬鹿が多いのも理解出来ない
こいつらは結局原爆の被害を「ポリコレ叩きの道具」としてしか捉えていないらしい
マジで全く理解出来ないんだけど、なんで自分自身が被爆者でもない奴等が、自分達に原爆弄りを許す権利があると勝手に思い込んでんの?「日本人だから」なの?
被爆国ナショナリズムなるレッテル貼りには反対だが、こういう意見がこうも支持を得ている以上はそれも仕方がないだろうと思わざるを得ない
https://twitter.com/PKAnzug/status/1685854481970593792
𝑷𝑲𝑨
@PKAnzug
·
バービーハイマーの件は、また英語圏の奴が日本に向けてポリコレポリコレしてきた時に、「お前ら、うちの国民の虐殺に使った兵器をおもしろネタにしたのをロクに咎めもしなかったのに、今更何がポリコレだ。頭バービーかよ」って返せる形で向こうが自爆してるだけなので、まぁ。
調べればわかるけど1人や2人が言ってるわけではなく大勢のネイティブが同じことを言ってるよ
cambridge dictionaryにさえそう書かれている
Be going to is commonly used in informal styles.
https://dictionary.cambridge.org/grammar/british-grammar/future-be-going-to-i-am-going-to-work
こんな事言うと失礼だけど、英語圏に何十年住んだとしても、こうした微妙なニュアンスの認識に関してはネイティブの10歳児にすら及ばないということが普通にありうる
言語学習はそういうところが怖い
参考まで
Peter Barakanさん(@pbarakan)が9:12 午前 on 木, 7月 06, 2023にツイートしました:
京急さん、あまりのばかばかしさのため、聞くたびにいらいらするこの英語のアナウンスを直してください!
× This train bound for Haneda Airport. Passengers for Haneda Airport should take this train. Thank you.
○ The next train is for Haneda Airport.
(https://twitter.com/pbarakan/status/1676746010012577792?t=cd4plMG48UIbrXCy6elviA&s=03)
Peter Barakanさん(@pbarakan)が9:32 午前 on 木, 7月 06, 2023にツイートしました:
そういえば航空会社さんも、機内の英語のアナウンスの最後にどうしていつもThank youが入るのですか。英語圏では言わないことですし、非常に不自然です。Thank you for putting up with yet another annoying announcement that prevents you from concentrating on your book ということでしょうか。
(https://twitter.com/pbarakan/status/1676750941654224896?t=g2CF61nxAYliNslNWbDYMQ&s=03)
Peter Barakanさん(@pbarakan)が6:19 午後 on 木, 7月 06, 2023にツイートしました:
The doors on the right side will open
「右側のドアが開きます」なら
The doors will open on the right hand side
というべきだと思います。
(https://twitter.com/pbarakan/status/1676883482566623232?t=c1u1MyWiWTNP5oxAHQsn3w&s=03)