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はてなキーワード: 羽生とは

2022-01-06

anond:20220106145458

羽生 キモい

藤井 俺がパソコン使った方が強い無意味な奴

大谷 パワーで来られたら勝ち目がないから凄い


大谷だけ凄い

2021-12-20

ウマ娘のうまぴょい伝説って曲最近聴いたけど

全体的によくある電波ソングなんだが

「君の愛馬が!」

ってところだけ滅茶苦茶浮いてるというか

この歌詞だけで歌全体の意味合い定義し、引き締めてるのがすごいな

将棋で言えば羽生マジック

ヒカルの碁で言えば神の一手

2021-11-30

anond:20211130085250

昔は年長者が尊敬されていたと思う。

ググれない時代には年長者が一番情報源だったし相談役だった。

これをみてみい

羽生先生の打ち手を一瞬で読んで、なんて先で詰みになるのか秒で見破ってる

https://www.youtube.com/watch?v=Kv6PbEv7QKk

2021-11-22

anond:20211122160655

羽生先生も優秀なチェッサーだから

藤井君も先読みの力で強いと思うよ

PC研究してくるだろうし。

国民栄誉賞ってやっぱり政権の好みで選んでるよな

古賀政男…何が凄いのかよく分からない作曲家

長谷川一夫…何が凄いのかよく分からない俳優

山下泰裕五輪柔道金メダル取っただけで受賞。他にも金メダル取った人いっぱいいるやろ。

千代の富士…立派な成績だとは思うが、これで受賞できるんなら魁皇白鵬も受賞してなきゃ整合性つかないけどな。

長谷川町子…『サザエさん』だけの一発屋なのに何故か受賞。

服部良一…何が凄いのかよく分からない作曲家

渥美清…『男はつらいよ』だけの一発屋なのに何故か受賞。

吉田正…何が凄いのかよく分からない作曲家

高橋尚子五輪マラソン金メダル取っただけで受賞。他にも金メダル取った人いっぱいいるやろ。

遠藤実…何が凄いのかよく分からない作曲家

森光子…何が凄いのかよく分からない俳優

森繁久彌…何が凄いのかよく分からない俳優

大鵬…立派な成績だとは思うが、これで受賞できるんなら魁皇白鵬も受賞してなきゃ整合性つかないけどな。

長嶋茂雄…このレベルで受賞できるんなら野村克也も受賞してなきゃおかしくない?

松井秀喜…このレベルで受賞できるんなら野茂英雄も受賞してなきゃおかしくない?

羽生結弦五輪フィギュアスケート2連覇で受賞。内村北島野村など、2連覇以上した人は他にもいるのに何故羽生だけ?

2021-11-15

anond:20211114150350

内容に大きな問題がある訳では無いが、この作者は嘘をついている。

断言する。数十年来の将棋ファンが書いた記事ではないし、雑誌編集出版もしていない。

将棋を「打つ」「打たれた」は言わない。「指す」「指された」だ。

これは些細な誤りではない。将棋ファンがこの間違いをすることは絶対にない。

羽生九段に関連する細かな時系列の誤りもあるが、それはまあどうでもいいけど、わざわざ将棋ファンと名乗らず「感動した」で良かったじゃん。なんで嘘つくのよ。

2021-11-13

もし将棋星人が地球に攻めてきたら地球代表は誰にする?

衰えたりといえどやっぱり羽生

2021-10-09

anond:20211009160341

しか羽生さんも書は若い頃はずいぶんダメだったような記憶がある。

なんだかんだとあの人らはたくさん書かないといけないか

おいおい上手になってくんではないだろうか。

2021-10-03

anond:20211003204721

うさぎやアヒル画像RTが多いことでも有名な羽生奥さんがいきなり「最近粘菌タイムラプス動画にハマってます」って言って

アカウントが全部絶妙キモいうにょうにょ粘菌動画になったら羽生奥さんであることは一切変化はないわけだがフォロアーは減るよな

2021-09-13

anond:20210913123517

もともとプロ入り前はあんまりPC触ってなかったって話じゃん

素のスペック羽生並の天才中学生さら将棋AIに触れてヤバいくらい強くなったんだよ

2021-09-09

完璧主義(怠け者)かと思ったけど

自分はマジの完璧主義じゃないかと思えてきた

完璧主義完璧ハードル高いのにそのハードルかなり越えられてる

夢があったらその夢にちゃんと届いてるし俺こそがマジの完璧主義かもしれない

羽生だって負けたらクソぶちギレてるし 俺はぶちギレで上回りたい

2021-09-06

ゲームに負けてコントローラを投げる彼について

ネット麻雀、例えば天鳳プレイヤーなんかで負けるとマウスを握りつぶして砕いたり、壁に投げたりすると自称する人が自分観測範囲内に昔いたんだよね

ネット麻雀じゃなくてもオンラインゲームかなにかで上手くいかないとコントローラ投げたりモニタ割ったりするような人ね

物にあたるなよと思いつつも少し羨ましくもあった

自分ゲームが上手ではないと自覚しているのだけれど、負けても「あー負けちゃったか―」程度で終わっちゃうんだよね

しかったりはするけど物にあたったりはしない(自分にとっては物に当たるほうがおかしいとすら思っているのだが)

しかし、そういう物に当たらざるをえないほどの激しい感情闘争心こそが努力を呼び起こしゲームの上達につながっているのかもしれない

将棋羽生さんが自身のお子さんの将棋を見たときに「優しいか勝負事に向いてない」のようなことを言ったエピソードをどこかで聞いたことがある

それを考えるとあながち遠く外れた仮説でもない気もする

実際、私より彼の方が断然ゲームうまい

からこそマウスを叩き壊した、ゲームの才能があるかもしれない彼のことを少し羨ましく思うのだ

2021-08-20

anond:20210820141803

たかスポーツだろ

羽生名人将棋をして負けたような話

生き物として弱いわけではない

2021-07-25

リーガルハイから見る世界イベント

所詮この一連の裁判の正体は、嫌われ者を吊るそうという国民イベントに過ぎないんですから。己のつまらない人生憂さ晴らしのためにね」

これはリーガルハイシーズン2第9話、安藤貴和の裁判で古美門先生(堺雅人)が言うセリフだ。

自分はずっとリーガルハイが好きで、何度も何度も繰り返し見ている。もちろんコメディドラマとしてもその面白さは破格だが、それ以上にリーガルハイが示す善悪人間に対するメッセージが好きだ。

人間は気高くもなれば卑しくもなれる。この言葉ドラマで使われたわけではないが、私は大方このような解釈をしている。十人十色、見る人によって色んな解釈があるだろうが、自分は気高さも卑しさも両方持ち合わせている所に、人間の奥深さを感じる。絶望的な災害最中他人と協力できるところも、同僚の成功が羨ましくて足を引っ張りたくなるところも、どちらも人の性であり、また同じ人間の中にすら両者が存在しうると思う。シーズン2最終話で古美門先生羽生君(岡田将生)に向かって最後に言う「醜さを愛せ。」というフレーズも好きだ。

それゆえ何が怖いと感じるかと言うと、自らを気高く、正しいと信じて疑わない善良な市民暴走する時の歯止めの利かなさだ。もうそゾーンに入ってしまうと(自分も含め)自省などできない。これは個人性質制御できるものではなく、誰でもその時々の心理状態環境によって暴走する善人になりうると思う。

現在新型コロナによる惨状の中、国民的どころか世界イベントが行われている。体制然り、政治然り、あらゆる面で崩落が起き、それらに対し現場では想像を絶するような働きを強いられている方がいると思う。改善していくどころでは済まない状況だと思う。一方で自分がそれらを批判する時、これは己のつまらない人生憂さ晴らしのためなのかと内省出来るくらいの心理的な余裕は持っていたいとつくづく思う。

2021-07-05

anond:20210705110804

概念上の存在だと思われていた羽生九段も数年前に実在することが確認されたので、藤井九段もいつか実在確認されるかもしれない。

2021-07-02

夢の中に出てきた露天占い師はよくよく見ると

屋外でテーブルトークRPGソロでやってるだけだった。

目つきが藤井聡太に似ている大谷翔平みたいなガタイの人でときとぎ羽生睨みのようにこちらを見るイチローヘアー青年だったような気がします。

2021-06-18

anond:20210617075257

これ、「将棋で初段になるには定跡をひとつしっかり覚えて、複雑でない5手詰は数秒で解けるようになりましょう」程度の内容だろ

それに対して、「それが出来たら羽生より強い」みたいなコメントが大量についてる

どんな世界に生きてたらそういう思考になるんだ

2021-06-16

anond:20200814173947

今でも、藤井二冠が将棋に専念するために、高校なんか中退してやってくような世界からな。

いわゆる“高学歴インテリ”が考えるような“教養”とは別の感覚で動いてるんじゃないの?将棋世界って。

加藤一二三九段とか、将棋の才能取り除いたら、かなりおかしな爺さんだし、そういうところも含めて“超人”なんだよ。

羽生さんみたいな、どんな話をしても知識人っぽく見える人のほうが、むしろ例外なんだと思う。

2021-06-08

anond:20210608012042

いやああれすごかったですね。65銀の後、素人はどうしたってどこかでは65銀〜76桂で王手金取りかけちゃうと思うんだけど、それやっちゃったら右側に逃げられて寄らない、それくらい王手で金取るよりも右に逃がす方が大きくて、だからとにかく54から銀は動かさずに桂は飛ばずに進めるっていうのが、すごく勉強になりました。佐々木勇気さん、終わった後ほんと悔しそうでしたね...。彼はお茶目ですよね笑

しかし毎回思うんだけど、羽生さんとにかく信じられないくらい手が震えるじゃないですか。羽生老いた説とかいろんな観念連合が働いてなんかヨボヨボのおじいさんを相手にしている錯覚を起こすというか、見てると普通に切れちゃうんじゃないかとドキドキするし対局相手ちょっと思うと思うんだよね。動揺するというか、いたわってあげないと、みたいな感じになっちゃうっていうか、あれちょっとずるいですね笑

神々が叩き合い、神が降りてきた

 土曜日の夜は一切予定が入れられない。

 白熱の戦いが毎週繰り広げられている将棋の「ABEMAトーナメント」。6月5日は予選のCリーグ、チーム羽生対チーム木村が行われた。、この結果、この2チームにチーム豊島を合わせた3チームが、勝敗得失点差まで完全に並ぶという劇的な展開が待ち受けていた。最後リーダー3人によるプレーオフが繰り広げられ、決着が付いたのは日付も変わった翌0時すぎであった。翌日(というか当日)には、藤井棋聖渡辺名人棋聖戦があり、朝早くから中継があるというのに、この深夜までの激闘が寝かせてくれない。まったく、大事な日の前日になんてものを見せてくれるのか。

 劇的な展開にも魅了されたが、この日の決着局、羽生善治九段佐々木勇気七段の将棋はその内容も抜群に素晴らしかった。このABEMAトーナメントは、「持ち時間5分+1手につき5秒加算」という超早指し(フィッシャールール)のもとで行われる。このルールは、実際に指してみれば分かるが、非常に厳しく、スリリングである。ある程度、手の決まった序盤ならば時間を増やしていけるが、局面が複雑になった中終盤はそうもいかない。序盤で増やした時間はあっという間に溶けていき、秒に追われながら指し手を続けていくことになる。正直、アマチュアがこのルールで指しても、「そもそも将棋にならない」ということが多い。繰り広げられるのは、「将棋似て非なる何か」である

 しかし、そこはプロ。我々アマチュアとは違い、このルールでも「将棋」を指す。さすがに指し手の質は多少落ちるのかもしれないが、それでも将棋を指している。まずはそこに感動する。

 羽生九段佐々木勇気七段の一戦は、互いの読みと駆け引きがぶつかり合う激戦となった。この将棋は、持ち時間の長い公式戦と比較しても遜色ない名局だったと思う。将棋ファンとして、この一局への感動は言葉にして残しておきたい。

 先手番となったのは佐々木勇気七段。藤井聡太四段(当時)のプロ入り29連勝を止めた男としてあまりにも有名であるが、その後の活躍も目覚ましい。順位戦現在から2番目のB級1組。藤井二冠をぴったり追走しながら昇級し、現在も開幕2連勝と好調である居飛車党の本格派で、序中盤にも惜しみなく時間を投入する。深い研究と読みに裏打ちされた指し手が魅力である。それでいて、この早指しのルールでも滅法強い。

 後手番となったのは羽生善治九段。何をかいわんや、ご存じ永世七冠である

 

 戦型は角換わり腰掛け銀。事前のインタビューで、変化球ではなく、正面からぶつかりたいと語った佐々木宣言通り、得意戦法で真っ向勝負を挑んだ。対する羽生とて、相手の得意形を避けるタイプではない。いつも通り、泰然と、そして悠然とした手付きで佐々木の得意形を受けて立った。

 端歩の駆け引きもあったが、十分な研究があるようで、佐々木の指し手は早い。57手目、▲2五歩と攻めかかる。これは、羽生の玉が2二に入ったところに、真上から襲い掛かった手である羽生の構想を正面から打ち砕こうとしており、相当な迫力がある。一歩間違えればすぐに潰されそうなところ、羽生は一歩も引かない。佐々木飛車を吊り上げ、銀取りも手抜いて手裏剣を放った。

 66手目「△8八歩」。この手自体は珍しい手ではなく、相手陣形を乱す定番の手筋である。実際、その場にいた棋士も全員が一瞬で見えた手だと思う。しかし、問題はこの歩が「通るのか?」その一点である。もしこの手が不発に終われば、この将棋は一気に佐々木に持っていかれてしまいかねない。「一か八か」的な意味で、この歩を打つのは非常に怖い。しかし、羽生の手は8八に伸びる。「運命勇者に微笑む」羽生が好んで用いる言葉を想起した。勇者羽生善治、いつもこうやって、勝利を手繰り寄せてきた棋士である

 勇者勇気が立ち向かう。羽生の放った歩を取っては弱いと見た佐々木は、一直線の攻め合いへ。71手目、▲4六桂と急所桂馬を放った。対する羽生、△6四桂と打ち返す。同じく急所に放った桂馬である。4六と6四の桂馬が、銀を挟んで対称に向かい合っている。この局面、互いの我が道を行くとばかりに読みがぶつかり合い、その衝突が盤上に表現されている。最高峰に美しい。

 美しい火花にくらくらしそうな局面で、佐々木が次の1手を放つ。73手目「▲6五銀」。最高峰の美しさに、さらに「その上」があったとは。叫びたくなるような手である。銀のただ捨て。しかし、この銀は取れない。取ると、羽生玉が弱体化し、一気に攻め潰される展開が見える。佐々木の放った会心の一手であり、観戦していた羽生チームメイト中村太地七段も「(佐々木の)決め手に見えた」と述懐したほどである

 佐々木勇気会心の一撃。そのままK.Oされてもおかしくない局面で、さら時間もない。そんな局面で、羽生は何を放ったか。74手目「△8八と」。やはり銀は取れない。羽生は最大の強手で応えた。ちなみにこの「と金」は、その前の局面で放った「勇者の歩」が成ったものである。歩を打った手も凄いが、「と金」を引いたこの手も凄い。鬼のような顔で剣を抜く勇者を見ているようである

 羽生踏み込みに、佐々木は盤上没我。長考の末、と金を払う。羽生は追撃の手を緩めず、△6六歩、そして残り2秒(!)まで考えた末に△4九角と放った。少し進んでみると、恐ろしい局面が見えてくる。この将棋、途中から佐々木一方的に攻めていくような展開ばかりが見えていたはずなのに、気付けば羽生佐々木を追い込んでいる。佐々木も相当な迫力で攻めていたはずなのだが、勇者踏み込みがそれを凌駕したように思えた。

 とはいえ局面はまだ分からない。佐々木、黙っていられないとばかりに攻めに転じ、羽生玉に迫る。羽生玉はかなり危ないところまで追い込まれるが、あと一歩が足りない。それを見切ったか羽生香車桂馬佐々木玉に覆いかぶさる。この手があまりにも厳しく、佐々木を一気に追い込んだ。

 土俵際の佐々木だが、あきらめきれない。115手目から、歩を打っては捨てるということを繰り返した。これは、「時間稼ぎ」の歩である。1秒で打てば、持ち時間を4秒増やせる。増やした時間で、必死に凌ぎを探す。歩の打ち捨ては、純粋な「損」であり、将棋の真理からはほど遠い。しかし、そんなことを言っている局面ではないし、なりふり構っていられないのである。鬼の顔をした勇者相手に、佐々木もまた鬼になる。非常手段で、最後可能性を探した。

 羽生にも余裕はない。一手間違えれば奈落の底である必死の形相で佐々木気合に応戦する。冷静に追い詰め、ついに矢尽き刀折れた佐々木最後羽生が、146手までの激闘を制した。終盤はたがいにほとんど時間がなく、チェスクロックの叩き合い。それが終わり、激闘に終止符を告げるブザーが鳴った。

 大熱戦の末、羽生勝利チームメイト中村七段、佐藤紳哉七段が控室で絶叫する。「感動した!やっぱ羽生先生は違うわぁ」その反応は、同じプロ棋士というより、画面の向こうで見ている我々将棋ファンのそれと近いものであったが、そうなるのも無理はなかったと思う。それくらいの将棋であったし、「羽生善治」とはプロ棋士にとってもそれくらいの存在なのである

 敗れた佐々木の指し手も素晴らしかった。忘れてしまいそうになるが、この将棋は「5分+5秒」の超早指しで指されたものである。それが到底信じられないような濃密な内容で、「神々の叩き合い」とでも言うべきものだった。極限の状況で指していたことで、羽生の「勝負術」「局面への嗅覚」といったものが最大限に研ぎ澄まされ、盤上に発露したように思う。棋士羽生善治の恐ろしさを改めて感じたし、その羽生が未だにあと1期まで迫った100期目のタイトルに届かない、将棋界の恐ろしさを思った。

 激闘の余韻も冷めやらぬ中、さらに興奮するような出来事が起こった。この戦いの翌日、羽生中村七段のYouTubeチャンネルに登場し、なんと自らの将棋解説したのである羽生YouTubeで自戦解説をするのは初めて。あれだけの将棋を見せてもらっただけでも興奮が止まらないのに、その翌日に本人から解説が聞けるとは。神々が叩き合い、神が降りてきた。あまり出来事に、感情が追いつかないままに視聴した。

 佐々木の「▲6五銀」はやはり相当な一手だったようで、羽生も手放しで称賛した。「いい手だなあ」そうやって飄々と語る姿は、一日前の盤上にいた鬼の姿とは大きく異なっていて、少し呆気に取られてしまうのだが、盤上を離れればこれが羽生善治なのだと妙に納得もしてしまうのであった。

 いい将棋を見て、感動して、翌日には本人から詳細な解説が聞ける。凄い時代になった。将棋ファンは、本当に幸せである

https://www.youtube.com/watch?v=5IbgZBaTyoc&t=286s

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