「Cool down time(冷却時間)」から転じてゲームなどでスキルが再使用可能になるまでの時間を指すんだが
英語圏で「Cool down time」を略す場合は絶対「time」を消して「Cool down」である
意味の上でも「Cool down」+「time」なわけだし、Cool down:5secとか書くと時間であることは明白なので
ところが日本人は重要な意味を持つ単語を消して「クールタイム」なる珍妙な語を生み出した
元の英語に正解が先に存在するのにわざわざ謎の独自性を発揮して意味不明な略語を使う意味がわからない
なんでそんなことするの?頭おかしいの?
自分自身も頭おかしい日本人の一人だってことに気づいていない悲しいモンスター
それが日本語の特徴だから。 外来語をそのまま使うのではなく、アレンジして使いやすい言葉に変えてゆく。 その積み重ねが日本語のルーツ。 漢字をそのまま使うのではなく、かな文...
使いにくくなってるじゃん
インターネットが普及したあたりから、単語の翻訳が追いつかずにそのままカタカナで定着することが多くなった気がする。
でもCool、Down、Timeの中で最も残すべき意味の単語ってTimeじゃない? 毎回具体的な時間数注釈が付くわけではないんだし。 じゃあTimeを残して省略するとして 「クールタイム」なのか...
むしろ一番重要なのはダウンじゃない?
頭文字を使って略す場合に同じくゲームで頻出の単語Cast time(詠唱時間)と被るという意味でもアホすぎるんだよな